半熟煙草のブログ~とある在日朝鮮人弁護士の日常的思考~

第68期司法修習終了、2015年12月17日に弁護士登録した在日朝鮮人のブログ。
かつては反差別、反ネトウヨの記事を多く書いておりましたが、めっきり書く機会が減り、たまに近況報告を書くだけ。ただ気持ちだけは書く気満々。


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今年も終わりですね。あ―寒い寒い。


個人的な事情ですが、去年5月の司法試験受験後現在まで、受験生活によってたるみ切った体を絞りに絞った結果、1年半で25キロほどのダイエットに成功しまして、おかげで冬が死ぬほど寒いです。笑

学生時代の友人に会うと、毎回「やせたね!!?」と言われるのは、なかなかダイエットのモチベーション維持になりました。笑

また、25キロやせた話をすると、老若男女問わず結構な人から「どうやったの?」と、方法論を聞かれるのですが、恥ずかしながら、一度も「なるほど~~~!タメになった!!」と言われません。
なぜかというと、私の方法論は極めて単純、

めっちゃ走って、ちょっとしか食べない

を頑張って続けた結果でしかないからです。
これを言うとみんな

「ああ・・・そう。」
とか、

「それは半熟煙草しかできねーじゃん!!そんな自分の根性頼みの追い込みできるか!!」
とか、

それはそれはがっかりされるんですね。

でも事実だからどうしようもない…
しいて言うなら、コンビニのサラダチキンなどタンパク質多めのものを食べて空腹を押さえ、脂質と炭水化物が多めの食事を控えるのを意識した程度です。


まあどうでもいい話はさておき、近況報告いたしますと、このたび、12月17日をもって、正式に弁護士登録いたしました!!そして、都内の事務所で、勤務も開始いたしました!!


司法試験合格後、最後の関門、二回試験というものがあるのですが、弁護士になるための研修の卒業試験のようなものです。
落ちたらなんと1年後の来年の同じ時期に受けなおし、それまで法曹資格は取得できない(よって内定は多くの場合取消、1年間法曹としての収入もなし)という悪魔のような制度があるのです。

まあ、合格率は例年98パーセント程度で、ほとんど受かります。でも、無策で挑んで確実に受かるような甘い確率でもないので、それなりに勉強しました。
また、逆に低不合格率であるがゆえに、ある意味、「二回試験に落ちた」という事実は上記の不利益以上に辛い、強烈な「不名誉」「汚点」(少なくとも落ちた本人はそれを自覚してとてもつらい思いをするはずです)になっているのも事実です。


受験後の感覚としては、あれで落ちているわけがない、という程度に手ごたえはあったのですが、結果発表当日はそわそわ落ち着かず大変でした。

まあ、それも12月15日に無事合格と発表され、現在に至るわけでございます。

今年の二回試験の不合格率は約1.8パーセントで、たしか過去最低だった気がします。
導入修習が入った関係で、修習の初期から起案の型を意識できるので、不合格率は下がるのではないかと発表前から予想していたのですが、概ね予想通りでした。


まあ、がっつり予習までは必要ないと思いますが、起案講評の授業は聞いといた方がいい気がします。

なんでかっていうと単純な三段論法みたいな考えですが、

二回試験は普通の人が普通に書いたら落ちない試験
(←教官がみんな口をそろえて言うフレーズ、それに合格率を見ても確かにそういう試験)


起案講評で教官のいう内容は、試験に向けた重要なアドバイスを多量に含む内容であり、かつみんなが聞いている内容

したがって、起案講評を受けていれば、思考を外しにくいし、みんなが考えついたり気づくことと同じ点に気づけることも多くなる

ということですね。

うーん、受かった瞬間偉そうだ…まあいいや。笑


まあとにかく今は、今年いっぱいで退職して他事務所に移籍する前任の弁護士から、仕事の引継ぎをうける作業中です。まだそんなに忙しくはありませんが、年明けは忙しくなりそうです。



よく、1年目で辞めたりすぐに移籍する先生がいます。理由は様々だと思いますし、最近噂の、ブラックな事務所に運悪く当たってしまったなら、早くやめた方がいいとも思います。
なので、早急に移籍したり辞めた人全体を非難するものでは全くありません。

ですが、単純に「辛くてやめる」「思ってた仕事と違うからやめる」「上司の指導が厳しいからやめる」とかというのは、ちょっと成長の機会を逸していてもったいないという気がします。

だって、社会人1年目なんてつらくて当たり前だと思うのです。
俺はまだ、教えてもらわなければ、訴状一枚書けないペーペーです。電話応対一つまともにしたことない野郎です。
そんな野郎が、社会人としてのスキルと弁護士としての知識、話術、アンテナ、技術、マナーあらゆることを身に着けるのだから、つらくて当たり前だと思うのです。

それに思ってた仕事と違う?
そらそうですよね。おそらくこの世のすべての「仕事」は、想定していない嫌な作業があるもんです。それを抜いて、あこがれた、きれいな種も骨もない柔らかい部分だけ食べていきたいってのは、少し違う気がするんですよね。あこがれた部分が全くなかった、という場合もあるかもしれませんが、逆に気づかなかった魅力もふんだんに隠れていると思うし、それってたぶんある程度の期間やらないと見えない気がするんです。



まあ、結局、まだ社会人1年目どころか1か月目のクソガキが勝手に予想しているだけなんですが(笑)。ともかく、来年から大変かと思いますが、少なくとも3年くらいは、歯を食いしばって今の事務所で頑張ってみたいと思います。

そして、日本社会にあだなすバカな差別主義者に馬鹿野郎といえる、一人前の弁護士になりたいと思います。

今後、半年に一回レベルの近況報告のみになるかもしれませんが(てかすでにそうなりつつありますが)、今後もよろしくお願いいたします。
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こんにちは。

なんか適当にブログネタないかなーと探していたら、ちょうど1年前に書いて下書きのまま保存されっぱなしの記事がありました。
読んでみると、なにやらそのまま使えそうなので、誤字と変な文章だけ手直しして、そのまま乗っけてみようと思います。

中身を読んでみるとわかりますが、私が朝鮮学校出身であることから、「お前なんかろくな就職できないぜ~」と心配ならぬバカにしているのですが、結局どうなったかの「その後」も書いておきたいと思います。


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最終保存日:2014-10-20 23:45:51
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どうも、最近絶賛就活中です。

さて、たぶんbubkaさんがご自身のブログで紹介して下さったせいか、最近アクセス数が増えており、それと同時に、コメントしてくださる方のバリエーションも増えました。
すると当然、ご新規の「ネトウヨ」さんもいらっしゃっております。そこで、今までにない、別タイプっぽいネトウヨさんがいらっしゃったのでご紹介します。
まあ、バカなレイシストと言う点では共通ですが…。


ハンドルネーム「日本人」…。固定ブログのない一発コメントに多い名前ですが、この方はこの名前でブログも運営しているようです。中身はほとんどまったく見ておりませんが。

今回はこの人の哀れな文章をそのまま載せた方が「ネトウヨのバカさ、恥ずかしさ」を示すのに効果的と思われるので、そのまま僕と彼とのやり取りを引用して、若干のコメントをつけようと思います。在特会大阪会員と同じで、とてもやりやすいですね。

例によって、僕の文章は、彼はです。

彼は少し前の僕の記事、「成績通知と『朝日誤報』問題」にて、慰安婦問題に関する日韓両政府の今後の対応に関する僕の意見に関し、長ったらしい文章を書いてよこしてきました。長いわりに3行で要約できるので飛ばしても大丈夫です。

19. ウケる~~!!(爆)
ね~ね~、君さ~、「最終的かつ完全に」の意味わかってて言ってるのかな??(笑)
政府間で締結された国際条約上で「最終的かつ完全に」って言ったら、それはもう「最終的かつ完全」に解決してるってことなんだよ!?(笑)
「契約文言外の重大な問題が事後発覚したことになりますので、新たな協議、合意は必要かと。」って…、君、なにをアホなこといってるのかな??
じゃ~さ~、そもそも論だけど、ときの韓国政府はなんで条約締結時に自国の売春婦問題をきちんと議題として提起しなかったのかな??
君の言うところの、そんな「重大な問題」とやらをを完璧にスルーしたまま「最終的かつ完全」に条約を締結しちゃった韓国政府の瑕疵って、一体どんだけ~ってことになっちまうだろっての!!(爆)
だってさ~、自称20万人の自国の婦女子が強制連行されて無理矢理売春させられてたんだろ??(爆)
普通に考えたら大・大・大問題でしょ、これ!!(爆)
でも、ときの韓国政府は完全にスルーしてるよね。
ね~ね~。何で~?? どうして~?? 教えて~??(爆爆)
まさか1965年当時は誰もそんな事実があったことを知らなかったからなんて言うんじゃないよね!(笑)
いいかい?ある日突然やって来た日本軍の兵隊さんに、自分の嫁や娘らを合計で20万人以上も無理矢理連れて行かれて売春させられちゃってたんでしょ~??
これが本当ならさ~、そんなもん1965年当時どころか、まさに戦争やってる最中から大・大・大問題になってないと誰が考えたっておかしい話だろっての??(爆)でも何故かものの1件も問題になんかなってないよね??あれれ~?? おかしいよね~? 絶対に!(笑)
ね!、いい加減、お馬鹿さんの君にもさすがに現実が見えてきたかな??(爆)
はい、結論!!
・朝鮮人慰安婦は性奴隷(笑)などではなく、単なる戦地売春ババァ!
・当時の日本軍及びその他の官憲は、組織的な慰安婦の強制連行には一切の関わりはなし。
よって、日本国政府による謝罪と賠償の必要などは全くございませ~~ん!!
以上。(爆)君さ~、司法試験受かったのはいいとして、後日晴れて弁護士として公判に立ったときに、「日韓基本条約は1965年であり、慰安婦問題の顕在化は90年代に入ってからですので、そこに言う「日韓の問題」において、慰安婦問題は念頭にありません。日韓条約を契約とするなら、契約文言外の重大な問題が事後発覚したことになりますので、新たな協議、合意は必要」
みたいなアホな最終弁論やってたら、裁判官どころか後ろの傍聴席からも「ぷぷっw!」って失笑が漏れちゃうからさ、もう少し気をつけたほうがいいと思うぞ。(笑)
わかったかな~??(爆爆)


なげぇ!!

要するに「日韓条約で慰安婦問題も解決済み」と、「1990年代までそんな大規模な女性の『強制連行』気づかないのはおかしいから『強制連行』はない」ってことですね。もはやネット上で何周したかわからない主張を言うだけなのに、無駄な装飾語をつけまくって言っております。あとはひたすら挑発的な表現に精を出すと言うかわいそうな方です。

そして、このブログ開設の初期から言ってますが、歴史認識論争、いや、ネトウヨの方との「レキシニンシキロンソー」は、もうしないと決めておりますので、この慰安婦の「強制性」について、僕から話すことはありません。


初めまして日本人さん。あなたのようなハンドルネームは多すぎる上になぜか主張も共通しているので、変えた方がわかりやすいかもしれませんね。
さて、まことに勝手ながら、このブログでは、あなたのような方との「レキシニンシキロンソー」はしないと、2年以上前から決めておりますので、あなたのレキシニンシキに関する意見に対し、僕の見解を述べるつもりはありません。
他のところで好きなだけゆがんだ「レキシニンシキ」を披露してください。
また、僕の意見につき、「歴史認識」と「法的効力」と「今後の日韓の政策に関する個人的な意見」としての部分を全く区別できていない点も、あなたと会話する気が全く起こらない原因であります。
どうぞさようなら。
以上です。文面上の謎のテンションは、あえて突っ込まないで置きますね。


まあ、「さようなら」とは言いましたが、当然に予想されるところとして、これでコメントが終わるとは思われません。この「日本人」さんは自称40歳だそうですが、文章が一見してとても子供っぽいので。そう思っていたら案の定来ました。

うんうん。そ~かそ~か。(笑)ま、ハナから君がこの問題に対して何ら有効な回答なんて出来やしないってことくらい分かってたんだけどね!(爆)
要するに君は、結論…に対して、「会話する気が全く起こらない」んじゃなくて~、「全く反論することが出来ない」ってことなわけなんだよ。(笑)だって事実だから。(爆)故に、「ゆがんだレキシニンシキ」(笑)な~んて相手を茶化しながら強がって見せて、話を逸らすことくらいしか出来ないわけ。(爆)でもさ~、そんなアホみたいな屁理屈の言い逃れは、ここでは許されても公の法廷ではちょ~っと無理だよね~。裁判長から「弁護人はきちんと弁論を行うように。」って検察官と傍聴人の前でしっかりと諭されちゃうぞ!!(爆)そのときに、「検察官の論告は、「歴史認識」と「法的効力」と「今後の日韓の政策に関する個人的な意見」としての部分を全く区別できていないから弁論なんて出来ないニダ~!」とファビョってみせたところで、君以外の法廷の中にいる全員の頭の上に「??」マークが一斉に付いちまうだけだぜっての!!(爆)ま~、所詮はまだただの司法試験合格者ってだけで弁護士登録はおろか修習生にすらなってないお子ちゃまの君を、これ以上追い詰めていじめちゃうのもちょっと酷かな~?とは思うけどね。(笑)ただ弁護士になったときには、そんなアホ丸出しの屁理屈じゃなくて、もう少しそれらしく聞こえるマシな言い逃れの方法を考えておかないと、ちょ~っと恥ずかしくて依頼人からの弁護報酬なんて1円も貰えなくなっちまうぜっての!(爆)
わかったかな~??(爆爆)


はい、この方、長い上にムダに改行しまくってるので詰めたんですが、中身はやはりスカスカです。全部が全部挑発です。また、以降も出てきますが、ところどころに「おれ法律系の知識あるだろ」というアピールが見え隠れします。しかし、僕が法廷に立って歴史認識を披露すると言う謎の設例による挑発は、彼のお気に入りのようですが、ちょっとピンとこないですね。

気が済みましたか?ではさようなら。

挑発なのでもう言うことはないと思い、短く済ませればもう来ないかなと思いましたが、またコメントが来ました。最終的には無視するほかないのでしょう。

ぷぷぷっ!ま~、結局はその程度だろうね。わかってたけど。(爆)精一杯の負け惜しみ、ご苦労さん。
ところで君、68期か~。うんうん、若いのぉ~。(笑)
40期、50期台には結構知り合いがいるけど、さすがに60期台はよく知らんなぁ~。君、もちろん弁護士登録は日本式の通名なんかじゃなくて本名の朝鮮名でするんだよね。君の同期に朝鮮人って何人くらいいるんだい?多分10人もいないよね。いや~、次に司法大観見るの楽しみだな~。どんな顔してるのかな~??所属事務所が分かったら是非君に人権侵害問題について法律相談してもらいに行っちゃおうかな~。(笑)その時は知り合いってことでちょっとは相談料サービスしてね!よろぴく~!(爆)


ここから、挑発に加え、「俺いろいろ知ってるから特定できるぞ」的な脅迫的(脅迫そのものと言う訳ではないですが)色合いを帯びて来ます。
その上、ここからは、もはや記事本文と関係ありません。ちなみに「司法大観」とは裁判官や検察官の名前が顔写真つきで載っているもので、弁護士の名前等は載りません。

40期代のご友人がいらっしゃるということは、かなり年上のようで。
さて、法律相談なら当然歓迎いたします。相談料は僕がサービスできる立場なら、ちょっとだけサービスしましょう。「半熟煙草のブログを見てきたんだけど」とおっしゃっていただければ。
ちなみに、「司法大観」には弁護士の氏名及び顔写真は公表されていないと思いますので、あなたの労力は報われないかと。もしかして「弁護士大観」と間違えてませんか。
では三度目ですが、さようなら。


これ反省点なんですが、法律相談と言っても来るはずないので、わざわざ法律相談来てくださいと宣伝する必要なかったと思います。相手してくれてる!と喜ばせちゃうので。野良に餌をあげちゃいけないのと同じですね。
別にやましいことはないので特定されて訪問されてもいいという気持ちと、今後の仕事に対する意欲が出すぎました。

次から、突っ込みポイント満載なので、途中にコメント挿入してみます。

さっきまでここに書き込みしてたこと忘れてたわ。(爆)
※忘れたままでよかったのに…
そうだ!弁護士は弁護士大観だな。知人に40期台の検察官がいるからついつい司法大観って書いてしまったわ。(笑)※聞いてもない知人自慢が多いですこの人。
親切ついでにいっそのこと弁護士大観に名前と顔写真が載ったら何ページか教えてくれよ。探す手間が省けるから。(爆)
※弁護士大観には顔写真も名前も事務所も載ってますので、この書き込みは、アメーバ規約の「⑤ 直接会うことを目的とした内容の送信等、又は他の会員に対し、そのような行為をするよう誘う行為⑥ 他の会員に対し、個人情報(フルネーム、電話番号、メールアドレス、住所、本人の顔写真等)を聞き出す行為又は健全な目的以外で個人情報を掲載・発信する行為」に違反しちゃう行為ですね。はいアウト~。社会人にしてはちょっと不用意すぎます。

ところで君の年齢はわからんが、やはりロー制からの受験だったのかな?
ま~、弁護士といっても今じゃ修習給費もなくなっちまったし、就職した後もローのときの借金や修習貸与の返済もあるしな。おまけに君はデブカくんと同じ朝鮮専門学校の出身? それとも大学は日本の大学を出てんのか?もし朝鮮専門学校の出だとしたら、残念ながらそれだけで間違っても大手はまず採らんだろうしな~。もはや朝鮮専門学校出の弁護士を採る事務所なんて、いわゆるイロモノのところしか残ってないだろ。(笑)
※余計なお世話です(笑)。さすがに実際の就職状況については、よくわかっていないみたいですが、とにかく不安がらせたいのでしょう。
今僕が40歳で最近の年収が940~960万だから、世の中で言えばいわゆる中堅所のサラリーマンだわな。
ただ一応貯蓄は7000万弱はあるが…

※ここが一番「!?」とびっくりしました。なぜ年収をいきなり言うのか。さらには自分の記事のURLまで示して、貯蓄まで教えてくれてます。貯蓄が誇らしくてしょうがないのでしょうか。こういう自慢をしてしまうあたり、40歳にしては、ちょっと子供っぽいですよね。それともリアルで自慢する相手がいないのでしょうか。
僕のカンですが、結婚はしてなさそうです。
また、弁護士を目指すこと自体、生涯収入的にはもともと割に合いません。社会人デビューは遅いしそもそもいつ社会人デビューできるかさえ不安定だし。旧司法試験時代でさえそんなもんです。
僕はもともとやりたい社会的活動があったためで、弁護士の業務そのものや、儲けることが目的じゃありません。そんな僕に収入がどうのとか言われても、あ、そう、って感じなんですよね。

儲けてる弁護士は40歳でかる~く数千万から億単位で稼いでるけど、その逆の奴は明らかに僕より低収入。しかも今の時代、そういう奴が結構笑えないくらい多いというのが現実。最近じゃあ金のない弁護士が国選で食いつないだり、さらに酷くなると後見人制度を悪用して金を横領したなんてのも、別に珍しくもなくなってきてるしな。(笑)
君は朝鮮人だからハナから無理だろうが、司法試験よりも国一から官僚になったほうが勝ち組と考える奴が多くなったのも頷けるわ。
ま~なんにせよ、君の名前と顔写真が大観に載ったとき、どこの大手事務所に採ってもらってるかを見るのを楽しみに待ってるわ。(爆)


どんだけ楽しみなんでしょう。きっと僕の収入が気になるんでしょうね。で、収入が低いのを見て満足したいのでしょう。

はい。そろそろ終わりです。

え、どうしたんですか、唐突に自分の収入と貯蓄の話なんかして。もしかして最初からその自慢がしたかったのですか?それに、最近の弁護士の就職が甘くないのも、顔も知らない赤の他人に言われずとも知っておりますので、御心配には及びません。
また、僕は大手事務所への就職や高収入が人生の目的ではありません。何をどう勘違いされたのかわかりませんが。
結局、僕を不安・不快にさせるか自分が高収入であると言う事を披露して、ゆがんだ満足感を得たかったのでしょうか。文章を読んでいると、40歳にしては随分と小さく狭い心の持ち主のような気がしてしまいます。あなたのようにはなりたくないなと思います。
では話題も記事と全く関係なくなってますし、今度こそさようなら。


改めて読み返してみれば、この僕の文章もなかなかに挑発的ですね。日本人さんは、僕の「挑発」にいとも簡単に乗って、以下のようなコメントを残します。

>>僕は大手事務所への就職や高収入が人生の目的ではありません.
ぷぷぷっ!精一杯の痩せ我慢ね。
うんうん。まだまだ青いのぉ~!(笑)こ~んなわかりやすい挑発にいとも簡単にのっちゃって、そんなあからさまな朝鮮人特有のファビョり方をしておると、あっという間に日本人の検察官に法廷でベッコベコにされてしまうのがオチだぞっての!!(爆)
日本人の検察官は優秀だからねぇ~~。ま~しかし、君はまだ実際におこちゃまだからそれもしゃ~ないか!(爆爆)がははははは!!(爆)


うーん、自分の正直な目的を言うことが、なぜ「朝鮮人特有のファビョり方」になるのかわかりませんが、彼の目にはそう映ったのでしょう。
てかそもそも「朝鮮人特有のファビョり方」ってなんぞや。
こういう民族差別的発言をいとも簡単にする時点で、年収がいくらであれ、僕は軽蔑しますけどね。
そうそう、彼の自慢話は「挑発」だったようです。「挑発」と言えば自慢話じゃなくなるのでしょうか。それとも、自慢話をしたことによる「人間的に小さいな」という評価を回避したいのでしょうか。
挑発なら嘘じゃなくなるとか言ってた、誰かさんを思い出しますね。

おしまい。面白かったですか?

もう噛んでも全く味の出るところがない挑発だけになったので、もうコメントは無視することにしました。

でもこうやって記事にしちゃったらコメント来るかなぁ。めんどくさいわぁ。

ああ、「普通の」司法試験受験生ブログがうらやましい、と、最近感じるこの頃です。

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さて、以上が1年前に下書きにしておいた記事です。ほとんど手直ししてないので、当時アップすればよかったですね。


結論から申しますと、就活ではめちゃめちゃ苦労をしたということはなく(もちろん、一定の努力はしましたが)、それなりに大手の事務所に入所させていただけることになりました(まあ、法律事務所というのは、普通の就活の感覚と違って「大手だから良い」、と言うわけではないんですけどね)。
お給料は、具体的金額は避けますが、社会人1年目の、何の役にも立たないペーペーにしては十分すぎるぐらいいただけるとだけ言っておきましょう。

改めてこの人とのやりとりの記録を見て、こんな差別的でキモチワルイ文章を書く人が、社会でそれなりの地位にいてそれなりの評価をもらっているのが、少し悔しいですね。

この人がこんなひどく稚拙で差別的文章を書いていると言うのが、この人の実社会で公になったらどうなるんでしょうね。ちょっと見てみたいです。
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お久しぶりです!!

初めましての方は初めまして。




半熟煙草です。




前回の近況報告からまた1年近くが経ち、すっかり更新をさぼっていました。

前回は司法修習が始まる前でしたが、気づけば司法修習が佳境にさしかかる時期になっております。

更新ができなくなるほど忙しい…というわけでは全くなかったのですが、日常のルーティーンから外れると、なかなか元に戻すことができなくなりますよね(汗)。

実を言うと、更新はしないながらも読者登録しているブログはこっそり読んでおりましたが。

この間、いろいろな事件もありましたが、取り上げるのはやめて、近況報告だけにしときます。




去年の12月から始まった司法修習も大詰めを迎え、二回試験まであと1月少しという感じになりました。

二回試験というのは、弁護士になるための最後の確認試験みたいなもので、99パーセントが受かるものです(1パーセント落ちるというのが曲者なんですけどね)。




まあ、落ちる気はしてませんが、一応の勉強はしておりますので、大丈夫でしょう。




さて、更新が久しぶりすぎるうえに、初めて記事をご覧になる方もおられるかもしれないし、そもそも自分がこのブログの方向性をかなり忘れてるので、自分が思い出すという意味でも、初心に戻るという意味でも、少しだけ自己紹介とブログの開設理由を書いておきます。







私は東京在住の在日朝鮮人4世です。16年間朝鮮学校に通い、そのあと日本の法科大学院に行ったという経歴なので、ロースクールに入るまで、学校教育法上の教育機関には1度も通っていないことになります。

そんな中、たしか、司法試験の受験生、ローの2年生の途中あたりにこのブログをはじめました。正確には覚えてませんが、2,3年前だったと思います。




理由は、暇つぶしです(笑)。一日中勉強というのは自分にはできなかったので、法律のことをあまり考えない作業がしたかったんですかね。




それと、副次的な目的としては、差別的な表現が跋扈するこのインターネット界において、少しでも反差別的な言説の勢力が増えればいいかなーという感じで始めました。




このブログでは当初、いわゆる「ネット右翼」=「ネトウヨ」と呼ばれる人たちのとてもイヤーな表現を取り上げては、「ね、醜いでしょ?矛盾だらけでしょ?知性のかけらもないでしょ?」とバカにする記事を中心に、いろいろ書きました。

今もその方針に全く変わりないのですが、あまり時間を取れず、そういう系の記事は書けずにいます。継続することの大変さとすごさは、やってみないとわからないものです。




それでもって細々と運営しておりましたが、受験が近づくにつれて更新が減っていきました。

そして、去年の9月、無事司法試験に合格いたしまして、現在まで司法修習に励んでおります。




昔の記事のコメント欄をご覧になるとわかりますが、とある日本人の社会人と思しきお方に、君のような朝鮮学校出身のキワモノは就職が厳しい、みたいなことをコメントされていたのですが、ご心配には及ばず、無事都内の事務所に内定をいただきました。二回試験に通れば、12月に東京の弁護士として登録する予定です。




せっかくなので、今年の修習生の就職状況について若干書いておきましょう。なぜかというと、さいきん、今年司法試験にめでたく合格された方のブログに、うれしくて思わずコメントしてしまいましたので、その方面からいらっしゃった読者が若干いらっしゃる気がするからです。





さて、弁護士の就職難が近時取りざたされておりますが、私とその周りを見る限り、あまり苦しそうな状況にはみえませんでした。数年前よりはかなり良くなっているのかもしれません。私も最終的に決定した事務所以外にも内定をいただき、悩んだ末に選ぶという贅沢な悩みを経験しました。







少なくとも今の時点で内定がない人は、自分が見る限り、就活を頑張っていない人だったように思います。そりゃーバブル期の就職売り手市場の話に比べれば、就職活動をそれなりに精力的にこなさなければ決まりません。「受かりさえすれば、あとは何もしなくてもよい」というわけではないことは確かでしたね。

というかそもそも、弁護士の就職というのはかなり特殊で、一般企業のものとくらべるとかなり違いがあったように思います。この辺はまた別の機会にでも記事にしたいです(ただ、いつになるやら…)。







気になるお給料の額も、初年度にしてはかなりうれしい金額をご提示いただきました(笑)。まあ自営業ですので、ゆくゆくは自分でつながりと仕事を作っていきたいと思っております。ですので月給がよかろうが、給与制で満足するつもりはありません。




ひとり、就活を頑張っているのに決まっていない人もいましたが、その人は健康上のハンデがありまして、あまり長く働けないという方でした。弁護士はその業務内容上、結構夜まで文書作成をすることも多いですので(この辺も時間があれば書きたいですね)、あまり遅くまで残れないというのは、事務所側としてはかなり採るのは難しいのでしょう。




まあ、一個人からみた就職状況はこんなところです。




もっとも、あくまで「私の目から見た就職状況」であり、その客観性には限界があります。また、就職先が決まっていない人は、自分からそれをあまり言わないので、まだ決まっていない人の人数を把握するのが難しい、という構造的な欠点も踏まえると、私の分析は楽観的過ぎる、と言われても仕方ないかもしれませんね。
でも、訳あって修習生の就職状況について、数的な統計をとったりもしたので、完全な一個人の主観よりは正確な感想なんじゃないかなーと思ってはいます。









さて、話を戻しまして、こんな感じで、一受験生だった半熟煙草は、今のところ、無事に弁護士として不自由なく生きて行けそうな感じです(笑)。

もちろん「社会人1年目」という立場に宿命的に伴うであろう様々な「大変さ」を経験することは想像に難くありませんが、長年のラグビーなどの部活動で培った気力・精神力・体力で、何とか乗り切る予定です。







受験生のころから応援してくださった皆様方、ご挨拶が遅れすぎている気がしますが(汗)、応援してくださり、ほんとうにほんとうにありがとうございます。差別や侮蔑が少しでも減った社会の実現という社会正義やその他もろもろのため、これからもがんばっていきたいとおもいます。




このブログも、できるだけ続けます。もともとの開設当初の理念(理念などという確固とした軸や体系があるものではありませんが。笑)である、「差別主義者をバカにする」方向の記事も、たまにはアップしていきたいなー、と思うこの頃です(と言いながら、1年半以上もアップできていませんが…)。




では、今後ともよろしくお願いいたします。
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ご無沙汰しております。

いつの間にか前回記事の更新から何週間も経ちました。
この間を一言でいうなら、まさしく「怒涛」です。祝賀会、事務所説明会や面接、司法修習事前課題、そしてその合間にこなさなければならないプライベートの仕事(合格体験談の執筆や母校での座談会の準備、友人の結婚式の余興(笑))など、やることがものすごく多く、てんてこ舞いになっておりました。

というか、今もその怒涛状態は続いています。よく言えば「充実」ともいえるのでしょうか。
そのため、中身のない国会答弁みたいな記事しか書けません。泣

とにかく司法修習事前課題と言うものがあってですね、これが重い重い!!内容はあまり書けないのですが、分厚い資料を読んではい起案してね、というもので、一時期は、これにほとんどの生活時間を割かれました。

それと、就活ですね。面接や事務所説明会の日時は、基本的には自分で動かせず相手から指定されるので、自分のやらなければならないほかの仕事を調整しなければなりません。
そういえば前回の記事で、自分の年収が自慢のネトウヨが湧いて、お前みたいな朝鮮学校出身の色物は就職できないぜ、みたいなことを言われた気がしますが、いままで就活する限り、そんな差別的な感じではないようです。まあ言うまでもなく弁護士には人権的な教養がある人が多いので、当然と言えば当然ですが。

今のところまだ1事務所ですが、結構大きなところから、うちに来ないかとも言われております。内々定と言うやつでしょうか。正式な内定は3月まで自粛するよう日弁連から言われているらしいので、まだ正式な内定をいただいたわけではありませんが、いままでやってきた部活やら生徒会活動やらハングル能力やらは、それなりに評価をいただいていると思います。

とりあえずそんなところです。時間があれば、前の記事でのネトウヨさんは新しいタイプともいえるので、記事にしたいところです。
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※今回の記事は、司法試験経験者でない方にとっては多少マニアックな記述があります。どうかご了承ください。※

さて、数個前の記事で、成績が上位であれば、司法試験の勉強記録も書き残したいと書きましたが、まあまあいい成績だったので、宣言通り、少しずつですが書いていこうと思います。

それに先立って、いろいろな司法試験受験生や合格者の方のブログを読んでみました。

まずはじめに、とても正直に感じたことは、「いいなあ~」といううらやましさでした。

前の記事でも書いたのですが、司法試験受験生のブログはほとんどが非政治的なブログなので、対立する思想を持った人はほとんどいません。なのでコメント欄も、「私も受験生です。大変ですが、一緒に受験がんばりましょうね!!」という、同じ立場の人の応援コメントがほとんどです。
(たまに、ブログ主に上から目線で厳しい「人生的アドバイスもどき」をして、ブログ主を不快にさせている人のコメントもありますが…)
ある種の「のんびりさ」を感じさせてくれるわけです。なんだか、とても癒されます。

翻って僕のブログを見ると、もちろん賛同するコメントもありますが、当然ながら対立する「ネトウヨ思想」(思想と呼べるほどの体系性があるかどうかは別として)を批判するわけですから、このブログをよく思わない人もいっぱいいますし、単なる中傷コメントや批判の体を成した中傷コメントも少なからずあります。こんな過疎ブログでさえ、です。

まあ、もともとネトウヨが跋扈するネット上の言論に、少しでも反対説が増えればいいと思ったのがブログを始めるきっかけでしたし、「朝鮮学校に通った在日朝鮮人」という立場は、現在の日本ではある意味、政治的な自覚を余儀なくされる存在ですから、仕方ないと割り切るほかないんですけどね。

もちろんまだ受かってない人にとっては、僕の「うらやましい」なんて感想は皮肉に感じてしまうのかもしれませんが、これが正直な感想なんですよね。

とにかく、僕が今まで見た司法試験受験生のブログ主の方は、本当に頑張っているようでした。彼ら彼女らが、一人でも多く受かることをお祈りするばかりです。そして、この世に一人でも、この記録が合格への助けになったという人が出てくるのなら幸いです。

さて、これからどう勉強記録を書くか、ということですが、できるだけ自分がやってきたことを、思考過程も含めて具体的に書く必要があるな、と考えています。


それというのも、受かった人の勉強法を他の人が聞いて、自分の勉強に生かす、という時に、

①合格者が実際に勉強する→②合格者がそれをひとくくりに『こう勉強した』と評価、表現する→③聞き手受験生がその言葉を聞く→④聞き手がその「表現」を解釈して具体化する→⑤聞き手受験生が勉強する

となるわけですが、②から④までの間に、話し手と聞き手の評価と解釈が介在しているんですね。ここにかなり誤謬が生じてしまうのではないかなと考えています。
たとえば「判例百選をとことん読み込んだ」と表現したとき、解説に現れた学説まで読んで理解したのか、それとも判旨を一字一句覚えるまで読んだことを言ってるのか、人によってその具体化の仕方は違いますよね。なので僕は、合格者の方が「基本書をしっかり読みました」とか「判例読みを徹底しました」と言ったのを聞いたとき、ある程度しょうがない部分はあるのですが、「ああ、それじゃちゃんと伝わらないんじゃないかなぁ」と思ってました。


なんだか、「証言は知覚・記憶・叙述の過程で誤りが混入しやすく、その弊害を正すため反対尋問権(憲法37条2項)が保障されている。しかし伝聞証拠は反対尋問ができないため、原則として証拠能力は否定すべきである」と言った時の、「証言の弊害」に似通ったものがありますね。

なので、できるだけ僕の評価を介在しない、生の事実や記載や思考過程を表現したいなぁ、と、おぼろげながら考えています。


それと、このブログは政治的な記事がほとんどですが、この「司法試験勉強記録」関連の記事に関しては、政治的なコメントを一切受け付けないことにします。
ここにいう「政治的」なとは、たとえば慰安婦問題の「歴史認識」に関するコメント、僕が在日朝鮮人であることに起因する、「在日特権」だとか「なぜ帰化しないの母国へ帰らないの」、「ネトウヨってなんですか定義はなんですか」、「クソチョン黙れよ」だとかのコメントも含まれます。
よって、このカテゴリの記事だけは純粋な司法試験対策に特化したものにしたいと思ってます。仮にそんなコメントがあれば、削除します。政治的なものと司法試験対策的なものが併存するコメントも削除します。できれば、他カテゴリの記事に分離して「空気読めない馬鹿コメント」として載せます。


では、これからもどうぞよろしくお願いします。
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