2006年01月15日(日)

whiskyとwhiskey

テーマ:雑談

日本語で書けば「ウィスキー」。英語で書けば「whisky」・・・いや・・・待てよ・・・「k」と「y」の間に「e」が入って「whiskey」だったかな・・・。と悩んだことがある人はいますでしょうか?まぁよほどの酒好きでないとそんなこと気にしませんよね(^^;

普通の辞書で調べてみると「whisk(e)y」などとなっていて、要は「どっちでもいい」とのこと。あっさりと終わってしまいました。しかしそれで終わらせないのがこのブログです(笑)


元々はスコットランドとアイルランドが「どっちがウィスキーの本家か!?」で争ったのが原因のようです。ウィスキーの起源には諸説あるのでどれが正しいとはハッキリといえないのが現状ですが、スコットランドもアイルランドも「ウチが元祖だ」と両者譲らず。そんなこんなでスコットランドでは「whisky」と、アイルランドでは「whiskey」(eが付く)と書くようになりました。現在売られているボトルもよく見るとスコッチウィスキーは「whisky」と、アイリッシュウィスキーは「whiskey」とちゃんと書いてあります。


ではアメリカや日本のウィスキーはどうだと言うと、これも傾向があります。アメリカのウィスキーはアイルランド流の「whiskey」が、日本のウィスキーはスコットランド流の「whisky」が多いです。この理由も定かではないのですが、アメリカではアイルランドからの移民によってウィスキー作りが始められたから、日本ではスコットランドの技術を参考にウィスキー作りが始められたから、ということのようです。


ちなみにこのブログのURLは「scotch-whisky」と、スコットランド流で攻めています(^^

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