2005年12月07日(水)

昔はとっても高かったスコッチ達

テーマ:雑談

今私達が気軽に飲んでいるスコッチ達も、昔はとっても高かったようです。なんとなーくそんな話を聞いたことはあったのですが、実際にどれくらい高かったのかが気になります。気になると調べるのが私のクセです(^^;


とゆーわけで・・・・

おほん、1960年ころ、ジョニ黒 は約9,000円だったそうです。それが今では2,500円といったところでしょうか。ん?そんなもんか?高い高いと言っても今の4倍程度か・・・。いや!そうではないですよね。1960年当時といえば、初任給が15,000円とかの時代。つまりジョニ黒のお値段は給料の約3分の2。今の大卒の初任給が20万円だとすると、ジョニ黒を買うには13万円くらいかかるということです!ボトル1本が13万円・・・これは間違いなく超高級酒ですね(^^;


当時の庶民の生活が満載の「サザエさん」(アニメではなく漫画の方)を読んでも、ジョニ黒がいかに高級であるかが分かります。カツオにボトルを割られた波平が泣きじゃくったり、空のボトルに紅茶を入れて使っていたり・・・(^^


そんな当時の超高級酒をお手ごろな値段で飲めてしまう、今の私たちはとても幸せ者ですね~

2005年12月04日(日)

世界で一番売れているブレンデッド・スコッチ【ジョニー・ウォーカー】

テーマ:銘柄

今回は多くの方が一度は名前を聞いたことがあると思われる「ジョニー・ウォーカー」についてです(リン さん、リクエストありがとうございました!)。

世界で一番売れているシングル・モルトは「グレンフィディック」だと以前 に書きました。そして世界で一番売れているブレンデッド・スコッチ「ジョニー・ウォーカー」 です。


jw-red

「ジョニ赤」「ジョニ黒」の愛称で呼ばれるように、ジョニー・ウォーカーには、赤ラベル、黒ラベルといったシリーズがあります。赤、黒の他にも、青、金があります。でも「ジョニ青」「ジョニ金」とは聞かないような・・・(^^;

初代ジョン・ウォーカーによる創業は1820年。そしてその息子が特徴的な四角いボトルと斜めのラベルを考案。そしてさらにその息子(つまりジョンの孫)が、トレードマークのストライディング・マン(闊歩する紳士)を考案し、さらにこの時初めてジョニー・ウォーカーの名称となりました。親子3代かかってようやくジョニー・ウォーカーが完成されたわけですね!ローマは1日にしてならず、ですね。


余談ですがこのストライディング・マンは時代と共に進化してるんですよ。ジョニー・ウォーカーの公式HP にその絵があります。さらに余談ですがストライディング・マンのモデルは創業者のジョン・ウォーカーではなく、想像上の人物だということです。ちょっと意外。


またジョニー・ウォーカーには赤、黒、青、金のシリーズのほかに「スウィング」「1820スペシャルブレンド」というものがあります。1820スペシャルブレンドは、2000年に発売された、限定モデル。ボトルに通し番号が入っており、栓もコルクというこだわりっぷり。創業年の1820を冠するだけあって、その味わいは複雑さとまろやかさの見事なハーモニー!・・・・・・・らしいです。飲んだことがないです(TT)。ぜひ飲んでみたいものです。

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