京都伏見のオールハンド痩身エステ

京都伏見のエステサロンBijouビジューにダイエット・セルライトケアはお任せ下さい。


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はじめまして。
京都・伏見深草でオールハンド痩身&小顔フェイシャルエステサロンをしています冨田さゆりです。

私がなぜオールハンドのエステにこだわり、今に至るのかをお話ししたいと思います。

私が美容の仕事に携わるきっかけはネイリストとしてからでした。
当時、私は父の仕事の都合で大学を途中であきらめることになったため、まずは収入を得るために百貨店のアパレル系の販売の仕事をしていました。

今思えば、その頃の私は高校三年間を受験のために費やし、あこがれの大学生活を送っていた矢先の進路変更でしたので、現実を受け入れざるを得ない状況に気持が追いつかず、実はあまり記憶に残っていません。
自分のこれまでが何にもなくなったような気持で過ごし、必死に自分の居場所を探していた時期のような気がします。

そんな状況でも、百貨店という華やかな職場の環境や友人の影響もあってメイクや洋服でキレイになったり美容情報を交換したりすると気持も明るくなり、元気が出ました。

もともと細かい作業や絵を描いたり物を作ったり、小物をアレンジしてアクセサリーを作ったりということが好きだったこともあり、学費をためてネイルスクールに通うことにしました。
選んだネイルスクールは、ネイルケア(爪の長さや甘皮を整えたりマッサージをするケア)のカリキュラムを大切にしているスクールでした。
しかし、当時流行っていたネイルのおしゃれはスカルプチュアネイルという付け爪でした。
なぜそんな中でケアを大事にするスクールを選んだのかというと、甘皮をキレイに整え、マッサージをした後かわいい色・アートをした指先は、生活感の感じられるお手入れ前の指先とまるで別人のように変わるということを体験し、知っていたからです。
ネイルケアによって自分の爪や指先がキレイになったお客様は、しぐさまで変わってしまうほどで、魔法のような施術に感激しました。
そして、鏡をのぞかなくてもいつも眺めて癒されるネイルにも魅力を感じました。

さらに、お客様と手と手を触れ合い、話しながら手のエステをさせて頂き、お客様の好みのネイルを飾るという作業も癒しのひと時だと感じたからです。
カリキュラムの中には老人ホームに慰問し、ネイルケアでの手と手の触れ合いがセラピーになるという課外授業もあり、老人の方に爪の長さを整えカラーを塗ったり、お話をしながらハンドマッサージしました。
その時の手と手の触れあいと楽しい会話、そしてキレイになった手先を見て嬉しそうなおばあちゃんの顔は、人は人の手によって癒されるという今の私のオールハンドの施術の原点にあるように思います。

やると決めたら納得するまでとことんやりたいという性格もあり、職場の先輩・同期の友達など毎日毎日手をかりて、休み時間や休日にハンドマッサージやネイルケアを練習させてもらいました。
好きなことを仕事に出来るという喜びと、それと同時に美容の世界は華やかだけど、実はとても地道な努力が必要な仕事だと感じた日々でした。

スクール卒業後、独立開業を目標にしていた私は百貨店の中のサロン・美容室に併設されているサロン・個人ネイルサロンと色々な形態のネイルサロンで勤めながら学び、経験を積ませていただきました。

ちょうどその頃、私の思いとは別にスカルプチュアネイルの全盛期で、ご予約の大半はスカルプチュアのお手入れでした。
私はスカルプチュアネイルのアクリルの粉塵まみれの日々とさらに朝から夜まで予約ぎっしりのサロン勤務・サロンでの人間関係などで体調や自律神経のバランスを崩し、今までトラブル知らずの肌が敏感になり、肌トラブルを改善するスキンケアが必要になりました。
そんな中、同じキレイになるなら、指先もお肌もキレイになるサロンを目指すという新たな目標ができました。

エステの世界との出会いはあるネイルのお客様から教えて頂いた無添加化粧品でした。
肌トラブルのために肌にやさしい化粧品はないかと探していた時、肌のとてもきれいなお客様がエステサロンをされていて、試しにお化粧品を使ってみるととても肌の調子が良くなりました。
そのようなきっかけで、私はメーカーの主催するスクールで肌や成分そして技術を学び、技術習得後すぐに情熱だけで自宅サロンを始めてしまいました。今から思うと相当無謀な独立だったのですが(苦笑)

エステティシャンとしての経験年数が経ち、この仕事の奥深さを知るにつれて技術も知識がもっともっと必要だと焦りながら過ごしていました。
サロンは順調だったのかというと、お商売をしたこともない私のサロンが最初からうまくいくはずもありません。
恥ずかしい話ですが、どちらかというと趣味に近い運営状態でした。

そんなある日のこと。

私の肌のアレルギー症状が悪化し、顔が赤くはれ上がり、汁が出てかゆくてかゆくてたまらない状況になっていました。

美を提供する自分が他人もびっくりするような顔になり、外出はおろかご予約のお客様のお手入れも他店の方にお願いすることもありました。
そして、スカルプチュアネイルはアレルギー反応が出るため、お手入れ出来なくなってしまいました。

「自分の肌も良くできないくせに、お客様のネイルやお肌をキレイにできるはずがない・・・・。」
こんな風に私は自信をなくしてしまい、もうこの美容の仕事を辞めてしまおうかと思うほどでした。

しかし、私は学生の頃一度自分の進路をあきらめています。
二度と挫折してあの頃の自分と同じ思いをしたくないという気持ちがすごくありました。
そして、私を慕ってくださっているお客様、私の体調でご迷惑をかけてしまったお客様、出産後もご予約を調整させていただきながら通ってくださるお客様に申し訳ないという思いも私の背中を押してくれました。
このままの中途半端な技術と知識のままでは終ってはいけないと決意し、知人の恩師のもとへ駆け込みました。
その恩師が主催されているスクールで一から皮膚理論・身体・リンパ・ホルモン・栄養学など肌をキレイにするにはこんなにも学ぶことがあるのかと思うたくさんのことを学ばせて頂きました。
サロンの休日を利用したり、お客様の予約を調整させていただきながら学びましたが、学べば学ぶほど奥の深さを知り、エステティシャンという仕事にのめりこんでいきました。
『無添加化粧品』という安心材料に甘えて、勉強が全然足りなかったと痛感する日々でした。
『無添加』というのは一体何が無添加なのか?お化粧品の成分はどのように働きかけるのか?現役のエステティシャンでも知っているようで実は知らないことが多いコスメ学も目からうろこの勉強となりました。

ここからエステティシャンとしての本当の一歩を踏み出した気がします。

その先生は、現在「ゴッドハンドで知られる有名エステティシャン」のお母さん的存在で、世界中のエステやスパを体験され、たくさんの生徒さんを世に送り出し、知識や技術、経験を惜しみなく生徒に伝えてくださる方でした。

中でも私の印象に今でも強く残っている言葉があります。
それは…

「私たちエステティシャンの指先はお医者様で言う聴診器です。」
なぜ聴診器かというと、指先に神経を集中させ肌や体に触れて、感じて、診断し、お肌に合ったトリートメントやコスメをお客様にお伝えするからです。
とても感銘を受けました。

さらに、私たちエステティシャンはお客様の生きた細胞に触れさせていただいているとも教えて頂きました。

初めは大げさに聞こえましたが、肌の細胞のそれぞれの働きや役割を知ることで、お肌を美しくするも悪くするも触れかたひとつで変わることを実感し、自分の肌トラブル・お客様の肌トラブルの問題を解決する経験や知識を身につけさせていただくことができました。
今では同じトラブルで苦しむこともなく、また他の方が同じトラブルで困っていらっしゃる方に自分の経験から親身にアドバイスさせていただいています。

先生との出会いにより技術や知識を深められたおかげで、お客様のお肌やお身体に触れると、お客様のお手入れの方法・お風呂につかって温まっているか・生理痛が重い方か・・・など指先や手のひらを通していろいろわかるようになってきました。
そして、よりお客様との信頼が生まれて本当の悩みを聞き出し、より結果の出るトリートメントが出来るようになっていました。
さらにお手入れさせていただくお客様の満足していただける年齢層もグッと広がりました。

今ではお客様のお肌の悩みや痩身の悩みによって手技やコスメを組み合わせてお手入れをカスタマイズさせていただけることやホームケアのアドバイスをさせていただけることがお店の強みとなっています。

そして、私の肌の症状も今ではアレルギーが出やすいデリケートな肌の持ち主だとわからない位にキレイになり、体調などによりトラブルが出ても対応出来るまでとなりました。
今となれば、肌が荒れて「人に会いたくない。外に出たくない。」と思ってしまう本人の精神的苦痛も味わいましたので、とても貴重な体験となったと思います。

しかし、肌の知識が深まった、技術が上がったというだけではサロン運営はできません。
無謀な開業で経営ということを全く考えていなかった私はサロン経営の勉強の必要を強く感じ、また、接客やより結果の出る施術、お客様が極上のサロンだと感じて頂けるように、かねてからあこがれていたサロンに学びに行かせて頂き約2年。そして今に至ります。

今、お客様の施術をさせて頂く中で、食生活の乱れや冷えなどの原因から、現代女性の痩せにくさを痛感しています。

ハンドテクニックだけではどうにもかなわない細胞レベルでの効果の出しづらさに直面いたしました。
そして、悩みに悩み、厳選をして痩身機械を導入しました。

脂肪層を効率的に温め、皮膚のたるみを引き上げて引き締めるという大人女子のニーズにお答えできる施術ができる機械です。

その結果、オールハンドの気持ちよさは損なわず、やっかいなセルライト部分にも結果を出すことのできるメニューをご提案できるようになり、ご好評いただいております。

これは、お客様に直接触れて、感じてわかるということを大切にしたオールハンドの技術を磨いてきたからこその機械施術だと実感しています。

私は今に至るまで、今の技術に出会うまでずいぶんと遠回りし、失敗し、たくさん時間を使ってきました。
『失敗は成功のもと』
何もわからず無謀にサロンをオープンしてから今に至るまで、私は失敗を含めた色々な経験をしました。
過去に人生の突然の変化を経験したこともあり、結果的には、予測不可能な出来事にも慌てずに対応出来る力も身につきました。


私の仕事は、日常から少し離れ癒しを感じて頂くことと、お客様のお肌や身体の悩みを一緒に解決するためにお客様自身に今のご自分を知っていただくことが大切だと感じています。

お客様の多くはキレイになりたいけれど、どのようにしたらよいのかわからない方が多いように思います。
そして、健康であることが美容に最も大切だということも意外に実感されていない方も多いように思います。
お客様からお伺いした情報と指先の聴診器からの情報でお客様自身も気づかなかった自分に気付いていただくことを心掛けています。

私たちは雑誌やテレビーネットで様々な美容情報を目にすることが出来ます。
けれども、お肌や身体の健康には基本があります。
ご自身を知らずして、トレンドの美容法のみを取り入れても結果が出ないことがあります。
これからもトレンドに振り回されすぎずに美肌の基本・健康の基本をふまえた上で、楽しく毎日に取り入れて頂けるようなお客様に合ったアドバイスをさせて頂きたいと思っています。

最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。

Bijou
冨田さゆり
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