市の音楽家協会
定期演奏会へ、誘っていただき
ちびっこ連れて行ってきました。
市内の小学校、中学校には、
学生達に、クラシック音楽を生で楽しんでもらいたいと
特別鑑賞券を提供して下さっています。
クラシックに親しむ事は
とっても良いこと、悪いことなんて一つも無い。



さあ、出かけようという時になって
チケットが無い、無い、どこ探してもないんだよう。

私、騒ぐ人なんで、手こずらせた方々
大変申し訳ありませんでした。
大事なものケースに
いれてしまってたの、見つけました、ごめんなさい。



いやあ、もー、もー、もー。
皆さん鍛えていらっしゃる。すんごい。
司会の方の台本は我が友人リバティが書いたという。
ドイツやロシアの作曲家の生きた時代に、
遠い日本ではこんな出来事があったのだと
学生にも、日々の暮らしや学びの中で
触れているであろう、解りやすい言葉を選んで
曲の紹介をしてくれていた。
このあたりの心遣いは
本当に、子供達に、クラシックを聞く、豊かな環境を
提供してあげたいな、という気持ちが感じられたし、同感した。

ピアノトリオ作品11「街の歌」 第一楽章、第二楽章

ウ゛ァイオリン 時本さなえ
チェロ 時本 野歩
ピアノ 吉久 夏子

この三人の演奏に乗って、見事
ベートーベンは、私に会いに来てくれたよ。
第二楽章のチェロの繊細な音色には
ベートーベンが頬を寄せてくれたんだよ~
慌ててハンカチ出しちゃったし!涙がジワッと来ちゃって。

二号、三号がツネリアイを始めたけど
あんた達、出てなさい!モニターで見てなさいと
しばしのあいだ
追い払ってしまいました。

だって!だって!私、ベートーベンと待ち合わせしていたんですもの!!!
この日を待っていたんですもの。
いくら作者がベートーベンでもね、ショパンでもね、
演奏してくださる人によっては
作者が君臨してくれないこともあんのよ。

ああ、なんて素敵な時間だったんだろう。
人間がもっともっと、自然に生きてる時代
空に夢を描けた時代 今日は
私は、タイムマシンで行ってきました
27歳のベートーベンに会いました。






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