栄養指導

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生活習慣病対策の栄養指導を受ける両親に付き添って一時間半の講義を受けました。
説明はよくわかりますが、違和感が・・・

要約すれば単純なことで
糖質はごはんでとって
砂糖を含む嗜好食品を食べないこと

野菜をたくさんとる
空腹時は昆布をしゃぶる
など空腹感対策の助言はありましたが
あまり対策にならないなあと思いながら聞いていました。

アイスクリームを食べるのは空腹だからではなく
アイスクリームを食べたいからです
タバコが体に良くないという知識で喫煙習慣を捨てるのはたぶん難しい

視力が落ちて譜面がおえなくなり楽器が演奏できなくなる
高い音が聞き取れず音楽鑑賞がつまらなくなる
集中力が落ちてTVドラマの筋を追いきれなくなる
筋力が落ちて外出が難しくなる
思考力が落ちてパズルが解けなくなる
友人を亡くして二度と会えなくなる
・・・

次々と楽しみを失っていく人から砂糖を取り上げなければならない
(;_;)  

必要なのは心の対策と思ったことです


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ゴーストフィッシング

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サクランボに1m位の蛇がぶら下がってるけどどうしたんだろう。

モズがやったにしては獲物が大きい。



草刈り機を走らせていた亭主の通報で畑に行ってみると、蛇がサクランボにかけた鳥よけネットに絡まって死んでいました。内臓は何かに食べられてしまったか腐って脱落してしまったか、きれいになくなって骨と皮だけ。それも、すっかり乾燥して干物状態になっていました。



ごめんなさい。

とっととはずしておけばこんな危険はなかったのに。


ネットの中に入り込んで出られなくなっていた生き物を狙って木に登り、自分が引っかかってしまったのでしょう。1㎝四方の網目から抜け出ようとしてさらに何度も網目をくぐり、いくつもの輪に体がはまった状態になっていました。


前に進むには滑らかなヘビの体ですが、後ろへ抜け出ようとすると細かい突起があちこちにあって引っかかってしまいます。生きてるうちにはずしてやりたかった。



放置された漁具が魚介類を殺傷することをゴーストフィッシングというそうです。なるほど、これは危ないと思ったことです。



体を切断せずにネットからはずそうとしましたが絡まってうまくいきません。結局、鎌で胸から切断しました。



作業は讃美歌320番「主よみもとに」を歌いながら。

はずれなくて焦るとつい大声になったりして。

そういえば、ヘビはイブを誘惑して神様に怒られたから御許に近づきたくないかも。



春に植えた西洋イチジクの根元にヘビを埋めました。


他の内臓はちょっとも残っていないのに生殖器が標本のように残っていました。


あなたの子供たちがこの畑で元気にネズミを追いかけていますように。

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ヒグラシ

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隣のお姉さんが

「セミ鳴いた」というので

「ヒグラシがないてましたね」というと

「ヒグラシってセミ?」


夕暮れ時、

新世界のチャイムが流れるころ

枝豆の間にしゃがんで草をむしっていると

ひ・ひ・ひ・ひ・ひ・ひ・ひ・ひ・ひ

と鳴くヒグラシの声が聞こえます。


ジーーーーーー

と鳴くニイニイゼミの声も聞こえますから

お姉さんのセミはこっちみたい。


ところで、ヒグラシがセミでなかったらなんだと思うのでしょう。

夕方、インゲンを収穫していた中3の三女にヒグラシがどんな生き物か聞くと、カナカナの鳴き声がヒグラシの声であることも知らず、

「ヒグラシって何?」

「今聞こえてる」

「あーこれかー。鳥。」


高3の次女も鳥、大1の長女と中1の長男がセミ。

考えてみると、ヒグラシの大声が遠くからもよく聞こえるわりには鳴いているところを見る機会は多くありません。ヒグラシがセミであることを知っている子は知識として知っているだけで実体験は音だけかもしれない。


学生時代、夏は高原の外プールで監視員のアルバイトでした。営業が終了する夏の終わりまで公園内の木にとまり、大音量で鳴いていた小柄な蝉の姿を思い出しました。


ヒグラシ 半翅目セミ科

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