前野原温泉さやの湯処のブログ さやだより

東京で味わえる本物の源泉掛け流し天然温泉と、ほ~っと心安らぐ和の趣き


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少しずつ暖かくなってきましたね。

こうなるとだんだん「春」を意識しはじめます。



ということで、今日は春らしい話題で「雛祭り」です。


先週から食事処「柿天舎」では春の室来(しつらい)として「雛人形」を飾りはじめました。




前野原温泉さやの湯処のブログ さやだより-雛人形② 前野原温泉さやの湯処のブログ さやだより-雛人形①



こちらの人形は、この柿天舎の建物と一緒に過ごしてきた昭和初期のもので、年齢でいうと大体60歳ぐらいでしょうか。

今の段飾り人形とはちょっと感じが異なる、左右の違い棚での五段飾りのお人形です。


お人形も今のものはハンサムですっとした顔が多いですが、時代でしょうか稚児の様な福々しいカワイイ顔の2~3頭身の姿。

なんとも愛らしい雛人形です。


左上の棚から「お内裏様 お雛様」「三人官女」「五人囃子」「随臣」「士丁(じちょう)」です。

よーくみると意匠にほころびがあったりするのですが、それが逆に時代を感じて味わい深いですね。



一般的に雛人形を飾る様になったのは江戸時代に入ってからの事で、それまでは宮中で行われていたものだそうです。


起源としては平安時代までにさかのぼり、元々はお人形(人の形をしたもの「形代(かたしろ)」)に自身の穢れをうつして川や海に流す厄払いの行事でありました。

今でもその形を残した「流し雛」という風習が、地方によっては見受けられます。

この雛祭りも生まれてきた女の子の無病息災を祈願する年中行事なのです。



そのお陰か、この雛人形の持ち主も未だに元気でさやの湯処で仕事をしています。

雛人形様様ですね。


是非こちらのカワイイお人形を見にいらしてください。




あ、忘れていましたが開花した椿の画像です。↓↓↓↓


まだ男性の露天の方しか咲いていませんが、もう少ししたら女性の方も開花するでしょう。

楽しみです♪



前野原温泉さやの湯処のブログ さやだより-椿

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前回の予告どおり、今回は新しい蕎麦粉のご紹介を致します。



今回の蕎麦はこちらです、ジャン! ↓↓↓↓



前野原温泉さやの湯処のブログ さやだより-出羽香り




白い上品な色のお蕎麦です。

粉や挽き方によって、蕎麦の色も緑がかったり、黒味がかったりするのですが、こちらは綺麗なクリーム色。

品種は「出羽香り」、山形県は米沢産の蕎麦粉です。


米沢は山形県の最南端に位置し、最上川の源流があり、盆地のまわりを2千m級の山々が囲む、気候的にも水的にも蕎麦にはピッタリな土地だそうです。


米沢牛や米沢織が有名ですが、実は蕎麦も有名なのです。



力強い弾力のあるしっかりとしたコシとほのかな甘みが特徴で、色と同じとても上品なお蕎麦だと思います。

「挽きたて」「打ちたて」「茹でたて」で、こちらの山形の「出羽香り」をお出し致しますので、さやの湯処にお越しの際には是非ぜひ一度ご賞味ください。



今現在、食事処「柿天舎」では冬メニューをご提供していますが、3月からは春メニューに変更になります。

もう少し致しましたら、新しい春のメニューをご紹介致しますので、お楽しみに。



今週は温かくなるみたいですね。

この陽気で一気に梅が咲いてくれるといいのですが・・・。


実は梅よりも先に男性露天風呂の椿が咲き始めました。

こちらの画像も今度UP致します。


今日はこの辺で。


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2月も中旬になりましたが、まだまだまだまだ寒い日が続きます。



って、初旬も同じ事を言っていた様な。

でも、そろそろ春が恋しいのです。



という事で、さやの湯処の唐破風屋根の正面玄関向かって右側に植えて

ある梅の木ですが、まだまだ蕾も固く、小さい感じがいたします。



↓↓↓↓


前野原温泉さやの湯処のブログ さやだより-梅①




例年であれば、そろそろ開花!という兆しが見えてくる時期なのですが、

やはり今年は寒い、のでしょうか。

春はまだまだ先なのでしょうか。



そんな中、玄関に飾っている寄せ植えに小さな春を見つけました。



前野原温泉さやの湯処のブログ さやだより-梅②


ひとつだけ咲いてます!



もうすぐ春ですね♪

ちょっと気取ってみるんじゃなくて、春を探しに出てみませんか?



話が変わりますが、今日の夜から蕎麦粉が新しい物に変わります。

山形県産の「出羽香り」です。

これについてはまた次回のブログで。


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前野原温泉さやの湯処のブログ さやだより-関守石1 前野原温泉さやの湯処のブログ さやだより-関守石2


お気づきの方もいるかもしれませんが、、、食事処「柿天舎」の奥座敷の正面の庭にポツンと置いてあるこの石。

シュロ縄なんか十字に巻いてあって一体なんだろう?意味ありげだと不思議に思われる方もいらっしゃると思います。


実際かなり多くのお客様にこの石についてご質問頂きます。

「さやの湯処7不思議」のひとつ、と言っていいかもしれません。(実際不思議が7つあるかは微妙ですが・・・)



この石は「関守石」と言います。

「止め石」とも呼ばれる様です。


茶庭や禅宗のお寺のお庭などに見られるもので、この石が置かれている先には「これより中に入るのはご遠慮ください」の意味があるそうです。


これは茶道における約束事だそうで、通行止めというよりは、その先には何もないですよ、という暗黙の了解を促すものだそうです(実際その先に何かあったとしても)。


逆に言えば、関守石のない飛び石を進んでいけば、先方の意図する場所へ着けるという事でしょうか。



当館の中庭は残念ながら外には出ることは出来ませんが、この関守石のお陰で手前と奥のコントラストが引き締まって目に映る気がします。

この石によって空間が分かれるような、一種の境界の役割もあるのかもしれませんね。


ただの石とあなどるなかれ。

見れば見るほど奥深いのが石なのです。

きっとそれは石だけに意思がこもっているから、なーんてお後がよろしいようで。


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先月の1月28日に発売されたちょっと素敵な本をご紹介いたします。



㈱グラフィスから発行された「東京温泉案内 TOKYO SPA GUIDE」です。

↓↓↓


前野原温泉さやの湯処のブログ さやだより-TOKYO SPA GUIDE




表紙のあひるちゃんがカワイイですよね。


内容は本の名前そのもので、東京都内の日帰り温泉施設のガイド本ですが、ページをめくって頂けるときっとおわかり頂けると思います。

とにかく素敵なんです!



普通の温泉ムック本と何が違うの?と思われるかもしれませんが、、、一味もふた味も違います。

まず、全ページフルカラーで、写真が非常に多く掲載されているので、各施設の雰囲気がとても読者に伝わりやすい内容になっている点です。


また都内の施設のみなので、各施設2~4ページも掲載されており、写真も含めて情報量がとにかく豊富。各ページのデザイン・レイアウトもすっきりしててとても読みやすいです。

各施設の紹介文も、ちゃんと足を運んで取材されているのがうかがえる細やかな内容で、特集やちょっとしたデザインなど女性らしいかわいらしさや細やかさ(著者は女性の方です)、品の良さが溢れている内容になっています。



もちろん当館さやの湯処も載っていますが、他の施設さんもどこも魅力的に写っていて、東京都の温泉ガイドブックとしては間違いのないオススメの1冊です!



温泉というとどうしても、遠くて行きにくいイメージがあると思いますが、、、

東京は国内でも屈指の温泉地、温泉天国です。



貴方のすぐお近くの都内の温泉へ、行ってみませんか?