東大卒
アクセサリーデザイナー


Saya




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ぶどうのデザート〜


涼しくなって湿度も下がり
かなり過ごしやすい一日でございました

Sayaです。

胸の痛くなる悲しすぎる事件のことが
先日ニュースになっていました。

電通社員の過労死の件です。

自分と重ねて
色々と思ったり考えたりしながら
書きなぐっていたら
文章が膨大になってしまった…。

ということでかいつまんで
私のその後のことを報告してみます。

これまでの経緯は↓の記事にて。
病気と手術の件 1 〜正直、しんどい〜
病気と手術の件 2 〜私は病気を感動ポルノに仕立て上げなければならない〜

と言っても
手術前後の日々のことは
あまり記憶に無いのです。

全ての物が色あせてしまった部屋の中で
自分だけが別の世界にきてしまったような

現実感の希薄な時間軸を
ただ淡々と追っているうちに(文章かっこつけ)

手術の日は勝手に来て
過ぎて行きました(おい)

手術自体は全身麻酔で
眠っている間に終わった(すごい!)

しかし真っ只中で私
「私、いま意識あります!」と言った
記憶があるのだけど
あれは夢か…(謎)


そんなことはどうでもよく

結局、手術時に
腫瘍の深度が予想より深かったことが分かり
再度、今度は腫瘍中心部の細胞を
病理検査に出すことになりました。

その結果を受け、
医師とよく相談をし、
今後も継続的に治療と経過観察を
続けて行くことになりました。

誰かに相談する事を
進められましたが

手術のことも病気のことも
このブログに書くまでは
たった一人の親友にしか
話しませんでした。

…話せませんでした…

厚生労働省が行った調査では
がん患者の3人に1人が
「誰にも相談できなかった」と
応えているそう(ソース見つけられない)

なぜだろうと
自分でも疑問に思うし
今でもはっきりとは言えないけれど

そして
要因はひとつではないのだろうけど

私の場合、
言葉にするとすれば

・病気になったのは自分のせいかもしれないと考えたこと

・病気の事を人が知った時に「どう思うのか」が死ぬほど怖かったこと

・こんなことくらいで落ち込んだりショックを受けたりしている自分を認めたくなかったこと


が大きかったと思います。


・病気になったのは自分のせいかもしれない


検査の結果を知った病院で
真っ先に浮かんだのがこのことでした。

胃潰瘍の治療をちゃんとしていなかったとか
ちゃんと検査を受けていなかったとか
そういう現実的な側面もそうなのですが

何と言いますか…
「これは私が"まともに生きてこなかった"ことの
 制裁なのかな」
と思ったのです。

悪い事をしたから、罰が当たったのかなと。

悪い事をしようとして
した覚えはないけれど

何度も書いた気がしますが

私は"ちゃんとした会社員"になる事が
どうしても辛くてできなくて
頑張る事が、我慢する事ができなくて

そこから逃げました。

それでも
せっかく授けてもらった人生を
大切に育ててもらった命を
無駄にしたくないと思ったから

もう一度
後悔しないように
一生懸命に生きたいと
別の道を探しに探して
色々とやってきたけれど

やっぱりその事を
よく思わない人もいて

それが良しとされない
"社会"も確かにあって

私が逃げたことで
周りの人に多大な迷惑をかけたことも事実で

「東大を出た"のに"
それを生かさないことをやること」
を批判されたり
バカにされたと感じて
傷ついたこともあるけど

でも、それは私が
「"社会"に貢献できる生き方」が
出来なかったから

能力がなかったから
当然のことで…

(文章が乱れていますね…
すみません!)

体や心が弱ると
そういう後ろ向きな記憶や感情が
過去に投げられた言葉の一つ一つが

今私が病気になったということと
因果を以て結びつく気がして

頭の中は

「ごめんなさいごめんなさいゆるして」

という言葉でいっぱいになっていました。

何かは分からない
漠然としたものに対する

重い重い罪悪感、自責感…。


・病気の事を人が知った時に「どう思うのか」が怖い

前の記事にも書いた通りで…。

一番怖かったのは
「病気になった不幸な人から
不幸な商品なんて買いたくない」と
お客様に思われるかもしれない

考えたことでした。

不運だとも不幸だとも
可哀想だとも
思われたくなかった。

そう思われる事を
受け入れる余裕が無かったと思う。

「病気になったこと」と
「私が幸せであること」には
何の関係も無い。


そんな当たり前の事を
私自身が信じることが出来ていなかった。

次に怖かった…というか
嫌だったのが

人がこのことに
いろいろな解釈や因果を
見いだすかもしれないこと。


そうです。
自分では「自分のせいかも〜」とか
思っておきながら
誰にもそうされたくなかった。

矛盾です

…でも人間の思考や感情って
多元的だし0/100でもないし
そもそもグレーなものじゃないですか。
腫瘍の判定といっしょで(ブラックジョーク)

もしかしたら
誰も何も思わないかもしれないし
そもそも他人のことなんて
そんなに気にしていないものかも
しれないけれど

だからこそ、
悪気が無くても
色んなことを軽く言ったり
発信してしまったりする人がいて
不用意に
流れ弾に当たってしまう事もある。

誰かに何か悪い事が起こった時に
それは
「〇〇をしたから/しなかったからだ」とか
「日頃の行いが悪いせいだ」とか
「自分にうそをついたからだ」とか
「そういう運気の年/厄年だ」とか

そういう
根拠の無い事柄を
抗いようの無い出来事に
因果として結びつけるのは
私は好きではない。


日本に根付いた価値観でもあるから
ともするとそういう思想に
はまってしまうことも
あるかも知れない。

それを
自分のために使うのは
役に立つ事もあるけれど

他人に当てはめて
それが全てであるかのように
事を論じたり
結果的に脅したりするのは
本当に嫌い。

それは人の自尊心を簡単にぶち壊すし
正常な判断能力を奪うこともあるから。


そして何よりも

私が病気になったことを
「逃げたことの失敗例」
したくなかった。

「辛いことから逃げたから
罰があたったんだ」
という
私の頭の中にあった残酷な思考を

おしつけてくるような人は
少なくとも私の身近には
いないだろうと思った。

でも
「なんの後ろ盾もなく
会社から逃げたりすると
こういう風に人生詰むよ」
という事例にはなりうると思った。
(この「人生詰む」という言葉も大嫌い

私の先のことなんて
まだなにも決まっていない。

私は会社から
2回も3回も逃げたけれど

逃げて逃げてレールから落ちても
その先にどうにでも生きている世界が
誰にでもある。
そういう社会であってほしいと
私は心から思うから


私の「病気」を「失敗」にしたくなかった。

きれいごとかもしないけれど。

「病気になった」ことに
現状、それ以上の意味もそれ以下の意味も無いはず。
「病気になった」ただそれだけのこと。

それは不幸・不運・可哀想の記号でもない。

「病気になった」
その事の意味を決められるものが
あるとすればそれは

「私がこれから何をし、どう生きていくか」
ただ、それだけであると
私は思うから。

それを他の誰にも決められたくない。
そう強く思っていた。

同時に、他人の価値観を
無意識に内面化してしまいそうな
危うさを自分に感じていた…。

・こんなことくらいで落ち込んだり
 ショックを受けたりしている自分を認めたくない


私はメンタルが弱いのだと
会社員時代にずっと言われ続けてきました。

「そんな言葉/そんな嫌がらせ真にうけてちゃ
 社会人やっていけない」
と。

こんな程度の病気のことで
色々考えたり、感じたりしてしまう。

色々なことが手につかなくなる程
落ち込んだりもするし、

視界の見え方にまで影響が出てしまう。

立派な社会人ならば、

落胆や悲しみを表に見せず
あるいは
無感情になってやり過ごしながら
あるいは
病気すらもポジティブに受け止めて

日常生活を続けながら
大変な顔ひとつ見せず
治療を続けていくメンタルの強さを
持ち合わせているべきなのかもしれないけれど

私には無理です

私の比でなく
病気でもっと苦しんでいる人も
もっと辛い思いをしている人も
大勢いらっしゃることを思うと

こんなことくらいで
こんな風になってしまう自分が
恥ずかしく情けなく…

悲劇のヒロイン気取ってんじゃねーと
思うところも大いにあり

できるだけ平気なふりで
振る舞わなければと思うプレッシャーと
それができない自分と…。

自分のメンタルの弱さを
「それも私」と
受け入れてきたつもりではあるけれど

やっぱり自分に
がっかりしてしまうのでした。


私が私の病気を
「美談」に仕立て上げれば
「感動ポルノ」に仕立て上げれば

"社会"が"、"他人"が、"みんな"が、
ゆるしてくれると思った。

私がこれまでやってきた事も
私が今こうなっている事も
私のメンタルが弱い事も

私がこれから生きていく事も

ゆるしてもらえると思った。



何てバカなことを考えていたのでしょう…aya

このブログの中にいくつエラーがあることか…

でも、そう思ってしまう程までに
私はまた"社会"というよく分からないものに
抑圧され、怯え、
負けそうになっていたのかな…全身たいつw

ブログが長い!暗い!すみません!!

4(終)につづく…

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7/10(日)Saya Summer完売御礼蝶
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