イングランドにある

デヴィッド・オースティンのバラ園で

放し飼いにされていた孔雀でありますが

そういえば今回の南イングランド旅行では

他の町でも私は孔雀を見かけました。

 

 

その町の名はコーシャム(Corsham)、

イングランドは

ウィルトシャー(Wiltshire)にございます

小さな町というか活気ある村というか

とにかくそんな感じの歴史ある集落で、

私と夫(英国人)はコーヒー休憩のために

ここに立ち寄りまして、すると何故か町中を

悠々と孔雀が歩いていたこの不思議。

 

 

えーと・・・

 

普通に車も走っている道なんですけど・・・

 

まあ孔雀は頭がいいのか

基本的に人間用の歩道を

自分の通路と心得ている模様。

 

石畳の向こうからこんな立派な方

堂々と歩いて来てしまうと

思わず道を譲ってしまうわが本能。

 

 

しかしこの子の飼い主は誰なのか。

 

孔雀を飼うことの何が大変だって

「フンの始末が難しいこと」

というのがわが義父の

言い分だったのですが

(真っ黒で目立つ上に

ものすごく粘ついているらしい)

コーシャムの町の人は

そこらへん気にしないのかしら?

 

 

あれ、でも道に孔雀フンが落ちていて

気になったような記憶もないな、

孔雀の活動範囲が広がれば広がるだけ

潜在的トイレットの数も増えるため

実はそこらへん

逆に気にならなくなるのかしら?

 

個人的には例の鳥インフルエンザ発生時期

ここの孔雀がどうしていたのか

非常に知りたいところではございます。

 

(嫌味とかではなく本気で)

 

ところで我々は休憩用のコーヒーを

この孔雀の後ろに見えるパブで飲みました。

 

 

店員さんもお客さんも妙に人懐っこい

『昔の映画に出てくるような』パブでした。

 

お店の奥のほうにある

お化粧室に行く途中に

思いがけないほど花だらけの中庭に

出る扉があり、何人かのお客はそこで

昼からビールを飲んでご機嫌に。

 

次回はこの中庭で

お茶を飲むのもいいな、と思いながら

自分の席(バーカウンターの前)に戻り

支払いを済ませて店外に出たら夫が

「あのパブのトイレ、

ちょっとびっくりしませんでしたか?」

 

「ああ、したした」

 

「やっぱり女子トイレもびっくり仕様でしたか?」

 

「・・・何の話だ?私がびっくりしたのは

トイレに行く廊下の途中から中庭が見えて

そこが驚くほど花まみれだったことなんだが。

トイレ自体は別に普通だったぞ。普通に

使いやすくてきれいで。男子トイレは違ったのか」

 

「そうですか、普通でしたか・・・

いえ、トイレのドアの表示がちょっと

わかりにくかったでしょ。

どっちが男子トイレで

どっちが女子トイレなのかな、と

少し悩みながらドアを開けたらですね」

 

トイレの内側の壁に

暑がりのキャバレーの踊り子さんが

びっくりするほど無防備に

薄着になっている絵が描いてあり

それを見てわが夫は

「ああ、こっちが男子トイレでいいんだ」

と納得しつつ、そこの設備を使用しながら

「男子トイレでこれなら女子トイレは

いったいどんな絵が描かれているんだろう」

と悩んでしまったのだそうでございます。

 

・・・女子トイレにはね、

毒にも薬にもならない

普通の『絵』が額に

飾られていたような気がしますよ。

 

この夏コーシャムにお出かけの

そこのアナタ(性別:男性)、

どうかそのお化粧室内壁画の詳細を

私にお知らせくださいますよう。

 

男子トイレもきれいだったそうです。

 

トイレは清潔が第一です。

 

 

南イングランド観光情報は

本日をもっておしまいでございます

 

気がつけば8月も中旬に突入

 

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