瓶詰地獄 --BottlingHell--

かつて太古の昔の中国、神話の時代に存在した帝国を治めた黄帝に仕え、漢字を発明し、4つの目を以って世界を見つめ、ヒトの身でありながら神となった、蒼頡-CanJie-が21世紀の日本に蘇ったッ!(???)

王李月-WongLiyue-の銘で書いてきた文章を完全復刻。


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主よ、朝に目覚められる喜びを。

今日も行きます、"新潮劇院・新春京劇祭"楽日に。今日の演目は"鉄弓縁"に"華容道-赤壁・曹操追撃戦-"、そして加藤徹氏による京劇レクチャーです。

Bプロ(楽日)演目
・鉄弓縁

京劇の中でも"人情喜劇"的な側面を持つ演目...日本で云うところのラブコメ路線。母と共に茶館を営む陳秀英(盧思...少女役がメッチャ可愛いのです♡)は、亡き父が遺した"鉄弓"を持ち「鉄弓を引いた者を婿にせよ」との遺言が。母も娘がいつ幸せな結婚が出来るのか気が気ではない。さて、陳秀英に、白馬の王子様は現れるのか?

もともと庶民の娯楽でもあった演劇であるところから、こんな"Boy Meets Girl"な演目もあったりします。花旦(少女)の淡い恋心、小生(青年)との出会い...何より、周囲でやきもきするおせっかいなオバチャン的な存在である彩旦(女の道化役...丑と云う道化役者としては日本人随一のチャンチンホイさんのお得意レパートリー)の思いが交錯していきます。物語を語る舞台も京劇の醍醐味です。

・華容道-赤壁・曹操追撃戦-
お馴染み三国志からの演目。"赤壁の戦い"は呉宇森(ジョン・ウー)監督の手によって"レッドクリフ"として大作映画になりました。

戦に敗れ、命からがら敗走する曹操を、諸葛亮の命により追撃する関羽...しかし、関羽はかつて客将として曹操に迎えられた恩義もあり、その心中は複雑。しかし戦争は非常なもの...ふたりの武将は華容道にて、ついに相対する事となる。決戦はどちらに軍配が?

もう三国志です...三国志でお馴染みの登場人物たちが次から次へと登場し、合戦のシーンは見事なスペクタクル。日本人のイメージする京劇に一番近い演目なのではないかと思います。曹操を殷秋瑞が、関羽を張春祥が見事に演じ切ります。これもまた期待大ッ!

しっかし、新潮劇院は、1996年に旗揚げされて以来、何度も観劇させていただいてますが、

2日間で5つの演目を一気にやる

だなんて試みは前代未聞、旗揚げ以来初めてかも?しかもバラエティに富んでいる「京劇の様々な旨み」をそれぞれの演目が山盛り。それだけで観る価値はあり申す。

昨夜は感想ではなく、演目の紹介に留まってしまいましたが、やはり"生のStageを間近で観る"に限ります。このAプロとBプロのローテーションで1ヶ月位ずっと劇場でやっていて欲しいレベル...でも、それが出来ないのが、日本の劇場や舞台関係の「限界」でもあったりします。

日本は"京劇が盛んな土地"でもあったりします...中華街の存在もありますが、古くは明治の時代から歌舞伎役者とのコラボレーションがマッチした経緯もあり、現在でも日本人も中国に留学して京劇院にて学んだり、師について修めたり、その上で活躍されているヒトも多数います。

この機会に是非とも観て欲しい舞台...京劇でもありますし、何より、京劇と云うカルチャーを知る契機として欲しいと、自分としては思うのです。
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$瓶詰地獄 --BottlingHell---中野ZERO小ホール前にて
新潮劇院(Twitterアカウントはコチラ)の"新春京劇祭り"を鑑賞しに中野ZERO小ホールまで伺いました。

まず、京劇って何よ?そう思われる方は多いかも知れません。京劇とは、中国の様々な地域に存在する"地方劇"を、清朝の時代に、中央に統合した舞台です。

一般的に知られる、アクロバット的な体術での殺陣を用いた舞台、中国の史伝である三国志、創作奇伝の水滸伝西遊記などの勇壮な演目もあれば、覇王別姫(これについては、レスリー・チャン主演の映画"覇王別姫-さらば我が愛-"に詳しいですね)などの悲劇的題材、そして"市井の人々が会話する中で、恋物語が成就する"など民衆向けの演目など、実は多彩に存在するのです。

京劇に対しての考察が非常によく為されているのは、今回の"新春京劇祭り"でも「解説」としてStageに上がられる加藤徹氏のサイト"京劇城"です。そして加藤徹氏の著書をお読みいただけるのが、京劇の成り立ち、そしてその歴史を知るには、まずは手っ取り早いと思います。

京劇―「政治の国」の俳優群像 (中公叢書)/加藤 徹

¥1,943
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この本は本当に勉強になりました...歴史と政治が複雑に絡み合う中国と云う国(しかも清朝の時代から日中戦争、第二次世界大戦、共産党による統治、文化大革命による弾圧に至る、様々な歴史的背景を含む中)、どれだけ京劇が中国と云う国を代表する"国技"になったかが非常に分かりやすくまとめられています

新潮劇院は、在日中国人の京劇俳優や楽士(中国本土の俳優や楽士を含む)と、日本人メンバーとのコラボレーションで成り立ってる、恐らく"日本で最強の京劇団"だと自分は思っています。その新潮劇院が、2日間に分けて、5つの演目を一気に上演する...これは観なければ「一生の損」です。なので、自分も足を運ばせていただきました。武劇、文劇、様々なジャンルの舞台を一気に観られる、それこそ"尋常ではない公演"なのですから。

Aプロ(初日)演目
◎鍾馗嫁妹
鍾馗さまと云うのは日本でも馴染みの深い人物、そして"鬼の王"であります...端午の節句、男の子の成長を願って鍾馗を飾る家も、もしかしたら少なくないかも知れません(自分の実家、実際そうでした)髭面で真っ赤な顔をした"鬼の王"...疫病や邪気を祓う神。日本で云うところの閻魔大王...道教で云うところの東嶽大帝(個人的推測です...もしかしたら間違ってるやも知れません)

ところが、鍾馗嫁妹に登場する鍾馗さま...鬼としての凶悪に見える隈取りをし、鬼の眷属を従えながら、何故か現世をえっちらおっちらとユーモラスに道中を旅する、まるで"鬼の王"とは思えない可愛らしい姿。

鍾馗さま、実はシスコンでギャップ萌えの、非常に人間臭い神様なんです。

それもそのハズ、人間だった頃の鍾馗は科挙(現代で云うところの国家公務員試験にあたります)に合格した程の秀才...なれど、妖怪や鬼の呪いによって醜い形相に変えられてしまい、皇帝陛下に「不可」を出され、無念のうちに死んだ人間なのです。神は彼の才気と境遇を哀れみ"鬼の王"として神としての人生を与えたのです。しかし、鍾馗には現世にたったひとつの心残りが...

愛する妹を、科挙に受かった自分の親友と結婚させてあげたい。

中国の神様(幽霊とかもそうですね)って、意外に人間臭いです。そして鬼の眷属たちを従えて、春の佳き日に現世に顕われ、妹と自分の親友であり、丁寧に埋葬までしてくれた親友、杜平とを引き合わせ、妹を嫁に出す...なかなかのシスコン、そして親友思い。その為にわざわざ鬼を率いてやってくる...人情溢れるお話で、自分はこれとても好きです。

"鬼の王"となってしまった鍾馗に対する妹たちのリアクションをコミカルに描きながら、それでも「お兄さまを慕う妹」「妹を案ずる兄」の人情劇が魅力です。神様だって"思い遺す事"ってあるんです...京劇は、そんな"人間臭さ"を実に的確に表現していたりします。本来だったら"鬼の王"として威厳を持ってなければならない鍾馗も、現世をえっちらおっちらと歩いていて、そのユーモラスさもこの演目の魅力であり、主宰の張春祥が、魅力たっぷりに演じてくれました。

(中国では"ヒトが神上がる"概念が往々にしてあります...神様も人間だったりする場合があるのです)

◎貴姫酔酒
中国でも希代の美姫とされ、歴史に銘の残る"楊貴妃"...でもね、彼女も皇帝陛下からのお誘いがあったにも関わらず、その晩になって一緒にいないとなると、

そりゃ、独り酒喰らって酔っぱらいたくもなりますよ。

一言で云うと、そう云う演目です。楊貴妃が次々に宦官や下女にお酒を頼んで、呑んでいく。でも、そんな中にも、姫として妃としての気品がある。かつて京劇の世界で名優と謳われた梅蘭芳が演じて喝采を浴びた演目を、新潮劇院のヒロイン、盧思が見事に演じます(京劇は戦後になるまで舞台に上がれるのは男性だけでした...梅蘭芳が女形として魅力的に楊貴妃を演じたのもスゴい事ですが、戦後に京劇の舞台に女性が立てる様になった後、現代に盧思もその演目に挑戦すると云うのは、とてもエポックな事なのです)

楊貴妃...皇帝陛下の妃とは云え、ひとりになれば、ひとりの寂しい女性だったりするのです。酒を呑みつつ、唄を歌い、踊りを舞い、千鳥足になって宦官や下女を心配させたり...盧思の演技は、その辺が

普段は妃として振る舞ってるけど、実は寂しがり屋、
おいでにならない皇帝陛下や家来たちに対しても愚痴をコボす可愛い女の子。


として非常に上手く表現されていたと思います。これって、今の女の子の感性に非常に近いかも知れない...所謂"ツンデレとかクーデレ"って奴ですか?そう、女の子はいつだって寂しがり屋さんなんです。

それにしても、盧思...いつもながら可愛い♡

◎小商河
中国で有名な宋代の歴史小説「岳飛伝」の一説(北方謙三氏のオリジナルではないんですからね!)。宗の時代の"武劇"です...合戦ものなので立ち回りが満載な上、主人公である楊再興、それを迎え撃つ兀朮の戦いの物語。槍、刀、弓矢...あらゆる武器を持った登場人物が、その体術を以て、全力で戦をする...その結末や如何に?

以前は主人公である、楊再興を主宰の張春祥氏が演じてましたが、今回は兀朮役にまわっています...それでも楊再興を演じる張冠玉氏もスゴい体術。正直、メモを取るのも忘れて、舞台に見入ってしまいました。京劇の立ち回り、それを鼓舞する楽士の打音は、本当に心を鼓舞するものです。

うっわ、こんな時間...早く寝ないと、明日の2日目-Bプロ-遅刻してしまう...早く休まないと。
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「皇帝、崩御せり...皇帝万歳」とか、そんな意味の仏蘭西語。



昨日は忙しいかなと思ったら、そうでもなくClear出来て、ま、ぼちぼち。明け方まで電脳の調整とかでずっと起きてた...ま、手間をかけないとちゃんと動いてくれないし、自分も操作を覚えないしね(大半のヒトはWindowsでIEを使う環境なんだろうけど、元々がMac使いでNetscape3.Xの頃からのWebUserにとっては、いろいろと勉強しなくちゃいけない事もままあって、大変なんです)

でも、諸般の事情でボロ市には行けなくて、それはそれで残念...午後の予定の大半がツブれたのは同行するハズの奴が悪いッ!!(自分のスケジュール位、把握しとけ、ボケェッ!!...だからいつまで経っても"マンモーニ(ママっ子...伊太利亜語)"なんだよぉッ!!)「ブッ殺すと決めたその時はッ!!既にブッ殺してるんだッ!!...『ブッ殺した』なら使ってもイイ」だよ、本当に(嘆息)

新潮劇院 の冬公演、行って参りましたよ♪本当は前の公演(5/20)の段階では「盧思リサイタル」とか銘打ってたんだけどね(笑...見たかったなぁ)。今回は通常通りの京劇公演でしたよ。

京劇
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%AC%E5%8A%87

今回の演目は"小商河の戦い""双下山""打瓜園"の3つ...いづれもマニアックなChoice♪(オーソドックスな"覇王別姫"とかをやらない...その上で"文化大革命" で散逸した台本を口伝で継承している京劇団ってのは素晴らしい)

まず初っ端に"小商河の戦い"と云う集団での殺陣メインの演目を持ってきた事に吃驚...ただ、前菜でコレなら「絶対に最後の演目...メインディッシュはもっとスゴいぞ?」と期待も出来る内容。主宰である張春祥先生も脇役のうちのひとりに紛れていて(多分、お客さんのうちの大半は誰が張先生か分からなかったろうな...でも"動き"を見れば一目瞭然♪←"隈取り"の武将ですらないってのがミソかも?)、他の面子を際立たせようと云う意思を感じた演目。

"双下山"は男女ふたりの"道化劇"...京劇はアクロバティックな演目だけではなく、こんな人情喜劇もあるんですよね。コメディアン&コメディエンヌの息がピッタリ...ひとえにチャン・チンホイさん の修練と、盧思さん「お姫さまから殺陣からコメディエンヌまで何でも出来る」才覚にあると思う。チンホイさん の日本語を織り交ぜての可笑しい演技はやっぱりイイなぁ...日本で"喜劇"の歴史が"ザ・ドリフターズ" で絶えたのは小林信彦「日本の喜劇人」 にて記されている事実なれど、彼はそれ以前の日本の"喜劇"を研究し、なおかつ京劇を学び修練する事で、失われた"喜劇"を復活させようとしているのかも知れない。盧思さん もとぼけた味を出しながら「男を焦らす」と云う手練手管を出すと云う味わい深い演技...あの境地はさっすが本場北京仕込みな上で日本に渡ってきたミクスチャーな魅力だと思う(実際、北京にて京劇を修めた後、北京美術大学にて絵画を修め、その後、日本美術大学に留学し日本画を学んでいる才媛...NHK教育テレビでの"中国語会話" での3年間の活躍も記憶に新しい)

あ、ちなみにチャン・チンホイさん と、盧思さん は、横浜中華街"チャイナスター" にて出演する事も多いので、お気に召した方は要Check♪(あ、後述の馬さんもね)

ここで休憩時間...トイレに行って、煙草を一服♪

幕が開くと楽師の方々が舞台に...毎度お馴染み「京劇の解説」の時間。今回は舞台演出家で有名な日高仁さんのTalkによるもの...日高仁さんは日劇の舞台演出などで有名な方で東亜のArtの架け橋的な存在でもある。盧思さんを傍らに楽師のヒトに楽器の解説を聞いていくんだけど...銭さん(チャルメラ・笛などを担当)の解説に、金さん(二胡)や許さん(京胡)から「それは違う」ともツッコミが入り、可笑しなやり取りに、事前に、リハーサルとか...してる訳ないな、このヒト達ぁ(苦笑)。許さんの紫のチャイナドレスのスリットが素晴らしかったッ!!(見てるのそこかよッ!!)

さて、メインディッシュは"打瓜園"...京劇の公演としては、Lastは"武劇"を持ってくるのがカタルシスなんだけど、前回も公演では"盗桃境"を持ってきたりと"道化武劇"にシフトしてるのは面白い♪(単純な演目Choiceぢゃ出来ないわぁ)油売りに身をやつした豪傑"鄭子明(演じるは張先生...待ってましたッ!!)"が道すがら喉が渇いたと瓜園の西瓜を食べていると、それを咎める娘達...難なく駆逐(でも、明らかに非があるのは西瓜を盗んで食べていて平然としている鄭の方だと思う)。しかし娘の父親は年はとったものの武術では無双を誇る陶洪、鄭をこらしめるべく瓜園での戦いが繰り広げられる。陶の強さにかなわない鄭。しかし陶は鄭の強さと可能性を見出し、彼を娘の婿にしようと持ちかけると云う筋書き。陶を演じるは前回の"盗桃境"にてお茶目な孫悟空(...って名前では厳密にはないんだよね、まだ"弼馬温"の時代だもんね←"孫悟空"は玄奘三蔵法師より与えられた法名)をコミカルに演じ切った馬さん...彼の殺陣や演技には定評があるし、実際、上手いッ!!腰の曲がってよぼよぼの演技を見せたかと思えば、弟子たちや鄭を相手の鮮やかな立ち回りで圧倒するシャープな動きを見せ、その後もちょっちお茶目なところを見せたり.なかなかに「喰えない爺ぃ」を好演している。もう劇中、間寛平ちゃんが吉本新喜劇 でやる「わしは動かないと死ぬんぢゃぁぁぁぁッ!!」的な動きを見せて、自分的には「お爺ちゃん、頑張って」とか「死ぬなぁ、お爺ちゃん」とかの大喝采♪対する鄭を演じる張先生はオーソドックスな武将の動き...もう動く動く、廻る廻るッ!!しっかし、それでもオトボケをカマしながら鄭を圧倒する陶の武術の前にかなわない様は、まるで日本の古流武術である"居合い柔術"や"合気"の域を見たッ!!(実在のヒトならに植芝盛平先生、フィクションだと彼をモデルにしたとされる"グラップラー刃牙"にて合気道を操る渋川剛気先生の極みですなぁ)

でも、京劇の"喜劇"関係のラストって必ずHappyEndになるのが素敵かも知れない...戦いの果てに娘を嫁に出して鄭を育てようとする陶、出家生活を嫌って逃げ出すふたりの男女の道行きを描いた"双下山"も「結婚して子供作ろう♪」だし。なんかとても観てて幸福な気持ちになれる(勿論"武劇"...しかも"史劇"だと登場人物の死亡によって幕になるパターンもあるけど)。いつも新潮劇院 の演目にはHappyを貰ってる。

終演後、一緒に行った"組"の娘達2人を連れて楽屋に御挨拶に行きましたけど、例によって例の如く張先生はお忙しそうなんで、簡単な挨拶だけして帰りました...「楽屋に遊びにおいで」って仰ったのは張先生なのにぃ(苦笑)。制作の奥方さまは今回は不在...久し振りにお会いしたかったなぁ。

ま、そんなこんなで、"組"の娘達2人と、たこ焼き屋さんの"でんねんまんねん" にて夕食...ってか、皆、呑もうよぉ(苦笑)。ウチの"組"の東京組の欠点は「皆、呑めない」です...肩身、狭いよなぁとエビスのジョッキ をあおる。いろいろと京劇の話などで盛り上がってたら、新潮劇院 絡みの友人(Staffしてます)が偶然にもお店に来たんで、一緒の席で、また盛り上がる。次々に明かされる自分の過去..."組"の連中相手には"醜態"だったかなぁ?(爆)でも、美味しいお酒と料理が最高でした♪(勿論、領収書は「川尻松子」で切るッ!!...意味?そんなものはないッ!!)

その後、新潮劇院 絡みの友人の御友人が他の店で呑んでいるとの事で、そこに乱入し京劇についての薀蓄を語ってしまう...お邪魔しちゃって申し訳ないです。orz

終電で帰りました...でも、なんか祭りの後で独りぼっちなのは寂しいね。
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京劇とは? 京劇とは?
◎今日の予定

 コレから出来る限り徹夜...書類の整理や電脳関係の格闘
 午前中...多分、寝てる
 お昼頃、"ボロ市"に行って、和服・骨董・OldGameなどを物色
 夕方、新潮劇院の公演を観劇
 同行する"組"の連中と一緒に夕食

Offなくせに、割にキツいスケジュールだけど、ま、イイか...なんとかなるでしょ。"組"の連中を連れての観劇なのもあるから楽しみだし、新潮劇院の公演は日本で有数の京劇が観れるし、毎回、楽しみ♪(おヒマな方は是非...残席、あるかはお問い合わせを)

もう旗揚げして10周年かぁ...時間が流れるのは早いわぁ。昔はメジャーな"覇王別姫"や"、アクションメインの"二将軍(もしくは"三岔口"とか"武松打店")"をやってたのが、結構、今はマニアックな演目をChoiceしてるのが嬉しい(主宰の張春祥先生がお父上である張宝華先生から"口伝"で教わった演目とかもやるしねぇ←例の"文化大革命"で散逸した演目も多数)。昔から日本人と在日中国人の混成劇団だったけど、日本語を意識して字幕を入れたり、台詞を日本語で話してみたり、なかなかチャレンジ精神に溢れてる気風は未だ変わらないしね。それにしても先生も奥方さま(制作)も本当に若いままだし...羨ましい。


JapanBroadcastingSystemと云うところで、PR映像が公開されてますんで、御参考までに(前回の5/20の公演の時の"舞台裏"の映像...あん時ぁ立ち見だったんだよなぁ ^^;)

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