年齢不詳

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一般に、欧米人は実年齢よりもずっと年上に見え(アジア人からすると)、
反対にアジア人は実年齢よりもかなり若く見える(欧米人からすると)と言われております。

実際に、ワタシはスコットランドではいつも、平気で10歳くらいサバ読んでいましたし、
そしてそんな嘘つきなワタシのことを、疑う人はいませんでした。

あ、でも一度、15歳サバ読んでいたら、マネージャーに
「え?ほんとぉー。そうなんだーへー。リアリー?」って
疑われたことがありましたわ・・・。(汗)
15歳はさすがに、アジア人のワタシでも厳しかったんだと思います・・・。
図に乗りすぎました。(爆)

あ、デモね、ある日は新しくバイトでスタートした高校生の男の子と普通に会話してて、
「なに、彼氏とかいるの?」とかいわれたんですよ、わたし!
きゃっ!まだまだいける? ワタシ? (←おおばか)

「っていうかねー、子供がいるんだよ、わたし。」(おばさん丸出し!)
っていうと、その少年は
「へ?子供?子供何歳?え!7歳?!
へー、僕は、キミはてっきり20代前半だと思っていたよ!」だってさ!
あんた、いい子だねー。よく訓練されてる!(笑)
こんなこともあったんですよ、おくさん!

あ、話を戻して・・・
スコットランドの元職場では、アルコールを販売する際に、若者が来るといつも悩んでいたワタシ。
だってね、あの人たち、本当に年齢がわからないんです!
顔はみんなオトナだから全員18歳以上に見える。
アジア人のワタシには、まったく分からない。
みんなオトナに見えるのよー!
というわけで、ID提示を求めるか否かで、終いには服装やメイク、所持品(カバンとか装飾品)
または、どんなお酒を購入してるのか?挙動不審でないか?とか
気味悪いくらいにジロジロ見て判断していたワタシ。
(ブランド物を身につけていたり、高いお酒を購入の場合は、金持ってるっと判断し、スルーでした(笑))

そして、今、日本。
いつしかヨーロッパ人のオトナ顔をジロジロ見ることに慣れてしまったワタシには、
日本人が異常に若く見えて、もう、訳分かりません。

ショッピングモール等ですれ違う人たち。
どうみても15歳位にしか見えないのに、子供が3人いたり。

車購入のためにショールームに行ったら、どうみても高校生にしか見えない、
男の子がいろいろ説明してくれたり。
学校いかなくていいの、きみ?みたいな・・。
でもよく見ると、結婚指輪してたので既婚者なんだろうな。

もうね、ほんとに困惑?混乱?
多分、ワタシはいま欧米人がアジア人を見る感覚で、周りの日本人を見てるんだと思うんですけど、
でもそれにしてもね、日本人、ほんっと若いねー!
びっくりだわー。
まぁね、あとワタシが年取ったっていうのもあるんですけど、とりあえず浦島太郎子なんで、
日本の感覚に戻るにはもう少し時間が掛かるんだと思います。

デモね(しつこいんですけど)、アジア人は若いとは思っていたけど、ここまで若いとはねー!
これね、ほんとに衝撃でね、なかなか頭が納得してくれないんですよ。
失礼ながら、あんたこんな若いのに、中学生みたいなのに、人の親なの?みたいな(爆)


日本人の若顔に、びっくりする欧米人の気持ちがよくわかる、今日この頃です。





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デビットカード


今日、相方と楽器屋さんへ行った時のことです。
別に何も買う予定はなく、相方がギターをいくつか物色したいということでした。
でもそんな時に限って、「これだ!」というものが見つかって、どうしても購入したいということに。

あいにく手持ちの現金がなく、さらに日本に帰ってきたばかりのワタシたちは
クレジットカードも持っておりません。
ので、ATMでお金を引き落とさねば・・・ということになりました。

店員さんに「近くに~銀行の支店か、ATMはありますか?」と聞くと、
「郵便局ならすぐそこにありますよ。でも~銀行はないんですよねー、閉まっちゃったんですよねー」と。

聞けば一番近いATMも結構離れているらしい・・・。
息子の学校お迎えの時間も迫っており、急いで帰らねばならない時に限って、もうー。
「郵便局で~銀行のカード使えますかね?」と聞くと、その楽器屋の店員さんは
「うーん、どうでしょうーねー。クレジットカードとかお持ちでないですか?」と言う。

「日本帰ってきたばっかりだからないんですよー」と説明してる間にも、時間は過ぎていき
早くATMにいかねば!と気が焦る。

ワタシの事情など知らないその店員は「そうですカー、カードないんですかー。まー、郵便局に行ってみてダメだったら、そのチョット離れたATMまでいかないといけないですねー」
と、わかりきったことをのんびり言っている。

もう早くしないと、息子のお迎えに間に合わん!!! と、焦るワタシはその彼女を遮って、
「ハイ!じゃー、郵便局行ってみます。どうもありがとう!」
と急いで店を出ようとすると
「あ、デビットカードお持ちじゃないですか?」と。

「ないない。エゲレスでは持ってましたけど、こっちでは持ってなくて、普通のキャッシュカードなんですよー」と言うワタシに、

「普通のキャッシュカードで大丈夫ですよ。それをデビットカードとして使えますよ。」と言った。

「へ?なにそれ?
ワタシのカード、表にビザとかマスターとかのロゴもないし、ましてやデビットのロゴもないよ?
いわゆる超基本的なカードよ。あれで大丈夫なの?」

と、とても驚く私に
「はい、大丈夫だと思いますよ。利用される方は少ないんですけど、何回かやったことあって大丈夫でしたから、多分大丈夫だと思います。あ、デモね、暗証番号が必要なんですけどねー」

って、そりゃ暗証番号必要だろうよ! 
クレジットカードも暗証番号必要でしょ? あれ?なにが違うの?
とますますわけが分からなくなるワタシ。

まーこの際なんでもいいけどさ!
だったら、私わざわざATMまで行かなくていいじゃないのーーー!
早くそのこと教えてちょーだいよー!

「へーーーー、日本も変わったもんだー。キャッシュカードがデビットカードとして使えるんだー。
いやー、便利になったもんだー。」と、ワタシはいたく感心。

「それって、そのデビットカードは、いつからそうなったんですか?へーへー、便利だわー!」
と、感動するワタシに店員さんは

「もう10年くらいですかねぇ・・・・」っと言っておりました。
そうだっけ?そんな前からあったっけ?
まーいいや。

会計のところで暗証番号を入れながらもひたすら「へー!へー!便利だわー!」
と言い続けるワタシは、ほんとに浦島太郎子な状態。

でも、ほんとにびっくりしましたよ!
これ、素晴らしい発見です。
ワタシの周りだれも、そして銀行の人さえも教えてくれませんでしたよー、このこと。

いやーいいこと聞きましたー。
「デビットカードできますか?」って聞けばいいんですってよ、おくさん!

あー、便利な日本になったもんですねー。
もともと便利でしたけどねー、日本は。
これってみなさんご存知なんでしょうか?
知らなかったのはワタシだけ?

どっちにしても、嬉しい発見でした。


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絶妙なタイミング

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「マミー、さっさと妊娠して今年中にベイビーを産んでくれ!」
と、息子から超ストレートな懇願があったのはつい先週のこと。

こちら

そんな会話のことはすっかり忘れて(えっ?忘れるなって?(笑)))
学校から戻ってきた息子に今日あった出来事をいろいろ聞いていた。

ワタシ 「今日、学校楽しかった?」
息子  「ううん、楽しくなかった。Hくんが朝の全体集会の時にちょっかい出してくるから、 
      いらいらしたんだ。」
ワタシ 「そうかー、ちゃんと、やめろよー!っていうんだよ、いやな時には、ね。」
息子  「あ、そうそう、それでね、今日その朝会のときに、赤ちゃんが生まれる様子を見たよ。」
ワタシ 「ふーん、ビデオかなんかで観たの?」
息子  「うん、あるお母さんのお腹がね、とーーーっても大きくてね、びっくりしたー。」
ワタシ 「そうだよー、マミーもさ、キミがお腹にいる時はこーんなに大きくてさー、動くのも大変
      だったんだよー。」
息子  「それでね、赤ちゃんが産まれてね。おぎゃーって泣いてたー。」
ワタシ 「そっかー、赤ちゃん、おへその辺りから、ポコッッ!って産まれてた?」(←相変わらずごまかす       ワタシ)

息子  「ううん、おへそから産まれてこなかったよ。・・・ マミー、チョット立ってみて。」
ワタシ 「へ?おへそじゃなかった?立ってみて?って、これでいいの?」

と腰掛けていたベッドの淵から立ち上がった私。

すると、そぐ側に座っていた息子は、立ち上がったワタシの股間(スミマセン・・こんな表現で)を
指差して
「赤ちゃん、ここから産まれてきたよ。フフフ。」と、いうではないか!

ええええええええええ!!!!!(驚)
なにそれーーーーー!

学校の全体集会で観たビデオで、そこまで見せてたのおおおおおお!!!(目、見開くワタシ)

ワタシ 「ちょ、ちょ、ちょっと、それって、1年生から6年生までの全体集会?朝からそんなの観てたの?」
なぜか、ひどく動揺するワタシとは正反対に非常に落ち着いた様子の息子は
息子  「うーん、1年生もいたかな?いたかも?うん、いたと思う。」

と、赤ちゃんがそこから産まれてくるということにも全然動揺していない様子で
「最初に赤ちゃんの頭から出てきてね、そのあとに体がでてきたんだよ。」と続けた。

・・・・・・

ってことは、やっぱり、ちゃんと命の誕生をビデオで観たのね・・・・。

それでも全然けろっとしてる息子に、母、激しく驚くと共に、感心することしきり。
なんか、子供って、全然大丈夫なんだ、こういうこと。
すっきり受け入れられるんだー・・・ すごおおおおい!

まぁね、ワタシタチがその説明をする必要がなくなったので、それはそれで
まぁよかったといえばよかったんだけど。
しかもタイミング的にはばっちりだったしね。

それにしても、いまどきの学校は、こういうことを、朝会で指導してくれんだねー。
それすごいねー。
かーさん、びっくりしたよー。
へーへー。
そうなんだー。

としつこくびっくりしているワタシを尻目に、息子は

「マミー、ぼく、何歳になったらガールフレンド作れるの?」だと。

子供がどこから産まれるか知った途端、もうガールフレンドの話かい!!

子は、こうやって勝手にどんどんどんどん成長していくのだな・・・。







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