楽器を手にした子ども達
テーマ:出会いうるさいなんて言っちゃいけない。だって
はじめて手にした楽器なんだもの。
国境なき楽団からいただいた楽器の種類と数を確認して、写真を撮っておいて下さい、と暁子さんにお願いした。子ども達に渡すのは8月の休みに入ってから、と思っていた。
あれっ?どこからか賑やかな音が聞こえて来る。
出てみると、やってる、やってる。子ども達は楽器をみると触って音を出さずにはおれないのだ。ピアニカやドラム、鈴を手にとってその場でピーヒャラ、ドンドン、シャンシャン、プーカプカと、みな好き勝手に鳴らしている。
ちびのボニーはメリーさんのひつじとかキラキラ星を弾いて「ママ、聞いて!」夢中である。まあボニー、唇に腫れ物が出来て、学校休んだんじゃなかったの?
歌と踊りが大好きなクリアは、手に鈴をいくつもつけ、笛を吹くやら太鼓をたたくやら、踊るやら...。ピンクの帽子を被り、ひょうきんなクリアの姿は、そのまま東京の街頭に出してみたいくらい。
ケニアの8年間の公立の小学校教育は、主要5教科のみで音楽の授業など全然ない。楽器を手にするなんてまずあり得ない。子ども達の中で、何かが呼び覚まされているように見える。
それにしても、まあ賑やかなこと。今日はこれでおしまい。またにしようね。夕焼け空が暗くなってきたもの。







Save the Children Centre

1 ■from Zambia
僕もザンビアで音楽クラブをやっています。9月には日本からリコーダーが届くので、みんなでピーヒャラするつもりです☆