いっぱい傷ついて
臆病になって


「自分は弱い人間なんだ・・・」
 

そんな風に思ってる人はとっても多い
 

 

 

私もずっと
自分は弱い人間だと思い込んできた

 

 

 

だけど
あなたはそんなに弱い人じゃない

 

むしろ、強い人なんだ
 

 

だって
あんなツラいことにも耐えて来た

 

あんな苦しい出来事も乗り越えて
今ココに居る
 

 

なぜならそれは
あなたが強い人だから

 

 

 

「そうは言っても、いっぱい傷ついてきたし
色んなこと気にしてしまうし、弱い人間だよ」

 

あなたはそう言うかもしれない
 

 

 

でもね
 

傷つくのは当たり前
 

人の顔色気にしてしまうのは当たり前
 

怖くて当然なの
 

 

 

あんなにツラい経験もしてきて
 

あんなに苦しいこともあったんだから
 

ビクビクするのは当然のこと
 

 

 

それでも
今こうして生きてるあなたは強いんだ

 

 

怯えながらも
全部乗り越えて

 

今こうして生きてるあなたは強いんだ
 

 

 

だから
胸を張ってほしい

 

「私は強いんだ」って

 

「俺は強いヤツなんだ」って
 

 

 

生きていたら
臆病になるのは当たり前なんだから

 

 

 

だけど
その奥に眠ってる
あなたの強さにも気付いてみてほしい

 

 

 

誰になんて言われようと思われようと
 

自分を守ろうとする
 

強いあなたが居るはずだから
 

 

 

その強さは
誰かを守ることもできる強さ

 

 

 

だから
あなたはそんなに弱くない

 

 

 

 

 

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唯一の頼りのYさんに

藁をもすがる思いで事情を説明した

 

 

「それで、今から来るって言ってて

どうしよう・・・」

 

 

「わかった、とりあえず明日金払うからってことにして

明日会おうって言いな、俺一緒に行くから」

 

 

「うん・・・」

 

 

 

私は、彼に電話をし

明日夕方会いに行くと伝えた

 

 

すっかり人が豹変してる彼に

私は、父の後妻の件同様

”人は変わる”

ということ

”人は怖い”

ということを

改めて学んだ

 

 

そういう経験は

結婚前の10代や20代で

終わったものだと思っていたが

30超えても

こうやって色々起こることに

人生の怖さというか

とにかく人の怖さをまた感じていた

 

 

 

 

翌日、Yさんが車で私を迎えに来た

 

大きいロングな新型のプレジデント

 

 

いつもお店や夜会ってたせいか

車に乗ってるYさんを見るのは初めて

 

 

「知り合いに借りて来た^^」

 

 

そう笑って言いながら

私を助手席に乗せてくれた

 

 

「しかし変なのに引っかかったな〜

そんないい男だったのか?」

 

 

「いや、全然。

タイプでも何でもなかったけど

本当に色々やってくれて、つい信頼しちゃって」

 

 

「バカだなぁ、もう母ちゃんなんだぞ笑」

 

 

その言葉に

”私はやっぱりまだまだ弱い人間なんだな・・・”

そんな風に反省と自責の念にかられた

 

 

 

そんな話をしながら

例の彼が住むマンションの前で車を停め

私は彼に電話をかけた

 

 

「着きました」

 

 

ドキドキする私

 

 

「沙織、後ろ行って」

 

 

Yさんの指示で

私は後部座席に移った

 

 

 

彼がマンションから出て来て

キョロキョロしてる

 

 

「あれか?」

 

 

私が頷くと

Yさんは窓を開けて

 

「おい!!!こっち!」

 

 

不思議そうにしながら

こちらに向かって来る彼

 

 

「助手席乗って、沙織もいるから」

 

 

彼が助手席に乗り込んできた

 

 

 

私の緊張はマックスだった

 

 

張り詰めた空気感の中

Yさんが話し始める

 

 

「悪いね、突然」

「沙織とは、沙織がハタチの頃から知ってて

妹みたいなもんでさ」

「今回、相談もらって一緒に来たんだけど

何?金払えって脅してんだって?」

 

 

 

元々ガタイも大きくて人相も良くないその彼も

ひるむことなく、堂々と返事をしてくる

 

 

「あー、金払ってもらいたいんだよねー」

 

 

借用書はあるのか?とか

そんな会話がしばらく続く

 

 

Yさんは車をのんびり走らせながら

彼に色々話しかけ始めた

 

 

「だけどさー、自分で金出しといて返せは無いだろ?」

 

「いやー、こっちも転職して大変だからさー」

 

ああ言えばこういう状態がしばらく続く

 

 

それまで少し笑いながら話していたYさんが

車を路肩に停めて

助手席の彼に身体を向けながら

真っ正面から話し出した

 

 

「ところでお前、警察官なんだって?」

 

「あぁ」

 

 

思わず

「え?それ嘘じゃんか」

私の口をついて出て来た

 

 

「ま、沙織は黙ってて

本人がそう言ってんだから聞いてみようよ

で、どこの署?」

 

「新宿署だけど」

 

「へぇー、で、マル暴だって沙織から聞いたけど?笑」

 

「あぁ、そうだよ」

 

「じゃ、今の時期大変だよなー」

 

「そうだねぇ」

 

「じゃ聞くけど、今新宿で勢力あんのどこよ?」

 

「山健だねぇ」

 

「ふっ笑」

 

 

Yさんがクスクス笑った

 

 

 

「何それ?本当に言ってんの?」

「もう一回聞くよ、今新宿で力あんのどこよ?」

 

「山健だろ」

 

「お前さー、警察じゃねえだろ?」

 

「なんでだよ・・・」

 

彼の声が段々小さくなってくる

 

てめえ、いい加減なこと言ってんじゃねーよ!」

 

「なにが・・・?」

 

 

それまで態度の大きかった彼が

すっかり怖気付き始める

 

 

「何が新宿署だ、このやろう!

嘘ばっかつきやがって!

雑誌の読みすぎだ、ばーか」

 

 

Yさんが、今の新宿の暴力団事情を話しながら

何の情報も合ってない彼の話の嘘をつつき始めた

 

 

「てめえ、何が警察だよ!

そうやって女騙して何が楽しいんだ!」

 

 

車の中の緊張感がピークになったが

逆に私の中の不安や緊張は

徐々に解けていくのを感じた

 

 

彼も、Yさんには敵わないことを

やっと悟ったようだった

 

だんだんと大人しくなり

最初のYさんへの反抗的な態度は

もうすっかり消えて無くなっていた

 

 

「てめえ、もう沙織に二度と近づくな!」

 

「はい・・・」

 

「俺に約束しろ!わかったな!

金も要りませんって沙織に言え!」

 

「はい・・・もうお金は要りません」

 

 

後部座席を振り返りながら

彼が私に言って来た

 

 

「沙織に謝れよ」

 

「すみませんでした」

 

 

すっかりYさんのペースになり

彼は大人しく全ての嘘を認めた

 

 

二度と私に連絡しないという約束をした上で

彼を車から下ろした

 

 

「ありがとうございました」

 

 

安堵と感謝が入り混じる中

Yさんにお礼を言うと

Yさんは笑いながら

 

 

「あんなの信用して沙織もほんっとバカだな笑」

 

 

と改めて笑い話にしてくれた

 

 

 

帰ってから母に連絡し

事なきを得た報告をした

 

 

「気をつけなさいよー

騙されやすいんだから本当に」

 

 

 

後日、まだ幼児だった長男に

「あの人警察とか嘘だったんだ」と

話をしたら

 

 

「そっかー、この前オモチャ買ってくれるって言って

ママが離れてる間にお店連れてってくれた時

しばらく悩んでたら、早くしろよ!!って

一回怖い言い方されたことあったんだ

なんかおかしい人だなと思ってたよ」

 

 

まだ4〜5歳なのに

人を見抜く目があり

冷静で本当にしっかりした長男

 

 

最後に彼の怖い一面を見たけど

きっと、元々DV気質のある人だったのだと気づき

縁を切ってよかったと痛感しながら

今回のことを振り返り、改めて胸を撫でおろした

 

 

 

こんな風に

いつも私は崖っぷちで

誰かに助けられて来た

 

 

 

 

 

 

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あなたが頑張ってるの知ってるよ

 

 

先生も親も全然褒めてくれないけど

テストの時は深夜までお勉強頑張ってるのも


上司には怒られてばかりだけど

必死で毎日お仕事頑張ってるのも


旦那さんが感謝してくれなくても

料理に掃除にお洗濯に毎日必死で頑張ってるのも

 

家族の誰も感謝してくれないけど

毎日外で闘ってお仕事頑張ってるのも

 


あなたが必死で頑張ってるの

知ってるよ


 

 

あなたは誰も見てくれてないと思っていても
誰も褒めてくれないと思っていても
ひとりぼっちで頑張ってると思っていても

 

あなたが必死で頑張ってるの

知ってる人が居るんだよ

 


誰よりいつも近くで見ていた人がいる


ちゃんと知ってる人が居る

 


そう、それは他でもない

「あなた自身」


 

 

あなたの努力も我慢も頑張りも
いつだって

一番近くで見ていたのは「あなた自身」

 

 

誰かに認めてもらいたい
誰かに褒めてもらいたい

と感じたら
いつも誰より一番近くで見ていた

自分自身に気付いてあげて

 


 

誰かに認めてもらおうって頑張らなくても
誰かに褒めてもらいたいって無理しなくても


ちゃ〜んと

あなたが頑張ってるの

知ってるんだよ

 

 

 

 

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