首都圏生きものめぐり ~K.Nakamuraの生物・景観ブログ~

 ビル群の並ぶ首都圏にも、草木が生え、生きものの暮らす環境は確かに存在します。
 ここでは、独身編集者K.Nakamuraが直接足を運んだ
 身近な緑地・公園などで出会った「いのち」について
 各スポットの景観美も交えてお伝えいたします。


テーマ:
実はちょうど今、春号のガーデン誌の編集(というより執筆)に追われており、
ブログの更新が停滞してしまっています。
外出はしているのですが、出て帰ってくると大抵体力が尽きてしまうため
なかなか記事の執筆ができません……すみません。

でも、ブログって書かないとどんどん書かなくなりがちなので
(そのせいで過去に運営していた小説サイトが消えたことがあります(呪))
早いところ仕事を片付けてしまって通常運転に戻りたいです。



何もUPしないのもアレなので、小ネタでも。↓





1月最終日の話ですが、取材で訪れた軽井沢です。
鳥取砂丘が真っ白になった件などよく報道されていますが
軽井沢が雪景色なのはこの時期デフォ(むしろ雪少ない可能性も大)なので
特に騒がれることもありません。右奥に見えるのは多分浅間山です。

ちなみにこの雪原に見えるところ、人造の湖だったりします。
カッチカチに凍り付いてしまっていますが。
(氷が薄いのか、スケートやワカサギ釣りをしている人はいません)





同じ湖の奥のほうに、アヒルの群れが。
寒さ対策のおしくら饅頭でしょうか?

ちなみにこの写真、1羽だけオオバンが紛れています。見つかりますか?








近くの木にコガラがやってきました。
数羽の集団でしたが、かなりせっかちらしく瞬く間に飛んでいってしまい
距離もあったので鮮明な写真は撮れませんでした。残念……。








この鳥、漢字で書くと「小雀」なのですが、
読みの通り“小柄”な鳥でもあり、目視しにくかったりします。
それに加えて首都圏では異様に遭遇する機会が少なく、
私も過去に遭遇したのは、浦山ダムの奥地で1回だけでした。

絶滅危惧種というわけではないのですが……地域が限定されている模様です。
一応首都圏でも会えないわけではないらしいので、
こういう配色を見て即シジュウカラだと判断せず、ちゃんと確認が必要です。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:


湘南台駅側から境川遊水池公園へ。
途中、カワセミをモチーフとしたタイル画を見かけました。
方々で見かけるようになった今でもなお、清らかな水辺の象徴です。





ここの公園には3つの遊水地があります。
湘南台から来ると、まず境川最上流に隣接する今田遊水池に到着します。
実はここ、最も最近整備された遊水池でして、
それゆえに植物もあまり繁茂しておりません。

また、写真のように柵が設けられてはいるものの
この柵に近づくことすらできなかったりします。





人が近づかないゆえでしょうか、
警戒心の強いオカヨシガモが集団で飛来していました。
のんびり浮かんでいましたが、上記の通りかなりの距離がありますため
あまり満足な写りとはいきませんでした。








同じ遊水池にて。
死んだ魚らしきものをがっちりと押さえているトビ
……いや、もしかしたら自分で狩ったのかもしれませんが
ミサゴじゃなくてこれはトビですし……ねぇ……(ゲス顔)。








そのトビの近くにはアオサギの姿が。
まさか上の魚はコイツからかっぱらったものじゃあるまいな?





さて、上の遊水池はいわゆるビオトープとして管理されており、
人が立ち入ることのできない生きものの暮らす場となっています。
(ここでは基本「遊水池=ビオトープ」と考えてOKです)

この公園にある遊水池は全部で3つ。
上流より順に、今田遊水池下飯田遊水池俣野遊水池となっています。
上記の通り、今田遊水池は離れた上方から見下ろせるのみで接近不可能。
下飯田・俣野はそれぞれ柵こそあるものの、せいぜい数m程度の距離なので
場所や運にもよりますが結構鮮明に鳥を撮ることができます。





電線に止まるモズ
この写真を拡大するとわかるかと思いますが、既に雨が降り始めており
とても傘ナシでは歩けないレベルでした。
本来であればこんな時は散策自体を切り上げるべきなのでしょうが
折角ここまで来てしまったわけですし、もう少し歩いてみることに。





今田遊水池と下飯田遊水池の境目に位置する橋。
この橋の上からは、かなり高い確率でカワセミが見られます。





こちらは俣野遊水池近く。
写真左の柵の向こう側が遊水池、すなわちビオトープです。

雨だったため、この日は野球している少年の姿もありませんでした。





ヨシの茎をかじり切り、獲物となる虫を探すメジロ
シジュウカラ、オオジュリンなんかもよくやる食事手法です。
いつぞやと同様に目つきが厳しいですね。




 
俣野遊水池に現れたアオジ(左)とバン(右)。
面積の最も狭い俣野遊水池ですが、鳥までの距離はもっとも近く
バードウォッチングには適しています。





管理センターからは、最も巨大な下飯田遊水池が望めます。
もっとも距離がありすぎるし、ここに三脚立てるわけにも行きませんので
バードウォッチャーが常駐するということはさすがにありません(汗)

ん? 窓の外をよくよく見てみると……。





オオバンの群れが陸に上がり、食事をしていました。
この公園では3つの遊水池共通でよく見られる光景です。








おっと、キジ♂が現れました。
四季を通じて常駐しているとはいえ、よく出るのは春。
こんな冬場に見かけるのは少し稀なことだったりします。

四六時中人の通る公園だけに、ここの個体は警戒心が薄め。
間違いなく私の姿は見えていたはずですが、こちらを注視することもなく
平然と地面で食事をとっておりました。

カワセミ、ノスリ、アオサギなどと同様、
見慣れていてもやはりその都度撮ってしまう鳥ですね。







天王森泉公園の野草園にて。
フクジュソウとスイセンが見頃でした。
まだミスミソウあたりは開花していませんでしたが
先週散策しに行った野川公園では既に咲いている株もありました。
バラやサクラ同様、やはり全体的に植物の開花期が前倒しになっています。





決して珍しいわけではない(貴重というわけではない)
キチョウの存在を知らせる看板がありました。
以前は見かけなかった気がしますので、今年の秋~冬に取り付けられたのかも。
生きものに対する関心の高まりを感じますね。



さて、生きものへの関心の高まりの象徴といえばやはりビオトープ。
上記の通り、ここ境川遊水地公園のビオトープはいずれも立ち入りを制限し
今田遊水池に至っては近づくこともできません。

ビオトープのある公園は多々ありますが、近づけるか否かは場所によります。
それぞれ長所・短所がありますが、一長一短でどちらが良いとは言い切れません。
以下、ちょっとまとめてみました。



【ビオトープに近づけないことによるメリット】
1.野鳥や小動物を刺激しないため、より多くの生きものを誘致できる。
2.ゴミの散乱などを軽減できるので、管理作業がしやすくなる。
3.植物を採集されにくい。
4.餌やりができないので、より自然に近い形で生きものが暮らせる

【ビオトープに近づけないことによるデメリット】
A.生きものまでの距離が遠すぎて単純に観察がしにくい。
B.自然を身近に感じにくいため、利用者の愛着がわかない。
C.利用者の目が行き届かないことにより、管理者の責任感が薄くなる恐れがある。
D.人がいないせいで逆に治安が悪化する可能性がある(ホームレスの侵入など)。


デメリットのCについては一見こじつけのように見えるかもしれませんが
実はこれ、ビオトープ全般において言えることです。
自然地の管理をするのもやはり“人間”ですので、人目につかなくなれば
どうしても管理にほころびが生じ、雑な部分が出やすくなるのです。
また、多摩川河口域の件を考えるとDもかなり深刻です。

生きものへの影響を最優先するなら接近を強く制限する方が良いのでしょうが、
やはりここは人のために作られた公園。“共生”もまた同レベルに考えねばなりません。
そもそも自然公園とは、人が自然を身近に感じ、
特に子供たちを対象に自然への興味を促すことが目的にあって然るべきもの。
そのためには、ビオトープが人のいる空間から大きく隔てられていてはいけないと、
個人的にはそう考えております。あくまで私見ですので、参考までに。



【今日のカワセミ君】


水門近くの河原に現れました。
こんな小さな石からでは水中の魚は見えませんので
すぐに別の高い足場に移動してしまいました。




【2/5 境川遊水地公園で捕獲した生きもの】

アオサギ、アオジ、オオバン、オカヨシガモ、カイツブリ、カルガモ、カワウ、カワセミ、カワラヒワ、キジ、キジバト、コガモ、コサギ、コチドリ、シジュウカラ、ツグミ、トビ、ハクセキレイ、ハシビロガモ、バン、ヒヨドリ、ホオジロ、メジロ、モズ

※雨天で傘持ちだったゆえ、今回はポケモンの記録はありません。

AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:


北鎌倉から最短距離で鶴岡八幡宮に向かうと、途中にこの建長寺の前を通ります。
ここには鎌倉学園が隣接しており、何とちょうどこの日は中学受験の日だった模様。
私も中学受験した身なので、ちょっと懐かしさを覚えたり……。
(中→高で山手学院でした。ちなみに高校時代の恩師が本ブログをいつも見てます(笑))

なお、ここも参拝料を徴収されるため、基本的にあまり立ち寄りません。
この日も悩みましたが、一応少し鳥に期待して入りました。結果地雷でしたが。




 
お墓(記念碑?)です。よく見るとフクジュソウが植えられていました。
お供えではなく、石碑の前に本当に直植えされています。




 
建長寺では成果が挙がらず、早々に出て再び八幡宮に向かいました。
途中のトンネルはポケストップに指定されています。





いつもどおりの鶴岡八幡宮です。もう2月だったのですが、
休日で好天ということもあって相変わらずの賑わいぶり。





例の池に足を運んで見ました。この日もやはりユリカモメが集っていましたが
前回と比べると岸辺に来るカモの数もそれなりに増えていた気がします。
数週間の期間を経て、和解(?)したのかもしれません。





飛び上がるユリカモメ。こういう動きを間近で簡単に撮れるのは
ユリカモメならではといえるかもしれません。
小鳥なんかだと、狙って撮るのは結構難しいですから(汗)





前回は浮島に避難(?)していたヒドリガモも、この日は近くに来てくれました。
わかっているとは思いますが、手前が♂、奥が♀です。





あれ? これ前回もいた若いウミネコかな。
ちょうどまた1羽だけでしたし……。

1羽だけですが特にハブられたり追い出されたりすることもなく
普通にユリカモメに混じってプカプカと浮かんでいました。







クローズアップ
見ての通り、近くにオナガガモやヒドリガモもいます。
異種同士とはいえ、あまり普段はケンカにならないようです。

ただし人が餌をやろうとすると、大抵ユリカモメがカモを押しのけて独占しようとします。







これはユリカモメではなくシロバトです。八幡宮の名物ですね。




 
毎年恒例、ぼたん苑も見させていただきました。
この日目立ったのは、右写真の島錦という品種。
錦鯉を髣髴とさせるような赤・白のマーブルです。大輪で存在感も抜群!





カモやユリカモメが餌をねだっている間、
アオサギ様は1羽池に佇み、ジッと魚を待っていました。

まさに孤高の存在。八幡宮の王者と呼ぶに相応しい。
そんな妙にかっこいいアオサギ様をクローズアップ。↓








顔自体はそこまでかっこよくないですか?(汗)
まあしかし、この顔の形はサギ類共通なのでどうしようもないです……。







ゴイサギも近くにいました。これは幼鳥ですね。
少々天気がよすぎましたか、ハレーションを起こしてしまいました。





池に戻ると、藤棚(?)にヒヨドリの集団が飛来。
餌のおこぼれを狙っているのでしょうか?

何? もっと間近で拝みたいと?








うわ、これはアカン。

目がマジ……。これぞ野獣の眼光
例のメジロとタメ張れるんじゃないかという勢いです。

目の周りののような部分が、まるでトカゲヘビのよう。
いや、図鑑等でよく見る恐竜の顔に近いものを感じますね。
実際、鳥類と爬虫類の中間に位置するのが恐竜だという説はありまして
最近の再現CGでは羽毛の生えたティラノザウルスなんてのをよく見かけます。

そんなヒヨドリをさっきのアオサギ様の拡大写真と並べてみた結果……。↓







右の圧勝






小町通りにて。
岩が道路をふさいでいて著しく邪魔なので、撤去(捕獲)しておきました。
即リリース(博士送り)してしまいましたが。




【2/4 鎌倉で撮影した生きもの】
鳥類・・・アオサギ、ウミネコ、オナガガモ、カルガモ、キジバト、ゴイサギ、シジュウカラ、トビ、ハクセキレイ、ヒドリガモ、ヒヨドリ、メジロ、モズ、ヤマガラ、ユリカモメ
その他・・・タイワンリス


【2/4 鎌倉で捕獲したポケモン】
アーボ・・・1
イーブイ・・・5
イワーク・・・1
クラブ・・・1
ケーシィ・・・2
コイキング・・・4
コダック・・・2
コラッタ・・・1
ゴルバット・・・1
コンパン・・・1
サンド・・・2
ズバット・・・2
タッツー・・・1
トサキント・・・1
ニドラン♂・・・4
ニドラン♀・・・6
ニャース・・・1
ニョロモ・・・1
ピッピ・・・2
ヒトカゲ・・・1
ヒトデマン・・・1
フシギダネ・・・1
ポッポ・・・1
ミニリュウ・・・1
ヤドン・・・1
ロコン・・・1

≪総括≫
明月院・建長寺が使用禁止、八幡宮がポケストップ全削除という煽りを受け、
散策時間やエリアが広かった割には捕獲数が伸び悩みました。
上記のポケモンは散策スポット間の移動中に捕獲したものがほとんどです。
しかしながらレア度の高い種もなかなか多く、人気のミニリュウも出現。
鎌倉の市街地には水路の流れている場所も多く、
水辺に多いミニリュウが出現する可能性は十分にあります。
小町通りもポケモンが沸きやすいですが、いつも混んでいるのでその点は要注意。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

本編に入る前に一言。
私、足がくさいです(爆)
“くさそう”と他者に思われる前に、自分でくさいことを確信するに至りました。

こうなった原因は靴にあります。雨などによって靴が湿った時に
満足に乾ききらないまま履きまわしているため、雑菌が発生するらしいのです。
その都度除菌はしていますが、それでも残り香はなかなかなくならず
これが靴下にしみついているようです。洗えば落ちるレベルなんですけどね。


隠しきれない~~~残り香が~♪
いつしか~足に~
しみ~ついた♪
「くさい」と言われた~その~時は♪
あなたを~頃して~いいですか~♪
(メロディー:天城越え)




仕事が編集・ライターのほかに広告営業も兼ねているため
革靴はお客様対応用に2足持っているのですが、散策時に履く普段靴は1足だけです。
その辺の装備よりも「外に出かける」ことを重視して金を使っているため
自分の今の収入ではどうしても後回しになってしまっているのです。

まあ、ちゃんと靴を乾かせば(多分)済む話なので
お金云々でなく私がズボラなせいなのかもしれませんが(汗)。





本題に入ります。この日は鎌倉編です。
いつもとは違って北鎌倉駅で下車し、寺院等を回りながら徒歩で八幡宮を目指します。
写真は駅前の円覚寺。臨済宗の大本山で鎌倉界隈でもかなり有名なスポットですが
拝観料が必要で尚且つ鳥探しにはあまり適さないため、この日はスルーしました。

史跡の数については折り紙つきなのですが、
しつこいようですがこれはあくまで「生きものめぐり」ですので、
成果の挙がらなそうなスポットは極力避けるようにしています。
アレルギー的に無駄を嫌っているように見えるかもしれませんが
一応これは理由がありまして……その辺につきましてはいつか追ってお話いたします。





円覚寺をスルーして、まずは明月院へ。
アジサイの名所として有名なスポットですが、今はもちろん枝だけ。
しかしながら山間部に位置し草木が多いことは以前訪れた際に知っていたため
探鳥の面でも期待できるだろうと考え、拝観料300円を払って入りました。
(ちなみにアジサイがピークの時は拝観料が増額されます(呪))




 
明月院の中はこんな感じ。
段差のある日本庭園といった感じですが、所々に洋風のウサギの置物があったりと
そこまで純和風にこだわってはいないようです。
一応、境内の一番高い位置にある本殿(?)前には
昔ながらの枯山水(かれさんすい/水のない日本庭園)がありますが
それほど大きなものではないので目立たないかもしれません。

あ、ちなみにここはポケモンGOの使用が禁止されています(汗)。
道が狭いですし、拝観目的の人の邪魔になりますから仕方ない配慮ではありますが
未だに境内にはぽつりぽつりとポケストップが残ったままになっていたりします。
(一部は、敷地の外側からでもアイテムの回収ができます)




 
ロウバイ(右)をはじめとして冬の花が色々と楽しめる明月院。
特にロウバイはちょうど見頃で、甘みとスパイシー感の共存する
独特の香りが漂います。ウメよりも香りが強いように感じますね。

ちなみに左は、手書きで書かれた2月の見所。
英語であるクリスマスローズだけが浮いてしまっているのはまあご愛嬌。





色はロウバイに似ていますが、これはマンサク
形はまるで異なりますので、クローズアップしてみればすぐにわかります。

また、ロウバイは大昔に中国からわたってきた外来の植物ですが
マンサクは日本在来種で野山等でも自生のものがよく見られます。





高台にある開山堂。
まわりが森と岸壁に囲まれており、やや閉塞感がありますが
ある意味で“鎌倉らしさ”がよく出ています。
(鎌倉という街自体が森と山に挟まれていますので)
鳥の鳴き声がそこかしこから聞こえてきました。





開山堂の近くには岩屋があり、地蔵のようなものが設置されている所も。
ここの手前にクリスマスローズが多数植栽されているのですが、
残念ながらあまり花付きがよろしくないようです。





きれいに開花していたのは、このニゲルという白色の株。
ニゲルはクリスマスローズの中でも早咲きの傾向があり、
年が明けた頃から開花し始め、以降も長く花を楽しめます。

ガーデン雑誌の編集をしていて知ったのですが
クリスマスローズも色々と種類が多岐に亘り、
写真のように地面に植えられるものは、鉢に植えて楽しむものと比べて
全体的に色が地味な傾向にあります。もちろん価格も後者の方がお高め。
場合によっては一株●●万円するような鉢用株もあるんだとか……。





一通り花の撮影を終えて境内をぶらぶらしていると、こんなものが。
見てのとおり鳥の餌台です。やはり野鳥が訪れるようですね。





さっそく、人になつきやすいことで有名なヤマガラがやってきました。
餌台にあった何かの種らしきものをついばんでいます。
なお、右側に見える筒は水飲み場で、ちゃんと水がたまっています。





思いっきり顔がぶれましたが、餌台から出てきたヤマガラ。
なるほど、タローという名前だったんですね。







と思いきや、同じヤマガラが「ジロー」と書かれた餌台にもやってきました。
しっかり中の種をかっぱらっていきました。何の躊躇いもなく。

餌台を設置した当時は日参している鳥が2羽いたのでしょうか?
あいにくこの日利用していたのは、ヤマガラ1羽とスズメの集団だけでしたが……。






足でがっちりと種を押さえ、クチバシで割ろうとしているヤマガラ。
以前長浜公園でも似たようなシーンを撮りましたが(あちらに餌台はないですが)
種を割る時には決まってこのように木の枝に移ってからやっている気がします。
食事中は無防備になるので、後述のような天敵に教われないようにしているのかも。






ピーちゃんのおうち……らしい。






こういう奴がたまに泥棒しようとするのが、餌台の問題点です。
小鳥は入れてタイワンリスは入れないような入口にするのがベストなんでしょうが
それってかなり精密な調整が必要になるのではないかと……。





テメエ絶対ピーちゃんじゃねえだろ
早いとこ排除してほしいものですな(呪)

鎌倉の課題を見せ付けられて色々と考えさせられつつ、
そろそろ時間が迫ってきたので、鶴岡八幡宮方面に向かいます。
前回の初詣時にはユリカモメの巣窟になっていましたが、果たして今回は……?



≪後編に続く≫

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:


昨年、舞岡公園をしのいで最も多く訪れた江の島へ。
今年初の訪問ということになりますね。
まずはいつものハヤブサの所へ、新年のご挨拶に。
1月末の話なので少々遅すぎたかもしれませんが……。

ところで上の写真、中央右下付近を見てください。
親子連れが結構なデカさの岩に乗っかっています。
「危ない」というのは簡単ですが、こういう“冒険”も必要です。

で、お目当てのハヤブサはやはりいつものところにいらっしゃいましたが……↓






うお、首が吹っ飛んだ!?







なんてことはなく、単に角度の関係で頭が見えなかっただけでした。
まあ、首チョンパ(死語)の状態で木にとまっていたらホラー以外の何物でもないですが。

一方でよりリアルなホラーにも直面↓
微グロ画像があります。ご注意ください)










わかりやすい、ポッポの食痕
いつも食事をしている岩場から舞い落ちたことは最早間違いなく
根元に付着した生乾きのが全てを物語っています。((((;゜Д゜)))

ちなみに上のハヤブサの画像、
よく見ると脚の付け根付近が紅く染まっています。
この日は枝に止まってジーッとしていましたが
食を満たして一休み中だったんでしょうか?(汗)


なお、無関係だとは思いますが、この日のポケGOでは
普段あれだけ大量発生しているポッポの姿がまるで見当たらず、
「近くにいる」という反応がたまにあるだけで、姿を見せてくれませんでした。
やはり食い尽くされたということか?(違)





この岩場にはいつもイソヒヨドリが常駐していますが、
ハヤブサの餌食になっているのは、私の知る限りではいつもポッポ。
やはり純粋な海育ちの野鳥と比べると、ドバトは動きが鈍いのかも……。





そういえば波止場近くにこんなものが。
以前から設置されていたのですが、要するに足のツボを刺激するアレですね。
地味にポケストップに指定されていたりもします。

ちなみに私はこういうツボ系のものはどうも苦手です(汗)





島内を通過し、いつものように稚児が淵へ。
観光客で混雑する階段を、電柱の上からトビが高みの見物中。

……何? もっと間近で拝みたいと?↓









うわぁ……これは見下されていますね。

いや、あるいは無防備な立ち食い客を狙っている可能性もあり。
実際この日、3回ほどトビが食べものを掻っ攫うシーンを見かけました。








日向ぼっこ中。






稚児が淵へ降りました。
何か空模様が怪しくなってきましたが、相変わらずにぎやかです。
ぶっちゃけ、ここから人がいなくなるのは夜中と荒天で立入禁止になった時だけです。






カニはほとんど冬眠中(?)ですが、魚はそれなりに姿を見せてくれます。
写真はイソギンポ。アゴハゼ同様、ここではもうお馴染みの魚ですね。






昨年11月に撮影したケヤリムシが、全く同じ場所で確認できました。
(まあ、イソギンチャクと違って移動できないので死なない限りは当たり前なんですが)

……そう、実はほんの僅かずつですが
イソギンチャクは動けるそうです。
が、その様子を見守っていたらそれだけで生きものめぐりが終わってしまうため
ここでは概ね割愛させていただきます。(そもそも動画がUPできない以上無意味ですが)






岩の隙間にて。頑なに外に出ることを拒むカニ。
無理に引っ張り出してもカニに迷惑なだけですので、そっとしておきましょう。





稚児が淵の、磯に降りる前のトイレ前付近はポケモン出現率が高めです。
ピカチュウも出現。






この日は稚児が淵を散策後、島の中の方にも行ってみました。
例のカップル御用達の鐘がある方ですね(呪)
実はこの辺りは「江の島龍野ヶ岡自然の森」といい、元々は荒れた草地だったのですが
昭和後期(私が生まれるより前)に樹木を植え始め、現在のような豊かな森になったとか。
(看板にその旨が記載されています)

この森はそれなりに生きものの数も多く、
鮮明に撮れなかったので割愛しますが、この日はアカハラにも遭遇しています。
夏場であればセミを始め、昆虫も多数出現します。






寒桜らしき花が咲き、パンジーのコンテナを設置するなど
冬場でありながらそこそこ彩りがあり、心に温もりをもたらします。
まあ、鐘を目指すカップルは花なんぞなくても暖かいんでしょうが(呪)。

……今温もりが必要なのは私の心かもしれません。








ツバキの花にやってきたメジロ。
ウメやサクラのみならず、こうした大き目の花にも吸蜜に訪れます。






 
サムエル・コッキング苑前の広場にて。
ここでも吸蜜するメジロの姿が見られましたが、御苑のときと違って1羽だけ。
それもかなり枝被りだったため、残念ながらあまり注目してもらえませんでした。





 
おやくそく、海のお友達
ジム戦で役に立つかどうかは別として、今では江の島の新名物のようなものです。

≪個人的≫江の島の名物ベスト10
1位/岸壁のハヤブサ
2位/稚児が淵のタイドプール
3位/絶えることのない観光客の波
4位/食い歩きを狙うトビ
5位/江の島丼(サザエの卵とじを飯に乗せた逸品)
6位/サムエル・コッキング苑
7位/コイルとビリリダマ大量発生
8位/波止場のイソヒヨドリ
9位/エノシマトレジャー(今年もやるそうです)
10位/猫

※皆さんの「いや、これこそが!」みたいなのがあったらコメントくださいませ。





こんなのありました。モチーフは間違いなくシーキャンドルでしょう。
実写よりイラストの方が可愛いと思った私は、意外と末期症状かもしれません。



【1/29 江の島で撮影した生きもの】
鳥類・・・アカハラ、イソヒヨドリ、ウミネコ、オオセグロカモメ、カワウ、キジバト、シジュウカラ、トビ、ハクセキレイ、ハヤブサ、メジロ、ユリカモメ
その他・・・イソガニ、イソギンポ、イワガニ、オオヘビガイ、クロイソカイメン、ケヤリムシ、ダイダイイソカイメンン、タテジマイソギンチャク、ホンヤドカリ、ヨロイイソギンチャク



【1/29 江の島で捕獲したポケモン】
イーブイ・・・4
イシツブテ・・・8
エレブー・・・1
ガーディ・・・1
ケーシィ・・・6
コイキング・・・3
コイル・・・28
ゴース・・・3
コラッタ・・・1
サイホーン・・・4
サンド・・・1
シェルダー・・・5
スリーブ・・・2
タマタマ・・・1
ニャース・・・2
パウワウ・・・1
ピカチュウ・・・4
ピッピ・・・1
ヒトカゲ・・・1
ビリリダマ・・・18
フシギダネ・・・1
プリン・・・3
ポニータ・・・2
マンキー・・・4
ロコン・・・2
ワンリキー・・・3
※起動時間・・・1時間40分

≪総括≫
毎度ボール不足に悩まされるため、今回は(基本)レア度の高い種に狙いを絞りました。
コイルとビリリダマの豊作ぶりは相変わらず。さらにこの日は、ケーシィとピカチュウが
なかなかの高頻度で出現しました。この安定感はまさに折り紙つき。
正真正銘、湘南随一のポケモンの聖地といって良いのではないでしょうか。
なお、ポッポはこの日ほとんど出ませんでしたが、
普段ほぼ同じ出現率を誇るコラッタはちゃんと出現しました。
(ハヤブサは地上のネズミよりも空中の小鳥を狙うことで有名です)

いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。