前野原温泉さやの湯処のブログ さやだより

東京で味わえる本物の源泉掛け流し天然温泉と、ほ~っと心安らぐ和の趣き


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さやの湯処 柿天舎のメニューが3月1日から春メニューに変ります。

 

1年に4回変わるメニューですが、毎回メニュー替えの時はドタバタなのです。

今回も無事に3月1日に間に合うか・・・

 

まず、一カ月半くらい前から新メニュー案を考え始めます。

しかし、決定するまでには、いくつもの関門を通過しなければなりません。

 

一つ目の関門は、安全で食べて美味しく、お客様に喜んでいただけるメニューかどうか。(当たり前ですね・・・)

 

二つ目の関門は、「健康旬菜」という柿天舎のコンセプトに見合っているか。

 

三つ目の関門は、写真選考。いくら美味しいくても、見た目は重要!

 

四つ目以降は、価格帯、料理の提供時間、仕込みの手順などなど、道は険しいのです。

 

今回、このオーディションを通過できたのは28品。

 
↓こちらは、そのうちの1品。
  『駿河湾産桜海老のかき揚げせいろ』です。

 

 

さてさて、ここからがまた大変・・・

メニューの印刷や食材の手配、柿天舎スタッフへの落とし込み・・・

 

あと一週間!(間に合うかしら~汗

皆様ぜひお楽しみに・・・

 

次回、春メニュー(本編)につづく・・・

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さやの湯処 柿天舎のそば粉は、季節ごとに一番おすすめのそば粉を使用しています。

 

今回のそば粉は「福井県産 福井在来種」です。

 

 

在来種・・・と言われても、ちょっとピンときませんね。

在来種とはどんな特徴があるのでしょう。

 

在来種はその土地の風土に適した品種。

福井では、品種改良することなく、昔ながらの在来種にこだわって作付けしているのだとか。

 

海・山・川と起伏に富んだ自然豊かな福井は蕎麦作りに適した土地。雨の多い土地ですが、斜面を利用し、水はけのよい畑で栽培しています。

そんな福井の生産者の方がこだわって作っているのが「福井在来種」なのです。

 

蕎麦へのこだわりは他にも・・・

 

昨年8月中旬に種を蒔き、11月上旬に収穫。

(蕎麦って意外と成長が早いのです)

 

収穫後、鮮度をおとすことなく、乾燥させます。

この乾燥方法にもこだわりがあり、24~27℃の低温で乾燥させることにより、蕎麦の風味を最大限に引き出しています。

 

そして畑には蜂の巣箱を置き、蜜蜂が受粉を行います。

 

なるべく自然の力で、無肥料、無農薬で栽培した、安全・安心な蕎麦なのです。

 

さあ、だんだん食べたくなってきましたね。

福井在来種の味を、皆さんの舌でお確かめ下さい。

 

15日の夕方頃には切り替わるでしょうか・・・お楽しみに。

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お客様から、柿天舎の「おすすめは何ですか?」と尋ねられると、迷わず蕎麦をおすすめします。

中でも「天ぷらせいろ」は人気で、柿天舎のNo.1と言っていいでしょう。

 

そんなわけで、柿天舎では、毎日たくさんの天ぷらを揚げます。

 

天ぷらのおいしさには、食材、衣、上げ方(温度管理)などが影響します。

家庭で上手に揚がらない原因は、衣の混ぜすぎだったり、油の温度が低すぎたり、高すぎたり・・・

 

柿天舎では、特別な食材を使用しているわけでも、一流店で修業した料理人が天ぷらを揚げているわけではありませんが、こだわっていることがあります。

 

天ぷらに使用する野菜は、カット野菜のような加工されたものは使用せずに、毎日厨房で玉ねぎの皮をむくところから仕込んでます。

(だからこそ、べジ出汁が作れるのです・・・べジ出汁については先々週のブログをご覧くださいね)

 

そしてもう一つのこだわりは油の鮮度。

天ぷらには、フライヤーと呼ばれる揚げ物専用の機械を使用しています。

天ぷら鍋とは異なり、フライヤーはたくさんの油を使います。

 

そのたくさんの油・・・柿天舎では、毎日新しいものを使用しています。

長時間加熱され、たくさんの天ぷらを揚げた油は、色が濃くなり、粘度も出て、カラッと揚がりにくくなります。また、胃もたれもしやすくなるでしょう。

 

皆様に美味しい天ぷらをお届けする為、今日も黄金色の新しい油をフライヤーに注ぎ入れるのでした。

(写真は天ぷらの盛り合わせ)

 
油の鮮度にこだわった、柿天舎の天ぷら、ぜひご賞味ください。

 

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2月3日は節分。
今年もやります! 『恵方巻』のり巻き

 

そもそも、『恵方巻』とは、いつから食べられるようになったのでしょうか?

 

江戸時代から明治時代頃に、大阪の花街で始まった風習のようです。
立春の前日に、厄払いや商売繁盛を願って食べられたもので、『丸かぶり寿司』などと呼ばれていました。


福を逃さず、一気に取り込むために、切らずにかぶりつくようになったとか・・・

大阪の風習が全国に広まったのは、大手コンビニチェーンが販売したのがきっかけで、その時に初めて『恵方巻』と言われるようになりました。

 

関東ではあまり馴染みのない風習でしたが、最近ではクリスマスにケーキを食べるのと同じ様に、当たり前になってきましたね。

 

そこで、柿天舎では今年もやります。
丸かぶりでは、ちょっと食べにくいので、カットして一口サイズに。
マグロ、サーモン、タイ、玉子焼き、椎茸煮、きゅうり、水菜の七種の具が入っています。

 

 

生物につき、お持ち帰りは出来ないので、柿天舎でお召し上がりください。

 

今年の恵方は北北西
柿天舎で食べる時は、こちらの方向を向きましょう。

 

 

駐車場の方向から、少し体を右に向けましょう。

 

皆さんに福が来ます様に。
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突然ですが、皆さんはベジブロスという言葉を知っていますか?

 

ベジ=ベジタブル(野菜)
ブロス=出汁(だし)

 

つまり、野菜でとった出汁のことですが、
ここで言う野菜とは、まるごとの野菜ではなく、皮や芯、ヘタなど通常は捨ててしまう部分のこと。
 

野菜は紫外線や気候の変化などから身を守るため、皮や外側の葉の部分に様々な栄養成分を蓄えます。

 

代表的なものでは「ポリフェノール」と言われる抗酸化物質があります。「ポリフェノール」は皆さんも一度は耳にしたことがあるかもしれませんね。

 

鉄が酸化して錆びるのと同じように、私たちの細胞も酸化し錆びていきます。

それがいわゆる「老化」であり、シミやシワも紫外線などによって酸化して起こるもの。

その酸化を防いでくれるのが抗酸化物質です。

 

べジブロスとは要するに、抗酸化物質をたくさん含む、野菜の皮などから出汁をとり、余すことなく野菜の栄養を取り込もうというもの。

 

柿天舎では、毎日たくさんの野菜を使用します。

玉ねぎ、大根、人参、キャベツ、レタス・・・など毎日たくさんの皮、ヘタ、芯が出ます。

 

これらを毎日、大きな寸胴鍋で煮出し、べジブロスを作っています。

 

 

このべジブロスを私たちは味噌汁に使っています。

身体にはよいのですが、難点があるとすれば、色がちょっと濃い点・・・通常の味噌汁より少し黒っぽいです。これは主に玉ねぎの皮のフラボノイド色素によるもの。

 

 

しかし、毎日飲んだら・・・こんな効果や、あんな効果が期待できるかも!?

 

私たちは、通称「べジ出汁」と呼び、日々心を込めて仕込んでいます。

ぜひお試しあれ。

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