瓶詰地獄 --BottlingHell--

かつて太古の昔の中国、神話の時代に存在した帝国を治めた黄帝に仕え、漢字を発明し、4つの目を以って世界を見つめ、ヒトの身でありながら神となった、蒼頡-CanJie-が21世紀の日本に蘇ったッ!(???)

王李月-WongLiyue-の銘で書いてきた文章を完全復刻。


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ハスハの剣聖...ダグラス・カイエンだ。
恐らく"星団"最強で、それでいて全くその気配を見せず、表舞台にも出ない"剣聖"の称号と懐園剣を持つ男、ダグラス・カイエン...しかし"魔導大戦"により"星団"全体が動乱状態になった時、自らの血を継ぐ双子の息子と娘の為に、ハスハに助力し、その生命を散らす。

自分の好きなマンガの中に永野護氏が描く"FiveStarStories"があるのですが、その隠れた名脇役としての"星団最強の男"ダグラス・カイエンです。そのスタイルも生きざまも、自分は大ファンなのですが、なんせ"神様"が主人公7777年もの年表が既に存在すると云う怒濤の大河マンガですから、彼の様な"最強"の存在も、一時代に存在する"脇役"にしかならないんですよね...死んでしまった時も本当に呆気なかったですし(でも、だからこそ彼の出てきた数多のEpisodeを偲び、涙が止まらないんですよ)"剣聖"は戦わずして、ひとりの女性の楯となって死んだ...その非情な事実だけが、ダグラス・カイエンの死の"事実"ですし、歴史の年表でも語られない"真実"だったりするのです。

ただ、生前の彼のEpisodeは、非常に面白く、自分は大好きなのです。彼はComicsの4巻から登場しますが、女好きで、遊び人風で、自らの素性を隠して「子爵さま~~~♪」などと群がる女性を侍らせてCafeでお茶を飲んでいたり、ハスハに入国して騎士団長になっても「怖いとか死にたくないっとかよりもッ!!男と戦うのはイヤだとか...思ってませんか?マスターぁぁぁぁ??」「ぎょぎょぎょ~っ図星~~~っ!!」とかオマヌケなやり取りをしていたりして。それでも、いざと云う時の"剣技"は最高クラス。自らのパートナーである"アウクソー"や"クーン"の事だけは真剣に思って大事にしていたり、まだ子供である次代を担う世代を陰ながら見守り育てたり(その為には自ら彼らと戦い、彼らを打ち負かす程...事実、彼らは"星団"の歴史に銘を残す騎士に成長していきます)。そして、彼の血筋(過去の超帝国から受け継いだ最強の血筋)を真に受け継いだマキシマム・ハルト・フォラス(剣聖MAXI)は、星団で戦い、しかも異世界に転生してまで、世界を護り続ける"神"になります。

彼の台詞で印象的なのは「騎士は君主と...美しい女性の為に闘うものだ」「星団最強ってのは、自分より強い奴とは戦わないって事」ですね。ちょっち不真面目だけど、それが信念...しかも実力が伴っているから云える台詞だったりして。そんな、ちょっち"いい加減"に見えるけど、真の実力が評価され、後世に語り継がれている彼と云う存在は、やはり読んでいて魅力的な存在だったりするのです。

自分も斯くありたいな...などと、ついつい思い、憧れちゃいます。自分も高潔な意志とチカラを持ちながら、それでも人間らしく、強く気高く生きていきたい。弱きヒト(やっぱり淑女?)の為に戦い、手助けになりたい...そう思うのです。結構、そんな信念で、mixiとかでも様々な人間関係-Relation-を持とうと、日々、奮闘しているのかも知れません。自分位の年齢になると、後発の人間に何かを託したくもなるのです...自らの掌にあるモノを何らかのカタチで受け取って欲しい。

マンガの中の登場人物...実在はしないヒト。でも、そんな彼...ダグラス・カイエンに憧れ、彼に近付きたく思うのです。単純に「格好イイ」「強い」ってだけでなく(彼程に"強い"存在は実は他にも存在します...黒騎士デコース・ワイズメルとか、ファルク・U・ログナーとか)、人間性や性格、生きざまも含めて、自分は永野護氏が描く"FiveStarStories"のキャラクターの中で、彼にNo.1の称号を与えたく思うのです。



でも、彼はこんな事も云うんですよ。「何故、ミラージュにNo.1が存在しないか知ってるかい?No.1は、あまりにも格好イイんで放り出されたのさ♪」...若き日の彼はミラージュ騎士団のNo.1でしたが、彼が出奔してしまい(主君である主人公の天照帝とウマが合わなかったとも?)、それ以来、ミラージュ騎士団のNo.1は空席になっているのです。ヒトの評価も受ける事なく、地位や名誉も捨て去って、自らが死ぬ最期の瞬間まで、自由に人間らしく生きた彼って...ちょっち格好よくないですか?
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病棟から出る一時外出の許可を取った...久し振りにLunchを食べに外に出た。ナースステーションに預けていた携帯電話Zippoも一時だけど返して貰ったので、入院前の自分と変わらない姿形で外出出来る...何処へでも行けそうな気がする。夕方までの期限付き"自由"

Lunchを病院の近くのファミレスで食べて、煙草を吸いながら、ドリンクバーの飲み物をあおりながら、別に何処に出かけていてもよかったんだけど、何処にも行こうとは思わなかった...ただただ、窓の外を眺めていた。皆、気付かないのかな?この世界は"巨大な精神病院"なんだよ、あなた方も正常な振りをして歩いてるけど、実は何処か狂っていて、常に"監視"されてるんだよ...って。ずっと、そんな事を思いながら、窓の外の人々を眺めていた。

自分は自分が狂っているのを自覚してるし、だから病院に入ってるのも了承している。でも、彼らは...一体、何を根拠に自らが"正常"だと証明するのかな?いざ「あなたは狂っています」と入院を強要されたら、どんな顔をするのかな?そんな事を想像すると、こんな腐れ切って汚い世界も、微笑ましく思えるし、少しだけ愛せる気もしてくる。

携帯電話の電池の保ちがマジで悪い...ほんの3~4時間の外出なのに、ファミレスでMailCheckしてたりサイトを覗いたりしてたら、アッと云う間に電池が減っていって、しまいには起動しなくなってしまった。看護士さんに頼んで携帯電話の充電器は取り寄せて貰ったので、電源は満タンだったのに、此処まで電池の保ちが悪いと"機種変更"を考えてしまう...イイ機体なのにね。電池パックを換えれば大丈夫なのかなぁ?でも電池パックを換える代金と"機種変更"の代金の差異が気にかかる。もう8ヶ月以上使ってるし、値段次第ではW31S(White)にでも替えたいな(Orangeは不可...絶対にイヤ)。在庫...あるかなぁ?

夕方、刻限までに病棟に帰る。買い物したら買ったモノはCheckされるし預かり品は返却しなくてはイケナイ。早いところ、NetCafeで更新を済ませて、病院に帰ろう。
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窓の外は雨...







雨の日はキライ...

雨の日は憂鬱...

何をする気もしない...







COWBOY BEBOP "VITAMINLESS"収録の"THE REAL FOLK BLUES"を聴いていたりした。


愛してたと嘆くには

あまりにも時は過ぎてしまった

まだ心のほころびを癒せぬまま 風が吹いてる



ひとつの目で明日(あす)をみて

ひとつの目で昨日を見つめてる

君の愛のゆりかごで も一度 安らかに眠れたら



乾いた瞳で誰か泣いてくれ



THE REAL FOLK BLUES

本当の悲しみが知りたいだけ

泥の河に浸かった人生も悪くはない


一度きりで終わるなら




希望に満ちた絶望と

罠が仕掛けられてるこのチャンス

何がよくて悪いのか コインの表と裏みたいだ



どれだけ生きれば 癒されるのだろう



THE REAL FOLK BLUES

本当の歓びが知りたいだけ

光るものの全てが黄金とは限らない



THE REAL FOLK BLUES

本当の悲しみが知りたいだけ

泥の河に浸かった人生も悪くはない



一度きりで 終わるなら





後ろ向きな歌詞だな...今の自分の気分ぢゃないと、曲を消してRadioに切り替えた。他愛もないお喋りに無作為に流れる楽曲...こんなものかと思いながら、部屋でRadioを聴きながら過ごしている。少なくとも今日は部屋を出たくないし、出る用事もない。

鍵のない病室...いや、自らが鍵を所持する事すら許されている病室。その中にいるからには静かにしている事しか出来ない。病棟を出る"一時外出許可"が下りなくなる、"退院"出来なくなる(勿論、"退院"なんて事は一生出来ない事は分かってる...でも一応此処では"模範患者"を演じていないと)。皆、気付いていないだけだ...自らが巨大な精神病棟(もしくは見えない監獄?)の箱庭に閉じ込められて"監視"されている事に。

ノラ・ジョーンズリサ・ローブを聴いている事が、こんなに心地イイとは思わなかった...Radioは安らかに音楽を奏で、他愛もないお喋りをし、時折、天気予報やNewsが"世界"を伝える。狭い病室の中での束の間の安息。

もう少し...ゆっくりと休んでいよう。今はそれだけでイイ。
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進め進め進め進め...生きろッ!!


そう思う事にした...自分の"WeatherReport"は、いつだって"晴れ"。それでイイぢゃないか。世間様にも他人様にも悪いけど、開き直る事にした...たとえ自分の部屋の窓から見える空が曇天や雨でも、自分の天気はいつだって"晴れ"だ。見えるモノは見える。見えないモノは存在しない。

今は自分の事だけ...大切にする。決して「利己主義」になるんぢゃない...ただ自分をもう少し赦してあげよう、ヒトの事も赦そう、世界のありとあらゆる事実や現象を認めてあげようと思っただけ。この世にあるものは全てあるがままに。あるがままが全て。流れの中をたゆたう"個"の集合体、限り無く多面体に近い球体に過ぎない。だとしたら、自分を赦すのは、他者を赦す事でもある。もし、自分が"憎しみ"を持ち、世界を"否定"したら...その世界がなくなってしまうから。

自分の"WeatherReport"は、いつだって"晴れ"を目指していきたい。たまにHateな"HeavyWeather"になってしまうかも知れない...でも、どうか今後とも、よしなに♪

札幌市街遠景...
快晴の空の許...廃虚のボーリング場

さようなら、北海道...もう訪ねる事もあるまい。さようなら、たとえ一時でも好きだった貴女...忘れる事はないだろうけど、もう思い出したくもない(置いたままの荷物は好きにすればイイけど、バッグに入ってるクスリにだけは手を付けないで欲しい...貴女にはキツ過ぎる"劇薬"だ)
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