先日ニュージーランドの南島へ行ってきた。
英語圏に行きたかったのと、自然を満喫したかったので。
写真はTekapo湖のほとりをトランピングしてるときに撮ったもの。青い青い。
さて、旅となれば考えるのはお金のこと。
旅先では現金を大量には持ち歩きたくない(安全面)のと、
カードのほうがレートが良いことが多く、現金にするとレートで損する気分がするので
基本的にクレジットカードで支払いをする。
ただ、市場のようなところやタクシーなどでささっと支払いたいときなどは現金が必要。
なので今回は空港ではなく「外貨両替ドルユーロ」を使ってみた。
外貨両替ドルユーロ-お得・便利な外貨宅配サービス
https://doru.jp/
使ってみた理由は、
1.レートが空港よりは良い
NZドルに関しては、空港ではニュースなどで表示される額の10円近く上乗せされてたりする。
その点ドルユーロだと3円程度。
5~6%程度の差だけど、10万換すると\5000~\6000の差になるのでそこそこでかい。
2.狙ったタイミングで注文できる
飛行機のチケットを買ってから出発まで数ヶ月ある。
その間日々レートをチェックして安くなったタイミングで換金できる。
いまどきFXのアプリとかで簡単にレートはチェックできるし、安くなったタイミングで通知を送ってくれる設定なんかもできるので、お得に換金できたりもする。
チケット購入からの数ヶ月値動きが大きかったためか、自分は1NZドルあたり3円程度お得に買えた。
作戦勝ちじゃ。
3.自宅まで宅配してくれる
わざわざ空港に日本円を持って行かなくてもいいし、日本円用と外貨用に別途財布を用意したりする必要もない。
旅先に持っていく日本円は空港への往復交通費と安心のためのお金程度、最小でok。
ちなみに簡易書留で届く。
ただし、ちょっと微妙な点もいくつか。
1.支払いまでの期限が短い
支払い期限が、ネットで申し込みをした翌日の午前11時まで!
しかも、銀行振り込みのみ!
仕事が忙しいタイミングや、近くにATMがない場合や行くのが面倒な場合にちょっと困る。
田舎者なもんで。
クレジットカードで支払えたらいいけれど、わざわざちょコム送金口座とか作るの面倒だし。
2.取り扱い通貨でレートの優遇具合がけっこう違う
やはりメジャー通貨(米ドル、ユーロ)はレートがいい。
オセアニア地域はそれに比べるとちょっとイマイチ。
そりゃ取引量が多いからってのはあるだろうけどねー。
まあ市場経済なので仕方ないか。
3.なんか不安。
これはどうしようもないけれど。
なかなか見慣れないスタイルの取引なので、ほんとに大丈夫かなと思ったり。
ちゃんと対応してくれるか不安なところもある。
ブログ検索したりして、無事取引ができてる方たちのサイトをみたりして、まあ大丈夫だろうと思ったので利用してみた。
事実、取引や連絡は非常にスムーズに進んだ。
というわけで、使ってみてもいいのではないでしょうか。
旅先でクレジットカードのみで現金は完全に持ち歩かない、というのはさすがにまだ無理なので、利用価値はあるはず。
欲を言えば、送料無料の縛りが10万円以上からなのを、3~5万円ぐらいからにしてくれれば更に嬉しいところ。
今回は同行者と割ったけど、一人旅のときは10万円は持ち歩かないので。
そんなところです。
以上。
1週間だけとか1ヶ月だけとか関わりがあった人で、記憶に残る人はいるし、
逆に数年間同じクラスにいた人とかでも記憶に残らない人もいる。
近頃違いはなにかなあと考えてみている。
実習で1週間とか1ヶ月とかだけ1つの科を回ってて、自分はどうなんだろうかとふと考えることがあって。
まず、客観的にみて、自分は印象に残らないやつなんじゃないかなあと思っている。
まあそこそこ優秀そうで、ある程度なんでもそつなくこなし、やる気はありそうだ、って感じ。
きっと、同じ職場とかになって一緒に働くことへの強制力が働く状況になると使い勝手がいいやつなのかもしれない。
長期的な目線では、いて助かる存在なのかもしれない。ちがうかもだけど。
でも、実習中とかはどうか。
短期間。せいぜい数ヶ月。
なんか爆発的にすごい成果を出したり、なにか強烈な印象を残したりすることをしない限り、
自分に似たようなやつは多いのではないか。
それなりに言われたことをきちんとできて、文句もいわずさくさくこなす。
そういう人はいくらでもおるだろうし。
それだったら記憶に残らない。
基本的に、自分ができることは「初めてやる割には」「学生の割には」うまいことよくやってる、みたいな接頭語がついてきて、
トータルでみるとそれを普通にやってる人たちは多いわけで。
先輩歯科医師とかは当然のようにやってるし、なんのストレスもなくできることだ。
なかなかやるやん、程度。
一緒にいて楽だろうけれど、印象には残りにくそうだ。
どうしたら記憶に残るかねえ。
まあ、仕事ができるうんぬんじゃなくて「仲良くなる」みたいなのが必要なのだろう。
ただ頑張ってる姿を見せるだけじゃなくて人間的なところも見せるというか。
そんな感じか。
そうなると人間的なところってなんだろう、となる。
相手に強烈な印象を残す、ってのに片道26kmの自転車通学ってのは意外と便利だけど、
相手がもともとそういうのに興味がないと、するっと流れてしまう。
まあ自分の話し方に問題があるのかもしれないけどねー。
すごいねーって言われるとなんだか謙遜しなきゃ、みたいに思ってしまう。
いやー自転車好きなんですよー、みたいなことを言って終わってしまっている。
そのへんを、うまいこと面白く話せればいいんやけどねー。
自転車キチガイみたいなふうに思わせるようにしか話せてない。
まあそのへんは難しいのだよなあ。
なぜ自転車に乗るか。
本気で話すと相当長くなってしまうし、相手にとっても興味がない話になってしまいそうで。
かなり抽象的な話になるし、相手に理解されるかもわからんし。
なんかいいまとめ方を一回考えてみらないかんあ。
普段言うのは、
・自転車楽しい
・交通費節約
・意外とらくちん
・朝なら渋滞回避できるし車より早く着く
・目がバッチリ覚めた状態で実習に臨める
・居眠り運転しない
・何食べても太らん
くらいかな。
まあ実際にそう思ってるかというとわからんような気もしてる。
こういう利点もあるよね、みたいに自分に言い聞かせてるのかもしれない。
自転車は、路面の状態とか風向きとか空気の温度とか湿度とか、自分の体の状態とかを感じながら、自分のエネルギーだけでぐいぐい進める感じがいいのだよなあ。
5感をフル活用する瞬間があって、(味覚はドリンク飲むときくらいだけど)、外界を「感じてる」のがいい。
生きてる感じがするというか。自分が生き物であると実感するというか。
でもこんなこと言っても伝わらんだろうしなあ。
へーそんなもんなんだー所詮自転車なのに。自転車好きなんだねーみたいな感じで思われてそう。
なんかもっとキャッチーな言い方ないかなー。
己を鍛えてます!系はなんかちょっと違うしなー。
自分としては頑張って乗ってるわけじゃないし。乗りたいから乗ってるわけで。
たまたまやってみたら意外とうまいこといってる、ぐらいがいいんかな。
実際そうだし。
でも印象には残らんよなあ。
不屈の精神で己を鍛えるために乗ってます!みたいなヤツのほうが覚えられそうではある。
でもおれはそんなやつじゃあないし。
やりたくないことは続かない人間なのでねー。当然か。
自分の問題もあるだろうけれど、相手の感性の問題もあるよ、ということで。
たまたま波長が近い人には印象が残せるんだろう。
全員に強烈に覚えてもらう必要はないか。
ピンポイントでこの人、っていう人にきちんと印象を残せたらいいのだ。
利己的に自分が自分が、ってならないように注意。
礼儀は必要なのでね。
その上で、きちんと対話をして関わればなんとかなるのではないだろうか。
ふんわりした結論になってしまった。
まあいいや。
以上。
逆に数年間同じクラスにいた人とかでも記憶に残らない人もいる。
近頃違いはなにかなあと考えてみている。
実習で1週間とか1ヶ月とかだけ1つの科を回ってて、自分はどうなんだろうかとふと考えることがあって。
まず、客観的にみて、自分は印象に残らないやつなんじゃないかなあと思っている。
まあそこそこ優秀そうで、ある程度なんでもそつなくこなし、やる気はありそうだ、って感じ。
きっと、同じ職場とかになって一緒に働くことへの強制力が働く状況になると使い勝手がいいやつなのかもしれない。
長期的な目線では、いて助かる存在なのかもしれない。ちがうかもだけど。
でも、実習中とかはどうか。
短期間。せいぜい数ヶ月。
なんか爆発的にすごい成果を出したり、なにか強烈な印象を残したりすることをしない限り、
自分に似たようなやつは多いのではないか。
それなりに言われたことをきちんとできて、文句もいわずさくさくこなす。
そういう人はいくらでもおるだろうし。
それだったら記憶に残らない。
基本的に、自分ができることは「初めてやる割には」「学生の割には」うまいことよくやってる、みたいな接頭語がついてきて、
トータルでみるとそれを普通にやってる人たちは多いわけで。
先輩歯科医師とかは当然のようにやってるし、なんのストレスもなくできることだ。
なかなかやるやん、程度。
一緒にいて楽だろうけれど、印象には残りにくそうだ。
どうしたら記憶に残るかねえ。
まあ、仕事ができるうんぬんじゃなくて「仲良くなる」みたいなのが必要なのだろう。
ただ頑張ってる姿を見せるだけじゃなくて人間的なところも見せるというか。
そんな感じか。
そうなると人間的なところってなんだろう、となる。
相手に強烈な印象を残す、ってのに片道26kmの自転車通学ってのは意外と便利だけど、
相手がもともとそういうのに興味がないと、するっと流れてしまう。
まあ自分の話し方に問題があるのかもしれないけどねー。
すごいねーって言われるとなんだか謙遜しなきゃ、みたいに思ってしまう。
いやー自転車好きなんですよー、みたいなことを言って終わってしまっている。
そのへんを、うまいこと面白く話せればいいんやけどねー。
自転車キチガイみたいなふうに思わせるようにしか話せてない。
まあそのへんは難しいのだよなあ。
なぜ自転車に乗るか。
本気で話すと相当長くなってしまうし、相手にとっても興味がない話になってしまいそうで。
かなり抽象的な話になるし、相手に理解されるかもわからんし。
なんかいいまとめ方を一回考えてみらないかんあ。
普段言うのは、
・自転車楽しい
・交通費節約
・意外とらくちん
・朝なら渋滞回避できるし車より早く着く
・目がバッチリ覚めた状態で実習に臨める
・居眠り運転しない
・何食べても太らん
くらいかな。
まあ実際にそう思ってるかというとわからんような気もしてる。
こういう利点もあるよね、みたいに自分に言い聞かせてるのかもしれない。
自転車は、路面の状態とか風向きとか空気の温度とか湿度とか、自分の体の状態とかを感じながら、自分のエネルギーだけでぐいぐい進める感じがいいのだよなあ。
5感をフル活用する瞬間があって、(味覚はドリンク飲むときくらいだけど)、外界を「感じてる」のがいい。
生きてる感じがするというか。自分が生き物であると実感するというか。
でもこんなこと言っても伝わらんだろうしなあ。
へーそんなもんなんだー所詮自転車なのに。自転車好きなんだねーみたいな感じで思われてそう。
なんかもっとキャッチーな言い方ないかなー。
己を鍛えてます!系はなんかちょっと違うしなー。
自分としては頑張って乗ってるわけじゃないし。乗りたいから乗ってるわけで。
たまたまやってみたら意外とうまいこといってる、ぐらいがいいんかな。
実際そうだし。
でも印象には残らんよなあ。
不屈の精神で己を鍛えるために乗ってます!みたいなヤツのほうが覚えられそうではある。
でもおれはそんなやつじゃあないし。
やりたくないことは続かない人間なのでねー。当然か。
自分の問題もあるだろうけれど、相手の感性の問題もあるよ、ということで。
たまたま波長が近い人には印象が残せるんだろう。
全員に強烈に覚えてもらう必要はないか。
ピンポイントでこの人、っていう人にきちんと印象を残せたらいいのだ。
利己的に自分が自分が、ってならないように注意。
礼儀は必要なのでね。
その上で、きちんと対話をして関わればなんとかなるのではないだろうか。
ふんわりした結論になってしまった。
まあいいや。
以上。
かねてからほしかったローラー台を購入した。
買ったのは MINOURA LR 340。
Livetrainingとかいう、仮想コースを走ってる感じでトレーニングするアプリを使いたいがためにこれにした。
GARMIN EDGE 510とbluetooth接続するだけで使えるっぽいからお手軽だしいいかなと思って。
しかし。今日届いていろいろ試してみて。
使えないみたい。
現状の手持ち機材は LR340, Edge 510スピードケイデンスハートレレートセンサー, iPad第3世代。
自分のイメージでは
GARMINセンサー→ ANT+ → GARMIN本体 → Bluetooth → iPadのlivetrainingって通信できる予定だった。
しかし、調べてみた感じだと以下の二通りのどっちかじゃないと使えないみたい。
1.ANT+を受信できる装置を購入(ANT+使用)
Wahoo Fitness Key for iPhoneだろうね。
2.Bluetooth通信できるセンサーを購入(Bluetooth使用)
wahoo fitness blue scとか。
要するに、
1.だと、GARMINセンサー→ ANT+ →Wahoo Fitness Key for iPhone→ iPadのlivetraining
2.だと、wahoo fitness blue sc →Bluetooth → iPadのlivetraining
って感じかな。
まあ自分の構成の場合、wahoo fitness blue scだと心拍のデータがiPadで見れないので、
Wahoo Fitness Key for iPhoneを買うしかないのだろうね。
ぬーん不覚だった。
そのうち買うでしょう。ローラーけっこう楽しいし。
それかアプリかファームウェアがアップデートとかされて対応しないかな。まあこっちのほうが非現実的かな。
以上。
買ったのは MINOURA LR 340。
Livetrainingとかいう、仮想コースを走ってる感じでトレーニングするアプリを使いたいがためにこれにした。
GARMIN EDGE 510とbluetooth接続するだけで使えるっぽいからお手軽だしいいかなと思って。
しかし。今日届いていろいろ試してみて。
使えないみたい。
現状の手持ち機材は LR340, Edge 510スピードケイデンスハートレレートセンサー, iPad第3世代。
自分のイメージでは
GARMINセンサー→ ANT+ → GARMIN本体 → Bluetooth → iPadのlivetrainingって通信できる予定だった。
しかし、調べてみた感じだと以下の二通りのどっちかじゃないと使えないみたい。
1.ANT+を受信できる装置を購入(ANT+使用)
Wahoo Fitness Key for iPhoneだろうね。
2.Bluetooth通信できるセンサーを購入(Bluetooth使用)
wahoo fitness blue scとか。
要するに、
1.だと、GARMINセンサー→ ANT+ →Wahoo Fitness Key for iPhone→ iPadのlivetraining
2.だと、wahoo fitness blue sc →Bluetooth → iPadのlivetraining
って感じかな。
まあ自分の構成の場合、wahoo fitness blue scだと心拍のデータがiPadで見れないので、
Wahoo Fitness Key for iPhoneを買うしかないのだろうね。
ぬーん不覚だった。
そのうち買うでしょう。ローラーけっこう楽しいし。
それかアプリかファームウェアがアップデートとかされて対応しないかな。まあこっちのほうが非現実的かな。
以上。