PANSAKUのブログ -2ページ目

久しぶりの地元ライブ



今週の水曜日、地元豊橋のAVANTIで、

アコースティックイベントがあり、

オープニングで20分ぐらい歌ってきました。



歌うのは数ヶ月ぶり。。。笑



妊娠5ヶ月目に入ってるのでお腹がふっくら、(体重も3.5キロ増え・・・)

体も丸みを帯びてきて、全身の重心が変わりつつある中で、

最初は少し声を出す感覚を探るような気持ちでした。


でも、やっぱり歌うのは純粋に楽しいです☆

同じ曲を何度歌っても、

その時の自分によって、感じ方が違います。

きっと、自分にしかわからないことなのかもしれないけれど、

お腹の赤ちゃんと2人で、楽しく歌えました。



ただ、お腹がふっくらしてきて、

つわりがあまりひどくなかったぶん、

今はとても疲れやすいです。



この日歌ったお店は、我が家から片道20分。


歌う30分前に到着して、リハーサルもそこそこで歌い始め、

20分間のライブを終えて共演者さんたちのライブを観たあと、

再び20分ぐらい運転して、帰ってからわりとすぐに寝ましたが、



足が冷えたのか、翌日は筋肉痛でした。笑



今週土曜日は、

いよいよ神奈川の横浜でPANSAKUのラストライブです。



さくちゃんが最後の最後まで出演を検討してくれましたが、

子育てで手が離せず、神奈川に行くことがやっぱり難しくて、

申し訳ないですが私一人で「PANSAKU」やります。



でも、さくちゃんからみなさんへのメッセージは

私の方から代わりに会場でお伝えできると思います。



あとのことは、会場でお話します。


去年の夏にPANSAKUの活動を終了すると発表してから、

私自身のプライベートな環境の変化や心境の変化もあるので、

そのあたりも含めて、今の私が考えていることをさらりとお話しようと思います。





横浜は寒いのかしら・・・



今朝の愛知県東三河地方は、気温が2°です。

曇りのち晴れ?だったかな。



みなさんも、あったかくしてお過ごしください。

土曜日は、たくさんの方たちと出会えるのを楽しみにしています☆

だいぶ良くなってます★

こんばんは、ぱんです★

水曜日あたりから本格的に風邪で寝込んでいたんですが、

今日も一日ゆっくり体を温めながら休んでいたら、

夜になって、久しぶりに鼻の詰まりが楽になって、

ご飯がおいしく食べられました~。


やっぱり、においって、味と直結してるんだなって、

つくづく今回のひどい鼻つまりでわかりました。笑


来週は神奈川県でのライブなので、

まともに練習できない日々から脱出できそうです。



妊娠5か月で、どこまでできるかわかりませんが、

さくちゃんも子育てで、一緒に行けないことを気にしてくれて、

先日もメールをくれたりしてました。


神奈川は一人で歌うけれど、

私の隣でずっと一緒に奏でてくれてた相方の存在は、

私の中では、やっぱり大きいです。



音楽的な意味でも、


生涯の友達という意味でも。



私は45分間トークライブとしてお時間をいただいていますが、

ひたすらライブとしてがっつり歌ってばかりという構成ではなく、

PANSAKUの活動としての被害者支援活動を

一区切りするという意味での心境や、

私個人として、これからもきっと変わらないであろうスタンスも含めて、

ゆっくり話しながら、これまで歌ってきた主要な曲たちを歌おうと思っています。




来て下さった方たちや、これまでPANSAKUを応援してくださった

全ての方たちに、



感謝の気持ちを込めて。



とりあえず、風邪が完全に治るように、

自然治癒力で頑張ってます!笑



生姜とネギ、大根をふんだんに使った食事と、

鼻づまりをとるツボをおしたりしながら・・・★

おかゆ

こんばんは。

昨日の夜中あたりから

鼻水がダラダラでて風邪ひきみたいです。
 
今日は仕事お休みして寝てました。


夕飯は湯豆腐とおかゆを食べて、

今もおとなしく寝てます。。


鼻にティッシュを詰め込みながら、
布団の中で
先日の記事のコメントを読んでました。

毎日コメントのチェック出来てないので、
私に対する意見なのに対応が遅くてすみません。

いろいろ思うことがありますが、
陰で何を言われてもいいです。

同情を買いたくてやってるのなら、
世間の偏見や誹謗中傷の矢面に立つリスクを背負ってまで、
わざわざやることではないから。

とりあえず、私がきっぱり言いたいことは、

被害者が悪くないのは、
当たり前のことだから、

それを正直に言うだけです。


もしもそこをきっぱりと言いきれない迷いが私にあるのなら、

私はこれまで出会ってきたたくさんの人たちに、謝らなくてはいけません。



ということで、なんだかまとまりなく書いてますが、

でも、いろんな声が存在していることが

この世の中の現実だとおもいます。



コメントを書いてくれたみなさん、

ありがとうございます。



私がやってきたことは、全ての人に理解される活動ではないけれど、

いろんな意味で痛みを負った人や、私の不器用な表現をきちんと受け取ってくれてる人は、

私の言いたいこと、わかってくださっていること、そのことにも、感謝です。