塩が難しい

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この秋、骨だしスープ(ブロス)

魅惑された私は以来

機会さえあると大鍋を出して

何かの骨と野菜をぐつぐつと

煮込んでいるのでございますが

ここにきて基本の問題

直面いたしました。

 

塩の味が決まらない・・・!

 

正直に告白いたしますと

これまでの私は

スープの味付けを市販の

『ブイヨンキューブ』みたいなものに

頼っていたのでございます。

 

 

 

 

でもせっかく一から

骨をコトコトやるんですから

ここにキューブを入れてしまっては

何と申しますか、こう、もったいない

 

(持ち前の吝嗇精神の発露)

 

大丈夫大丈夫!

 

少しずつ塩を入れていって

適当なところで止めればいいだけだから!

 

・・・理屈ではそうなんですけど・・・

 

黄金の塩分比率が0.8パーセント、

というのも知ってはいるんですけど・・・

 

うーん、もう少しだな、

まだ塩味が足りないな、と

ちびちび塩を足していると

ある瞬間に突然

あ!入れ過ぎたかも!という

非常に尖った味になる。

 

何これとても難しい!

 

なおスープの具は

長ネギとジャガイモとニンジンが定番で、

でも時々ニンジンから

甘みが出過ぎたりして

・・・包丁十年、塩十年とは

こういうことを言うのでしょうか。

 

またほら、せっせせっせと

味見を繰り返していると

舌が疲れてきて、ある時点から

もう訳が分からなくなりますでしょ?

 

道のりは険しく、そして遠い。

 

本日もお鍋の前で修業中です。

 

 

その姿は味の探究者というより

ほとんど魔女のそれに近い自覚は

私にもあるんですけど

汁物って難しいですねえ

 

 

 

 

あと塩味って大事なんですねえ

 

塩梅、自信アリ!なあなたも

最終味付けは卓上で、なあなたも

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