Sun, December 31, 2006
使命と魂のリミット
テーマ:本のこと
- 東野 圭吾
- 使命と魂のリミット
今年の私の読書は東野圭吾の「白夜行」に始まり、「使命と魂のリミット」で終わった。
偶然だけど。
この本、よかったです。
前作の赤い指はなんか、読後感が悪かったけど、
これは、登場人物がみんな迷いながらもまっすぐ生きていて、よかった。
最後の方、泣きそうになる場面があったのだけど、
ジムでバイクに乗りながら読んでいたので泣くことはできず。
(最近ジムで本を読みながらエアロバイクをすることに凝っている)
「人にはそれぞれ与えられた使命があるんだよ」
本の中に出てくる言葉なんですが、、
私にも何か使命があるんだろうか。
一人で、ただなんとなく自分のためだけに生きている気がする。。
親はたくさん心配してくれるので、親は大事にしようと思うのだけど。
それは、使命ではなく、当たり前のことだし、、
この本、絶対映画化されるだろうな。
それを意識して書かれたんじゃないか、と思うぐらい
映画的でした。犯行が大掛かりで。普通はそこまで犯行の内容に凝らなくてもいいんじゃないか、って思いますもん。
本を読んでるのに映画観てるみたいでした。
では、みなさま、よいお年を。。。
来年もよろしくお願いします。







