2008-07-16 22:40:42
テーマ:+--民法
危険負担と種類債権の特定
備忘録として…
民法534条に定める特定物移転の危険負担の債権者主義。
危険負担の債権者主義とは?
物を引き渡す義務のある売主(債務者)。
物を引き渡される権利のある買主(債権者)。
債権者、つまり買主が危険を負担するという考え方。
不特定物は401条第2項の規定により、その物が確定したときから特定物になる。
いつ特定されるか?
持参債務の場合、引渡し時
取立債務の場合、分離し債権者に通知した時点
例えば、ビール1ダースの注文を受けて、お客さんに「準備できました、いつでも取りにきてください」と通知し、その直後に地震で取り分けたビールが破損した場合。
お客さんは、ビール代を支払うのが原則だけどね…
そう言っても払ってくれるだろうか(笑)
ランキングサイトに参加しています!











