「佐渡の酒と肴 だっちゃ」店主きたむらさやか 東京 台東区 浅草 国際通り

東京都台東区西浅草2-27-1 伊東ビル 1F 03-5830-3790 日本で唯一の佐渡ヶ島専門居酒屋「だっちゃ」女店主のブログです。佐渡産直の新鮮食材、珍味と地酒のお店です。気軽に飲める普通酒からとっておきの大吟醸、激レア限定品まで取り揃えてお待ちしております!


テーマ:
日本で唯一の”佐渡ヶ島専門居酒屋”「佐渡の酒と肴 だっちゃ」
店主の喜多村さやかです。
こんにちは☆

先月27日、新潟日報夕刊に、めでたく最終回が掲載されました!!!


2011年8月5日より、毎週金曜日、
新潟日報夕刊「晴雨計」欄にて、半年の連載をさせていただいております。

佐渡には新潟日報夕刊が配達されませんので、佐渡の方にも読んでいただきたくて、新潟日報さんに許可をいただいて記事を公開しております。



新潟日報「晴雨計」2012年1月27日「佐渡の味とわたし」

$「佐渡の酒と肴 だっちゃ」女店主喜多村さやかの営業日誌 東京メトロ浅草駅から徒歩20歩!


↑ クリックで拡大 ↑


※「喜多村」はビジネスネームです。地元紙なので本名で書いてます。



半年の連載の最後と言うことで、どんなふうにまとめようかと思い悩んだら、いつもより書くのに時間がかかってしまいました。。。
執筆家の方々や、BLOGでたくさん面白い記事を書きながら本業も充実している皆さんのことを思うと、お恥ずかしい限りです。


しかしっ。

日報の担当さんには、


等身大で飾らない文章がとてもよかった。
読者の反応もよく、問い合わせもあった。
読者層なども踏まえて書いていただき、締切も守り、文字校正も少なく、編集としても助かった。



と、お褒めの言葉をいただき、お世辞かなぁと思いつつもまんざらでもなく機嫌がよく(笑)、達成感で一杯です。


住所や連絡先を書いたわけでもないのに、お手紙やメッセージをいただいたり、実際に尋ねてきてくださる方がいたり、切抜きを取っておいてくださる方がいたり。
連載を通じて出会いも広がって、書いてよかったなぁと思いました。


何せ半年。
全23回。


新潟の皆さんに、佐渡をもっと知っていただきたい。
そんな気持ちで書き続けてきましたが、少しくらい、伝わったかな?


新潟でお読みいただいていた皆様、そして、BLOGを通じて応援してくださっていた皆様、最後までお読みいただきありがとうございました!



ちなみに、先日新潟日報の役員の方が先日ご来店くださって話を伺ったのですが、新聞で毎日連載する作家さんは、連載開始前に50本は書き溜められるくらいのスピード感がないとダメらしいですよ(笑)


■「佐渡の酒と肴 だっちゃ」■

東京メトロ浅草駅改札から徒歩20歩!
佐渡6蔵の地酒が揃う、日本で唯一の佐渡ヶ島専門居酒屋です。

東京メトロ銀座線・浅草駅、松屋百貨店側改札から斜め左方向に徒歩20歩。「浅草"地下街"」にあります。地上にはないのでご注意下さいね!

【電話】 03(3844)4255
【住所】 〒111-0032
東京都台東区浅草1-1-12 浅草地下街 第六号 → 地図
【営業時間】 営業時間:18時~終電(LO:11時00分)
【定休日】  不定休(メルマガ・HPでお知らせしています)
【E-mail】  daccha.asakusa@gmail.com
【HP】  http://da-cha.net/
【メニュー】  メニュー例(季節・入荷による)


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テーマ:
日本で唯一の”佐渡ヶ島専門居酒屋”「佐渡の酒と肴 だっちゃ」
店主の喜多村さやかです。
こんにちは☆


2011年8月5日より、毎週金曜日、
新潟日報夕刊「晴雨計」欄にて、半年の連載をさせていただいております。

佐渡には新潟日報夕刊が配達されませんので、佐渡の方にも読んでいただきたくて、新潟日報さんに許可をいただいて記事を公開しております。


「佐渡ヶ島郷土料理」のお店であるところの「だっちゃ」には、実は郷土料理はメニューに一つもないんだという衝撃の事実を、自信満々で書きました。


新潟日報「晴雨計」2012年1月20日「佐渡の郷土料理」

$「佐渡の酒と肴 だっちゃ」女店主喜多村さやかの営業日誌 東京メトロ浅草駅から徒歩20歩!


↑ クリックで拡大 ↑


※「喜多村」はビジネスネームです。地元紙なので本名で書いてます。


ないこともないんですが。

佐渡ヶ島の郷土料理。


郷土料理というよりも、典型的な田舎料理、が、多い気がします。
「ほうとう」や「きりたんぽ」、「島寿司」のような、わかりやすい郷土色のあるメニューがないんだよなー佐渡ヶ島。


こないだ作った「煮しめ」。
$「佐渡の酒と肴 だっちゃ」女店主喜多村さやかの営業日誌 東京メトロ浅草駅から徒歩20歩!-佐渡煮しめ

今回はいかを入れました。よ~く煮しめた「おでん」のようなもの。
インパクトないよなぁ。よくしみてておいしいけど。


これとか?

ふぐの子の粕漬け

ふぐの子の粕漬け
価格:2,500円(税込、送料別)



かすけ商店さんの「ふぐの子粕漬け」は、佐渡汽船のおみやげ物屋さんでも売ってるメジャーな存在。
猛毒のあるふぐの卵巣を、2年くらいかけて毒抜きしてさらに粕漬けにする、珍味です。
漁師の家の家庭料理、と言えなくもないが、一般的な佐渡郷土料理ではない…。

「ふぐの子糠(ぬか)漬け」は石川県で見られますが、佐渡は酒粕付けだよ。
召し上がったお客さまの多くは、「糠漬けよりもおいしい」とおっしゃいます。



いごねり?



これも人気の佐渡の特産品。
これがないと佐渡の人に怒られる、佐渡島民のソウルフード。
家庭で作られることは滅多になくなり、郷土「料理」と呼ぶにはちと弱い気がする。
家で作るのは、おばあちゃん世代までのような気がします。



飛び魚のすり身?
佐渡沖の新鮮とびうおのすり身・5個入り

佐渡沖の新鮮とびうおのすり身・5個入り
価格:1,500円(税込、送料別)



これも、味噌汁に入れて頻繁に食べるけど、料理っていうよりも「製品」だよなぁ…。



こんなページもある。

■ 【佐渡】「佐渡の郷土料理・伝承料理」献立集を作成しました:新潟県

田舎料理のオンパレードですが、「THE 佐渡」っぽいのはとくにありません。
似たようなものが、他の地域にも普通に存在する。



なめぜ?

「なめぜえ」とも言うらしい。
麹味噌のような発酵食品。
味噌を各家庭で作っていた時代には、なめぜも家庭で作られていた。
現在は、塚本麹店さんくらいしか作ってないように思う。
塚本さん自身が、「この商品は見た目も気味悪く、食べるとさらに珍なる味で、好きと嫌いがはっきり分かれる商品です。」とのたまっている珍味。
今となっては、郷土料理というより、やはり「製品」なのである。


鶏汁。
海のものに偏りがちな佐渡の食文化の中で、鶏肉を使った椀はもてなし料理の一つとして定着。
東北の「芋煮」の鶏肉バージョンのようなもの。
島民のソウルフードと言えるほどの知名度はなく、インパクトも弱い。
おいしいけど。


くずまし汁。
根菜やこんにゃく、厚揚げなどを小さめにカットして、くず(片栗粉)でとろみをつけた椀物。
いろんな材料を煮あわせるので、昔はごちそうだったもの。
長野を中心に見られる「のっぺい汁」にも似ているし、くず汁は一般的に全国で作られるからなぁ。



佐渡ヶ島が、他から隔離された離島であるにも関わらず、島独特の郷土料理が発達しなかった理由は、

  • 海山川を併せ持つ佐渡は食材に恵まれすぎており、おいしく食べる工夫が必要なかった。

  • 「佐渡は日本の縮図」といわれるように、四季の食材及び食文化も標準的な日本の食文化に準じ、小笠原や沖縄のような独自性は発生しなかった。

  • かつては世界最大規模の商業地であり、商人ほか全国各地から旅の者が来島。常に島外の文化が流入し、各地の食文化が交わって定着し、独自性には欠ける。



  • というようなことではないかなぁと、勝手に考えています。


    ちなみに、だっちゃは飲み屋さんなので、鶏汁やくずまし汁、とびうおのすり身汁などの佐渡ヶ島郷土料理は、コース以外ではお出ししておりません。
    椀物はおつまみにならないので、仕込んでも注文が入らないんだよ~。
    出したくても、出ないの~。
    興味がおありの方は、コースをご予約の際にリクエストいただけると、張り切って作ります☆
    飛び魚のすり身汁は、冷蔵庫の中身で作れるので、裏メニュー注文承ります☆



    それにしても、こんな佐渡ヶ島の郷土料理事情なので「佐渡らしい郷土料理が食べたい!」と、わくわくしてお見えになるお客さまには、大変申し訳なく。
    佐渡は「食材の王国」なんです。
    佐渡らしい食材や、田舎料理はあるけれども、郷土料理と言えるものは存在しません。
    この場でお詫び申し上げます。
    ごめんなさい。


    でもね、食材はとってもよいものばかりだから、佐渡現地でも、変に手を加えずに、ありのままを自信を持って提供していただきたいなぁと思います。
    獲れたてのお魚、地のもの、おいしいお米。
    背伸びをして飾り付けた凝った料理より、素材勝負のお料理のほうが、絶対喜ばれます。
    特に観光旅館さん、お食事はリピートの命です、頑張ってください!


    ■「佐渡の酒と肴 だっちゃ」■

    東京メトロ浅草駅改札から徒歩20歩!
    佐渡6蔵の地酒が揃う、日本で唯一の佐渡ヶ島専門居酒屋です。

    東京メトロ銀座線・浅草駅、松屋百貨店側改札から斜め左方向に徒歩20歩。「浅草"地下街"」にあります。地上にはないのでご注意下さいね!

    【電話】 03(3844)4255
    【住所】 〒111-0032
    東京都台東区浅草1-1-12 浅草地下街 第六号 → 地図
    【営業時間】 営業時間:18時~終電(LO:11時00分)
    【定休日】  不定休(メルマガ・HPでお知らせしています)
    【E-mail】  daccha.asakusa@gmail.com
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    【メニュー】  メニュー例(季節・入荷による)


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    こんにちは☆

    2011年8月5日より、毎週金曜日、
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    佐渡には新潟日報夕刊が配達されませんので、佐渡の方にも読んでいただきたくて、新潟日報さんに許可をいただいて記事を公開しております。


    冬の新酒(生酒)について書きました。
    合わせて、佐渡の酒蔵のご紹介もさせていただいております。


    新潟日報「晴雨計」2012年1月13日「搾りたての生酒をどうぞ」

    $「佐渡の酒と肴 だっちゃ」女店主喜多村さやかの営業日誌 東京メトロ浅草駅から徒歩20歩!-搾りたての生酒をどうぞ

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    ※「喜多村」はビジネスネームです。地元紙なので本名で書いてます。



    店がね。

    冷蔵庫がね。

    取り扱う日本酒の量に見合わない狭さなんですよ。



    お酒のためにも、広いお店が欲しいなぁ~。
    誰か、私のために一等地に店舗物件を借りてみて~。
    有効に使わせていただくよ~?!

    ■「佐渡の酒と肴 だっちゃ」■

    東京メトロ浅草駅改札から徒歩20歩!
    佐渡6蔵の地酒が揃う、日本で唯一の佐渡ヶ島専門居酒屋です。

    東京メトロ銀座線・浅草駅、松屋百貨店側改札から斜め左方向に徒歩20歩。「浅草"地下街"」にあります。地上にはないのでご注意下さいね!

    【電話】 03(3844)4255
    【住所】 〒111-0032
    東京都台東区浅草1-1-12 浅草地下街 第六号 → 地図
    【営業時間】 営業時間:18時~終電(LO:11時00分)
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