ふわふわりのブログ

気温も湿度も低くなる秋こそ石けんを仕込むには良い季節の筈なのに…ちょうどその頃から仕事が忙しくなり、思うように作れなくて残念な日々です。


更新もできないまま解禁をむかえてしまった石けんのご紹介。珍しく過程を撮ってみました!というのも、せっかくの紫根インフューズドオイルを使用した生地だったので(笑)。苛性ソーダ液を投入する前の赤紫色のオイル。美しい~~♪(奥に見えているのは後入れ用のココナツミルク☆)




ふわふわりのブログ


苛性ソーダ液を加えて数回混ぜた状態。紫色に変化しました。さらにしばらく混ぜ続けると…



ふわふわりのブログ


型に入れる頃には綺麗なパステルブルーに。あぁ、このままの色でもいいんだけれど…これはあくまでも通過点で、どんどん紫色へと変化を続けるんですよね。楽しみ♪


以前作った「椿油のシャンプーバー」 のブルー部分を削ったコンフェと、豆乳入りの石けん(だったかな?)のコンフェを散らして。実は、リンクを貼らせて頂いている mon chouchou*さんの10月の石けん があまりにも美しくて一目惚れしてしまい、以前自分で作った紫根石けんとは色合いが全然違う!もしかしたら分量かな、と思ったのです。前回はオリーブオイルinf.を30%使用で黒に近いような紫だったので、今回は10%使用にして淡い紫色を狙ったつもり、でした…



ふわふわりのブログ



型出し・カットしたら…えっと、その…


…羊羹、にしか見えないんですけど…はあぁぁ~~、溜息。


よくよく考えてみれば、同じインフューズドオイルを使って、単純に分量を減らしたからと云って、「黒に近い紫」から「青紫」には変わらないですよね。明度を変えただけでは彩度は変わらない、というか…ごく当たり前のことなのに、ほんっと、うっかりしてました。はずかしーー


mon shoushou*さんの綺麗な青紫とコンフェとの色合わせのセンスにはまったく似ても似つかない物が出来上がりました~~(@_@。  


使用感としてはさっぱりめの泡だけれど、まぁまぁしっとり、といったところでしょうか。初めての鹸化率85%なので、洗顔した後、化粧水つけるまでにちょっと時間があいても急には乾かないというか…秋冬にはちょうどいい感じです。


**紫根inf.オリーブオイル/太白ごま油/パーム油/ココナツ油/ひまし油/ココナツミルク/コンフェ/ローズF.O/ウッドベリーF.O**


作製日 10月8日 解禁日 11月8日 ディスカウント15%


↓応援クリックどうぞよろしく。


にほんブログ村

AD

☆感激☆

テーマ:


ふわふわりのブログ


しばらく前のことになってしまうのですが、junさんからお手製の石けんが届きました~~!


ちょうど仕事が立て込んでしまっていた時期で、ようやく一区切りの今夜、やっとご紹介出来ます。なかなか記事が書けなくて失礼しました<m(__)m>


送ってくださった袋を開封した段階で、精油のとってもイイ香りがふわわわ~っと。深みと調和のあるブレンド。綺麗にぴしっと包まれた石けんには、材料名や使用上の注意など、きちんと表示がされていて。さすが、ショップに委託販売される方はきめ細やかさが違います。(タイトルだけシールを貼って、あとはブログを参照してください~、というワタシのいい加減さとは全く違います。。。反省。)





ふわふわりのブログ



戴いたのは「Lavender Green」と「マローブルーU*」マローブルーは特に、ブログで記事を読ませてもらって「大理石みたいに綺麗な模様」とコメントを書きこんだ記念の石けんなので、感激もひとしおでした!ありがとうございます。こちらは解禁日を待って使うので、もういちど包み直しました(笑)。上に乗っている「Lavender Green」を使わせてもらっていますが、以前記事で教えて頂いたミツロウ効果、とてもよくわかりました!ほんと、ピシっとシャープな石けん。でも、泡だてるとマイルドで優しい使い心地です。今度ミツロウ、わたしも使ってみます。


新たな発見に嬉しくなりました~!そしてほんと、出逢いに感謝です。これまでソーパーさんが作られた石けんを試す機会がなかったので嬉しかったです!ありがとう。


勝手に石けんを送りつけたのに、お返しにとこんな素敵な石けんを戴き、さらに紅茶や小物まで同封してくださって、まさに「エビで鯛を釣る」状態になってしまい、かえって申し訳なかったです…


本当にありがとうございました!




にほんブログ村

AD


ふわふわりのブログ


これまで、苛性ソーダを溶く時には大抵精製水で、液体オプションを加える時には後入れにしていたんですが…


水切りヨーグルトを作ったあとのホエイがかなりの分量あったので、精製水の半分として加えるには余ってしまうし、と、初めて「乳製品で苛性ソーダを溶く」に挑戦しました。


あちこちの本やブログで読んでいた通り、凄まじい色に変色し、匂いも独特で、やはり少し焦りましたが、熟成期間中には落ち着くと皆さん書かれているので、それを信じて(笑)作業を続けました!


苛性ソーダ液はみるみるうちにオレンジ色に変色し、石けん生地も赤みがかかった茶色で…色を少し足してゆるマーブルに挑戦するつもりで用意しておいた色は似合わないだろうと、急遽、混ぜるものを変更しました。落ち着けばベージュになる筈だからと云い聞かせながら、ごく薄く溶いたレッドクレイと竹炭をそろそろと乗せて、竹串でくるくる。どんな出来になるかちょっと心配でしたが、カットしてみて、ほっ。思い描いたゆるさに仕上がって良かったです♪ひとつひとつ表情が違うのも、ちょっと楽しい♪


パウダー状になっている乳製品を後から加えるのと、液体で最初から加えるのと…どちらがより、保湿効果が望めるのでしょうね…?なんとなく、苛性ソーダに負ける気がして、これまでは後入れがいいような気がしていたんですけれど。たまにはちょっと違うこともしてみよう、と思ってのチャレンジでしたので…使用感が楽しみです。あぁでも…どうもわたしは鈍感肌みたいだしなぁ…はっきり違いが分からなかったらちょっと寂しいなぁ…なんて思う、解禁前日なのでした(笑)。



**オリーブ油/米油/パーム油/ココナツ油/ホエイ/レッドクレイ/竹炭/ラベンダーEO/クラリセージEO**


ディスカウント10% 作製日 9月19日 解禁日 10月21日




にほんブログ村

AD

レシピ☆手作りリンス

テーマ:

ひとつ前の記事でご紹介した手作りリンス。配合と作り方を簡単に書いておきます~♪


**材料**


ラベンダー   3g 

ローズマリー  3g

精製水    300g


クエン酸      13g

キサンタンガム 3.5g~4g


植物性グリセリン 5g

椿油         5g

好みの精油   5滴まで



**作り方**


1 ドライハーブのラベンダーとローズマリーを精製水と合わせて沸騰させる

  2分くらい煮出してあら熱を取り、濾しておく


2 ボウルにクエン酸とキサンタンガムを入れて、小さなホイッパでよく混ぜておく


3 2のボウルにグリセリンと椿油を入れて混ぜ、馴染ませる


4 3のボウルに1のハーブティーを大さじ1程度入れよくかき混ぜる 

  滑らかになったらさらに大さじ1~2を加えてよくかき混ぜる 

  これを繰り返して、ハーブティーの半分強混ざったら、残りは2回程度に分けて注ぎ入れて混ぜる


4 好みで精油を加えて混ぜ、使いやすい容器に移してなるべく早く使い切る


(夜にUPしましたが、朝になった確認したらオイルを入れるタイミングを記載しなかったので追記しました~~(^^ゞ  



☆ ハーブはお好みのもので。ティーバッグを3つほど使っても可。

☆ キサンタンガムがダマになりやすいので、液体と混ぜる時には少しづつ、がポイント。

☆ 最初からこの分量の半分で作っても大丈夫。2週間ほどしか保存できないのでむしろ半量仕込みのほうがいいかも。

☆ 傷んでしまった時に異変がすぐにわかるよう、透明な容器に入れて使うのがオススメです。


わたしはどちらかと云うと脂性肌なので(地肌は特に)これくらいのオイル量がべたつかなくて気に入っていますが、乾燥肌の方には、もう少ししっとり配合でもいいのかも。使うオイルも、少し量を増やしたり、オイルの種類を変えたりしても良いかと思います。


使い方は、石けんシャンプーの後に髪(毛先だけじゃなく根元付近も)につけて、普通に洗い流すだけです!キサンタンガムでとろみがついてるので、馴染ませやすく快適です!


キサンタンガムも…お好みであと1g増やしてもいいような。とろん、と硬めの感触が好きな人にはそのほうがいいのかも、と思います。


ぜひお試しくださいね~☆







にほんブログ村

手作りリンス

テーマ:


ふわふわりのブログ



石けん作りを再開してから、新しい石けんを作るごとに必ず髪も洗ってみて、使用感を確認しています。特にシャンプー用の配合ではない石けんでも、どんな感じか気になるので…そして、予想通りであってもなくても、どちらにしても新たな発見で楽しいのです。


ずっとクエン酸リンスをしてきましたが、それだけだとやはりパサパサするので、いろいろ検索してみて、作りやすそうな材料の配合をさらに微調整して作ったのが写真のリンス♪ラベンダーとローズマリーを煮出して、クエン酸・植物性グリセリン・椿油、そして、とろみをつけるためのキサンタンガムを加えて。ハーブティーがクエン酸に反応して鮮やかなピンクに変わる瞬間も楽しいですし、ダマになりやすいと云われるキサンタンガムをいかに滑らかに混ぜるか、コツを考えるのも楽しい♪


適度なとろみで、指からこぼれおちることもなく、クエン酸を毎回洗面器のお湯に溶く手間が省けて、なかなかお気に入り。キサンタンガム効果で、うまく乳化してくれるせいか、椿油を1適洗面器に落とすのに比べて、脂っぽくならないのも嬉しい♪


たったひとつだけ…防腐剤ナシなので、2週間までしか持たないのが残念ですが。友人と半分づつにしたり、最初から半量で作ったりしてはいますが、なかなか使い切らないですし、これはやっぱり…グレープフルーツまたはローズマリー由来の防腐剤を購入してみようかしら。どちらが使い勝手いいのかな。オススメを教えてくださいm(__)m


そしてそして。新たな発見が。


この3カ月ほど、自作石けんで洗髪してきたわけですが。3日前にふっと思いついて、自作リキッドソープ(2つ前の記事でご紹介しています)の希釈1.5倍で髪を洗ってみたんです!仕上げはもちろん、このリンス。


そうしたら…


今までにない、ツヤ感とサラサラ感が!!


シャンプーバーは髪に良い筈の椿油メイン。リキッドはキャノーラ油メイン。

どう考えてもシャンプーバー(石けん)のほうが良さそうなのに、使用感をぐんと追い抜いて、これまでのダントツ1位になってしまったんです。ぺたっと重いわけでもなく、髪がもさもさするでもなく、なんというか、一本一本がさらりとコーティングされてるかのような。数年来ショートカットなのですが、こんなに調子が良いなら髪を伸ばそうかしら、なんて思っちゃうくらい(笑)


もしかして…今まで気付いてなかっただけで、わたしにはオレイン酸メインよりもリノール酸やリノレン酸が一定量入ってるほうが合ってるのかも…???


それとも…固形とリキッドの性質の違い?う~む~、わからないことだらけです!

もともと、皮膚トラブルが原因での石けん作りではなかったので、ネット上で「オリーブが肌に合わない」という方々のレポートを目にしては、そういう細かな違いは分からないなぁ…鈍感肌なのかも、なんて思っていましたので。


今度違う配合でリキッドソープを作ったら、また洗髪してみようと思っています。




にほんブログ村