伊万里市は7日、野良猫への無責任な餌やりなどを規制する動物愛護管理条例を制定すると発表した。勧告や命令まで可能な同種の条例は県内では初めて。6月市議会を経て、7月にスタートする。

 条例案では、野良猫でも継続的に餌を与えれば飼い主とみなし「その責務として近隣住民の理解を得ることに心がけ、人に迷惑を及ぼさないよう努めなければならない」と定めている。違反した場合、市長は飼育施設の設置など、必要な措置を勧告したり命令したりできる。

 他のペット動物や野鳥のハトなども対象。従来、ペット動物での規制対象は飼い犬のみだったが、近年、野良猫のフンや鳴き声などで苦情が増え、昨夏の調査でも市内182行政区のうち64区でネコに関するクレームがあったという。市環境課の担当者は「今までは協力をお願いするしかできなかった。野良猫を増やさないためにも強い指導が可能な条例化に踏み切った」と話す。【上入来尚】

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 夏の「クールビズ」の一環として、首相官邸側が閣議に沖縄の正装「かりゆし」を着用するよう各閣僚に求めた1日、すでに閣僚を罷免された社民党の福島瑞穂党首も黄色のかりゆし姿で参院厚生労働委員会に出席した。

 ところが、委員会室に向かうエレベーターで、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題をめぐる日米共同声明でやり合った北沢俊美防衛相と遭遇。ノーネクタイながらスーツ姿の北沢氏は「涼しげですね、チャイナ(ドレス)ですか」と声をかけてしまい、福島氏はすかさず「いや、かりゆしです!沖縄の!」とやりこめた。北沢氏は「あぁ、かりゆし…」と二の句が継げなかった。

 福島氏は沖縄との「連帯」を意識してかりゆしを着用していたが、沖縄問題を担当するものの、北沢氏はかりゆしの知識が乏しかったようだ。

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