去年5月からレッスンを受けている小学4年生の男の子のリーディング経過です。

 

私立小学校に通っているので、1年生から良い環境で英語の授業を受けています。

文字や単語の認識力は平均より高く、フォニックスの練習をしてからさらに単語や文を読む力がついてきました。

 

この「読む力」というのは、解釈までには至っておらず、これから読解力をつけるための練習をしていきます。

すでに読解力のワークは取り入れていて、現在はCarson-Dellosa出版の教材を使っています。(使用教材はメインホームページのMaterialページに随時載せていきます。ご参考にどうぞ。)

 

アメリカの小学1,2年生用で日本の小学4年生には難しいのですが、基礎学習力も高く本人のやる気もあるので続けていきます。

 

今までは絵が多く、内容もすでに日本語で理解出来ることで比較的簡単だったのですが、今週は"Money"というタイトルで、単語も難しくなりました。
文章は7つの文で構成されており、短めのお話です。

いつものように英文を一緒に読み、その物語に対する問題に取り組もうとしたのですが、前々回まであった絵がなくなり文字だけになったので、英語だけでは深い理解ができませんでした。

そこで今回は日本語混じりで再びお話を読み解釈をしていきます。

 

話の中に登場したtradeという単語は、学校や家庭で学習していたようで、その内容も簡単に説明してくれました。

 

問題の中にも、tradeとはどんなことかを問うものがありました。

選択肢3つの中から選ぶ問題ですが、選択肢の文をひとまず理解しておく必要があります。

1つ目の選択肢にあったtoy carが何なのかわかりません。「carは知ってるけど」と首を傾げます。

そこで"Do you know 'toy'?"(今回はトイザらスをヒントに出すのをすっかり忘れていました。)"I have a toy car actually. Just a minute."とむかーし知育玩具のお店でもらったtoy carを持ってきました。

"This is a toy car."と手渡すと早速遊び出します。お話そっちのけになります。

でもこれはちょうど選択肢の文にぴったりで、"playing with toy cars"とあり、"You're now playing with a toy car."と示します。

別の選択肢には"giving a toy car for a bear"とあります。教室を探すと以前生徒からお土産でもらったコアラがいました。"This is not a bear, but imagine it is a bear. You have a toy car, and give it to me, then I'll give you this koa...bear."とおもちゃの車とクマのふりをしたコアラを入れ替えます。生徒はtradeしたくなさそうでしたが、これを2回説明すると日本語は介入せずに理解でき、正しい選択肢を選びました。

 

このお話の中には知らない単語がいくつも出てきました。

今回はneedという単語をピックアップして、wantという単語と照らし合わせ、どういう意味なのか、needとはどういうことか、wantとの違いは何かと、いつものスケッチブックに書き出して勉強をしました。

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ドリトル先生を読む

テーマ:

2017年のリーディング教材として、The Story of Doctor Dolittleを選びました。

 

Gutenbergで無料で読むことができます。

http://www.gutenberg.org/files/501/501-h/501-h.htm

 

小学4年生から高校生まで同じものを読んでいます。

中学2年生が習う比較級がよく登場し、復習にもなるのですが、やはり英語が古く、現代っ子にはとっつきにくい物語のようです。

 

以前の物語は1章しか読まず、今年はこれをすべて読む予定でしたが、これも1章のみ終了して、終われば別の物語に移りたいと思います。

 

流れ星中学1年生が読んでいて気づいて疑問に思ったこと

And one day when an old lady with rheumatism came to see the Doctor,

but drove every Saturday all the way to Oxenthorpe, another town ten miles off, to see a different doctor.

同じdoctor(お医者さん)なのに、なぜ最初の文は大文字で、次の文章にあるのは小文字なのか。

 

大人の読者にとってすぐに見分けがついても、中学生でこういうところに気づけるのはたいしたものです。

 

比較級も多いですが関係詞も多い物語です。それも関係詞が省略されていますが、どちらもどんな読み物にも多く出てくる文法なので、少しずつ覚えていきたいです。

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張り切ってブログは立ち上げましたが、スピーキングからリーディングメインで書くことにしてから、あまりリーディング指導で目立ったことがなく、書くことすらありませんでしたあんぐりうさぎ

 

今年は大学受験生の高校3年生に長文を教えていて、文法理解がまだまだと感じることがありました。(別に今年限定ではありませんが、本格的に大学受験生の英語を見るここ数年で気づきました。)

どこまでが主語なのか、接続詞の後の動詞はどことつながっているのかとか、長い文になればなるほど迷子になります。まぁ、わたしもよく迷子になってしまうけどてへぺろうさぎ

 

わたしの理想、今後の計画としては、大学受験の時期になって読解力がないということにならないように、小学生のうちからリーディング中心のレッスンをしていくことです。

教育用のリーディング教材と、児童文学を使うことを考えていて、リーディング教科書は決まっていますが、児童文学をいろいろどれにしようかと考えているところです。

わたしの好き嫌いもあるので、これじゃないあれじゃないと決まらない。

 

いくつか候補があるので、またいずれそのこともブログに書きまーすとびだすうさぎ2

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先日ここで立ち上げた『♤えいご♢すぴーきんぐ♤』をFC2ブログに移してしまったので、役目を果たすことができず、何かないかなーと考えていましたが、すでに変えたブログタイトルのとおり、英語リーディングについて書いていこうと思います。

 

小学生のはじめての洋書絵本、初級向けラダーブックから、児童文学、中学生も学校の英文だけではなく、児童文学や科学系雑誌、高校生は文学の他にもニュース記事などを読んで、語い、文法解釈、読解を高めていきます。

 

どんな風にブログを書いていくかは未定ですが、不定期でたま〜に更新予定です。

アメブロに登録して間もないですが、Macと相性が悪いのか、入力中(変換中)にエラーが起こるので、テスト的にFC2ブログに同じ内容でアップすることにしました。

 

http://readaloud.blog.fc2.com/

 

しばらくはこのアメブロでも続けていこうと思いますが、FC2が使いやすかったら、そちら一本で続けていきます。

 

せっかくアメブロでブログを始めたので、気が向いたらスピーキング以外の英語の話を書いていこうかと思います。