2012-08-11 21:20:32

野良犬の子犬捕獲

テーマ:保護犬

大高緑地公園には野良犬がいて、

毎年子犬を産んでいます。


今年も産まれたという情報があり、

初めて子犬の捕獲のお手伝いをさせていただきました。


ボランティアのおじさんが野良ちゃんの名前を呼ぶと、

深い藪の中からおっぱいがパンパンにはった母犬がでてきました。


子犬はまだ生後2~3周齢なので

ほとんど声をあげることもありません。


母犬も用意したソーセージを食べに来るものの、

また藪の中に入っていってしまうし、

藪も深すぎて4人では探しきれなさそうなので、

午後から職員の方にも手伝ってもらうことになりました。



そういえばセシルが捕獲されたのも、

徳島県のとある竹藪の中。

セシルは逃げ回って一度捕獲に失敗したそうだから、

2ヶ月は過ぎてたのかな?

こんなふうにしてボランティアさんが捕獲してくれたんだな~と

ちょっと感慨深くなりました。



職員さんが到着する少し前からもう一度探し始め、

ボランティアのおじさんが母犬に

「教えてくれよ~」なんて話しかけているうちに、

「いたぞービックリマーク」の声に変わりましたヾ(@°▽°@)ノ


藪の中のおそらく自分で掘ったであろう穴のなかに、

確かに子犬がうずくまっていました。


這いつくばって穴に手を突っ込んで、

7匹の子犬を捕獲しました。


Secil wan Life


これから2ヶ月になるまでボランティアさんがお世話をし、

その後里親に出す予定です。


毎年子犬を捕獲して救っても、

母犬を捕獲しなければまた来年産むかもしれないので、

本当は母犬を捕獲しなければ、同じ事の繰り返しです。


ただずっと野良犬だった母犬を捕獲しても、

里親に出せる保証はないし、

母犬自身も人間社会になじめるかどうかわかりません。


捕獲して殺処分になるよりは、

今のままの方がいいのでしょう。


なので、また来年捕獲のお手伝いをすることになるかもしれませんが、

救える命はできるかぎり救ってあげたいと思います。



PR

コメント

[コメントをする]

コメント投稿

[PR]気になるキーワード