ご不満シリアルキラー

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我が家の雄ガチョウ『兄君』と

その2羽の奥様方『里子姉妹』が

5月に孵化したヒナ2羽と

6月に孵化したヒナ3羽をつれ

一丸となって行動し始めたことに

明らかな不満を抱いている存在、

それは我らの猫たちです。

 

 

5月孵化組のヒナ2羽は

常に母ガチョウ『里子1号』と

一緒に行動していたため

猫たちも隙を見いだせず

ガチョウ小屋に

近づくこともなかったのですが

 

 

6月孵化組のヒナ3羽は

3羽がたまごから出てきた後も

母ガチョウ『里子2号』が

抱卵を続けたい様子だったため

時々黄色いチビ3羽で

そこらをうろつくこともありまして。

 

 

一応兄君ガチョウが3羽に

気を付けている様子ではあったものの

兄君の中ではヒナ(子)と

抱卵中の雌ガチョウ(妻)だと

後者の身の安全の方が優先されるらしく

ヒナたちが巣から離れてしまうと

それはもう素敵に無防備極まりなく。

 

雨が降ると本能からか

ヒナ3羽はよちよちと小屋に戻り

巣の上に座り込む母ガチョウの

お腹の下に潜り込むので

悪天候の日は安心できるとして

問題なのは晴天日。

 

ガチョウ小屋からちょうど

死角になるあたりに座り込んだ猫の

あの興奮した尻尾の揺れときたらもう。

 

 

そんな猫を見かけるたびに

私も夫(英国人)も

「あら、こんなところに可愛い猫が!」

と大声を出して猫を抱きしめにかかり

彼らの密かなる野望の邪魔をしておりました。

 

里子2号が抱卵を終了したからには

もう大丈夫だろうとは思いつつも

一応注意して状況を見守っていたところ

「草原を突然黒い弾丸が突っ切るので

何かと思ったら黒猫サイド君でしたよ」

 

「日々の身体訓練か?」

 

「いえ、その後を兄君ガチョウが

翼を広げて全身を震わせて追っていました。

サイド君としてはガチョウ組の

隙をつこうとしたところ

見事に撃退された、ということでしょう」

 

 

・・・猫はまだあきらめていなかった。

 

しかしやはり猫とガチョウ(成鳥)では

ガチョウの方が強い模様。

 

ヒナの身の安全については

どうやら一安心できそうな気配です。

 

猫はとても不満そうではありますが。

 

兄君一族が8羽で集団活動を開始した日

その様子を離れたところから

じっと眺める白黒猫サンストリーカーさん

 

今日の格言「目は口ほどにものを言い」

 

 

ただここらへんは

フクロウキツネもアナグマもいるので

心から安心、というわけにはなかなかいかず

 

3羽はちょっと無謀というか

自分たちの万能感に

疑いが無さ過ぎる様子なんですよね

 

 

子供が小さいうちは周囲の大人が

気を付けてあげるしかないのだな、と

 

小さいお子様をお持ちの皆様、

子育てお疲れ様です

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コメント(7)