製造業の売上増加と新規拡大コンサルタント 照井清一のブログ

モノづくり企業の売上増加と新規開拓に役立つマーケティング、モノづくり、イノベーションについてのブログ


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こんにちは!

今度、ある学校で学生の模擬面接の面接官をやることになりました。

そして30数年ぶりに就職活動に接することになりました。


そこで最近、就活した30歳の男性に聞いてみました。

分かったのは、

学生は面接や試験をうまくやれば、

大きい会社に入れると思っていることです。


ということは、内定が取れないのは面接や試験に失敗した、

つまり

努力が足らないと思っているのです。


これはマズイと思います。


面接や試験の成績に関係なく、人物を見ればわかります。

それは少しぐらい努力しても、変わりません。


つまり何度やっても内定が取れない子は、

最初から入れない会社の門をたたいているのです。


ひょっとすると、学生の不安をビジネスチャンスと見ている、

就活サービス企業のせいかもしれません。


生半可な希望を持たされて、何度も挑んで落とされ、鬱になっていく。



そんなことにならないように、学生たちには、

自分に合う会社を探すように伝えたいと思います。


就活になってから、あわてて自分を磨いても短期間では本質は変わりませんから。




◆ゲームのルールが変わる、コモディティ化 その2◆


経営コラム第64号では、

企業間競争のルールが変わった例として、

1988年のドライ戦争や、1973年のオイルショック、

そしてデジカメとスマートフォンについて述べました。


ゲームのルールが変わる、コモディティ化 その1
http://ilink-corp.co.jp/3068.html



そして今まで性能や機能を競っていた製品が

「ありふれた品物」になってしまう

「コモディティ化」について述べました。


経営コラム第66号では、

何故コモディティ化が起きるのか、その要因と、

コモディティ化を促進するモジュール部品の台頭について述べました。


そしてコモディティ化にならないために、

社会的価値と情緒的価値についても述べました。


詳細は、以下の経営コラムを参照願います。
http://ilink-corp.co.jp/3388.html



◆3月19日(日)経営の勉強会「未来戦略ワークショップ」を開催します。◆

毎月開催しています経営勉強会「未来戦略ワークショップ」

27回目は、3月19日(日)に

「ひらめきを生み出す方法と、アイデアの実現」

独創的な考えはどうやって生まれるのか?

ジェームズ・ヤングのアイデアの生まれ方を参考に

ひらめきを生み出す方法と

歴史上のイノベーターがどうやってひらめきを実現したか

学びます。

勉強会はどなたでも参加できます。

「未来戦略ワークショップ」については、以下を参照ください。
http://ilink-corp.co.jp/1669.html



◆経営コラム「30年先を見通す経営」◆

経営コラム「30年先を見通す経営」は、ものづくり企業の「30年先の経営」を考えるヒントとして、

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◆メルマガ後記◆

就活に関しては、学生の大企業志向が非常に強いことも学生が苦労する原因です。


しかし変化の激しい今日、

今の優良企業が定年まで優良企業でいるでしょうか。


33年前、自分が就職する時、

日本の半導体やコンピューターが非常に強く、

さらにこれからはソフトウェアが伸びると言われていました。


当時人気だった日立、NEC、富士通、あるいは電電公社、

CSK(コンピューター・サービス・株式会社)など今はどうでしょうか。


変化の加速する今日、

大企業に入社して定年まで安定して働くという人生設計自体、

これからは成り立つのだろうか?


学生を見ていて、そう思います。


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こんにちは

今回のモノづくり通信は、特に知財に関わったことのない方に向けて、

特許や実用新案などの知財についてまとめました。


そうしたらこんなニュースが飛び込んできました。

元弁理士 上田育弘氏の株式会社ベストライセンス社がPPAPを商標出願。


同社は他にも「君の名は」「ゲス不倫」など大量に商標出願していました。


実は商標出願は、出願から半年は出願料を納めなくてもよい制度になっています。

同氏の会社は、その間に企業に商標出願した旨を連絡し、

お金をもらうビジネスモデルです。


では、自社の製品や商品名は商標出願しないと

使用できなくなってしまうのでしょうか。


これについては、特許庁がすでに下記のサイトで述べています。
 
https://www.jpo.go.jp/tetuzuki/t_shouhyou/shutsugan/tanin_shutsugan.htm


結論からいうと、

事業を行っていない者が商標出願しても、

すでに他の者が使用していれば商標登録されません。


おりしもニュースレターに、パテントトロールやエメルソン特許など

特許訴訟でお金を巻き上げるビジネスについて書きました。

いつの世にも、折あらば権利を主張し、

お金を手にしようとする人たちはいるようです。





◆弊社ニュースレターモノづくり通信第40号を発行しました。◆

モノづくり通信第40号は、

「発明を守る方法と、権利を守る戦い」です。

企業が新たな技術や製品を開発した時、

ノウハウや技術を他社にまねされないように特許を取ります。


しかし発明を守るのは特許だけではありません。

目的に応じて特許以外にも様々な方法があります。

例えば、

・誰にも知らせず秘密にする

・公開する

・特許

・実用新案

等です。

モノづくり通信40号に、特徴と活用について書きました。


またライセンス料を狙って起きる特許訴訟

「パテントトロール」について書きました。

モノづくり通信第40号は、以下のリンクからご参照いただけます。
 
http://ilink-corp.co.jp/wpst/wp-content/uploads/2017/02/monotsukuri_tsuushin_40.pdf



◆モノづくり通信のバックナンバーは、以下からご参照いただけます。
 
http://ilink-corp.co.jp/category/newsletter



◆2月12日(日)経営の勉強会「未来戦略ワークショップ」を開催します。◆

毎月開催しています経営勉強会「未来戦略ワークショップ」

26回目は、2月12日(日)に

「発明を守る方法と、権利を守る戦い」

今回の考え方の実践例として、

知財とノウハウを守り発展した日亜化学工業の取組を学びます。

「未来戦略ワークショップ」については、以下を参照ください。
 
http://ilink-corp.co.jp/1669.html



◆経営コラム「30年先を見通す経営」◆

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◆メルマガ後記◆

自らの発明や技術を権利化し、守ろうとすると

法律や訴訟に遭遇することがあります。


知人の経営者は、仲間内である機械を試作したところ、

アメリカの大手メーカーの日本法人から、特許侵害の手紙が来たそうです。


知人は、それを受け取って

「こんなところと訴訟になってはかなわん!」

と試作を止めました。


これは相手の無知につけこんだ脅しです。


特許を取っていても、ライバルがそれを販売しない限り、

特許権の侵害には当たりません。


相手の脅しに負けないために、正しい知識と

時には「来るなら来い」という度胸が必要かもしれません。


知財のどろどろした世界の理解に、

本ニュースレターが少しでも役立てば幸いです。



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こんにちは!

 

先日、ある市の外郭団体の事務所に手続きに行きました。

 

支払いは、現金しかダメなんですが、

事情があってすぐに払えないので

利用許可証のコピーをもらって、

数日後に払うようにお願いしました。


まず、窓口のパートの女性にその旨を伝えると、

3メートルほど奥の事務机の正社員(おそらく市の出向者)に相談しました。


その社員は、電話で5分くらい話していました。


それから、窓口いる私のところに来て、

先ほどの話をもう一度その人に説明しました。


その人は5メートルほど奥の上司のところに行って、

5分ほど説明していました。


やっと私のところに来て、未払いの利用許可証のコピーをくれました。


ここまで約15分かかっていました。


「そうか、こんな利用者が4人もいれば、この人は1時間かかるんだ」


反面教師として、いろいろ勉強になりましたが、

気が短い人だと、怒るだろうなあ。


◆ゲームのルールが変わる「コモディティ化」その1◆


企業間競争において外部環境が変化すると、

時としてゲームのルールが変わってしまい、

今までの優位性がなくなります。


取引先の大手企業が突然違うルールで戦うことになり

事業が悪化すると

中小企業は大きな影響を受けます。


1973年のオイルショックにより、

原油価格が高騰しました。


アメリカでは、今まで車に求められていたパワー、ゆとりが、

低燃費に変わりました。


しかしビッグスリーは、顧客の求める低燃費な車をすぐに提供できず、

日本メーカーがシェアを大幅に伸ばしました。


いつの間にか変わったゲームのルールに対応できなかったのです。


このゲームのルールが大きく変わる例が、コモディティ化です。

経営コラム第64号は、コモディティ化の原因と事例について述べました。


詳細は、以下の経営コラムを参照してください。

http://ilink-corp.co.jp/3068.html

 

 

 

◆1月15日(日)経営の勉強会「未来戦略ワークショップ」を開催します。◆

 

毎月開催しています経営勉強会「未来戦略ワークショップ」

25回目は、1月15日(日)に

「半導体の失敗の原因と自動車も半導体の轍を踏むのか?」

 

1980年代、世界を席巻した日本の半導体メーカー

しかしエルピーダを始めとして、日本の半導体メーカーは苦境に陥っています。

その真の原因は、知られていません。

 

半導体メーカーの失敗を振り返り、これから自動車産業に起こる変化を考えます。

勉強会はどなたでも参加できます。

「未来戦略ワークショップ」については、以下を参照ください。

http://ilink-corp.co.jp/1669.html

 

 

◆経営コラム「30年先を見通す経営」◆

 

経営コラム「30年先を見通す経営」は、ものづくり企業の「30年先の経営」を考えるヒントとして、企業経営、技術の進歩、イノベーションなどのテーマを毎週に更新しています。

 

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◆メルマガ後記◆

 

先の事務所、何が問題なのか、いろいろ考えました。

 

1. 権限が移譲されていない。

このぐらいのことは、担当者の判断でしても良いと思います。

それができないのは、組織の問題なのか、人の問題なのか。


2. 問題を解決するのに、現地現物の思想がない

依頼している本人の目と鼻の先で、5分も話し合いをしている。

パートの人が手に負えなければ、すぐに私に聞いた方がはるかに早い。

上司も現場(私のところ)に来ない


結局、あの職場の行動指針は何なのでしょうか。


事務手続きをするところであれば、利用者ファーストだと思うのですが…。

イレギュラーな事態が起きた時、担当者は何を判断基準にするのか、

ひょっとしたら行動指針がないかもしれません。


サービスポリシー、あるいは行動指針の重要性を実感しました。

 

 

 

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