兵教大小川ゼミLive「One Peace」に行ってきました
テーマ:交友録昨日(3月22日)、下のイベントに参加するために、私の家族+ヨメ方の姪っ子が一人の計5名で、大阪市立平野区民ホールまで行ってきました。
兵庫教育大学小川ゼミPresents 「One Peace」 (特設サイト
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開始はお昼の12時でしたが、道路の渋滞で20分ほど延着(駐車場所が確保できていたため、車で参加)。
でも、一つ目のプログラムのビンゴゲームの最中で、しかも、複数回のビンゴが可というルールでしたから、遅れによる実害はさほどありませんでした。
ビンゴゲームは、小川助教の地盤である「チーム和歌山」伝統のシンボル利用のデジタル式ビンゴゲーム。
(書いて説明しようとするとややこしいので省きます)
そのあとの○×クイズ、子供向けの問題に混じって、大人向けの懐かしいネタや、ややオタクの匂いのするネタが散りばめられていて、結構笑わせていただきました。
さて、今回は、小さな子どもが一緒に参加することが前提のライブのため、ホールの隅に工作エリアやゲームコーナー、それに、下の写真のようなおもちゃのエリアがありました。
サポート役の学生のおにいさん、おねえさんがいて、一緒に遊んでくれます。
こういうボランティアの役を買ってくださる若い方がいてくださるというのは、本当にありがたいことです。
これ、「エルの引き出し 」のどこかで触れられていたのを見て、これを息子が見たら喜んで遊ぶだろうなあと思っていたのですが、実物を見るのは今回が初めてでした。
(今これを書いている最中も、息子が横から画像を覗きこんでいます)
原理としては簡単で、下の写真のように、プラスティックの細いピンが一面に並んでいるだけです。
だから、下からグーを押し当てると、こんなふうになります。
姪っ子は、顔に押し当てて、自分の顔の形を作って遊んでいたんだとか(笑)。
さて、ゲームの時間が終わると、休憩を挟んで、本来の「音楽ライブ」に。
あえて写真は載せませんが、アカペラグループに始まり、ピアノのデュオ、それにバンドが二つ続きます。
時間の管理はきっちりしていて、前のグループが早く終わったからといって、次のグループの演奏が前倒しされることはなく、全グループの演奏が全て予定の時刻通りに始まっていきます。これは、自閉症を含む発達障害の子どもに、時間の見通し=スケジュールが必要であることと関係しています(「時間的構造化」)。
自閉症の子どもを連れて音楽を聞きに行くなんて、普段の生活からは想像もつかないことです。
実際、ウチの息子も演奏中に客席を走りまわっていましたから、普通のライブやコンサートなら排除されても何ら文句は言えない存在です。
でも、このライブはそうではありません。他の方も別の場所で書いておられましたが、最後のバンドの演奏になると、舞台と客席の間のスペースに子どもたちが集まってきて、曲に合わせてジャンプしたりクルクル回ったりしていて(あくまで、「曲にのって」という感じで、常同行動というイメージはありませんでした)、みんな思い思いに、自分たちの感じた音楽を表現しているように見えました。
ただ、それと同時に、子どもたちは、「ここはそれが許されている空間だ」ということを、不思議によく理解していたようにも思います。子どもというのは、そういう意味の感受性を、非常に鋭く持っているものですから。
だから、自然発生的に子どもたちが集まってきて踊っている光景は、とてもほほえましいものでした。
ウチの息子なんて、後半になると、休憩時間になるたびに退屈して、家に帰ろうと、お姉ちゃんや姪っ子(息子からはいとこ)を呼び寄せるのですが、次の瞬間、舞台から「ポロン」という楽器の音が聞こえるや否や、呼びつけた二人を放りだして、再び会場に戻っていく…という具合で、小川助教(おがっちさん)に「そろそろ帰ります」と挨拶したものの、結局最後まで、会場に残っていました。
でも、このことは、息子はそれぐらい音楽が好きなのだ、という事実の裏返しでもあります。
そういう意味でも、生の音楽をなかなか聞く機会がない息子に、こういう機会を与えてくださったことを、保護者として深く感謝しています。
別に音楽に限らずとも、私たちのような家族が気持ちよく出かけていける楽しいイベントというのは、世間にそう多くあるものではないからです。
だから、今回のイベントを手始めに、ボランティアで精力的な活動を考えておられる小川ゼミ(兵庫教育大学小川研究室)の学生のみなさんには、本当に頭が下がる思いです。
もちろん、指導教官の背中から、学生のみなさんが何かを感じ取って行動を起こしているのだろうと思うことについては、何ら疑問を差し挟む余地はありません。
本当にありがとうございました。
(ライブの最後に挨拶をされる小川助教と、今回のライブを実行された小川研究室の学生のみなさん)
ところで、今日のライブで気になる楽器を見つけました。
「カホン」という楽器です。
リズムを取るという意味で、ドラムの代わりとなる楽器ですが、ドラムのようにスティックを振り回すのではなく、手のひらで本体の面を叩くことによって、ドラムに似た音を出す仕組みになっています。
ドラムだったら、スティックを打面にヒットさせなければ音は出ませんが、カホンだったら、自分が普段から脚やら何やらを叩いてリズムを取っているのと、同じことをやったら演奏できるんじゃね?
(演奏者の方がこの文をご覧になって、「簡単に考えやがって!」とお思いになるとしたら申し訳ありません)
ということで、私もいろんな演奏を堪能させていただきました。
子どもたちと一緒に(場所は離れていましたが)同じようにスイングしてしまいましたがな。
さて、今回、近隣にお住まいの知人の方に個人的に駐車場所を確保していただけたので、定員5人満載で車で行くことができました(ご本人様、ありがとうございました)。
家を出てから、ちょうど移動時間帯が昼食時間にあたってしまう移動ダイヤになったため、先に自宅近くのマクドナルドで昼食を買いこみ、家族(プラス1名予定)の同乗者には、車内で走行中に食事をしてもらいました。
なので、今回は峠道経由ではなく、ノーマルに国道25号線を走行。
交通量が多くて、ライブの開始に20分遅れたのが誤算でしたが。
私が、どうやって親スケ(車の運転ダイヤ)を作っているのか?という疑問が別の場所で寄せられていると、ヨメさんから聞かされていましたので、そこを少しだけご説明。
私が親スケを作るにあたって参考にしているのは、国土交通省の道路時刻表サイトです。そこに、全国の国道の実走データから採った主要地点間の所要時間表が載っているのですが、ただ、これをそのままダイヤとして使うことはできません。と言うのも、たいてい、同じ道を実際に我々が走ると、そこに書かれている所要時間よりも短い時間で到達するのが普通だからです。
そうなると、国交省サイトに書かれた所要時間から、どれぐらい減殺するかを考えるのがミソになります。
一方、Yahoo!自動車カテゴリの中に、地図で起終点を選択して検索すると所要時間を教えてくれるサービスがあります。しかし、このサービスで表示される所要時間は、たいていが下限の時間であり、各道路の指定速度(制限速度)などは、ほとんど配慮されていません。もし、これの検索結果に基づいて親スケを作ると、少し交通量が増えただけで、とたんにダイヤから遅れはじめて焦らなければならない…ということになります。
なので、私は基本的にオンラインの所要時間検索サービスは利用しません。上に掲げた親スケのダイヤも、目分量で、国交省の実走データよりも若干速めにしてあるだけです。
ただ、今回は渋滞のなかった復路(帰り)でも10分ほど遅延しましたので、結局、ダイヤを縮め過ぎたということなのでしょう。そういう意味でも、オンライン検索に頼るのは危険だということがよく分かります。
ということで、次回は某ワゴン車の試乗オフ会だ!
今回の立役者のK氏、待ってるよ。
※主催者様へ(もしご覧になっていたら)…
感想はメールで寄せるよう依頼されておりましたが、メールが使えるPCは息子が占領しているため、ブログ更新が先になりまして申し訳ありません。別途、お姉ちゃんからおがっちさんあての感想をメールにて送付させていただきますので、今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。
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