宮崎県日向から 宮崎市青島を経て 鹿児島県道の駅財部へ
1月31日
昨夜は満天の星
今日は
太平洋から登る御来光が撮れる
ちょっと興奮気味で眠りについた
夜半
余りに寝苦しく
湯たんぽを入れたのを後悔した
さすが宮崎である
2枚重ねにしていた寝袋を1枚にした
それでも
少し暑く感じられた
午前3時からは
眠りが浅くなって
午前6時たまらず床から這い出す
室内気温8、1度
この気温だと
さぶっ
という感じではない
ひんやりしている感じ
道の駅から数百メートルの海岸近くに車を持ってゆく
間もなくである
わくわくするが
水平線あたりの雲が気になる
結局この雲が邪魔をした
何のために寝不足になるほど興奮したのか
期待が大きすぎた
でも
一応御来光はあった
しばらくして雲の上に
午前9時
道の駅を出発
今日は
宮崎を少し通り過ごし
青島と
鬼の洗濯岩を観光する予定
青島に到着したのは
午前11時ころ
少し手前の球場では
巨人軍がキャンプをしているようだった
立ち寄る気はさらさらない
もし
阪神タイガースだったら
うーん
500円の駐車料金をケチって
数百メートル先の漁港へ
自転車を下ろし
気持のよいサイクリング
青島には橋がかけれているが
自転車禁止とは書いていなかったのをよいことに
そのまま渡ったが
別に問題はないようだ
バイクも置いてあったし
郵便さんもフツーに渡っていた
島に着くと
まるでブロックでも並べているのかと思った
一直線に
同じような形の岩が並んでいる
嘘みたい
きっと
この形が鬼の洗濯岩なのだろう
もちろん
鬼の洗濯岩は
ここから数キロ離れていて
これではない
島の中にある
神社へお参りし
30分ちょっといただろう
南国的風景
この間訪れた観光客は
十数人いやそれ以下
これでは・・・
駐車場の方が観光客を駐車場に
呼び込もうとするのが分かる
いまさら
戻って駐車場に入れる気はないが
後数キロ走れば
鬼の洗濯岩はありそうだが
ここの岩をみて
おおよその見当はついた
これ以上嫌な気分になりたくない
ということで
都城を目指す
青島からだと
国道269号線をゆくのが早い
途中で
田んぼに櫓のようなものを組んで
斜めにしたところに
真白いものを干していた
陽光の下光っている
多分切干大根かなにかだろう
道の近くにあったら写真を撮ろう
そう思っている間に山中へ
なくなってしまった
都城に到着
小さいと言えば小さい町
この町の名は
子供のころから知っている
小さい頃
よく遊んでくれたお姉さんたちが
ここの出身だった
泉南から和歌山あたりの
紡績工場に出稼ぎにきた
女工さんが多かった
でも
こうしてみると
和歌山と余り変わらない
というより
ここの方が
産業がありそうな気もするが
町から少し離れると
すぐに田園が広がった
もう50年くらい前のことである
その頃は
大都会大阪の近くということで
あこがれもあったかもしれない
でも
こうして九州を旅していると
あっちこっちに大都会がある
なにも
とおもうのだが
都城から国道10号線をゆく
間もなく鹿児島県に入り曽於市の道の駅「すえよし」に到着
ここで
と思ったが風呂に入りたい
観光案内所でもらった地図には2か所の温泉があった
両方とも同じような距離
が
一方の近くには道の駅がある
ということで決定し
入浴
ここで入浴したのだが
何でこんな写真
というと
車を降りるとき
尻のポケットで嫌な音が
みると
カメラのレンズが曲がっている
安物のデジタルカメラは
スイッチを入れると
レンズが2段に出てくる
何かの拍子にスイッチが入って
レンズが曲がってしまった
どうしよう
どうせ壊れたのだから
一か八か思い切り
そう思い
押したり引いたりねじったりしたら
奇跡的に元に戻り直ったのだ
一万円儲けた
その記念の一枚
午後5時30分
遅くなったが
ここ
道の駅「たからべ」についた
本日の走行距離152キロメートル




















