桜 アロハ~  桜 桜 桜

日本では、ぼちぼち桜が開花しているようですね。
ハワイにも桜があったら嬉しいけれど・・・さくら 風が強すぎて、咲いたとたんに散ってしまうかしら・・・

東日本大震災から1年が経ちました。
傍からみれば、もう1年も経ったんだ・・・・・。
でも被災地の方からすれば、まだまだ戦いが続いています。


第84回選抜高校野球大会開会式での選手宣誓、力強く前向きで素晴らしかったですね。
被災された方々はもちろん、日本中の方々の励みになったことでしょう。
日本が、ひとつになり、この苦難を、乗り越えることが出来れば、
その先に、必ず、大きな幸せが、待っていると信じています。

宣誓文は石巻工業の野球部員の皆さん全員で考えられたということですが
阿部翔人主将の発するひとことひとことが、実に心に響くメッセージでした。


さて、ここシーライフパークにも、前向きで、とてもステキな仲間がいます。
今日は東日本大震災がきっかけで、自分の夢に向かって歩き始めた
パークからも届けます!!《 ゆりちゃんバージョン 》 感動・勇気・笑顔 を                       今日から3回にわたってご紹介しましょう。



ゆりちゃんは2011年の秋のトレーナーインターンとしてシーライフパークで働いてくれました。
ゆりちゃんがインターンとしてパークに来たときは
英語はチンプンカンプンだったようです。
インターンへの応募も最初は書類審査(詳しくは最後に)で残念ながら落ちてしまいました。
でも、ゆりちゃんはここからがすごいのです
全然めげないんです!
英語なんてなんのその。言葉なんてどうにかなるんです!
熱意が通じて、見事秋のインターンに合格
そして大きな夢を持つようになりました。

ゆりちゃんのポジティブな思考と行動は、
きっと全ての人の励みになると思います


以下は今、日本で就職活動をしているゆりちゃんが書いて送ってくれたものです。


「 私の夢 」 * * * * * * * * * * * * * * * * *

2011年3月11日日本で震災があった。
私が2年間暮らした町(岩手県大船渡市)が無くなった。
私の身内は全員無事。
しかし、岩手の知り合いには連絡が取れなかった。

何もできない自分が、悔しくて、悲しくて、むなしい気持ちに押しつぶされていった。
毎日、みんなの安否を確認し、無事を願った。
何も手がつけられなくて、泣くことしかできない日が幾日も続いた。
何をしたらいいのだろう・・・どうしたらいいのだろう・・・みんなに会いたい・・・。

私はちょうどこの頃、実家の埼玉に戻り、東京を中心に就職活動を行っていた。
同時進行で、小さい頃からの夢であったハワイのシーライフパークのインターンにも応募していた。

悪いことは重なり、同じ震災のあった3月11日に、
夏のインターンの不合格通知が届いた。

しかし、悔しさはなかった。
震災でいっぱいいっぱいだった。

つづく・・・


     インターン中のゆりちゃん。大西洋バンドウイルカのアヒちゃんと。。。
  


 ゆりちゃんのプロフィール その1 

小学校4年生の時、初めてハワイのシーライフパークを訪れ、
当時ショーの中でやっていたパイレーツショーに感銘を受ける。
イルカと一緒に泳ぐプリンセス役のトレーナーを見て、
自分も同じように観客に手を振りたい!と考えるようになった。


インターン書類審査について

ゆりちゃんの応募した夏のインターンは大変厳しい審査が行われます。
夏のインターンは3ヶ月。通常5ヶ月分の内容を3ヶ月でこなさなければなりません。
夏休み中ということもあり、世界中からの応募が毎年100通を超え選考にはかなり苦労するようです。
日頃勉強している学科や知識、学校からの推薦などネイティブの人たちでさえ大変な競争率だと言われています。
ですから、英語の苦手なゆりちゃんが書類選考で落ちてしまうのは必然だったともいえます。


 ゆりちゃんはどうやってインターンになれたのかしら? 続き(第2話)が楽しみだわ~






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