【神戸新聞杯】
◎⑬リーチザクラウン
○⑧アントニオバローズ
▲⑤アンライバルド
★②アプレザンレーヴ
★⑪セイウンワンダー
△⑦トライアンフマーチ
△⑭シェーンヴァルト
3連単◎→○▲★→○▲★△
3連単○▲→◎→○▲★△
ドロドロ馬場のダービーの結果は鵜呑みにできないが、地力が問われたなかでの上位馬の強さは疑いようがない。持ち前の先行力で連を確保したリーチザクラウンの能力を信じたい。相手は“筋肉お化け”のアントニオバローズと復権を誓うアンライバルドの実績2頭が筆頭。これに、トライアル向きのアプレザンレーヴとセイウンワンダーの2頭を加えた4頭が勝負馬券。
【オールカマー】
◎⑨ドリームジャーニー
○②シンゲン
▲⑭トーセンキャプテン
★⑮マツリダゴッホ
△③⑤⑦
3連単◎○▲★BOX
3連単◎⇔○→△
POGでジャポニズムを指名したことで、兄ドリームジャーニーと親戚になったような気分。ここは応援込みの◎。相手は3連勝中のシンゲンと札幌記念で掲示板確保のトーセンキャプテン。取捨に迷うマツリダゴッホは気持ち的には“切り”だが、BOXなので加えてみた。