痙攣性発声障害の人の特徴??の一つに、緊張しやすかったり
苦手の人相手に話をすると症状が出やすいと聞いたことがある。
症状がひどいときは誰それ構わずだしづらいが
ある程度話せる状態だと結構話し相手に対する印象は大事かもしれない。
というのも今日は、たくさんの人の前で離す機会があったのだが
大勢の人を目の当たりにすると気持ちが怖気づく。
しかしひるまず・・・・視界に入る人の中でも一番緊張感を感じない人を
見ながら話すとなんだか自分の中の緊張感が和らぐ。
そして早口になりがちな焦りも和らぐ気がします。
”場慣れ”とはよく言いますが、確かに私たちにも「場に慣れる」ということは
結構効果的かもしれない。
最初は動悸がしたけれど、近頃めっぽう動悸もなくなり
人並み程度の緊張に抑えられています。
(あくまでも個人的な見解です)
いろんな場所に行き、いろんな人と話し
早くいろんな場面に慣れるようがんばることとします!!