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2012年01月22日

ときめく鉱物図鑑 発送開始します。

テーマ:

20日。ときめく鉱物図鑑、発売となりました。

きらら舎からの発送は明日の23日より開始します。



天氣後報-ときめく鉱物図鑑

鉱物標本ラベルとミニチュア試験管入標本/瑠璃 がおまけです。


表紙

cafeSAYAにある古い机です。撮影時はきれいに片づけて鉱物標本をいくつか配置しているだけですが、現在はまた以前のように混沌としています(笑)。

机は商品ディスプレイスペースなので、ごちゃごちゃいろいろなものが乗っています。


P4

机を少し離れた位置から撮影しています。机の上のライトや棚はそのままです。

ご来店時には自由に撮影できます。


P94

2月の鉱物カフェでは、この中の雲母と蛭石の実験が体験できます(鉱物倶楽部ワークショップ時間内)。


P108

cafeSAYA窓辺です。

鉱物カフェ当日はほぼこれと同じ配置(鉱物は替える予定)で白いケースを置いておきます。

撮影は自由です。

ミニチュア試験管立ての横はあけておきますので、そこにお好きな石を置いて撮影してください。

また、ミニチュア試験管立て。

本の写真では試験管が浮いていますが、実際には下まで入ります。




天氣後報-ミニチュア試験管立


P109

アルミケース、小びん各種は鉱物カフェ時のみ店頭にて販売します。

ミニチュア試験管も中身なしのものを3種類くらいのサイズを販売予定です。


P110

標本ラベル各種、標本ラベルスタンプ、鉱物切手、シーリングスタンプ、羽根ペンなども販売しています。

活字は活字抽斗にありますので、お席にてお選びいただけます。

また、無料貸し出し活字やスタンプ、紙、スタンプパッドなども用意しています。購入された鉱物標本のラベルをその場で作ってみたりしてください。


P112-114

晶洞にペンギンがくっついたもの、時計の中の銀河、検眼レンズオブジェ、ジオラマ標本なども販売予定です。

また、ペンギンやうさぎだけでも販売していますので、その場で鉱物にくっつけたりすることもできます(接着剤や道具はお貸しします)。


鉱物スタンプ、石の絵具(東京サイエンス販売のもの)、ブラックライト、ノート、鉱物切手、活字、木枯らしのエチュード(ミニ万華鏡)もすべて鉱物カフェ当日に販売しています。

石の絵具以外はその後、きらら舎にアップします。



2010年08月13日

『すべてのひとに石がひつよう』

テーマ:

大学時代、本を読むことからほとんどの授業が始まりました。

美大生がデッサンをするように。

音大生が自分の楽器の練習をするように。


ただし、授業で必要なのは古事記や日本書紀、源氏物語、ぎりぎりで近代文学でしたが。


時間があれば本を読むことが習慣となっていたので、現代作家の本もいろいろと(趣味として)読みました。でも、友人と書評を言い合いということは全くしませんでした。

あまりにも文章に埋もれた大学時代だったせいか、周囲に自分の好きな作家を熱く語る人間が多くて嫌だったせいか、

「どんな本を読んでいるか」とか

「どの作家が好きか」

という話題にはできるだけ触れないようにしていました。


現在、わたしがやっていることを考えれば、口にせずともばれているとは思いますが。

読んでいる本について語ることが何だかとても恥ずかしいことのように感じてしまうのです。



ところが、最近。

秋(11月)のルーチカカフェについて、そろそろタイトルやキャッチコピー、DMなどの打合せをTOKOさんとし始めて、そのタイトルについて、おそらく、わたしはそのうちに言い訳をしたくなるだろうと思いました。そこで一足早く、ここに「本」のカテゴリーを作ってしまうことにしたものです。


ルーチカカフェの話はまたそのうちに書くとして、まずはこの本を紹介します。



天氣後報/すべてのひとに石がひつよう


すべてのひとに石がひつよう


アメリカでは1974年に『EVERYBODY NEEDS A ROCK』というタイトルで発表され、日本では1994年に河出書房新社から発行された絵本です。


著者はバード・ベイラー。北山耕平 訳。ピーター・バーナル画。


アメリカ図書協会の児童および子供部が運営する著名な文学賞であるカルデコット賞を2度受賞した女性です。

この本が新装版として今月発行されました。


日本語訳では


すべてのひとに

石がひとつ

ひつよう。


友だちの石を

持っていない

子供は

かわいそう。


という文から始まります。


そして、石を探す10のルールが書かれています。


お気に入りの石をお気に入りの入れ物(あるいは袋)に入れて、または、アクセサリーにして首から提げて、いつも一緒。

そんなことを愉しいと思うようになったのは、この本に出逢ったことが決定的だったかもしれません。


パワーストーンの効果を語ることはしたくはありませんが、友だちとしての石をお守りのように持ち歩くのはちょっと愉しいです。


目の前の些細なことで悩んだり悲しんだりした時に、宇宙に目を向けたりすると、今、気持ちを暗くしていることが何でもないようなことに思えます。

それと同じように、永い時間をかけて成長し、いろいろな地球を見てきた石と一緒にいると、夜空を眺めているのと同じような効果があるのかもしれません。


この絵本はカフェ文庫に加えておきますので、ご来店の際にはぜひ読んでみてください。


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