製造業の売上増加と新規拡大コンサルタント 照井清一のブログ

モノづくり企業の売上増加と新規開拓に役立つマーケティング、モノづくり、イノベーションについてのブログ


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こんにちは!

 

先日、ある市の外郭団体の事務所に手続きに行きました。

 

支払いは、現金しかダメなんですが、

事情があってすぐに払えないので

利用許可証のコピーをもらって、

数日後に払うようにお願いしました。


まず、窓口のパートの女性にその旨を伝えると、

3メートルほど奥の事務机の正社員(おそらく市の出向者)に相談しました。


その社員は、電話で5分くらい話していました。


それから、窓口いる私のところに来て、

先ほどの話をもう一度その人に説明しました。


その人は5メートルほど奥の上司のところに行って、

5分ほど説明していました。


やっと私のところに来て、未払いの利用許可証のコピーをくれました。


ここまで約15分かかっていました。


「そうか、こんな利用者が4人もいれば、この人は1時間かかるんだ」


反面教師として、いろいろ勉強になりましたが、

気が短い人だと、怒るだろうなあ。


◆ゲームのルールが変わる「コモディティ化」その1◆


企業間競争において外部環境が変化すると、

時としてゲームのルールが変わってしまい、

今までの優位性がなくなります。


取引先の大手企業が突然違うルールで戦うことになり

事業が悪化すると

中小企業は大きな影響を受けます。


1973年のオイルショックにより、

原油価格が高騰しました。


アメリカでは、今まで車に求められていたパワー、ゆとりが、

低燃費に変わりました。


しかしビッグスリーは、顧客の求める低燃費な車をすぐに提供できず、

日本メーカーがシェアを大幅に伸ばしました。


いつの間にか変わったゲームのルールに対応できなかったのです。


このゲームのルールが大きく変わる例が、コモディティ化です。

経営コラム第64号は、コモディティ化の原因と事例について述べました。


詳細は、以下の経営コラムを参照してください。

http://ilink-corp.co.jp/3068.html

 

 

 

◆1月15日(日)経営の勉強会「未来戦略ワークショップ」を開催します。◆

 

毎月開催しています経営勉強会「未来戦略ワークショップ」

25回目は、1月15日(日)に

「半導体の失敗の原因と自動車も半導体の轍を踏むのか?」

 

1980年代、世界を席巻した日本の半導体メーカー

しかしエルピーダを始めとして、日本の半導体メーカーは苦境に陥っています。

その真の原因は、知られていません。

 

半導体メーカーの失敗を振り返り、これから自動車産業に起こる変化を考えます。

勉強会はどなたでも参加できます。

「未来戦略ワークショップ」については、以下を参照ください。

http://ilink-corp.co.jp/1669.html

 

 

◆経営コラム「30年先を見通す経営」◆

 

経営コラム「30年先を見通す経営」は、ものづくり企業の「30年先の経営」を考えるヒントとして、企業経営、技術の進歩、イノベーションなどのテーマを毎週に更新しています。

 

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◆メルマガ後記◆

 

先の事務所、何が問題なのか、いろいろ考えました。

 

1. 権限が移譲されていない。

このぐらいのことは、担当者の判断でしても良いと思います。

それができないのは、組織の問題なのか、人の問題なのか。


2. 問題を解決するのに、現地現物の思想がない

依頼している本人の目と鼻の先で、5分も話し合いをしている。

パートの人が手に負えなければ、すぐに私に聞いた方がはるかに早い。

上司も現場(私のところ)に来ない


結局、あの職場の行動指針は何なのでしょうか。


事務手続きをするところであれば、利用者ファーストだと思うのですが…。

イレギュラーな事態が起きた時、担当者は何を判断基準にするのか、

ひょっとしたら行動指針がないかもしれません。


サービスポリシー、あるいは行動指針の重要性を実感しました。

 

 

 

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こんにちは!

 

私は子供が3人いますが、3人に共通した有名人(キャラクター)といえば、

アンパンマンです。

 

今や日本のほとんどの子供は、1歳から3歳の頃、夢中になるものです。

 


その幼児の心をわしづかみにする力たるや、

アラフォーの女性に対するSMAP、アラセブンの女性に対する氷川きよしも及びません。


しかし、アンパンマンのテレビアニメが放映されたのは1988年、

意外と最近のことでした。


子供の頃、アンパンマンを見なかった世代のある女性は、

あのださいアンパンマンが大嫌いでした。

 

彼女は、子供が生まれた時、

身の回りのグッズやおもちゃにアンパンマンがついているものは、

一切置きませんでした。

 

テレビアニメも見せませんでした。

 


そこまで用心深く育ててきたのに、


子供は見てしまいました。


かかりつけの小児科の待合室で。

 


アンパンマンは、一瞬でその子の心をとらえてしまい、

彼女の努力は徒労に終わりました。

 

 

作者のやなせたかし氏には、2歳年下の弟がいました。

 

勉強もスポーツもできる自慢の弟でした。

 

彼は、海軍に入り、1944年戦死しました。


アンパンマンの真ん丸な顔は、

弟の小さい時に似ていたそうです。


アンパンマンの幼児を引き付ける魔力は、

亡くなった弟のせいかもしれません。

 

 

◆弊社ニュースレターモノづくり通信第37号を発行しました。◆

 

モノづくり通信第37号は、

「人工知能で変わるものづくり」です。


コンピューターは飛躍的に進歩し、今、手にしているスマートフォンの能力は、

20年前のスーパーコンピューターと同等と言われています。

 


それでも依然としてコンピューターには不得意なことがあります。


コンピューターは一定のルールやアルゴリズムがあることは得意ですが、

ルールやアルゴリズムが常に変わるものは苦手です。

 

例えば、パターン認識や常識的な判断です。

 

スーパーの陳列棚からりんごを取ってかごに入れることは、

3歳児でもできます。

 


ところがロボットには難しくてできません。


実は翻訳、音声認識、運転もコンピューターには苦手なことです。


しかし、今ではそれらはできるようになってきつつあります。

 

それは、ビッグデータ解析技術と機械学習の進歩によるものです。

 

このコンピューターの進歩により

ものづくりがどう変わるか考えました。

 

モノづくり通信第37号は、以下のリンクからご参照いただけます。

http://ilink-corp.co.jp/wpst/wp-content/uploads/2016/11/monotsukuri_tsuushin_37.pdf

 

 

◆モノづくり通信のバックナンバーは、以下からご参照いただけます。

http://ilink-corp.co.jp/category/newsletter

 


◆11月18日(金)セミナー「利益が2倍になる価格決定と交渉の仕組み」◆

 

製造業の中小企業を対象に、

受注価格を高くするための仕組と価格交渉についてのセミナーを開催します。


厳しいコストダウン要求の中、受注金額の数円の差が利益を大きく変えます。

 

そのためには、見積作成から価格交渉まで一連の活動を計画的に行う必要があります。


本セミナーでは、中小企業が高く受注するために組織的に行うべきことと

そのポイントについてお伝えします。


詳細は、以下のサイトを参照ください。

http://ilink-corp.co.jp/2683.html

 

 

◆12月2日(金)セミナー「利益を確実にする原価計算の仕組み」◆

 

赤字受注をなくす一番の方法は、「ここまで下げたら赤字」をはっきりさせることです。

 

そのためには、適正な製造原価情報が必要になります。

 

しかし中小企業では、複雑な原価システムの導入は困難です。


本セミナーでは、エクセルでできる簡単な原価の仕組みをお伝えします。

 

内容的には、11月18日のセミナーの続編になります。

 

詳細は、以下のサイトを参照ください。

http://ilink-corp.co.jp/2692.html

 

 

◆11月20日(日)経営の勉強会「未来戦略ワークショップ」を開催します◆

 

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23回目は、11月20日(日)に

 

「これから10年で起こる、ものづくりの劇的変化 その1」

 

人工知能とビッグデータがロボットに及ぼす変化と、ものづくりへの影響を考えます。

 

勉強会はどなたでも参加できます。

 

「未来戦略ワークショップ」については、以下を参照ください。

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◆経営コラム「30年先を見通す経営」◆

 

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◆メルマガ後記◆

 

アンパンマンのアニメの主題歌「アンパンマンのマーチ」は、

やなせ氏の作詞です。


その一節

 

そうだ おそれないで

みんなのために

愛と勇気だけがともだちさ

 

があります。

 

私の娘は、これを聞いていつも、

「愛と勇気だけがともだちなんて、なんて『ぼっち』なんだ」

と言っていました。


この意味を最近知りました。

 

やなせ氏は、


アンパンマンは、ちっとも強いわけではない。

だけど、やらなければならないときは、勇気を出して戦う。

 

それが正義だ。

 

戦うときは、自分ひとりだと思わなくてはいけない。

道連れをつくるのはよくない。

 

どんな場合も責任は自分で負う覚悟が必要だ。

 

みんなでやると、「怖くない」という心理になって、

悪いことまでしてしまうことがあるからだ。

 

 

 

こんな深い意味が、あの歌詞にあったんですね。


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こんにちは!

 

2か所のガソリンスタンドを利用しています。

 

1個所は、個人用で1個所は会社用です。

 

会社用のガソリンスタンド、大手石油メーカー系列ですが、

 

給油中にボンネットを開けさせろ、

 

タイヤの空気圧は大丈夫かと、

 

いろいろ聞いてきます。

 

早く給油を済ませたいので、やんわりお断りしています。

 


ある日、キャンペーンでくじを引いてくれと言います。

 

当たると、メンテナンスの無料券がもらえるそうです。

 

このスタンドで整備することないので、お断りしました。

 

店員さんは、くじを断ったので不思議そうに去っていきました。

 


いちいち給油の度に、このやりとりが煩わしくなって、

 

このスタンドはやめました。

 

きっと、元売り会社は、

 

お客様とコミュニケーションを密にして、

 

キャンペーンを行い、

 

顧客満足度を高めれば、

 

売上は上がりますと指導しているのでしようか。

 


ちょっと違う気がします。


 


◆価格とは?その2 価格が感情に及ぼす影響と価格決定方法◆


製造業の経営において、受注価格は非常に重要です。

 

製造原価に対し、ギリギリの価格で受注すれば利益は出ません。


顧客からの値下げ要求の厳しい今日では、

 

正確な原価の算出と粘り強い価格交渉は不可欠です。


ところで価格とはどのようなものでしょうか。


製造業では、

 

価格=製造原価+利益

 

という考えが主流です。


ところが世の中の商品の価格は、

 

そうでないものの方が多いのです。


そこで価格とはどのようなものか、価格について考えました。

 

その第1回目は、顧客が商品やサービスに期待するものと、価格の機能についてです。

http://ilink-corp.co.jp/2912.html

 


今回、第2回目は、購入者の感情とそれを利用した価格戦略、

 

さらに最近出てきた新しい価格戦略について、お伝えします。


詳細は、以下の経営コラムをご参照ください。

http://ilink-corp.co.jp/2976.html
 


◆11月18日(金)セミナー「利益が2倍になる価格決定と交渉の仕組み」◆

 

製造業の中小企業を対象に、

 

受注価格を高くするための仕組と価格交渉についてのセミナーを開催します。


厳しいコストダウン要求の中、受注金額の数円の差が利益を大きく変えます。

 

そのためには、見積作成から価格交渉まで一連の活動を計画的に行う必要があります。


本セミナーでは、中小企業が高く受注するために組織的に行うべきことと

 

そのポイントについてお伝えします。


詳細は、以下のサイトを参照ください。

http://ilink-corp.co.jp/2683.html

 

 

 

◆12月2日(金)セミナー「利益を確実にする原価計算の仕組み」◆

 

赤字受注をなくす一番の方法は、「ここまで下げたら赤字」をはっきりさせることです。

 

そのためには、適正な製造原価情報が必要になります。

 

しかし中小企業では、複雑な原価システムの導入は困難です。


本セミナーでは、エクセルでできる簡単な原価の仕組みをお伝えします。

 

内容的には、11月18日のセミナーの続編になります。

 

詳細は、以下のサイトを参照ください。

http://ilink-corp.co.jp/2692.html

 

 

 

◆11月20日(日)経営の勉強会「未来戦略ワークショップ」を開催します。◆

 

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23回目は、11月20日(日)に

 

「これから10年で起こる、ものづくりの劇的変化 その1」

 

人工知能とビッグデータがロボットに及ぼす変化と、ものづくりへの影響を考えます。

 

勉強会はどなたでも参加できます。

 

「未来戦略ワークショップ」については、以下を参照ください。

http://ilink-corp.co.jp/1669.html

 


◆経営コラム「30年先を見通す経営」◆

 

経営コラム「30年先を見通す経営」は、ものづくり企業の「30年先の経営」を考えるヒントとして、企業経営、技術の進歩、イノベーションなどのテーマを毎週に更新しています。

 

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◆メルマガ後記◆


なぜ、あのガソリンスタンドの店員さんの声掛けが不快なのか、

 

あの後考えました。


ボンネットを開けることは

 

今ではほとんどの人がやらないと思います。

 

やってないことを、わざわざやっても

 

誰もありがたがらないのではないでしょうか。


明らかにオイル交換か何かを売りたいという下心がばれてしまいます。


顧客にもメリットがあるように


「ボンネットを開けていただいたら、

ウィンドウォッシャーとバッテリー液をサービスで補充します。

時間は、2分だけかかりますが、いかがですか。」


「1分、待ってもらえたら、タイヤの空気を補充しておきますが、いかがですか。」


このように顧客のメリットを先に言えば、多くの人が応じてくれると思います。

 

売り込みを嫌がる人は意外と多い気がします。


それに比べれば、ウィンドウォッシャーとバッテリー液の金額なんて、しれてますから。

 

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