探索!レバー調理法!

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順調にその数を減らしている

わが前庭のガチョウたちですが、

ガチョウに引導を渡す役は

わが夫(英国人)が務めているものの

そこから羽をむしったり内臓をとったりの

『オーブン調理用下準備』は実は現在

懇意のお肉屋さんにお願いしております。

 

だってプロは違うんですよ、色々と!

 

『出来上がり』がまず何よりきれいですし

作業そのものが物凄く手早いですし。

 

夫がやったら3日がかりの仕事

本職は1時間足らずで

やってのけてしまうという。

 

さてそんなわけで今回は

ガチョウのレバーと心臓と首を

特別に取り分けてもらいました。

 

お肉屋さんによればこういう時に

「内蔵は要らないです」という

お客さんもいるらしいのですが

ご存知の通り私はそこらへん

勿体ない精神が強いのと

「このレバーは食べたほうがいいよ」

とお肉屋さんも言ってくれるほど

食材の品質が

素晴らしかったようなので、ええ。

 

首は煮込んでスープを取るとして

悩みどころはレバーとハツを

どう調理するかでございます。

 

フライパンで軽く焼いて

お酒を振ってちょっと蒸して・・・

というのが定番ではあるのですが

パテにするのもまた楽し。

 

私が普段作るパテはお鍋で

玉ねぎとレバーとキノコを炒めて

そこに牛乳かクリームを入れて煮て

ハーブやらオリーブやらを適当に混ぜて

ブレンダ―で撹拌して器に入れて、という

『なんちゃってパテ』でございます。

 

今回これをいい機会とネットで

『パテ』のレシピを検索してみたのですが

・・・あの、このレシピ

これ、何か変ですよね?

 

何度読みなおしてもレバーに

火が入っていないんですが・・・

 

これはレシピに誤りがあるのか

それとも本場では

ガチョウのレバーは生食OKなのか・・・

 

これ、絶対にどこかで

大事な説明が抜けていますよね?

 

生レバーのミンチをクリームで

混ぜて食べるのは危険すぎますよね?

 

ともあれ、我々は結局レバーとハツを

ストロガノフ風に調理して食べました。

 

お肉をスライスしてバターで炒めて、

それをいったん取り除いて

玉ねぎとキノコの薄切りを炒めて

ハーブやにんにくを入れて

出汁で煮込んでクリームを追加して

最後にお肉を戻して

ぐつぐつしたら出来上がり。

 

お皿にパセリの

みじん切りなんかをかけると

それなりに見栄えもよくなります。

 

子供の頃はレバーの舌触りや香りが

どうも苦手であったのですが

大人になった今は

これもまたよし、なのでございます。

 

 

『ガチョウのレバーのストロガノフ風』が

なかなかに美味しかったので

冷凍庫に眠っていた羊のレバーで

同じものを作ってみたところ、

これもまた旨し!でございました

 

レバー的臭みは羊のレバーのほうが

少なかったかもしれません、不思議

 

いや、ほら、羊のほうが色々

ニオイが強そうな印象がありません?

 

まず羊のニオイが

よくわからないあなたも

ガチョウのニオイ?

想像もつかない!なあなたも

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