2007-07-04 07:38:36

悪夢 再び

テーマ:

妹はパニック障害になってました。

毎日、警察に電話をしては、助けを呼んでいました。




おまわりさんも大変やったやろうな(-ω-) ボソッ




叔母にもきっと泣きながら電話していたのでしょう。

ママさんには、きっと家まで行っていたのだと思います。



妄想の世界に入っていった妹のことを考えると

1人にさせた私の責任だと、自分を責めることもありましたが、

母の電話で、すっかりそんな想いも吹っ飛びました。









「さくら、お金貸してくれへんか?」



「はぁ(゚Д゚≡゚Д゚)?」


「そんなに生活大変なんか?」

「ちゃうねん・・・あんな・・・」

「いくら?」



「あんな・・・・」








「300万!!(つω-`。)」


「エェェ━━━(゚ロ゚;)━━!!!!!300万?」




「あずさか?」


「うん」


「あの子、ローン払えんから、サラ金で借りてたみたい」


「もう 母ちゃん サラ金に追われるの 嫌や 。・゚・(*ノД`*)・゚・。 」


「そやから警察か・・ アホがヽ(`д´;)/」


「取立て電話に、怯えた結果が これかいな!!」

「お金は用意できると思うけど、私の一存では あかんから

ダンナに言うて・・・代わるわ」


母とダンナのやり取りが聞こえてきました


「何につかったん?」


「さくらは、何て言うてるん?」


「そうか、さくらがいいって言うたんやったら それでいい」


そう言って、私に電話を代わりました。

ダンナが、結構すんなりと、お金を貸すと言ってくれたのは、

私が過去、どれだけ父の借金で苦しんだか、知っているからでした。

付き合ってた頃、ダンナに父の話をしたことがありました。

「もう少し、早く知り合ってたら、どうにかできたかもしれんな・・」


彼にそう言われた時、私は、とてもうれしかった。

誰も、この言葉を、私に言ってくれる人は、居なかったから。・゚・(*ノД`*)・゚・。



「これっきりやかね・・それと絶対に、返してもらうよ!」



「母ちゃんにちゃうで!!これだけは言うとくで!」


「毎月少しでもいい、必ず返すように、あのアホに言うてや」



「1000円でもかまわん、ちゃんと毎月返済させてや!!」


「一生かけても返してもらうからね!!」


「わかった、必ず返すから(つω-`。)」

「もう一回、言うで、母ちゃんが返すんちゃうで!!」


「母ちゃんのお金は、あかんで! あのアホに返さすんやで!!」

300万・・・か ε-(;-ω-`A)フー

かき集めたら、どうにかなるやろ・・


あのアホが・・(*`へ´)チッ!


結局 アホ親父と同じことしてくれよって!!(`□´)コラッ!






仕事続けてて、よかった・・・・







私は、母の苦しみが解りました。

もう二度と、借金で苦しむことは無いと思ったのに・・・

母は、ずっと父の借金ばかり 払ってました。





「なんで離婚せ~へんねん?」

と私が言うと


「あんたらにはお父さんが必要やから」

この言葉が必ず返ってきてました。


私には、ずっと後悔してることがありました。

忘れもしません、私が小学5年生の時、


「離婚していいか?」


一度だけ母に聞かれたことがありました。

その時、子供だった私は、


「離婚しても、母ちゃんのところには、いかへんからな!。・゚・(*ノД`*)・゚・。 」

と、泣いたことがありました。

母はそれで 離婚を思いとどまったのです。


借金ばかりして、母を苦しめてる父だとは、私は、その時知りませんでした。

中学生になった頃には、さすがに バカ親父だと気がつき

母に離婚を迫りましたが、それからは、いっこうに応じてくれませんでした。



「あんたらが結婚したら、離婚するから!」




「やっぱりお父さんおらな あかんって(゚Д゚ )」


「・・・・ 」





何度もアホ親父を殴ろうと思ったことか、殺してやりたいと思いました。

そのたび、母に止められました。


「殴るんなら、もっといいもん殴り!

アホでもな、あんたの親や!親、殴ったら あんたの手が廃るで」

「あんたが、父ちゃん殺して、つかまったら、母ちゃん死んでも死にきれん

しょうもないもんやで、ほんまに!

あんたの人生、こんなしょうもないことで、台無しにしな!!。・゚・(*ノД`*)・゚・。 」

だから、一度だって、殴ったことありません。




「なんでや・・・ヽ(`д´;)/」

って、どれだけ、憤りを感じたことか・・

その頃から私は父のことを、お父さんと呼ばなくなりました


「オッサン!!」

他人です。親父は・・・

私が高校生で水商売の世界に入ったことは、お金の為でもありましたが、

父への復讐でもありました。高校生の、そんなところで働かせて 恥ずかしいやろ!!

って思ったんですよね。外面のいい人でしたし、周りの人は父の本当の姿を知りませんでしたから。

中学生の頃「さくらちゃん、いいお父さんやろ?」そう言われるたび、吐き気がしてました。


ずっと、水商売から足を洗わない私に、親戚は恥ずかしい、とは言わなかったですが

「さくら・・お願いやから まともな人と結婚してや!!」って言われてました( *´艸`)クスクス

「ちゃんと指のそろってる人な!」だってww

そういう時代だったんです(゚m゚*)プッ


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コメント

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2 ■>うどんままさん

うどんママさん コメントありがとうございます。
妹の場合、妄想の世界に入って パニック障害になった・・これが正しいと思います。 病気は必ず治ると思います。 病は気からってね^^身体ご自愛くださいね!
そうね~ダンナ、大事にしてるんだけど、喧嘩もよくしてます(゚m゚*)

1 ■なんか

泣けてくるぅ(>_<)私、パニック障害なんゃけど、パニック障害って妄想の世界に入るの?今は治ったんかな?ぅちの弟もローン地獄で私や母が働いて返しました。ほんまぅちの旦那もぉ金出してくれたり、迷惑かけてるのに何もぃわないし…。ぉ互いに旦那さん大事にしましょうね(笑)☆

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