2007年11月10日(土) 21時20分58秒

アニメ「らき☆すた」で街おこし。幸手市商工会の企画案

テーマ:ブログ

11月10日付で読売新聞(下記)に鷲宮町商工会の取り組みが発表された事を受けて幸手市商工会での取り組みについて現時点で発表できる企画案を報告いたします。


幸手市はアニメ「らき☆すた」主人公の「こなた」が住んでいる町。権現堂桜堤や市内が一部描写されています。舞台は春日部・鷲宮・幸手など。雑誌の付録で舞台となった地域を探訪するマップが出たことからファンが聖地探訪(巡礼)しています。特に鷲宮神社は参拝も兼ねて多くのファンが訪れています。

「らき☆すた」公式サイト


商工会が「らき☆すた」で街おこしを企画する理由としては、多くの方たちに幸手に来ていただき、観光とお買い物を楽しいんでいただくためです。

角川書店さんのご協力を得て、アニメを通じてファンの方に幸手を知っていただき、地域が活性化する企画を検討しております。


1.幸手版携帯ストラップの作成。

鷲宮町商工会と同様に春日部桐箪笥の伝統工芸士会会長に依頼予定。

鷲宮町は絵馬型ということもあり、幸手市は権現堂桜堤(OPこなた背景画)の桜の花びら型ができるか検討中。

ストラップ販売が実現できれば、希望する会員事業所で1店あたり1~2種類を販売予定。

4キャラクター8種類で検討中。また、8種類すべてを購入していただいた方に4キャラクターの入った商品を販売予定。


2.歳末大売り出しの抽選補助券に「らき☆すた」イラストを使用。

歳末大売出し12月1日~9日(ガラガラ抽選は8・9日)の日程通常のガラガラ抽選とは別に「こなたCHANCE!」として「らき☆すた」グッズの抽選を検討中。遠方の方でも応募ができるように抽選補助券をはがきに貼って応募する方式。商品の購入は商工会ネットショップからでもできるようにアイテム追加を検討。グッズについてはサイン等を検討



3.イベント

 「らき☆すた」で地元商店が活性化するイベントを構想中


その他、現時点で明らかにできない企画案もございますが追って報告いたします。


赤字はH19.11.16追加

記事:山内正明




2007年11月10日 読売新聞)

埼玉を舞台にしたアニメ「らき☆すた」で街おこし――。鷲宮町商工会はアニメファンの参拝客も訪れる町内の鷲宮神社などで、ミニ絵馬にアニメキャラクターを描いた携帯電話用ストラップ=写真、試作品=を12月から販売する。

 「らき☆すた」は、県内出身の漫画家・美水かがみさんの連載4コマ漫画。女子高生の日常をコミカルに描いて若者の人気を集め、今年春から9月までテレビアニメで放送された。アニメ版に登場する女子高生は春日部市の高校に通い、父親は鷹宮神社の神主という設定だったため、放映開始後、鷲宮神社を参拝する若いファンが続出。絵馬にアニメを描いて奉納する姿も目立った。

 これに目をつけたのが地元商工会。ミニ絵馬の作製は、「春日部桐箪笥(きりだんす)」の伝統工芸士会会長・飯島勤さん(52)に依頼。キャラクターの版権元である角川書店(東京都千代田区)の了解も得て、絵馬付き携帯ストラップの販売が実現した。

 ストラップは1個500円程度で6種類を用意。12月初旬から同神社前の茶屋や、希望する加盟店で販売する予定だ。

 同商工会の斎藤勝会長(66)は「伝統ある地元の桐と、アニメや携帯電話といった新しいものを融合させることで、地域発展につながればいい」と話し、今後もアニメを街おこしに活用していく考え。飯島さんは「こうした事業を通して、若い人にも桐の良さに触れてもらえれば」と話している。


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