エコ・ブログトップへ スマイル・エコ・プログラム

このブログは、すでに更新を停止しています。


しばらく閉鎖していましたが、一部の記事に限って公開を再開しました。

Copyright(C) by おもてて 2009-2010 Produced in Japan.  (不許複製禁転載)

【PR】

兵教大小川ゼミLive「One Peace」に行ってきました

テーマ:交友録
2010年03月23日

昨日(3月22日)、下のイベントに参加するために、私の家族+ヨメ方の姪っ子が一人の計5名で、大阪市立平野区民ホールまで行ってきました。
 

兵庫教育大学小川ゼミPresents 「One Peace」 (特設サイト へ飛ぶ)
ないしょの「おもてて日記」-小川ゼミライブのチラシ ←写真をクリックするとチラシが開きます

 

 

開始はお昼の12時でしたが、道路の渋滞で20分ほど延着(駐車場所が確保できていたため、車で参加)。

 

でも、一つ目のプログラムのビンゴゲームの最中で、しかも、複数回のビンゴが可というルールでしたから、遅れによる実害はさほどありませんでした。

 

ビンゴゲームは、小川助教の地盤である「チーム和歌山」伝統のシンボル利用のデジタル式ビンゴゲーム。

(書いて説明しようとするとややこしいので省きます)

 
ないしょの「おもてて日記」-OnePeace1

 

そのあとの○×クイズ、子供向けの問題に混じって、大人向けの懐かしいネタや、ややオタクの匂いのするネタが散りばめられていて、結構笑わせていただきました。
 

 

さて、今回は、小さな子どもが一緒に参加することが前提のライブのため、ホールの隅に工作エリアやゲームコーナー、それに、下の写真のようなおもちゃのエリアがありました。

 

サポート役の学生のおにいさん、おねえさんがいて、一緒に遊んでくれます。

こういうボランティアの役を買ってくださる若い方がいてくださるというのは、本当にありがたいことです。

 
ないしょの「おもてて日記」-One Peace 2

 

さて、個人的にウチの息子がハマったおもちゃが、これ。
 
ないしょの「おもてて日記」-One Peace 4   ないしょの「おもてて日記」-One Peace 5

 

これ、「エルの引き出し 」のどこかで触れられていたのを見て、これを息子が見たら喜んで遊ぶだろうなあと思っていたのですが、実物を見るのは今回が初めてでした。

(今これを書いている最中も、息子が横から画像を覗きこんでいます)

 

原理としては簡単で、下の写真のように、プラスティックの細いピンが一面に並んでいるだけです。

 
ないしょの「おもてて日記」-One Peace 7

 

だから、下からグーを押し当てると、こんなふうになります。

 
ないしょの「おもてて日記」-One Peace 6

 

姪っ子は、顔に押し当てて、自分の顔の形を作って遊んでいたんだとか(笑)。

 

 
さて、ゲームの時間が終わると、休憩を挟んで、本来の「音楽ライブ」に。

 

あえて写真は載せませんが、アカペラグループに始まり、ピアノのデュオ、それにバンドが二つ続きます。

 

時間の管理はきっちりしていて、前のグループが早く終わったからといって、次のグループの演奏が前倒しされることはなく、全グループの演奏が全て予定の時刻通りに始まっていきます。これは、自閉症を含む発達障害の子どもに、時間の見通し=スケジュールが必要であることと関係しています(「時間的構造化」)。

 
ないしょの「おもてて日記」-One Peace 8  ないしょの「おもてて日記」-One Peace 9

 

自閉症の子どもを連れて音楽を聞きに行くなんて、普段の生活からは想像もつかないことです。

 

実際、ウチの息子も演奏中に客席を走りまわっていましたから、普通のライブやコンサートなら排除されても何ら文句は言えない存在です。

 

でも、このライブはそうではありません。他の方も別の場所で書いておられましたが、最後のバンドの演奏になると、舞台と客席の間のスペースに子どもたちが集まってきて、曲に合わせてジャンプしたりクルクル回ったりしていて(あくまで、「曲にのって」という感じで、常同行動というイメージはありませんでした)、みんな思い思いに、自分たちの感じた音楽を表現しているように見えました。

 

ただ、それと同時に、子どもたちは、「ここはそれが許されている空間だ」ということを、不思議によく理解していたようにも思います。子どもというのは、そういう意味の感受性を、非常に鋭く持っているものですから。

 

だから、自然発生的に子どもたちが集まってきて踊っている光景は、とてもほほえましいものでした。

 

 

ウチの息子なんて、後半になると、休憩時間になるたびに退屈して、家に帰ろうと、お姉ちゃんや姪っ子(息子からはいとこ)を呼び寄せるのですが、次の瞬間、舞台から「ポロン」という楽器の音が聞こえるや否や、呼びつけた二人を放りだして、再び会場に戻っていく…という具合で、小川助教(おがっちさん)に「そろそろ帰ります」と挨拶したものの、結局最後まで、会場に残っていました。

 

でも、このことは、息子はそれぐらい音楽が好きなのだ、という事実の裏返しでもあります。

 

そういう意味でも、生の音楽をなかなか聞く機会がない息子に、こういう機会を与えてくださったことを、保護者として深く感謝しています。

 

別に音楽に限らずとも、私たちのような家族が気持ちよく出かけていける楽しいイベントというのは、世間にそう多くあるものではないからです。

 

だから、今回のイベントを手始めに、ボランティアで精力的な活動を考えておられる小川ゼミ(兵庫教育大学小川研究室)の学生のみなさんには、本当に頭が下がる思いです。

 

もちろん、指導教官の背中から、学生のみなさんが何かを感じ取って行動を起こしているのだろうと思うことについては、何ら疑問を差し挟む余地はありません。

 

本当にありがとうございました。

 
ないしょの「おもてて日記」-OnePeace11  ないしょの「おもてて日記」-OnePeace12

(ライブの最後に挨拶をされる小川助教と、今回のライブを実行された小川研究室の学生のみなさん)
 

 

ところで、今日のライブで気になる楽器を見つけました。

 
ないしょの「おもてて日記」-One Peace 10
 

「カホン」という楽器です。

 

リズムを取るという意味で、ドラムの代わりとなる楽器ですが、ドラムのようにスティックを振り回すのではなく、手のひらで本体の面を叩くことによって、ドラムに似た音を出す仕組みになっています。

 

ドラムだったら、スティックを打面にヒットさせなければ音は出ませんが、カホンだったら、自分が普段から脚やら何やらを叩いてリズムを取っているのと、同じことをやったら演奏できるんじゃね?

(演奏者の方がこの文をご覧になって、「簡単に考えやがって!」とお思いになるとしたら申し訳ありません)

 

ということで、私もいろんな演奏を堪能させていただきました。

子どもたちと一緒に(場所は離れていましたが)同じようにスイングしてしまいましたがな。

 

 

さて、今回、近隣にお住まいの知人の方に個人的に駐車場所を確保していただけたので、定員5人満載で車で行くことができました(ご本人様、ありがとうございました)。

 
家を出てから、ちょうど移動時間帯が昼食時間にあたってしまう移動ダイヤになったため、先に自宅近くのマクドナルドで昼食を買いこみ、家族(プラス1名予定)の同乗者には、車内で走行中に食事をしてもらいました。

 

なので、今回は峠道経由ではなく、ノーマルに国道25号線を走行。

交通量が多くて、ライブの開始に20分遅れたのが誤算でしたが。

 

   

私が、どうやって親スケ(車の運転ダイヤ)を作っているのか?という疑問が別の場所で寄せられていると、ヨメさんから聞かされていましたので、そこを少しだけご説明。

 

私が親スケを作るにあたって参考にしているのは、国土交通省の道路時刻表サイトです。そこに、全国の国道の実走データから採った主要地点間の所要時間表が載っているのですが、ただ、これをそのままダイヤとして使うことはできません。と言うのも、たいてい、同じ道を実際に我々が走ると、そこに書かれている所要時間よりも短い時間で到達するのが普通だからです。

 

そうなると、国交省サイトに書かれた所要時間から、どれぐらい減殺するかを考えるのがミソになります。

 

 

一方、Yahoo!自動車カテゴリの中に、地図で起終点を選択して検索すると所要時間を教えてくれるサービスがあります。しかし、このサービスで表示される所要時間は、たいていが下限の時間であり、各道路の指定速度(制限速度)などは、ほとんど配慮されていません。もし、これの検索結果に基づいて親スケを作ると、少し交通量が増えただけで、とたんにダイヤから遅れはじめて焦らなければならない…ということになります。

 

なので、私は基本的にオンラインの所要時間検索サービスは利用しません。上に掲げた親スケのダイヤも、目分量で、国交省の実走データよりも若干速めにしてあるだけです。

 

ただ、今回は渋滞のなかった復路(帰り)でも10分ほど遅延しましたので、結局、ダイヤを縮め過ぎたということなのでしょう。そういう意味でも、オンライン検索に頼るのは危険だということがよく分かります。

 

 

ということで、次回は某ワゴン車の試乗オフ会だ!

今回の立役者のK氏、待ってるよ。

 

 

 

※主催者様へ(もしご覧になっていたら)…

感想はメールで寄せるよう依頼されておりましたが、メールが使えるPCは息子が占領しているため、ブログ更新が先になりまして申し訳ありません。別途、お姉ちゃんからおがっちさんあての感想をメールにて送付させていただきますので、今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。

 

 
にほんブログ村 

子育てブログ 自閉症児育児へ にほんブログ村 地

域生活(街) 関西ブログへ にほんブログ村 

旅行ブログ 国内旅行へ

★にほんブログ村「自閉症児育児ブログランキング 」に参加しています(別の2つのカテゴリにも参加中)★

★お手数をおかけいたしますが、上の3つのバナーのいずれかを「ぽちっ」としていただ けると嬉しいです★

同じテーマの最新記事

[年頭特集]大型スーパー・百貨店の元日営業を憂う

テーマ:自説・珍説
2010年01月01日

昨年の12月30日付の日本経済新聞によれば、今年の元日に営業する百貨店が去年より6店増え、ついに全体の1割に達したという。
 
百貨店といえば、日常生活で行く場所ではなく、「お出かけ」する先だという側面もあるので、例えば、初詣帰りの人が駅で百貨店に寄って買い物をしてくれる…といった需要があるかも知れない。
 
 
ただ、よく注意して見てみると、同じ百貨店でも、本当に初詣帰りの来客が期待できそうな都心部の旗艦店は元日営業をしていない。人が集中する都心部の大きなターミナル駅にある百貨店は、今年も元旦は例年通りお休みなのである。
 
じゃあ、どんな店が元日営業を行っているのかと思って見てみると、都心部から一歩外れた場所に立地している店舗が多い。
 
例えば、大阪を地盤とする阪急阪神百貨店(阪急百と阪神百の合併会社。H2Oリテイリング傘下)を見てみると、阪急、阪神双方の梅田の本店は元日が店休日である一方、今日から店を開けたのは、JR尼崎駅前にある「あまがさき阪神」や、阪急側であれば、神戸ハーバーランドにある神戸阪急や、阪急西宮ガーデンズ内の西宮阪急といった店である。
 
 
では、なぜこのような店が元日営業の対象となるのか?
 
答えは簡単である。
 
商圏がダブる(あるいは、同じ敷地内にある)近隣のSC(ショッピングセンター)が、元日から営業しているからである。
 
 
SCが営業しているのに、百貨店が店を閉めていたら、本来取り込めるはずの客を逃してしまう。だから、大型SCと商圏が重なる郊外の百貨店が元日営業に踏み切るのは、経営判断としても当然の流れと言える。
 
でも、元旦から多くの店が開いているというのは、成熟した社会として、果たして健全な姿と言えるのだろうか?
 
 
日本で実質的な「スーパー元日営業」の初年となったのは、今から14年前の1996年であった。その後、国内のSC各社が雪崩をうつように元日営業に移行してゆき、今の姿が形作られていった。
 
その余波で、宅配便など小売業とは違う業界にも、同じように正月営業への流れが波及していった。
 
 
ただ、宅配便の年末年始営業は、他に荷物を送る方法がないのだから、インフラの整備としては理解できなくもない。
 
でも、一般消費者向けの大型小売店舗が元日に店を開けることに、社会的にも経営的にも、いったいどれだけの意味があると言うのだろうか?
 
 
小売店舗の元日営業というのは、当然のことであるが、少なくとも最初の間だけは売り上げの増加に貢献するだろう。言わずもがなであるが、元日営業の意味というのは、周辺の店が全て休んでいるところに、自分の店だけ開けていたら、休み明けに他の店に行こうと思っていた人が自分のお店に来てくれるので、他の店から売り上げを奪うことができる、ということに他ならない。
 
でも、それは業界全体の成長を促す戦略ではなく、はっきり言って、一種の「抜け駆け」である。メーカーが新しい技術を開発して、それを製品化して他社との差別化を図る、といった成長戦略とは、根本的に性質を異にするものであろう。
 
 
元旦に営業したところで、商圏全体の売り上げという「パイ」の大きさは変わらないのだから、商圏全体の主な店が全て元日営業になったら、結局、自分の店の売り上げは元通りで、しかも、ここからが重要であるが、売り上げが同じで営業日数だけ増えたということは、同じ売り上げで、店舗運営コストの増加だけを招いたということなのである。
 
何のことはない、スーパーの元日営業というのは、スーパーが自分で自分の首を絞めただけの話だったのである。
 
ま、そんなことを言いつつ、そこで働く社員さんには何の罪もないんですけどねえ(←ここ重要。従業員の話は以下に)。
 
 
消費者団体や一部の女性団体などは、基本的に大手スーパーの元日営業には賛成の立場をとっている。理由は、言わずもがなであるが、「便利だから」。それ以上でも、それ以下でもない。
 
でも、元日営業を「便利さ」だけで捉えている人というのは、その「便利さ」の陰にスーパーで働く従業員という生身の人間がおり、その従業員にも家族がいるのだ、という根本的な事実を忘れているのではないだろうか。
 
語弊があることを恐れずに言うならば、利便性を理由にスーパーの元日営業に賛成だと言う人は、自分の便利さのために、見知らぬ他の家族が犠牲になっても意に介さない、と公言しているに等しいのである。
 
「え~!、でも急に買い物が必要になる時って、あるじゃん」という人、
そのためのコンビニエンスストアではなかったのか。
 
 
スーパーの従業員のみなさんの「犠牲」も、売り上げの向上に貢献しているのであれば、まだ働き甲斐があるというものであるが、前述の通り、それが幻想なのだとすれば、そんな幻想のためにお正月も働かされている従業員のみなさんは、本当にお気の毒としか言いようがない。
 
しかも、そこで働く人はお正月に遊びに出ないから、社会全体としては、ますます消費を滞らせることになってしまう。
 
仕事せんといかんわ、時間がないから遊びに行けんわ、おまけに売り上げも上がらず所得も増えんわ…では三重苦である。社会全体の疲弊に加担していると言われても仕方がないのではないか(でも、繰り返すが従業員さんに罪はない)。
 
 
だから、さっき話に出たコンビニエンスストアや、交通機関などのインフラ等、あるいは、行楽地にある商店やレストランの一部などの特定の業種を除いては、やはり、お正月は休むべきだろうし、みんな休みたいと思っているのではないかと思う。
 
ただ、小売業界が「正月営業」というパンドラの箱を自ら開けてしまった以上、今さら自助努力で時計の針を戻すのは不可能(わざわざ売り上げを減らす決断をする経営者はいない)であろうから、やはり、日曜日の営業を禁止しているヨーロッパの例にならって、何らかの行政的アプローチが必要にはなるだろう。
 
いまどき、規制頼みも時代遅れであるが、こればっかりは仕方のないことのように思える。
 
労働行政として総労働時間の短縮を掲げているのであれば、こんな方面にもメスを入れてみて欲しいと思っているのは、果たして、私だけであろうか?
 
 
ちなみに、奇しくも、三年前の年末のハルヤンネさんのブログのエントリに、「元旦から開けるような店は感覚的におかしいので私は行かない。4日から営業するお店に買いに行く」という趣旨の記述があった。(http://ameblo.jp/haruyanne/entry-10062958988.htmlコメント欄に、旧ハンドルネームでの私の書き込みがある
 
あの頃から、そんなハルヤンネさんの見識を支持し続けている。

 

 

追伸(後日追記)、

 

その後調べてみると、家電量販最大手のヤマダ電機は、昨年からLABIを含む全店で元日営業をとりやめ、初売りを2日に繰り下げています。至極妥当な話だと思いますが、仕入れとの軋轢といった話が絶えない同社のこと、おそらく、コストとメリットとを天秤にかけた結果のドライな判断なのでしょう。ただ、ヤマダからの客が流れてくるのを狙う同業他社は、逆にこれで正月営業をやめにくくなったに違いありません。因果な話です。

 

ちなみに、とあるネットサイトを見てみたら、元日営業しているスーパー(だったかな?)の社長のインタビューが載っていましたが、元日営業する意味はと聞かれて、「売り上げはほとんど変わらないが、社員の士気を高めるためにやっています」って。

 

…アホちゃうか?

 

「元旦から仕事だ」と言われて士気が上がる従業員なんて少ないでしょう。そんなことするより、「お前らも元旦はゆっくり休め。その代わり2日からがんばって、元日営業している店に負けないぐらいの数字を叩き出せるように力を発揮してくれよ」と言うほうが、よほど連帯感の醸成と士気の高揚が図れるだろうと思います。

 

みなさんは、どのようにお考えでしょうか?

 

 

(2010年8月15日…別記事に書かれていた追伸文をこちらに統合しました) 

 

 

★当ブログの過去記事=何とかならんのか、「食べ物を捨てるビジネスモデル」(昨年10月3日付エントリ)

  http://ameblo.jp/sayotomo21064/entry-10244797359.html も併せてご覧ください。

 

 
にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログへ にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ

★にほんブログ村「自閉症児育児ブログランキング 」に参加しています(別の2つのカテゴリにも参加中)★

★お手数をおかけいたしますが、上の3つのバナーのいずれかを「ぽちっ」としていただけると嬉しいです★


自閉症親の会コスモス…シリーズ47都道府県(44)・大分県

テーマ:自閉症支援 or セミナー関係
2009年11月25日

大分県と聞いて、まず思い出す言葉はコスモスである。
 
と言っても、大分の県花がコスモスであるわけではない。
大分県の県花は「豊後梅」である。コスモスではない。
 
ではなぜ「コスモス」なのか。
 
 
厳密に言うと、「コスモス」の「コスモ」と「ス」との間に「☆」が入る。
 
「コスモ☆ス」である。
 
 
自閉症圏の有名人で九州の人と言えば、服巻智子さん(NPO法人それいゆセンター長)のお名前が思い浮かぶ方もおられると思うが、服巻さん以外で言うと、ハルヤンネさん「門下」の自閉症児保護者界の西の大御所が、ここ大分におられる。
  
その方が主宰されている親の会の愛称が「コスモ☆ス」なのである。
 
会の名称が「自閉症・発達障がいの子どもの支援を学ぶ親の会」。
名前に地名がついていないことにご注目いただきたいと思う。
 
 
この「コスモ☆ス」、世間で言う親の会としては、かなり所帯が大きい部類に属する。
 
だいたい、世間でよく見られる親の会は、名称の冠に地名がついていて(「○○自閉症児親の会」とか)、その活動の地盤を、地名が冠された市町村内に限定しているものが多い。
 
そりゃそうであろう。親の会は有志による任意団体であり、互助組織として自分たちで運営するものである。あまり大きくなりすぎると運営が難しくなるし、個人として、そこまでは手が回らないのが実情であろう。
 
親の会としては、地区の学校や行政への働きかけについて対応を協議しなければならない場合もあり、そういう意味でも、市区町村単位で運営する組織が多いのは理解できる。
 
 
それに比べ、この「コスモ☆ス」は、その活動範囲が全県にまたがっているのが特徴である。大分県内のみならず、わずかではあるが、隣の福岡県在住の会員も抱えている。
 
活動範囲が広いため、主に居住地域に合わせて(=どこに居住している既存会員を頼って入会してきたかによって)、所属会員が「グループA」「グループB」というふうに班分けされているのも、この「コスモ☆ス」の運営上の大きな特色の一つである。
 
 
この大規模な親の会の代表を務めておられるのが、「オカニン」のハンドルネームで活躍しておられる女性である。もちろん、ご自身も自閉症児の母親でおられる(息子さんは現在小学生)。
 
実は、私の家庭もオカニンさん宅と同じく、定型発達のお姉ちゃん+自閉症の弟、という組み合わせなので、日頃から何かと共感できることが多い。
 
 
冒頭にも記したが、オカニンさんという方は、ハルヤンネさん (奥平綾子さん…㈲おめめどう自閉症サポート企画 取締役)から、直接の指導を受けているメンバーの一人である。
 
従って、基本的に会員同士の慰めあいはせず、あくまで支援のための具体的な方法(手立て)を学ぶための集まり、というスタンスをとっている点では、他のハルヤンネさん門下の親の会と同じである。

 

まずは発達障がいの子供の特性を理解することに重点を置き、周囲の保護者・先生・地域のみんなが、その特性にあった支援を学び、実践していくことで、お互いの暮らしは確実に楽になっていく、という考え方である。

 

自閉症の視覚優位の特性にちなみ、「言って聞かせる」から「見せて伝える」へ、をモットーとしている。
 
 
結婚して初めて大分に住まれたというオカニンさんは、当初、自閉症圏はおろか、知人そのものが県内にほとんどいなかったそうである。そんな中、一度は既存の親の会に属するものの、やがて、ご自身の目指す方向に進むために、自ら新たな親の会を設立する方向に舵を切られたのであった。
 
そうして誕生したのが、「コスモ☆ス」なのである。
 
 
私は、オカニンさんご本人には、昨年12月のATAC(ATACカンファレンス2008京都)で、初めてお目にかかる機会を得た。
 
その時、私は以前から気になっていたある事柄を、直接ご本人に尋ねてみた。
 
 
オカニンさん率いる「コスモ☆ス」は、最初のほうでも述べた通り、会員数も結構いる上に、その活動範囲も市町村ではなく県レベルに達している。
 
オカニンさんご自身のお住まいは、県北部の中津市にあるが、大分市や別府市など、県内主要都市の多くは南部にも分布している。もちろん、「コスモ☆ス」の会員も、相当数が県南部の在住者で占められている。
 
だとすると、学習会の開催場所を、オカニンさんの居所である中津市に限定してしまうと、県南部の会員が参加しにくくなってしまう。
  
それではまずいので、定期的にオカニンさん自らが県南部、具体的に言うと別府市(または大分市や日出町=ひじまち)まで出かけて行って学習会を開くのである。
 
 
大雑把に区分すると、「コスモ☆ス」の学習会は、中津で開催される回と、別府(大分、日出)で開催される回とに分けられる。さきほど、会員が居住地域で2グループに分けられていると述べたが、各会員は自分の所属するグループの区分に従って、中津での学習会に出席したり、別府での学習会に出席したりするのである。
 
そして、代表のオカニンさんは、学習会の開催に合わせて、中津と別府とを行ったり来たり…。
 
 
中津と別府と言えば70㌔近くも離れているのだから、そんなに気軽に移動できるような距離ではない。
 
そこまでして、オカニンさんを「コスモ☆ス」の運営に駆り立てる原動力は何なのか…。
 
 
ATACでお会いした時、横にはsyunさん(大西俊介さん。といくらふと代表、元NPO法人「ぴーす」の支援センター主任コーディネーター)もおられて、私が「中津開催と別府開催とか言って、まるで競馬みたいですけど」と言ったら笑っておられたが、私(とヨメ)が、ずっとオカニンさんに伺ってみたいと思っていたのは、「そこまで惜しみなく労力をかけてコスモ☆スを続けておられる理由とは?」という、ただその一点なのであった。
 
その私の問いに対して、オカニンさんは、
「それが私のピアカン(ピアカウンセリング)にもなっているからです」
と、きっぱりそうおっしゃった。
 
同じ志を持つ者どうしで過ごす有意義な時間は、そのためにかかる時間や手間を差し引いても、補って余りあるもので、そんなかけがえのない時間を、オカニンさんはとても大切にしておられる…ということなのだろう。
 
 
そうやっていくうち、6年前に会員数わずか3人で発足した「コスモ☆ス」は、今や30名ほどの会員を抱え、これまでに実施した学習会は80回を超えるまでになった。

 

最近では、保護者向けの学習会にとどまらず、教員向けの学習会もスタートしている。これは、保護者が主宰する「親の会」としては、かなり異色の取り組みであり、今後の活動が注目されるところである。

 

 
もはや「コスモ☆ス」は、九州のみならず、日本の自閉症圏において、ひとかどの存在だと言っていいだろう。
 
これからも、自閉症児保護者界の一巨頭として、また、我々が進むべきモデルケースの一つとして、益々のご活躍を祈念したいものである。「コスモ☆ス」にも、そして、オカニンさんご自身にも。

 
 

★「コスモ☆ス」関連ブログサイト:「シュウくんの綴り方」http://ameblo.jp/okanimcosumosu/

                      「コスモ☆スレポート」(更新休止中)http://white.ap.teacup.com/aut_cosumosu/

 掲載許可はいただいておりますが、万が一メールで問合せ等される際には、念のため「おもてて日記」を見た旨お書き添えください

 
 

 

※本記事は、コスモ☆ス関係者ならびにアメンバー読者の方はリンクフリーです。ご連絡も必要ありません。

※明日は携帯更新版となります。

※当シリーズは来週から旅行記カテゴリーに戻ります。発達障害に関する記事は不定期に掲載しています。

 

★このシリーズの全都道府県インデックスは、こちら にあります。

 

 
にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログへ にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ

★にほんブログ村「自閉症児育児ブログランキング 」に参加しています(別の2つのカテゴリにも参加中)★

★お手数をおかけいたしますが、上の3つのバナーのいずれかを「ぽちっ」としていただけると嬉しいです★

(記事差し替え)自閉症協会全国大会in和歌山Twitter録

テーマ:自閉症支援 or セミナー関係
2009年09月10日

(このURLにあった元記事は削除されました。以下は2010年7月27日に更新された新しい記事です)


★全国大会についてのTwitterでのつぶやきの抄録です。なお、他の方へ宛てたツィートは除かれています。

  掲載順序は、新しい(後で書かれた)ツィートが上になっていますので、記事は下から順にお読みください



--7月31日-----------------------------------

〔みなさまへ〕本日をもって、ネット上の書き込みからは引退いたします(ブログのメンテを除く。mixiは拝読のみ。他の皆様のブログへのコメントも控えます。ただ、抜け道は一ヶ所だけ残してますが)。Twitterアカントも近日中に閉鎖いたします。一ヶ月のお付き合い、ありがとうございました

posted at 17:41:17

 

--7月27-----------------------------------

でも、私がもともとこの世界に足を踏み入れたのは、ネットで情報収集してヨメに伝えるためだったわけで、その役目もヨメが主体となって終わった今、私のネット界での役目は終わったのかなあと思っています。というわけで、あと5日間お付き合いを。

posted at 08:29:38


--7月26日-----------------------------------

(しつこいな)トモニ療育センターとかけて、戸塚ヨットスクールと解く。その心は「それでも感謝している保護者はたくさんいる」…おっと、これ以上書くとまたmixiで背後から狙撃されるので、今日はこれぐらいにしといたろ(笑)

posted at 20:56:58

 
--7月20日-----------------------------------

全国大会も終わったんだから、連投もそろそろいい加減に遠慮しとかんといかんなあ。あと10日でやめるんだし。

posted at 20:21:54

 

いつだったか、休憩施設でヨメさんに小銭を渡そうとしたとき、突然息子が横から手を出し、小銭を奪って自販機に走っていったことがあった。自販機にお金を入れてボタンを押したらジュースが出るなんて一度も教えたことないのに…。それを見て以来、息子に教えることは別の場所にあるような気がしている

posted at 18:56:57

 

いつも家で話していることだが、ウチの息子は、やること自体が「自己目的化」していることには絶対に手を出さない。親もそれで容認しているものだから、我が家にはいつまでたっても自立課題が導入されない(オイオイ…)。発達相談でも課題に全く見向きもしないものだから、いつも先生が困っておられる

posted at 18:50:52

 

(続き)その代わり、これは他でも言われていることだが「訓練しても健常レベルにはなれず、車イスほどの行動範囲は得られない。なのに、努力に対し効果の薄い訓練を本人に無理強いするのは人権侵害だ。歩く訓練より車イスで外に出るスキルを身に付けさせるべき」という考えの人には絶対に支持されない

posted at 17:49:01

 

一昨日話題になったトモニ療育センターを支持するかどうかは、足が悪い人に歩く訓練をさせるか車イスを与えるかの違いなのかな。ただ、あそこは回復(成長)を前提としているので、「訓練すれば歩けるようになる」という線は絶対にぶれないし、実際に「伸びる」人が多いので支持されるのだろう(続く)

posted at 17:39:53

 

--7月19日-----------------------------------

先週木曜に入れたガソリンがもう空っぽに。でも奈良‐和歌山間二往復したんだから宿泊代に比べれば知れている。運転は全く苦にならないし(下手のナントカ、という諺がある) http://twitpic.com/26rvgk

posted at 19:02:12

 

またこんなこと書いてるから、「頭の中がどうなっているのか不思議な人」とか書かれるんだろうなあ…(笑)

posted at 16:10:56

 

見ない・知らないほうがいいはずなんだけど、知らないこと自体がストレスになるので、結局自らストレスの原因に近づかざるを得ない、という話。息子の生きにくさを思う。パソコンのゲームがうまくいかなくて叫んでいる息子を風呂場で水遊びさせようとすると、やり切らないと気が済まないので余計に怒る

posted at 16:06:16

 

・フラれた女が今新しい男と何してるか知りたいか知りたくないか→知りたい人です/・注射うたれる時に目をそらすか針を凝視するか→必ず注射針をみつめてます/・窓口で頼んだあと座ってるか係員の動きを凝視するか→ヨメに必ず「座ってなさい」と引っ張られます/で、本題に入る前に140字オーバー

posted at 15:00:51

 
おはようございます。車の「チーム和歌山」マグネットステッカー、元の小型に戻しました(こちらは年中貼りっ放し)。なお、マグネットなしのステッカーならまだ在庫あります http://twitpic.com/26mfbz

posted at 08:09:20

 
まともな内容を書き終えた今になってフォロワーさん急増。ありがたいような、申し訳ないような。「表ブログあります」と言いたいところだけど。更新はやめてるし、たぶん、「最も自閉症のことが載っていない自閉症児育児ブログ」なので、堂々と紹介するに堪えないところがまた忍びない。今度こそ寝る。

posted at 00:15:56

 

わずかな時間で息子とコミュニケーションをとれるようになってくださった若いおにいさんに敬服するとともに、適切な人材と適切なコンテンツとをジャストフィットでプロデュースしてくださった @enkai_buchou さんに感謝です。って、レポはもう終わったんじゃなかったのか? もう寝ます

posted at 00:07:52

 

今回息子のサポートについてくれた学生さんが、携帯で撮った息子の写真をメールで送ってくださいました。息子が安心して「やりたいことをさせてもらって」いたことがよく分かります。圧巻だったのは最後の写真で、息子がおにいさんの膝に座っているではないか! よほど慣れた人でないと絶対しないのに

posted at 00:03:59

 
--7月18日-----------------------------------
もう終わりと思ったけど、他のツィートを見ていて一言だけ。子どもが「伸びる」って、どういうことを指すのか?

posted at 20:31:17

 
次はATACかと思ったら、一部方面でオモロそうな企画が持ちあがっとる…(まだ内緒のはずなので今日はここまで)。ただ、盆期間でも平日だったらウチは行けないけど…。ということで、これで全国大会のレポを終わらせていただきます。コメントやアドバイスくださった皆様方、ありがとうございました

posted at 20:25:18

 

会場でも「和歌山でできたんだから、どこでもできるよ」とおっしゃってましたが、和歌山の「人的資源」にはどこにも負けない素晴らしさがあると思います。RT @snowy__owl 終わったなぁ。のべで950人の参加。和歌山でもやれたね。

posted at 20:05:06

 

午後の質疑応答で、質問者「大阪には発達障害の分かる医者が5人しかいない、と言われて困っている」、座長「そんなわけないでしょ」、パネラー「実態としては、あなたの言ってることは理解できなくもない。これ以上患者が増えると困るので隠れてやっている人もいるはず」というやりとりがありました。

posted at 19:57:43

 

少し前に帰宅しました。帰りは親スケ通りの定時運行でした(自宅近くになって、息子が急に「マクドナルド!」と言い出したので、自宅着時刻のみ若干遅れましたが)。

posted at 19:53:36

 

正善、出発。スケ通り風吹峠経由で帰ります。 http://twitpic.com/26fgp5

posted at 17:59:24

 

和歌山ラーメン、正善(まさよし)の中華そば http://twitpic.com/26fd59

posted at 17:49:58

 

この停留所名では何駅前なのか分からんww (正解は阪和線の紀伊中ノ島駅) http://twitpic.com/26f8gu

posted at 17:34:35

 

中ノ島ロータリー。大阪ではなく、和歌山 http://twitpic.com/26f44m

posted at 17:20:26

 

会場を去りゆく某車 http://twitpic.com/26eu2c

posted at 16:46:28

 

閉会式。短いような長いような二日間も終わりです。講義内容よりも何よりも、初の母子分離に成功したのが最大の収穫でした。 http://twitpic.com/26erwj

posted at 16:39:25

 

作業所製のきれいな焼き物の数々。写真はありませんが、抱えるような大きいものも http://twitpic.com/26eo5z

posted at 16:26:56

 

保育一行が戻ってきました。息子は少し遅れて最後にバスを降りてきて、嬉々として会館内に走って行きました。 http://twitpic.com/26em7l

posted at 16:20:48

 

こちらは小ホール(昨日のは大ホール)。後ろになるほど部屋の幅が狭くなる構造ですが、右後端の一人掛けの席に陣取ってます http://twitpic.com/26cq06

posted at 13:08:41

 

「こんなことやったら私がマリーナシティ行きたかったわ」…ヨメさんまだ怒っとる。余った時間で隣のファミマに飲み物を買いに。なお、午後の部はレポしませんのでご了承を http://twitpic.com/26chwg

posted at 12:48:39

 

やや雲ってきたが、気圧の降下に弱い息子(本当です)の動向が気になる。そういえば、昨日は戻ってきたらサポートのおにいさんが男二人に増えてました。今日は朝から男女二人。配慮してくださったのかな?…

posted at 12:37:57

 

昼食弁当。2階の保育本部(今は空室)の窓際の席に陣取って、おいしくいただいているが、ヨメさんは隣でトモニ療育センターのおばちゃん(失礼!)の話に激怒中。 http://twitpic.com/26cb1e

posted at 12:31:26

 

質疑応答の時間。本人や周囲への障害告知は、それによってメリットが得られるよう環境設定しておくことが先だ、逆に転校を求められたり仕事クビになるんだったら告知しないでしょ、と内山先生がおっしゃってました

posted at 12:05:56

 

…と言ってたら、休憩時間におがっち氏に遭遇。昨日から来ておられたそう

posted at 11:19:19

 

井上雅彦先生のお話。鳥取大学教授で、最近とみによくお名前を見かけます。以前はおがっち氏の兵庫教育大学におられたよう。ペアトレの紹介を初めてまともに聞きました

posted at 11:05:55

 

西村武彦弁護士のお話。成年後見についてでしたが、終盤のほうに、障害者の犯罪行為をやめさせるにはどうしたらいいか…という話が

posted at 10:42:48

 

吉川かおり先生のお話。これも内容には触れないけど、きょうだい優先、と必ずハルさんが言うのは正しいと思う。ところで吉川先生、和歌山と言えば「白い犬」って何?(笑)

posted at 10:22:24

 

武藤直子先生のお話。ここに内容は書けないけど、「夫婦間の認識のズレ」って、耳が痛いぞ…

posted at 10:02:15

 

内山先生のお話おわり。福島県には療育センターというものがないらしいね。

posted at 09:41:41

 

息子は、マリーナシティを楽しみにして興奮していたこともあり、今日は比較的すんなり離れてくれました。ネタのチョイスはさすがだと思います。 http://twitpic.com/26ab2x

posted at 09:21:16

 

到着。阪和道で事故渋滞がありましたが、何とか間に合いました(親スケから20分遅れ)。今から分科会です。実は、昨日の話より今日の午前中の話が聞きたくて来たわけで… http://twitpic.com/26aa54

posted at 09:18:24

 

二日目出発です。車の「チーム和歌山」マグネットステッカー、昨日から大型バージョンに付け変えています(大型版は昨年のてしましゅんライブに合わせて作ったもの) http://twitpic.com/2694ms

posted at 07:08:26

 
--7月17日-----------------------------------

↓のルート、市街地を避ける最短経路だと思うのですが、岸和田SAでドッキングして同行くださった知人が、「どこを走ってるのかさっぱり分からなかった。自分でもう一度行けと言われても絶対ムリ」とおっしゃるもので。ただ、「ムリ」なのは雑賀崎灯台前の道路が狭かったのも理由の一つのようでしたが

posted at 23:58:10

 

話変わって、今日午前中の走行ルートおさらい:阪和道和歌山ICから南の花山方面には行かず、北進して出島からR24旧道を西へ。刑務所前を通ってひたすら直進、競輪場をかすめて和歌山市駅の裏手を通り、紀ノ川と運河の間の築堤の上を走り、青岸橋を和歌山港へ渡って、南進して和歌浦・雑賀崎方面へ

posted at 23:48:51

 

@kankan551 自閉症の人が他人に関心がないと言われている事実がある、というよりは、コミュニケーションがうまく取れないので、こちら(健常者)の側から見ると、全くこちらのことには関心がないように見えてしまうことが多いのだけど、という話だったのかと思います。少し説明不足でした。

posted at 23:40:29

 

明日のアトラクションの選択肢カードを作成中 http://twitpic.com/264bf2

posted at 21:48:05

 

30分ほど前に帰ってきました。「親スケ」と比べて、往路は2分遅れ、復路は30分遅れでした。今から夕食です。

posted at 19:39:07

 

グリーンコーナーといえば、名物「グリーンソフト」 http://twitpic.com/2625l8

posted at 17:21:36

 

スケにはないが、築地橋の「グリーンコーナー」へ http://twitpic.com/26258n

posted at 17:20:19

 

子どもたちを引き取りました。状況は追ってお姉ちゃんから聞きます。 http://twitpic.com/261z8p

posted at 16:58:06

 

質問してきた人に「学校行くのがストレス?だったら…別に行かなくていいんじゃない?」とか「合わせるんざゃなくて、子供が何をしてる時がいちばん楽しそうか、よく見なさい」とも

posted at 16:48:05

 

(続き) 人の長所と短所は裏表で、世の中を動かす能力を持つ人は今の標準化教育では見い出せない、という話(ビル・ゲイツなど例に出して)が印象的でした

posted at 16:42:36

 

記念講演終了。今から質疑応答です。サウ゛ァン能力の動機の一つに周囲の歓心があるので、自閉症は他人に関心がないというのはウソ、というのと、(続く) http://twitpic.com/261u58

posted at 16:39:24

 

記念講演前の休憩中。ヨメさん、作業所製のストールお買い上げ http://twitpic.com/260xxi

posted at 14:52:38

 

ロビーで書籍と和歌山特産品の販売 http://twitpic.com/260ag8

posted at 13:43:38

 

壇上に来賓として鶴保庸介氏の姿が。で、来てる祝電が野田聖子さんからって…

posted at 13:38:36

 

会長あいさつ始まりました。息子は一瞬追いかけてきましたが、我々の姿を見失ったのか、開式のブザー音で納得したのか、子供部屋に戻っていきました。 http://twitpic.com/25zxsl

posted at 13:08:55

 

@enkai_buchou さんにお会いしました。とても忙しそうですが、いい笑顔をしておられました。

posted at 12:48:10

 

我が家の「ミスター・モチベーション」、遠足でもリュック自分で持ったことないのに…。ただ、無事におかあさんから離れられるか、もうすぐ結果が出る http://twitpic.com/25zp88

posted at 12:46:41

 

到着 http://twitpic.com/25zmsl

posted at 12:40:17

 

大福軒、終了。会場に向かいます http://twitpic.com/25z7j8

posted at 12:00:39

 

リアルタイムに戻って、大福軒のラーメン。 http://twitpic.com/25z4dh

posted at 11:52:29

 

和歌山市駅のすぐ北の人道橋、河西橋。実は南海加太線が独立していた頃の線路跡 http://twitpic.com/25z3m7

posted at 11:50:27

 

さらに前後しますが、紀ノ川の和歌山港への堤防道路。 http://twitpic.com/25yx54

posted at 11:32:53

 

時間的に前後しますが、南海水軒駅跡。ほぼ何もなし。 http://twitpic.com/25yw6e

posted at 11:30:24

 

二台並列駐車 http://twitpic.com/25yv4o

posted at 11:27:18

 

いい眺め http://twitpic.com/25yo6k

posted at 11:08:08

 

雑賀崎灯台着。渋滞なし。 http://twitpic.com/25ynkb

posted at 11:06:15

 

息子が起きてきた(=自分のIDでのmixi閲覧とPCメール受信はできなくなる)。平日とはうって変って好天です…って、いや、決して遊びに行くわけではないけれど(笑)。

posted at 07:55:40

 
--7月16日-----------------------------------

私はデスクトップPCで明日のスケ(excelファイル)を手直し&二人目の希望者の方にPCでメール送信。一方、ヨメさんはノートPCで私のスケ(子スケ)を使って息子向けの手順書を作成開始。2台のPCで同じファイルは同時に開けないので、ヨメさんの要望に応じて私のほうの作業は終了。

posted at 23:23:30

 

--7月09日-----------------------------------

今月17・18両日の自閉症協会全国大会inわかやまの「親スケ」と「子スケ」(=本来の意味での親スケ)が完成しました。ご希望いただいた方には、追ってメールでexcelファイルを差し上げます(過去にPCメルアドは伺ってたはず)。

posted at 22:04:54

 

18復路は六十谷でラーメン。丸高か山善かで迷ってます(下らん!と言ってヨメにおこられるな)。どなたか助言ください。従来は雄ノ山峠(山中渓駅)経由で帰ることが多かったですが、今回は某Rさんに敬意を表して、初めて風吹峠を攻めようと思っています。なお、以上全て、ヨメへの稟議申請はまだ。

posted at 00:58:26

 

17・18両日の「親スケ」ができつつあります。17復路と18往路は直行直帰ですが、17往路は岸和田SAで休憩後、午前10時出発。昼食は水軒でO氏推奨の某和歌山ラーメン。なお、渋滞に備えて40分程度の余裕時分をとってあるので、水軒定刻着の場合は雑賀崎灯台に登って時間調整の予定です。

posted at 00:54:10

 

--6月29日-----------------------------------

〔予告〕自閉症協会全国大会inわかやま参加に伴い、7月1日~31日の間、期間限定でTwitterに復帰します(表ブログ旧館とmixiは休止中)。よろしくお願いします。…とか言って、Twitter休止後はフォロワーさん激減してしまったので、結局誰も気づかない単なる独り言…

posted at 12:03:32

 

 

(2010年7月31日…記事に一部ツィートを追加しました)

裁判員制度、痴漢冤罪議論へのヒント(後編)・「認定論」とは

テーマ:ニュース雑感
2009年05月09日

※本日の記事内容の実態に即し、タイトルを昨日の前編からは一部変更してお届けしています。

 〈昨日のエントリもご覧ください…裁判員制度、死刑制度議論へのヒント(前編)・「罪責論」とは



昨日に引き続いて、今日も刑事裁判のお話。
 
昨日は、「どんな犯罪行為を犯した人にどれだけの刑罰を与えるべきか」という罪責論の話をした。

今日は、重要なもう一つの論点に話を進める。
 
 
もう一つの論点、それは、犯人の「認定論」と呼ばれるものである。
 
裁判員制度は、この部分を民間人に委ねようとしている。
 
 
「認定論」というのは、先の罪責論とは全く異なり、単純に、目の前に立っている被告が、本当に「犯人」なのかどうか、それをどうやって「認定」するのか、という議論である。この部分は、単に「本当にこいつが犯人かどうか」というだけの内容なので、その判断は全面的に裁判に委ねられることになる。
 
ここで出てくる重要な基準が、裁判における「挙証責任」と、刑事事件における「疑わしきは被告人の利益に」という鉄則である。
 
 
日本の裁判制度は、原告(訴える側)に「挙証責任」を課している。これは、刑事裁判でも民事裁判でも全く同じである。
 
つまり、「金返せ」という民事裁判を起こしたなら、訴えた側が「貸金の事実の存在」を裁判所に対して完全に立証しなければならない、ということである。
 
なんとなく「貸したっぽいな」ということが分かっても、それが証明できない限りは敗訴となる。
 
この原則は刑事裁判でも同じで、この場合、訴える側は検察であるから、検察側が被告人の犯罪行為を立証できなければ、被告人は無罪になる、ということである。
 
「なんとなくコイツが犯人クサイな」では不十分だ、ということである。パーセンテージで言うと、過半数ではダメで、「明らか」でなければ有罪は勝ち取れない、と理解していただければいいと思う。
 
これは、即ち、冒頭に書いた「疑わしきは被告人の利益に」という原則とも完全に合致する。
 
 
「なんじゃそれ! 怪しいヤツを見逃せとは何だ!」とお怒りモードに入った人、少し考えてみてほしい、もしかしたら犯人かも知れない人物を取り逃がすのと、「何も悪いことをしていない自分が、ある日突然逮捕されて裁判にかけられ、何となく怪しい、というだけの理由で有罪にさせられ、刑務所にブチこまれて仕事も家族も失う」のと、どちらが結果として重大であるか…。
 

被疑者の人権に配慮しなければならないのは、何も、悪事を働いた犯罪人を守るためなんかではない。無実の人を冤罪から守るためには、有罪が確定しない限りは疑ってかかることが必要なのである。刑事裁判で、検察側により重大な責任を負わせているのは、実は、こういった理由によるものなのである。
 
 
犯罪人の処罰には検察による客観的な犯罪行為の証明が必要である、という原則は、とりもなおさず、最近になって痴漢裁判での無罪判決が相次いだことで、ようやく世間にも知られるようになってきた。
 
確かに、痴漢は許されざるべき卑劣な犯罪ではあるけれど、痴漢の真犯人だったかも知れない男を無罪放免にしてしまうのと、たとえ意図的ではないにせよ、無実の人を冤罪に陥れてしまうのと、どっちがより回避すべき事象か、という話である。そう考えると、女性の方々には大変申し訳ないが、「無罪判決は被害女性に被害の申し出をためらわせるので、ぜひとも有罪判決を」という女性側の主張は、結果の重大性を鑑みるとき、その主張は冤罪防止の次位に置かざるを得ない、と言えるだろう。


少し話が横にそれるのだが、よく、「冤罪防止を考えると痴漢の捜査は慎重にならなければならない」と言うと、「あなたは痴漢に遭う女性の気持ちが分からないのですか?」と言い返す人がいる。だが、「冤罪被害」と「痴漢被害」という二つの被害は、議論の目的としては対をなさないので注意しなければならない。


故意の示談金目当ての「春日局」事案ではないという前提で話すと、「痴漢」そのものは、遺憾ながら既に事実として起こっている犯罪行為である。それは前提であり、痴漢被害という事実までが揺らぐことはない。ただ、そのあとに考えられるオチが、①真犯人が捕まる、②真犯人を取り逃がす、③関係ない他人が冤罪で捕まる、の3つしかないのである。結論は、もちろん①が望ましいことは言を待たないが、もしそうではないとき、②と③のどちらをより絶対的に回避すべきか?という視点で考えれば、答えは絶対に③なのである。なぜなら、②によって直接的な次の損害(被害)が発生することはない(もし再犯しても、次に捕まったら有罪は免れ得ない)のに対し、③はそれが直接の原因となって新たな別の回復不能な損害(冤罪被害)を発生させてしまうからである。「疑わしきは被告人の利益に」という大原則に照らし合わせてみても、それは確固とした結論である。それでもなお「痴漢犯罪を抑止するためには、積極的な有罪判決が望ましい」と考えている人は、②を発生させないためには③の発生もやむを得ない、という危険な考え方をしているものと断ぜざるを得ない。

(痴漢がいる以上は③を社会的コストとして受け入れろ、と発言したのは社民党党首の福島瑞穂さんである)


痴漢行為を働いた人間は、捕まろうが捕まるまいが「真犯人」なのであり、そうであれば、③の発生は、結果として②になった真犯人を喜ばせるだけなのだ、ということに早く気が付くべきである。冤罪事件の多発は、痴漢の「真犯人」にとっては、「逃げおおせる期待が高まる喜ばしき傾向」であり、痴漢行為への抑止力となることはあり得ない。むしろ、付着繊維の採取やDNA鑑定の推進など、科学捜査による事実関係の徹底究明こそが、「真犯人として捕まったら絶対に逃げられない」という断固たる態度を示すことであり、それこそが、痴漢撲滅への地道な近道となるであろう。
 
 
で、その痴漢裁判がらみで面白い判決もあった。刑事裁判で無罪になった元被告(男性)が、相手の女性に損害賠償を求めて提訴し、その民事裁判で敗訴した、という判決である。
 
刑事裁判と民事裁判とで結論が分かれた、ということで話題にもなったが、これ、「挙証責任」という観点で考えると、至極当たり前の話である。
 
なぜなら、刑事裁判では「痴漢行為があった」ことを検察側が立証しなければならなかったのに対し、民事裁判では、逆に「痴漢行為がなかった」ことを男性側が立証しなければならなかったからである。
 
要は、どちらのケースも十分な証明(立証)ができなかったために敗訴しただけなのである。
 
 
で、ようやく話を認定論のことに戻すのだが、要は、「コイツが犯人だ」と断定するのは、客観的な証拠に基づいた確証が得られた場合に限られるべきだ、というのが鉄則であり、その原則に基づいて、目の前の被告が犯人であるかないかを、どうやって判断するのか、というのが「認定論」の趣旨である。
 
だから、「罪を犯した人間にどれだけの量刑を与えるか」という話と、「そもそも、コイツが本当に犯人なのか」という話とは、同じ裁判の中で判断されることではあるけれど、この両者は全く別の次元の話なのである。量刑は、「コイツが犯人に違いない」という確証を持って初めて、その時点から考え始めるべきものなのである。
 
 
したがって、「もしかしたらコイツが犯人ではないかも知れないので、ちょっと刑を軽くしておこう」というのは、この二つの考えを混同した危険な考え方である。被告人が犯人かどうか怪しいのであれば、それは、量刑を軽くするのではなく、即刻無罪とすべきものである。
 
なお、昨日の前編のメインテーマであった死刑存廃論議においても、「もしかしたら無実の人を殺してしまうかも知れないので、やはり死刑は廃止すべきだ」という主張は、同じくこの両者を混同した考え方と言える。それ以前の問題として、犯罪人か否かの認定は厳格になされるべきものだからである。
 
 
ふう。今回の話は少し難し過ぎたかな。
ちょっと反省。
 
来週は、もっとラフな話をしたいと思います。

とか言って、来週の土曜日にも、結構難しい話をするつもりでいるのだけれど。

 

 

 

〔おことわり〕

昨日と今日の記事に対するコメントへのレスは差し控えさせていただきます。あらかじめご了承ください。

 

  

※明日と明後日は携帯更新版となります。更新時間帯が通常版とは異なりますのでご注意ください。

 

※5月12日(火)は、アメーバのシステムメンテナンスのため、更新時刻を午前8時25分に変更いたします。

  メンテナンス時間帯(午前2時~8時の間)を避けてご覧いただきますようお願い申し上げます。

 

※来週からは、毎週木曜日を携帯更新版とさせていただきます。何とぞご了承のほどお願い申し上げます。

 

 
にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログへ にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ

★にほんブログ村「自閉症児育児ブログランキング 」に参加しています(別の2つのカテゴリにも参加中)★

★お手数をおかけいたしますが、上の3つのバナーのいずれかを「ぽちっ」としていただけると嬉しいです★

Amebaおすすめキーワード

    あなたもエコ・ブログでブログをつくりませんか?