リビアングラス
テーマ:隕石リビアングラスがどういう経緯で存在しているのかという説はいくつかあります。
最近では、モルダバイトのように巨大隕石が衝突した際、その地点の成分が溶けて固まってできたテクタイト説が有力です(2900万年前の隕石の衝突という説が有力)。
名称はリビア砂漠でに発見されたことに因みます。
リビアングラスがどういう経緯で存在しているのかという説はいくつかあります。
最近では、モルダバイトのように巨大隕石が衝突した際、その地点の成分が溶けて固まってできたテクタイト説が有力です(2900万年前の隕石の衝突という説が有力)。
名称はリビア砂漠でに発見されたことに因みます。
先日、紹介したモルダバイトとリビアングラス。
http://ameblo.jp/sayanet/entry-10747306551.html
店頭販売期間が終了したので、今夜きらら舎へアップすることにしました。
お届け時にはコルク栓をつけます。
リビアングラスは1点のみです。
本日、今年最後の営業日です。
来年は、第弐標本室や波の音標本室も充実させようということで、とりあえず、今日、店頭に隕石由来の石を並べます。
モルダバイト。
テクタイト(tektite)という隕石由来の鉱物の一種です。テクタイトの名前はギリシャ語で溶けたという意味の「tektos」から名づけられました。
隕石が地球に衝突したことによって、衝突した部分の地球物質が高温となり溶けて気化して上空へ舞い上がります。これが上空で急激に冷やされて地表に戻ったものです。
非結晶。
モルダウ川周辺で採集される、渋い翠色のものがモルダバイト。その名はモルダウに因みます。
モルダバイトは今から1430万~1450万年前(中新世)、ドイツに落ちた隕石によるとされていて、その衝突の後は、ネルトリンガー・リース(Nördlinger Ries)で、バイエルン州西部にあり、直径約24kmの盆地となっています。
ちいさな標本壜に入れてラベルをつけて販売します。
明日以降、きらら舎にアップします。
もう一つはリビアングラス。
リビア砂漠で採集されるため、この名前が付きました。
モルダバイトを生んだ隕石よりさらに昔、1900万年前に落ちた隕石によるものではないかと言われていて、この隕石の痕(クレーター)は、最近「だいち」によって撮影されました(ケビラ・クレーター)。
以下、JAXAのWEBサイト
http://www.eorc.jaxa.jp/imgdata/topics/2007/tp071205.html
リビアングラスは市場価格の半額程度でご提供できそうです。
この黒い塊。コークスじゃありません。テクタイトというモノです。 Amebaおすすめキーワード