解説!紅白歌合戦!!
テーマ:或いは文化的な日々皆様、本年の元旦の
私の記事をご記憶でしょうか。
「紅白歌合戦の話を
書こうと思ったのですが
新年早々ストレートな毒舌もどうか」
みたいなことを
ここに書いていたわけですよ。
なんという理性。
なんという自粛の精神。
でもまあ・・・
もうそろそろ、いいですよね?
と、いうわけで。
去年2009年の紅白歌合戦、
私は祖父(歌が大好き95歳)の
枕元に腰を据え
裏番組に浮気をすることもなく、
かなり真面目にNHKホールからの
生中継を拝見いたしました。
どれくらい真面目にか、というと
手元にあった某新聞の曲順表に
出場歌手ごとに
寸評を書き入れていたくらいに。
いやね・・・暇だったんです!
というか、そもそも私、
ああいうNHK的演出が
前面に出た番組って
寒気がするほど得意じゃないし。
ただ、この己の手で書いたはずの『寸評』、
今読み返すとところどころ
自分が何を思ってそれを記したのか
思い出せないような箇所もありまして。
まずは紅組トップバッター
浜崎あゆみさん「Rule」について。
「悪い意味でなんだこりゃ」
・・・私ったら、最初の歌から
またどうしてこんな冷たいことを!
実は私は浜崎氏のアルバムを
こっそり1枚所持していたりするので
彼女の歌とかそもそもすごく嫌い!
とかではないはずなのですが、
今回のこのパフォーマンスは
なんかちょっと
ピントがずれていた気がしたのです。
白組のトップバッターは
EXILE、「Someday」。
「あのダンサーの数は嫌がらせか」
あの・・・ちょっとステージに
踊り子さんが
登場しすぎ・・・でしたよね・・・?
EXILEのパフォーマンスを
ちゃんと観るのが
今回はじめてだった私は
噂に聞く彼らのダンスを
しっかり観たくてわくわくしていたんですが・・・
なんかもう・・・誰がいったい
EXILEの正式メンバーなんだか・・・
(父も画面を見ながら
『この人たちが全部EXILE?』
とか素直な疑問を口にしていました)
(気持ちはわかります)
またこの子供ダンサーズが
非常に踊りがお上手でしてね。
それはそれで素晴らしいのですが、
残念なことにその横で
EXILEのお兄さんが
ガンガン踊ってみせてくれても
「・・・ま、でも子供でも
ついてこれる振り付けなのよね?」
みたいな印象がどうしても・・・
もっとちゃんと
EXILEのおじさんたちの
踊りを観てみたかったなあ、と。
次、AKB48、
「RIVERサプライズ紅白Remix」。
「上手な口パク」
・・・すみません、AKB48ファンの方に
喧嘩を売りたいんじゃありません。
でも『上手な口パク』は今回の紅白の
基本演出方針だったんじゃないかと
私は推察するのですが、
そこらへんはNHKとしてはどうなんでしょう。
ま、こういう可愛い娘さんの集団が
無邪気かつ楽しそうに騒ぐ図を
臆面もなく堂々と放送する、
というのはとても紅白かつNHK的であると
私は変な意味で感心しました。
四番手
flumpool、「星に願いを」。
「やっとほっとした!
これぞ紅白レベル!
顔は今時じゃないけれど!」
えーと・・・私はこの日
そんなに深い鬱屈を抱えて
テレビ画面を見詰めていたのかしら・・・
ちなみにflumpoolの皆様の
『顔』がどんなだったか
今の私には
まったく思い出せないのですが・・・
ただ私は昨今の日本における
「流行の美男子顔」には否定的な
センスの持ち主であることを
自認しているので
これは完全な悪口じゃないと
自分で自分を弁護したいところです。
次、いきものがかり、「YELL」。
「へえー、上手だねー」
いや・・・私って本当に
『NHKの歌番組』が苦手なんですよ、
あの変に優等生ぶった
おしつけがましさみたいなものが・・・
もうね、いきものがかりさんが
悪いんじゃなくて、これはもう
私とNHKの歌番組の
基本の相性が悪いって話ですから!
ただ、いきものがかりの歌が
「上手だった」という感想は本気です。
物のいい方に私はもっと気をつけろ、
という話なのでございます。
さらに次、NYC boys、
「紅白60回記念NYCスペシャル」。
「CGっぽい子供たち」
これはまたなんという感想なのか。
・・・なんか、こんな感じで
メモは延々と続いていくんですけど・・・
これ、もしかして私
無用の敵を世間に作っています?
どうしよう・・・
続きを書くべきか
ここでもう終わりにすべきか・・・
だってこの後に番組は
『こども紅白歌合戦』に突入するんですよ。
そこについて書いたらそれはもう
某SMAP香取氏の
『両津審査員』について
触れないわけにはいかないじゃないですか!
アレは・・・アレはさ・・・!
というわけで、明日に続く。
私はずっと『AKB48』を
『アキバ・よんじゅうはち』と
読んでいたのですが、あれは
『エーケービー・フォーティーエイト』が
正解らしいですね
往年の某おニャン子クラブみたいで
これもまたひとつの
日本の伝統芸能の姿に
なりつつあるのかな、と
どういう人たちがファン層なのかしら?
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