【埼玉県わず、(ちょっとだけ東京っ子になった気持ちわず)、静岡県わず、新潟県わず、(ちょっとだけロンドンっ子になった気持ちわず)、千葉県なう】

ツイッターやフェイスブックを通じて、かつて住んでいた地域の様子を即座に知ることができる
タイムスリップしたような気持ちになれる

嬉しい、懐かしい、そして寂しい

新潟弁に「旅に出る」という言葉がある
住んでいる村や町を出て、他の地に移り住むというような意味

旅に出たのだから、いずれ戻ることになるのかな
おかえりって、私のことを迎え入れてくれる土地はあるのかな




~福祉から吹く詩へ~

【吹く詩の宴'15】

多世代・多人種交流 the 人間の集い!!
木更津駅前の交流スペースで通りがかりの人も
巻き込みながらの人間当事者パフォーマンス

今年の宴は何かが違う?! 自分のためではなく、誰かのためのパフォーマンス
じいちゃん・ばあちゃんのため、未来を背負う子どもたちのため
今を時めく若者のため、こわれちゃったアイツのため…

日時:2015年12月23日(水祝・月祝) 13:00~(12:30開場)
会場:きさらづみらいラボ(木更津駅西口徒歩1 分・木更津市中央1-1-6)
参加費:無料

Special Guest
Kacco(こわれ者の祭典)
千葉ダルク(エイサー公演)

◇お問い合わせ先:吹く詩の宴実行委員会事務局◇
〒292-0812 
木更津市矢那1879-1 hanahaco内
◆電 話:0438-38-4368(10:00~17:00)
◆FAX:0438-38-4369(24時間受信可能)
◆メール:utage@npo-cw.net
◆H P: http://fukushibanpaku.blog108.fc2.com/




もう数年前のことですが

足を骨折して、3か月ほど、車いすを利用していました
車いすに移乗する練習から始めて、こぎかたを会得するまで、時間がかかりました
シャワー用の車いすも利用しました

車いすを利用して思ったことは、わずかな段差や坂道がしんどいことを痛感しました
段差越えは勢いが必要だし、坂道は助走をつけてイッキに登らないといけない

病院の玄関には、やや急なスロープが設けられていました
車いすで利用するスロープでした
このスロープ越えは、かなりしんどかったです

スロープのところで、車いすをうしろから押してくれた女性がいました
その女性も足を骨折し、その時は松葉杖をついていましたが、かつては車いすだったそうです

バリアフリーとは?

考えさせられる経験をすることができました
海岸に行ってきました
ここ、すごくお気に入りの場所です

きょう、目に留まったものを紹介します


















路上ライブが大好きです
ライブの様子の写真が載っていたりすると、参加しているような気分になれます

お願いがあります
点字ブロックのことを思い出してもらえると嬉しいです

私の大好きなミュージシャン、小松さんが悲しんでいたのを思い出しました