再び富士のもとへ(その1)の続きでーす。
本栖湖の帰り、青木ヶ原樹海の中にある、富士山が噴火した時の溶岩流が冷え固まってできた洞窟
「富岳風穴」(ふがくふうけつ)に行きました。

ここは、確か高校の時の修学旅行で行ったんだけど、
中がヒヤッとしてたという記憶ぐらいしかなく、
夫は、全くの初めて。
樹海を少し歩いて行くと、

風穴の入り口がありました。

頭の中で、探検っぽいBGMを鳴らしながら洞窟を進んでいくと、
クールビューティーな氷柱が登場。天井からは、キンキンに長く尖った氷がいっぱいぶら下がってます。

下には長方形みたいな氷がゴロゴロ。

ていうか、ライトアップの色が次々変わるから、写真全部色が違うがな(笑)
さらに探検隊は進む。

そして発見したものは、


天然の冷蔵庫。
昭和30年頃からしばらく、山梨県林務部が、杉、ヒノキ、赤松などの種を全国から集め、
こうした密封した缶の中に入れて、種の発芽率をよくするために保管していた場所だそうで、
それらの種は、毎年春に出荷して苗を育て、山々の緑化に役立てていたそうです。
この缶の中には、ならの木のどんぐりと、から松の松の実が入ってるようです。

あっ!栗虫ちゃんが出た穴が!(笑)こんなん見つけて喜ぶ人おらんやろな(^^ゞ
風穴は、以上でございます!∠( ̄へ ̄*)
夫に
「風穴っていうのはなぁ、入ったら風がビュービュー吹いてる穴や!」
と事前に解説しましたが、
まったくの無風でございました!∠( ̄へ ̄;)
ちなみに風穴とは、
洞窟の内外で生じる温度差や風圧により、洞口(洞窟の開口部、出入り口)を通じて、
体感的に早い大気循環(風の通り抜け)があることをもって定義づけられる、
洞窟の一形態である。
by ウィキペディアであります!!∠( ̄へ ̄*)
続いて、
「鳴沢氷穴」(なるさわひょうけつ)にも行きました。

ここは、下へ下へと進む。

途中、夫がリュックをゴリゴリこすりながら潜り込んでいくような場所もあり、
進んだ先には、
なんやったか忘れたけど、
青くて綺麗な所がありました(おいっ)氷の一部をライトアップしてただけかしら(あやふや)
そしてさらに奥には、氷の貯蔵庫がありました。

江戸時代には献上するための氷だったそうです。
この氷穴に関しては、入り口の説明書きの看板によると、
戦争中は観光客が途絶えたために、
入り口あたりまで氷で埋まって人の出入りが出来なくなったらしい。
しかし戦争後、進駐軍の命令で氷を切り出し、さらに踊り場を作り、
進駐軍のダンスホールとして使われていたそうだ。
踊っておったのか、ここで、ほぉ~。
以上で、氷穴は終わりです。
確か修学旅行の時は、洞窟内がかなりヒヤッとしてて、
洞窟から出てきたらメガネをかけてる人が一斉に「レンズが曇ったー!」と騒いでた記憶があるのだが、
この季節、外もヒヤヒヤのため、そんなことは全然なかった(^^;
感覚としては、大人は風穴、
子供(特に男の子)は、探検気分をより味わえる氷穴がいいような気がしました。
翌日。
クリスマスの時に行った河口湖畔の、
おもちゃの博物館「北原ミュージアム」に、寄りました。
前回お土産に買って、お気に入りだったこれをまた買うためだけに(笑)

ミルクアーモンド。
ミルクがアーモンドにかかったもの(そのまんま)
ウマイ。
お土産だけは入館料いらないので買いに行ったら、
なんと、館長で、なんでも鑑定団でお馴染みの北原さんがいらっしゃいました。
お洒落で素敵な男性だったわ。
たぶんお近くにいたのは奥様で、これまた上品で素敵な女性でした。
河口湖畔では、こんなレトロバスがよく走ってます。

河口湖畔エリアのみの場合は、おとな1000円、こども500円で2日間乗り放題だそうです。
河口湖では、たくさんおまるが浮かんでました(こらこら)

そんな河口湖畔を眺めていると、向こうの山にロープウェイがあるのを発見!

行ってみなくては。
あった!
「天上山公園 カチカチ山ロープウェイ」
ここは、昔話「かちかち山」の舞台になった山だそうで、
昔話の最後の泥舟に乗ったタヌキが沈んでいったのが河口湖なんだそうです。
今、ウィキペディアで昔話の「かちかち山」のあらすじを改めて読んでみたら、
途中なかなかのホラーで驚きました(^^;
そんな話だったのね。 →
こちらそんな昔話の舞台である山へロープウェイで上りまーす。
河口湖畔駅。

ロープウェイが下りてきました。

これに乗って山頂へ。
あっという間(3分間)に、とーちゃーく。
河口湖が一望できました。

乗ってたロープウェイの上にはタヌキがいました。

もう一つのゴンドラは、うさぎ。
カチカチ山展望台。

展望台広場には、たくさんのタヌキとうさぎのオブジェがありました。

それでは、カチカチ山展望台から眺める富士さまでございます。

合成じゃないよ(笑)

本当はこのオブジェ越しに撮りたかったんだけど、
ベストポジションの所に、撮影業者がいたので、お客さんがいない時に横からササッと撮影。
やっぱり角度がイマイチで残念。
カチカチ山展望台広場の様子。
撮影業者(笑)

よく観光地にいる無料で撮影してあげます、気に入ったら買ってくださいっていうやつ。
うさぎ越しの富士山は、あそこで撮りました。わかるかな。

恋愛成就や無病息災が叶うらしい「天上の鐘」

ここでカップルや女性グループをたくさん撮影してあげました(笑)
みんな写る時、手でハート作ってて可愛かったわ。
でも残念なことに、背後に必ず撮影業者が写りこむのであった((o(-゛-;)
そんなカチカチ山展望台の向こうに、
天上山山頂・小御嶽神社こちらという看板を発見。

行ってみよう!
到着!小御嶽神社。

祠(ほこら)だけの小さな神社でした。
お参りして振り返ると、富士さまが。

木立の間から眺める富士さまは、とても雰囲気あってよかったです。
一眼レフ欲しいなぁ。綺麗に撮れるんだろうな。
せっかくの富士さま、コンパクトカメラで申し訳ない。
そして山頂で、夫が、
「カッチカチやぞ!」おそらく、ここではお約束芸(笑)

つづき
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