育成ゲームならmeromeropark
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
2011年09月16日

時計の中の銀河 追加製作

テーマ:創作標本

昨日販売した「時計の中の銀河」は『銀河標本展』に向けて稼働し始めました♪というお知らせを兼ねていたため、紹介してすぐにきらら舎にアップしてしまったのですが、通常、きらら舎へのアップは夜のことが多いので、「なんだよ~~~!」というメールなどが届いたので、再度2つ作り、夜にアップすることにしました。


No.003


天氣後報-時計の中の銀河


天氣後報-時計の中の銀河


懐中時計ケースの大きさがいまいちわからないという声もあったので、スケールを置いて撮影してみました。




天氣後報-時計の中の銀河


時計部品と似た形のウラングラスの欠片。


天氣後報-時計の中の銀河

蛍光石。ブラックライト照射時。


天氣後報-時計の中の銀河

そして蓄光。



No.004


天氣後報-時計の中の銀河


追加で制作した2つはどちらも風防付です。そして4つ目には片翼もつけてみました。

時計ケースと同じ素材(金属)です。写真では古銀といった色合いですが、若干、真鍮色(古金)です。



天氣後報-時計の中の銀河

翼は結構リアル。


天氣後報-時計の中の銀河

蛍光石。



天氣後報-時計の中の銀河

ウラングラス。


天氣後報-時計の中の銀河

それから、書き忘れていましたが、ベースの紙は漂白されているためブラックライトで明るく光ります。

よくテーマパークやイベントなどで、白いTシャツや靴下が光ってみえる、あれと同じです。

ただ、銀河図案なのでほぼ紺色(宇宙だから)の中に白く、星や銀河が配置されています。ブラックライトではこの白い部分が蛍光インクで描いたかのように明るくなります。

上の写真ではちょうど水晶の下に銀河の渦があるので、水晶も光っているように見え、歯車のシルエットが引き立っています。


翼とビスマスで重さが釣り合っているので首から下げても傾かないのですが、懐中時計ほどではありませんが、ちょっと重いかも………。



2011年09月15日

銀河標本展へ向けて/時計の中の小さな宇宙

テーマ:創作標本

10月8~10日にカフェにて『銀河標本展』を開催します。

工作舎発行の『賢治と鉱物』の紹介をメインとしながら、宮澤賢治の世界の中を歩き、鉱物と言葉を拾おうというイベントです。

本に登場する鉱物も廉価なものとちょっといいものを展示販売するほか、New Atlantisの由里葉さんをゲストに宮澤賢治的鉱物宇宙のアイテムを販売してみようと思っています。


そんなわけで、制作開始しました。


妖精の棲む森アイテムなどは関連イベントが終了してから、通販に回すものがほとんどですが、これは2つと同じものがないので、少しづつきらら舎売りをしていきたいと思います。


No.001


天氣後報-時計の中の小さな宇宙


レプリカの懐中時計ケースに、銀河柄の紙を敷き、日本産水晶、カフェ産ビスマス、ウラングラスの欠片、蛍光石、歯車をくっつけました。


天氣後報-時計の中の小さな宇宙

ビスマスはケースに合わせてカットしているうちに分裂してしまっていますが、それも面白いと、わざと隙間をあけて接着してみたりしました。

ケースに風防はありませんので、カットしてはずした部分を下にはみだしてくっつけたりしています。



天氣後報-時計の中の小さな宇宙


ウラングラスもビーズやマーブルなどの整ったものではなく、割った欠片をくっつけています。

写真では角が鋭利に見えますが、触った程度では手を切らないのでご安心ください。


天氣後報-時計の中の小さな宇宙

蛍光石は蛍光の光色が青のものを採用しています。

ウラングラスはブラックライトでしか蛍光しませんが、蛍光石は蛍光灯や自然光でも蓄光します。

(ブラックライトがあったほうが遊べますが)



No.002


天氣後報-時計の中の小さな宇宙



天氣後報-時計の中の小さな宇宙


2つめは風防付です。

水晶、ビスマスはNo.001と同様、日本産、カフェ産です。


写真に撮ってみて、

「小さな両錐水晶を入れたら面白いかも」と思ったりしました。風防があるので、接着しないでぱらぱらと入れてみる予定。


天氣後報-時計の中の小さな宇宙


ウラングラスの欠片。イトカワのイメージ!?



天氣後報-時計の中の小さな宇宙

歯車付の蛍光石。


2011年08月20日

きらら舎の不思議な標本箱 #002

テーマ:創作標本

ステルクララの森を散策していると、大きな樹の根っこのところで小さな卵を拾いました。

卵はすでに何かが孵った後のようで、大きな穴が開いています。

覗き込むと卵の中に小さな部屋が在りました。


森の風景をそのまま卵の中に閉じ込めてしまったような景色です。

ブッシュの合間に石が置かれ、その上には小さな小さな丸椅子が乗っています。


わたしが不思議に思いながら卵を観ていると、頭上から低い声がしました。

幹と同じ色をしたコノハズクでした。

「妖精の子供が遊んでいたものだ。人間でいえば、ドールハウスといったところだな。」


コノハズクが言うには、妖精の子供が小さな虫のために部屋を作ってやり、しばらく一緒に遊んだものなのだそうです。そのうち、妖精の子供が飽きて、虫も住処へ戻っていって、卵の部屋だけがそこに捨てられたのだそうです。


探してみると森のあちこちに卵の部屋を見つけることができました。


卵の中のブッシュや石はブラックライトで蛍光しました。ブッシュの中には一際明るく光る粒も見えます。

ブラックライトを消した後も、丸椅子を乗せた石は、暗い処でしばらく光っていました。


以上が不思議な標本箱#002 「卵の部屋」の標本に添えられているエピソードです。


エピソードとラベルはお届け時に同封します。ラベル(#001も)は20年も前のデッドストックのわら半紙に印刷しています。



天氣後報-きらら舎の不思議な標本箱 #002


天氣後報-きらら舎の不思議な標本箱 #002


天氣後報-きらら舎の不思議な標本箱 #002


天氣後報-きらら舎の不思議な標本箱 #002


2011年08月19日

きらら舎の不思議な標本箱 #001

テーマ:創作標本

秋のルーチカフェスティバルでは書き散らかしたステルクララのエピソードをまとめてみようと思っています。

また、きらら葉にも書いたのですが、「魔法薬局アイテム」や「妖精の森アイテム」を同じサイズの標本箱にまとめたシリーズを始めてみました。

基本的にステルクララの世界でのもので、すべてに説明がついています。

それをこちらの世界に持ってきているため「不思議な標本箱」となりました。


「不思議な」は「標本」にかかるのか、「標本箱」にかかるのか、、、、、今までの仕事の中では、こういう曖昧な形容は使わなかったのですが、今回あえてこんなシリーズタイトルにしました。

そして疑問の答えは、多分両方です。


不思議な標本たちを蒐めて(作って)いきますが、標本箱の中の空間全体で不思議な場合もあります。

だから両方です。



キノコの世話をする家系のカジェロ。

最初の標本箱は、カジェロがキノコたちからおくられた冠です。


ツブツブが苦手な方は以下の写真はだめかもしれません(すみません)。



天氣後報-きらら舎の不思議な標本箱 #001


天氣後報-きらら舎の不思議な標本箱 #001


天氣後報-きらら舎の不思議な標本箱 #001

ご推察どおり、素材はウニ。

自然のものなので、色も形もいろいろです。

ツブツブやいびつさのため、ついているラインストーンの数もいろいろです。



天氣後報-きらら舎の不思議な標本箱 #001

内部にある面白い形をした突起はウニにもともとあったものです。

王冠の飾りみたいです(裏側だけど)。




天氣後報-きらら舎の不思議な標本箱 #001

イベント展示には内部に光源を仕込む予定です。




2011年07月29日

ジオラマ標本/野生動物第3弾

テーマ:創作標本

イギリスの野生動物モティーフの切手(1977年 未使用)を使った風景のある標本箱です。

インクに金色が使われていて、リアルなイラスト、落ち着いた色調に光過ぎない渋めでマットな金色がとても美しい切手です。

切手にしておくには惜しい絵なので、鉱物や乾燥植物を添えてジオラマ標本に仕立ててみました。

今回は日本産水晶とローマングラスの欠片を使ったヴァージョンで、「空の欠片、拾ったよ」シリーズ。


A さらさらと流れる小川でハート型の空の欠片を見つけた野うさぎ


天氣後報-ジオラマ標本/野生動物第3弾


天氣後報-ジオラマ標本/野生動物第3弾


天氣後報-ジオラマ標本/野生動物第3弾

確度によって燃えるような輝きとなります。

(蓄光樹脂の糸が残っていますが、きれいにしてお届けします)



B 落ち葉に隠れた空の欠片みっけ!……のアカリス


天氣後報-ジオラマ標本/野生動物第3弾


天氣後報-ジオラマ標本/野生動物第3弾



C むむ!あの青く輝くものはなんだ!と空の欠片に気づいたカワウソ


天氣後報-ジオラマ標本/野生動物第3弾


天氣後報-ジオラマ標本/野生動物第3弾


天氣後報-ジオラマ標本/野生動物第3弾


D 森の葉陰を映した空の欠片を拾ったハリネズミ


天氣後報-ジオラマ標本/野生動物第3弾


天氣後報-ジオラマ標本/野生動物第3弾


天氣後報-ジオラマ標本/野生動物第3弾


E 泉のほとりで拾った空の欠片、誰にもあげないよ!……アナグマ


天氣後報-ジオラマ標本/野生動物第3弾


天氣後報-ジオラマ標本/野生動物第3弾


天氣後報-ジオラマ標本/野生動物第3弾

今回、タイトルがかなり妄想がひどいものになっていますが、野生動物の表情とローマングラスを眺めて、いろいろ空想するのも楽しいかと思います。

水晶などは蓄光樹脂で接着していますので、ブラックライトで光ります。暗い処でブラックライトをあてて、蓄光を眺めると水晶を通した淡い光が、妖しい森の夜の感じです。




天氣後報-ジオラマ標本/野生動物第3弾

標本は蓋付き。

蓋に麻糸をかけてあるのは蓋を引き上げ易くするためですので、取らないようにしてください。


昨日の海月は半分が鉱物カフェ用。半分が本日きらら舎アップ分(先にご予約いただいた分を除く)です。

本日のジオラマ標本はきらら舎分です。

正午頃に海月と一緒にきらら舎へアップします。

Amebaおすすめキーワード

    1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
    アメーバに会員登録して、ブログをつくろう! powered by Ameba (アメーバ)|ブログを中心とした登録無料サイト