さわ
ポチです。
昨日、石巻赤十字看護専門学校にお邪魔して、学内で国家試験対策講義を行ってまいりました。
仙台に1泊したのですが、寒波の影響でこの地方でも珍しいくらいの雪模様の天気となっていて、
学校は津波の被害で使えない状態のままで、現在は石巻専修大学の一部を借りて運営されています。
実習室も学校から運び出してきたロッカーで部屋を間仕切っておこなわれていました。
それでも、学生さんや先生方は元気!
その元気に応えるように国家試験全員合格!の気持ちを込め、
授業の間に先生方にお話をうかがいましたが、震災直後の2~3日は覚えていないくらい様々なことがあり、それでも医療従事者として、そして人としての誇りを持って苦難を乗り越えられたこと。そして灯りもない避難先で学生さん達が本当に頑張って集まった人たちに看護活動をしたことなどを聞かせて頂きました。
詳しくは、ぜひ次号の「ナースのたまご」で紹介をさせて頂きたいと思います。
それから先生にアポをとって頂き、同行したIT部のM村君とフォトグラファーのK部氏と石巻赤十字病院にお邪魔して企画調整課の方にお話を聞きに行きました。
地域の基幹病院としての存在意義だけでなく、無医村に医師を派遣するなどの「マグネット病院」としての使命も考えている、との話に力強さを感じました。
赤十字看護学校の卒業生の約6割がこちらで勤務することになっています。
石巻の港や市街地にも行ってみました。
市街地も主に一階部分が壊され
そのまま機能していない店舗や家屋が、それこそ山のようにあります。
ですがこの日、石巻は大雪が降った後。
我々の眼から、津波の傷跡を覆ってしまっていました。
学校に戻ると、講義もそろそろ終了となる時間です。
一日お疲れ様でした。
すると、先生に促された学生さんの代表が・・
とても嬉しい
。
試験まで突っ走っていってください。
最後は先生も含めた全員で
被災した体験は必ず皆さんの将来に生きていくと思います。
この笑顔・この出会い、忘れません。
それではまた
。










































