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2016-08-28 17:00:00

2016年8月の旅 4日目 広島市 広島市郷土資料館

テーマ:2016年8月の旅

前日受付した時に、「明日の朝食はどうしますか」と聞かれた。広島の朝食といえばこれ!というようなものがあるかと聞くと特にないとのことで、朝食は宿でお願いすることにした。

向かいに座ったおじさんの足が写っているが気にしない。これで400円だったはず。美味しかったです。大変満足して出発。

広島は路面電車の街だ。路面電車に乗ったり、眺めたりしながら移動する。向かうのは広島市郷土資料館だ。


この建物。元々は宇品陸軍糧秣支廠(うじなりくぐんりょうまつししょう)缶詰工場と言って、軍の食料工場だったんだと。原子爆弾の爆風で曲がった梁が展示されてた。やはり原子爆弾の記憶は避けて通れないのだな。


養蚕とか牡蠣や海苔の養殖とか、このあたりの昔からの産業についての展示が主。


2階では「夏休み お化けの博物館」というのをやっていた。夏の恒例らしい。内容は学校祭のお化け屋敷って感じで手作り感溢れるものだったのだが、出てきたあとに博物館のおじさんが待ち構えていて詰問される事になる。
おじさんは学芸員というよりは教育委員会のおじさんって感じの人。
詰問の内容は「どこから来た」「札幌から」「えっ!  そんな遠くから、なんでこんな所に来た」といういつものやつだ。観光地っぽくないところに行くと大抵このやりとりになる。「面白そうだったから」としか言いようがない。
で、おじさんと話しているうちにお化け屋敷についての感想を求められる。いやぁ、答えづらいです。学校祭ですねとは言えないので、「あの、水に引きずり込むカッパみたいなのは何ですか?」と質問に持ち込む。「ああ、あれはえんこうですわ」
えんこうってなんだ?
「猿猴川とか猿猴橋ってあるでしょ」
でしょと言われてもな。だが、確かに広島駅の近くの川はえんこうがわって言ってたな。そして広島駅電停の次はえんこうばしちょう電停って言ってたな、よしっ。
「この辺りではカッパの事をえんこうっていうんですか」
「ええ、ええ、まぁ、そういうことなんですわ!」
なんか気分良さそうになったので、すかさず離れる。離れ際が肝心だ。

さてこの後は新幹線で大阪に向かうので、金券屋で大阪行きのチケットをを購入。あと、大阪に着いてから乗る観光バスを予約する。

そして広島駅に到着。
金券屋で「大阪行き1枚」と言って出てきたのは、指定席の回数券だった。というわけでみどりの窓口に行き、乗る車両と座席を指定する。充電したかったので窓側を希望するとみずほだったかさくらだったか、とにかく九州新幹線の座席を指示された。で、車両に乗ってから気づいたのだが、九州新幹線の指定席は2+2配置なのな。こりゃ、楽ですわ。

車内で食べる弁当はこれ。

ポプ弁というものだ。ポプラという九州四国地方に点在するコンビニがあり、そこは普通のコンビニ弁当の他に、その場でご飯を詰めてくれるお弁当、ポプ弁が存在するのだ。

はみ出る飯の快楽。

 

あと、改札の中の売店で買った、呉の酒千福。

ゆっくりと呑み喰いしながら、大阪に向かう。

 

福山城

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2016-08-26 17:00:00

2016年8月の旅 3日目 広島市 マツダスタジアム 広島対横浜

テーマ:2016年8月の旅

 この日の宿は広島ゲストハウス碌
物凄い暑さなので近所のコンビニで棒アイスを買って宿に到着したのが4時半頃。到着したら、まず麦茶を飲ませてくれた。有り難い。麦茶とアイスで体を冷やしながら、宿帳を記入しお金を払う。ここは古民家を改造したゲストハウスとのこと。ワシが子どもの頃によくあったような感じの家。どのぐらい古いものから古民家と呼ぶのだろうな。

さて、顔など洗ってから身支度をし、すぐに出かける。
この日はマツダスタジアムで広島対横浜の試合があるのだ。これまでヤフオクドームや京セラドームで観戦したが、いつも内野の高い場所(値段の安い席)からホームチームを応援していた。
しかし今回は広島を応援するわけにはいかない。なぜなら、私はベイスターズファンだからだ。というわけで今回はビジター応援席を取った。ビジター応援席は初めてなので楽しみである。

 

 

宿から最寄りの新白島駅で広島行きのJRに乗ったのだが、乗るの無理じゃないかと思うぐらいの超満員。マツダスタジアムの最寄り駅が広島駅で、新白島はその一つ前の駅なのだから混んで当然なのだ。痴漢冤罪になりかねないぐらいの混雑なのでバンザイして乗車。

広島駅からスタジアムへはこんな感じ。

一本道を進んでくるといよいよ見えてきた。


中に入ると広島にゆかりのある著名人らしき人々がそれ行けカープをリレーで歌う動画が流れていた。小林克也しかわからんかったけどな。


ベイスターズのユニホームとか持ってないので、売店でYOKOHAMAタオルを買ってからビジター応援席に入る。


点が入るとこんな感じ。


7回のロケット風船。赤い。


途中ザガースキーが全くストライクが入らなかったり色々あったが、結局ベイスターズが勝った。応援席で応援歌歌うのも楽しいな。


宿に戻りシャワーを浴び着替えて落ち着いたので、1階のバーに降りて呑んでると、人々が今日の試合の話をしている。さっき球場で観戦してた人もいて、「今日は負けたけど横浜は穴だらけのチームだ」「やはり今年は優勝まちがいない」などの話で盛り上がっている。1時間前にはYOKOHAMAって書いたタオル首から下げてたなんて恐ろしくてとても言えない。

ビジターとして敵地に乗り込んでいくってのは面白いな、と改めて思った次第。

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2016-08-24 17:00:37

2016年8月の旅 3日目 広島市 広島第一劇場

テーマ:2016年8月の旅

スマホの地図を頼りにウロウロと歩いていると、5分ぐらいで広島第一劇場に辿り着いた。広島第一劇場というのはコレだ。

ヌードの殿堂と書いてある。広島第一劇場に行けば君も僕も誰もが殿堂入りですよ。

の壁面のオブジェと言うか何と言うかがカッコよすぎる。

ヌードって書いてある通り、ストリップ劇場です。ちなみにこのオブジェだが、この写真のように斜めから撮ったものがほとんどだと思う。斜めから見た方がオブジェが見やすいから、そういう写真ばかりなのかと思っていたが、行ってみてわかったのは、前の道路が狭いのだ。大きな通りに面しているわけではないのだ。だから斜めからの写真ばかりなのだ。

今回、広島にも寄ろうと決めた理由は野球観戦だったのだが、他に何かないかな、と調べていくうちに広島第一劇場の8月閉館を知ってしまったわけだ。やはり、いずれ行こうじゃダメなんだわ。そんなこと言っているうちになくなってしまうのだ。とにかく今回は間に合った。
さて、初めてにして最後の広島第一劇場ということで心して中へ。

料金を払い中に入っての感想は、デカイ、広い、天井高い!小さめの体育館ぐらいある。ステージも広いし。そして左右のデカイ鏡。建物は古いけど、これはスゴイ。そしてこれは維持も大変かもなと言う気がした。

この日は土曜日ということもあってか結構な客入り。1回目の開演前だが半分は入っていた。盆の周りにまだ席があったので座る。ここはステージが高くて見上げる感じ。

照明が暗くなりオリーブの首飾りが流れ開演前アナウンス。「エキサイティングでエキセントリックなステージ…」というフレーズが印象的。

1 葵マコ
8周年なんだって。小柄。ドラゴンボールかなんかが元ネタなのだろうか。いや、読んだことないもので。カンフーな衣装で演舞。ステージが広いってスゴイな。のびのびと動き回っていた。途中で客席側に置いてあったスモークマシンが稼働し前が見えなくなったのも驚き。あと、ここはポラがゆっくりなんだな。演者が4人なので基本的に進行に余裕があるのだろう。

2 雪見ほのか
2005年デビュー。茶つみ娘の演目。可愛いお姉さん。写真の時、お客さんに劇場存続を訴えてた。
閉館という決断にはそれに至る経緯があるわけで、今なにができるかとなると難しいのだが、今ある劇場を支えていく事と新規を取り込む事しかないのだと思う。

3 聖京香
2003年デビュー。この人は小倉で一度見ている。綺麗なお姉さん。Jungleという演目。でかい帽子に非対称ドレス姿の綺麗なお姉さんがジャングルを探検していると豹(の置物)に襲われて…というお話。元々、痩せた綺麗なお姉さんってあんまり好みじゃないんですが、この人はなんかいいと思えるのが不思議。楽しかった。

4 浅葱アゲハ
始まる前にステージ天井に隠してあった長い布をよいしょよいしょとセッティングしてから、スタート。細いショートカットのお姉さんが背中に羽をつけて軽やかに跳ね回る。そして踊りの終盤に長い布を掴みグイグイと登り始める。かなり高くまで登って行く。その劇場は天井が高いのだ。体育館みたいなところなのだ。客席から見上げる形になっているのでそう思ったのかもしれないが、それにしても高い。
そして空中で次々と様々なポーズを決めていく。サーカスとか見に行かないからよくわからないが、こういうのは初めて見た。エアリアルティシューというやつ。

4人目が終わり、2回目の開始時刻がアナウンスされた。フィナーレなど特になく終了。
さて、表に出て宿に向かう。電車とタイミングが合わないなあと思いながら、どんどん歩く。

途中で見かけただしの自動販売機


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2016-08-22 17:00:12

2016年8月の旅 3日目 北九州市資さんうどん 広島市現代美術館 お好み焼きYU-SUN

テーマ:2016年8月の旅
朝食は資さんうどん魚町店でゴボ天うどんである。ゴボウうめぇ。


裏返しのような気もする。

福岡のうどんだが、やわやわではなく、讃岐うどん的コシの麺でもない。中間。

で、みずほ自由席。広島までの車窓はトンネルと海沿いの平野に拓けた街の繰り返し。46分で広島到着。



1日に数本しか走ってなくても山陽新幹線といえば500系だからな!という意思表示なんだと思う。


広島駅構内にあった。


朝食広島駅から路面電車に乗って比治山下という電停で下車。そこから丘を登っていくと広島市現代美術館がある。


「1945年±5年」展  という特別展と  コレクション・ハイライト+特集「ヒロシマの現代美術」  というコレクション展示、そして夏のワークショップってことであちらの世界?こちらの世界??が開催されてた。

「1945…」は単に満州や台湾の風景を描いていた時代から少しずつ戦意発揚的な絵が増えていく様子や、はっきり軍隊や兵器が描かれるようになった時代、総動員の時代、そして敗戦でリセットされた精神、復興に向けて、といった様々な場面を絵画から感じ取ることができた。
普段は美術館にいかないので絵画とかサッパリなのだが、この作品展は凄いと思った。戦争に向かって行く時代と、その後の再構築がわかるようになっている。
兵庫県立美術館で6月頃にやってから広島に来たらしい。10月頭までやって終わりみたい。いや、これ全国で巡回展やるべきだと思うけどな。


もう一つ圧倒されたのがこちら。二人の造形作家の展示。

人魚デカイ。髪の毛、鱗一つ一つがガムテで作ったもの。

新聞紙で芯を作り、周りをガムテープで巻いて作る立体。彫るわけじゃないし粘土ともちがう。なんていうんだろうね。




関口光太郎氏が作業中だった


骨組みが見えるが、龍宮城のようなお城を滞在制作するんだと。この時点では入り口部分だけだったが、関口氏のブログを読むと最終日には見事に完成していた。小さなパーツをひとつひとつ手作りし、そしてそれを組み合わせ大きな作品にしていくという方法は途方もなく手間がかかるが、やはりそれだけの圧倒的な存在感があると思う。


さて、現代美術館の丘を下りて電停前まで来た。12時頃。
この後1時半までに広島第一劇場に行かねばならない。広島第一劇場については次回記事で詳述する。

さて、美術館下の電停から電車に乗って駅方面か繁華街に向かい昼食を、と思ったがつまらないので駅と反対側に歩いてみる。そちらから橋を渡って行くと、裏手から劇場に近づく形となる。その途中に食堂か何かあるだろう、と。

それにしても暑い。リュックを背に汗を拭きながら歩く。すると前方に何かサーフボード屋さんっぽいお好み焼き屋さん発見。お好み焼き YU-SUNと書いてある。広島第一劇場の開演が1時半だから食事ができるのは1時15分までだろう。今12時10分だ。まずは入ってみよう。

お好み焼き屋さんって、音頭の瀬戸で1回、神戸のそば飯で1回。それだけだ。あ、学生の時とか食べたかもしれんけど、それは自分で焼くやつで西日本のそれとはなんか違う気がする。

入ると先客なし。鉄板前の1番良い席という席に案内される。店内は5席ぐらい。そしてアメリカン雑貨がいっぱい。60前後の夫妻が店主。
リュック背負って暑い暑い言ってる姿を見て地元の方ですか?と問われる。よそから来たと言うと、ではこれをおすすめしてます、と。で肉たまごにネギとイカだったか。
ええ、写真がないんですよ。店主と近すぎて写真撮れる感じじゃなかったんで。
作り始めるとパラパラとお客さんが増えてきた。お持ち帰りの人、その場で食べる人。お客さん同士みんな知り合いっぽい。そしてどこから来たの的ないつも通りの話になる。それはいいのだが、この後どこに行くと問われたのには困った。「はい、広島第一劇場に行きます」とは言えんわな。
他のお客さんの分も並行して作り始めたので制作時間がグングンのびていく。ヤバくないか?急いで食べる?いや、結構量あるし、急いで食べれるものなのか…。などと思っているうちに完成。地元の方じゃないのでお皿とお箸もどうぞ、と用意してくれたが、いや頑張って鉄板からコテで食べますよ。アチアチで美味いですな。というわけで無事腹も埋まり出発したのが13時15分頃。
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2016-08-20 17:00:00

2016年 8月の旅 湖東 Salon du JAPON MAEDA ひっしまめたん

テーマ:2016年8月の旅

A級小倉を出て、まず明日乗る新幹線のチケットをチケット屋で購入、6480円。

そう、明日は広島に行くのだ。バスで行けば3500円だが、博多発のバスなので小倉から乗るなら高速道路のバス停から乗ることになる。うーむ。それに4列シートなので混んでたら厳しいぞ、3時間40分。2時間までなら隣に人が来ても仕方ないと思うが、それ以上はちょっとキツイわ。

 

というわけで、新幹線のチケットを購入後、宿に戻らずまっすぐ呑み屋街へ向かう。

 

立呑み酒処 湖東

地元の酒はある?と聞くと天心を出してくれた。そして鳥もつ煮。合わせて700円。6時前だが混んでた。サクッと呑むのに良い店。

 

では宿に戻る。ちょっと休んで、着替えて出発。いや、とにかく暑いんです。で、向かった先がSalon du JAPON MAEDA というお茶屋さん。

地図なしでは辿りつけないような路地にある。

 

まずは煎茶と季節の和菓子セットで一息つく。外は夜でもジメジメと蒸し暑いが、涼しく落ち着いた店内で汗など拭いているうちに落ち着いてきた。季節の和菓子セット以外にも宇治氷とか抹茶をかけたアイスクリームとか選択肢はあったのだが、まずは緑茶を貰いたかったのと、季節の和菓子はくずきりと聞いてこれは和菓子セットだな、と。

お茶もくずきりも美味しい。とても落ち着く。昼間にはA級小倉にいて、2時間前には日本酒と鳥もつ煮を呑み喰いしてたとは自分でも思えないぐらい落ち着く。カウンターに座ったのだが、私の他にはテーブル席に妙齢と思しき女性二人連れがいる様子。わりと静かなお客さんで弁えてる感じ。

 

さて、お茶も呑んで落ち着いたので次はお酒です。

抹茶ビール。ビールの苦味と抹茶の苦味、ビールの風味と抹茶の風味。喧嘩せずうまく合わさっている感じ。これはイイ。

 

興が乗ったのでもう1杯呑むことにする。中々のほうじ茶割り。これも焼酎とほうじ茶がうまいこと合わさっている。というか、このほうじ茶、美味いな。

IMG_20160816_180743463.jpg
 

さて、もう1軒。呑み屋街に戻り、前から気になってた立ち呑みに行く。ひっしまめたん

立ち呑みだが、店内は意外と広い。ここまで、鳥もつ煮とくずきりしか食べてないので、焼きそばと目玉焼きを喰いながら焼酎を呑む。母さんの店って感じで居心地よい。

 

で、更に宿に戻ってもうちょい呑む。

ロシア風ポテトサラダ。ツナが入ってるポテトサラダかと思いきや、鯛のほぐし身だという。あっさりとしていて、しっかりした味。

 

合わせた酒は無法松と九州菊。このゲストハウス(Tanga Table)は呑み屋としても優秀かもしれん。


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