ねこねこゴロゴロ一触即発

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猫がすっかりくつろいだ様子で

お腹を空に向けて

背中を地面にこすり付けて

ゴロゴロと喉を鳴らしている姿は

非常に可愛いらしいものでございます。

 

外で庭仕事をしていたら

黒猫サイドスワイプ君がやって来て

私のそばでそんな

ゴロゴロを開始しました。

 

 

 

身軽なサイド君は体の片側を

しばらく地面に押し付けると

ひょいと寝返りを打って

今度は体の反対側を下にして

・・・我が家のもう一匹の猫、

サンストリーカー君(白黒)だと

こうはいかない。

 

もともと身の詰まった

みっちりむっちりした

猫ではあったのですが

近頃は寝返りを打つ際にも

かなりの反動をつけない事には

自分の腹の重さで

『元いた側』にふらふらっと

倒れ込んでしまうというか・・・

 

ちょっと待って、こういう書き方をすると

私が飼い猫の体重管理もできない

駄目飼い主みたいな印象じゃないですか!

 

(いや・・・まあ・・・)

 

違うんです、冬のサニー君は

自堕落さに拍車がかかるというか、

猫らしく颯爽と活動しよう、という意欲が

寒さによって大幅に削られてしまうというか

・・・庭からおっさん(種牡羊)が去って

さみしさを抱える私の心の隙間を

中年男らしさの演出で埋めよう、という

これは猫なりの気遣いかもしれません・・・

 

(無理矢理いい話に持って行く)

 

いや待てよ、心の隙間といえば:

白黒デブ(暴言)の共通項もあるし・・・!

 

ともあれ寒かろうが暑かろうが

猫の矜持はそのスタイリッシュさにあり、な

粋こそを信条とする黒猫サイド君は

己の漆黒の毛色が冬の枯草に

美しく調和することを知ってか知らずか

気持ちよさそうにゴロゴロを継続。

 

 

猫が幸せなのはいいことだ、と

私は手元の球根に目を戻し数秒後。

 

どすどすどすっという重い足音、

それに続く「シャー!」という猫の威嚇音。

 

振り返ると白黒猫サニー君が

兄弟猫サイド君に

叱られているところでした・・・

 

 

どうやらサイド君の日向ぼっこの様子が

あまりにも気持ちよさそうだったので

混ぜてもらおうとしたサニー君の行為が

結果的に迷惑であったという状況かと。

 

 

冬の日差しは猫をも惑わすのでございます。

 

ゴロゴロ。

 

 

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コメント(8)