こんにちは、湘南メディカルクリニックの阿部です。

最近読んだ本の中に、こうありました。

「高齢者医療は、人が、人として、人間の最期の生を援助する高度専門医療である」

「必ず訪れる死に対して、何らかの納得を、つまり物語的な理解を、

関係性の枠の中でしっかり捉えていく必要があるのではないだろうか」



診察室や患者、医師という枠組みは、もはやいらないのかもしれません。

そこにあるのは、人と人との出会いと「ご縁」だけ。



高度専門職として医師ができること。

そのご縁を大切にしながら、患者さんが、

「今、一番困っていること」に対し、

全力で解決する方法を、ともに模索する。

そして、患者さんが、来て良かった!

またここに来たいと、言い、

笑顔で帰っていただくこと。


そのことだけを求め続けたいと思います。


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