第48回さとうゆみ議会報告会&まちづくり座談会


016年4月9()14時~16時 長久手交流プラザ

事前申し込みは不要ですので、お気軽にご参加ください。


2016年1月号をアップしました!!!


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2016年09月26日(月) 21時54分00秒

視察報告☆東京都世田谷区の「せたホッと」(せたがやホッと子どもサポート制度)

テーマ:長久手市議会議員さとうゆみの活動
 先月、教育福祉委員会で東京都世田谷区の「せたホッと」を訪れたときの私さとうゆみの視察報告をアップします。

 2016年8月8日、東京都世田谷区の「せたホッと」(せたがやホッと子どもサポート制度)を視察した。「せたホッと」は、子どもの人権を擁護し、権利を侵害された子どものすみやかな救済を図ることを目的に設置されている。区長及び教育委員会の付属機関となっている。「せたホッと」は、5年前に当選した現在の区長が実現させたいと考えていた施策である。区長選挙のマニフェストの1つに、子どもの権利を守るための子どもオンブズパーソンの設置があった。もともと世田谷区は、プレーパークやチャイルドラインの発祥の地であるなど、子育て支援施策は充実していた。チャイルドラインなど電話を使った相談は広がってきたが、子どもがかけ込める場所がなかったから「せたホッと」をつくりたいと思ったという。

世田谷区は、平成13年に東京で初となる「子ども条例」を制定している。平成23年12月、いじめによる自殺、体罰が全国で問題となっていたため、区内の子どもたちはどのような状況にあるのか区がアンケートを行った。その結果、相談救済機関の必要性を認識し、平成24年度には「世田谷区子ども条例」第3章に「せたホッと」の位置づけを追加する条例改正を行い、平成25年4月に「せたホッと」を設置した。

「せたホッと」は、世田谷区子ども子育て総合センター内にある。メンバーは子どもサポート委員3人(弁護士1人、家庭福祉や社会福祉専門の大学教授1人、教育制度学や子ども支援学専門の大学准教授1人)と相談調査員4人の体制となっており、区の子ども若者部子ども家庭課が事務局となっている。子どもの権利侵害に関する相談を受け、助言や支援を行い、個別救済のための申立て等により、関連機関との連携・協力のもと、調査、調整等を行い、問題の解決を図っている。18歳未満の子どもの権利侵害にかかる事案が対象である。相談内容は、学校のこと(対人関係、学校教職員等の対応、いじめ)が最も多く、虐待、不登校と続く。相談者は子ども本人からが約66%と最も多く、母親、父親、祖父母と続く。

平成25年度から開始し、現在3年が経過したが、ネコのマスコットキャラクター「なちゅ」(公募で選ばれた小学生の作品)の効果もあり、「せたホッと」の存在は区内のほとんどの子どもたちに知られている。日頃から児童館へ訪問したり、区民まつりに出展するなど、積極的な広報に努めている。小、中学校92校に年2回カードを配布し、別途リーフレットやレターも配布している。カード配布のあとには相談の電話がじゃんじゃん鳴るということである。

条例には「子どもサポート委員は子どもの権利侵害を防ぐために必要と認めるときは、関係機関などに対してそのための意見を述べることができる」とあり、平成26年度に子どもサポート委員の3人が区に意見表明を出した。特別支援教育の実情を書き、インクルーシブ教育の実現のために支援員の増員を求める内容である。それにより区は予算をつけ、大幅な支援員の増員がなされた。

「せたホッと」の運営費3300万円のうち半分は東京都からの補助金である。「せたホッと」ができた当初、学校は自分たちが批判されることもあるのではないかと警戒をしていたが、公正・中立の立場で活動する機関であることを認識し、最近では保護者と学校とで平行状態になってしまった事案に第三者として関与してほしいと学校から依頼が来るようになっている。

平成27年度、「せたホッと」は新規239件と前年度からの持ち越し65件の合計300件の事案があり、2047回の活動回数であった。学校や教育委員会、区役所の課、児童損談所や警察、病院、民生委員などの関係機関との連携も進めているということである。
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「せたホッと」を視察し、世田谷区は子どもひとりひとりが大切にされるまちであるという印象が大きかった。長久手市では、「子ども条例」もなく、人権擁護委員に子どもが直接相談できるような体制もなく、チャイルドラインは名古屋市内の相談員につながるものの、長久手市として子どもの人権を尊重する具体的な施策はない。学校と保護者で平行線になった事案、子ども間のいじめ、子どもが苦しい状況に置かれている親子関係などに対して、公正中立な立場で関与する第三者機関の存在がこれからますます求められるように感じる。1989年には、子どもの人権を守るために「子どもの権利条約」が国連総会で全会一致で採択された。子どもの権利条約でうたわれている4つの基本原則は「差別の禁止」「子どもの最善の利益」「生存および発達の権利」「子どもの意見表明権」である。子どもにとって最善の利益とは何かの視点で考えていく長久手市であるよう、調査研究を続けていきたい。

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2016年09月25日(日) 16時50分53秒

西小校区運動会2016☆終わりがけに竜巻が…

テーマ:長久手市議会議員さとうゆみの活動
 今日は、西小校区の運動会が開催されました。

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子どもから高齢者までさまざまな世代の人が参加できる種目が準備されていて、楽しい時間を共有しました。私も6種目出て、良い運動になりました。

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あめ玉競争終了後。学校行事ではなく地域の行事なので、これまで来賓として招待される校長、教頭以外の先生の参加はあまりありませんでしたが、今年は先生方も地域の人たちと一緒になってこんなに楽しく参加してくれていて、「地域に開かれた学校」とはこのようなことから始まるのかもしれないなと感じました。

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ムカデ競争にも。

閉会式も終了してみんなが帰る直前に、なんと竜巻(※追記 正式にはつむじ風)が発生。砂ぼこりが渦を巻き、落ちていたプログラムの紙が突然宙に舞い上がり、敷いてあったシートや荷物がバサバサバサと勢いよく飛ばされそうになりました。砂ぼこりの渦は校庭を横断していきましたが、幸いテントなどを巻き上げることなく消えたので、安堵。
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2016年09月24日(土) 21時51分42秒

都市計画の勉強会へ

テーマ:長久手市議会議員さとうゆみの活動
 今日は3カ月に1回ある都市計画の勉強会の日で、新栄町まで。

「社会資本整備審議会住宅宅地分科会 新たな住宅セーフティーネット検討小委員会中間とりまとめ」や「社会資本整備審議会・交通政策審議会交通体系分科会計画部会 専門小委員会とりまとめ骨子案~ストック効果「最大化」戦略(仮題)~」について学びました。

長久手での日々の暮らしから見えてくることだけでネタ切れしない私ですが、国の動きや法律、制度を学ぶことも、おこたらないようにしたいと思っています。

連日いやになるほど雨天で今日の午後もかなり降りましたが、帰りには気持ちのよい青空が広がっていました。明日の西小校区運動会も雨が降らないといいな。

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2016年09月23日(金) 22時45分03秒

平成27年度事業に対する外部評価ですが外部評価以前の問題が多すぎる

テーマ:長久手市議会議員さとうゆみの活動
 9時30分から正午まで平成27年度実施事業の外部評価が公開で開催されたので、傍聴しました。

9月23日、25日、26日、29日の4日間に渡り、平成27年度の長久手市の事業のうち8事業に対して外部評価が行われます。外部評価を行うのは学識経験者、企業団体関係者、公募委員で構成される行政改革推進委員会で、合計10人いる委員のうち5人ずつ交代で出ています。外部評価を受ける前に、市役所の職員自身が301事業を内部評価をして「拡充」「継続」「改善・見直し」「縮小」「休・廃止」の評価を出しています。

今日は、行政改革推進事業と生涯学習推進事業について。

行政改革推進事業は、「改善・見直し」の事業を100事業とすることを目標としていたが67事業しかなかったので「改善・見直し」の内部評価としたということですが、「改善・見直し」がそんなに数多くあることがよいのでしょうか?そもそも行政課が議会を通して各議員に配布した内部評価の結果が間違いだらけで、合計49枚の差し替えをしました。行政改革推進事業は、今年から行政課の担当する事業に変わったいうことですが、引き継ぎがきちんとなされていない上に、適当極まりない状態になっています。近年、長久手市役所は短期間での大幅人事異動を行うため、どの課でもこのような状態があります。国(総務省)が行政改革をしましょうと言ってきているため市役所も行政改革に取り組むという面は理解しますが、この事業で長久手市のめざす方向性が私にはさっぱり分かりませんでした。

生涯学習推進事業は、説明資料のスライドの記載間違いが多く、「改善・見直し」なのに「継続」とかけ離れたことが書いてあったり、事業費の金額も違ったり、チャート図も違っていたり、何が正しいのか分からなくなるほどあちらこちら間違っていたため、委員から間違いの指摘や、確認が相次いでいました。公開の場で外部評価を受けるというのに、担当課は事前に何人かの目でチェックしないのかしら?
生涯学習の「ながくて市民大学」の参加者がどんどん減少しており、外部評価委員が「要因は何だと考えているか?参加者からの声はどのようなものがあったか?」と質問し、生涯学習課は「講演を聴いて学ぶだけなら参加したいが自ら考え発表するのは気が重いとの声があった」と答えました。「その意見に対して何か改善したか?」との外部委員の問いに、生涯学習課は「特に何も変えていない。一部の少数意見で変えるのはどうかと思う。」との答えをしていましたが、市民が参加したいと思う講座にする工夫は感じられません。仕事ならともかく苦痛では生涯学習講座へ参加する気になりませんよね。

今日の2事業とも外部評価以前の問題が多すぎる。

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2016年09月22日(木) 23時18分11秒

古戦場を持つまちとして長久手市とベルギーワーテルロー市は姉妹都市

テーマ:長久手市議会議員さとうゆみの活動
 日本とベルギーが外交・友好関係を樹立して今年で150周年。それを記念するイベントが今日9月22日~9月25日まで文化の家で開催されています。古戦場を持つまちとして、長久手市とベルギーワーテルロー市は平成4年に姉妹都市提携をしています。

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平成4年当時の山田市造町長、その後16年間務めた加藤梅雄町長、そして現在の吉田一平市長が載っています。

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平成6年以降、長久手市からワーテルロー市へ、ワーテルロー市から長久手市へ1年交代で中学生、高校生の訪問団を派遣してきて、私も2年前にワーテルロー市から来た高校生の女の子3人のホストファミリーになっていました。1週間の滞在でしたが、本当に楽しい思い出ができました。彼女たちの情報はフェイスブックでタイムリーにダイレクトに入ってくるので、私はベルギーへ行ったことがないけれど、とても身近に感じます。

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ベルギーの首都ブリュッセルの広場で2年に1度開催されるフラワーカーペット、いつか見てみたい。

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フラワーカーペットのイメージとして作られたもの

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ベルギーの伝統工芸タピスリー(英語ではタペストリー)の体験がありました。

下の子が挑戦。ベルギーの国旗を作り上げました。
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2016年09月21日(水) 23時21分34秒

つまみ細工講座始まる☆西小校区まちづくり協議会設立準備会生きがい部会

テーマ:長久手市議会議員さとうゆみの活動
 今日から月1回のつまみ細工講座が始まりました。今月から西小校区まちづくり協議会設立準備会主催で「つまみ細工」「絵手紙」「グラウンドゴルフ」「健康体操」の4つの講座を開始しています。主に生きがい部会が中心となって進めています。4つの講座のために半年前から準備をしてきましたよ。

もしかしてみんな無関心で人が集まらなかったらどうしようという私の心配をよそに、つまみ細工には西小校区の十数人から申し込みがありました。生きがい部会のメンバーの私は、つまみ細工のスタッフ兼参加者です。まちづくりは、まず楽しいことからね!(^^)!

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2016年09月20日(火) 21時24分32秒

くらし建設委員会☆卯塚墓園や公園西駅周辺土地区画整理事業の決算から

テーマ:長久手市議会議員さとうゆみの活動
 常任委員会3日目の今日は、くらし建設委員会が開かれました。私は先週金曜日の教育福祉委員会の委員なので傍聴しました。

今議会のくらし建設委員会に付託されたのは決算の認定4件(平成27年度の公共下水道事業、農村集落家庭排水施設、卯塚墓園事業、公園西駅周辺土地区画整理事業の決算)、議案1件です。常任委員会はそれぞれ6人の議員で構成されてますが、現在のくらし建設委員会の6人のうち昨年度も委員だったのは1人のみ。これまでの課題の指摘が引き続いていない印象を受けたので、大幅メンバーチェンジはよくないですね…。私は昨年度までの3年間、くらし建設委員会の委員でした。

昨年度の決算を迎えて、卯塚墓園事業特別会計決算は執行率81.0%、公園西駅周辺土地区画整理事業特別会計は執行率57.7%と、当初予算で予定していたことと平成27年度実際に行ったこととにずいぶん差があり、行政が税金で進めることにしては不安を感じます。近年一般会計でも翌年度へ繰り越す事業がとても多く、このようなアバウトさが最近の市役所の多くのミスにつながっているようにも思います。

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↑市施行の公園西駅周辺土地区画整理事業で現在2号調整池を造っていますが、想定外の地下水や降雨後のぬかるみで敷鉄板や大型土のうが追加で必要になったり、工事車両が多くて危険なため新たな迂回路を作ることにしたりと、時の流れとともにいろんなことが起きてきます。この2号調整池だけで1億9781万円かかる工事でしたが、2億414万円かかることに変更になります。来年にはイケアがオープンしたり、住宅が建ち始めたり、大きく姿を変えていく長久手東部です。
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2016年09月19日(月) 23時14分03秒

安保法強行可決成立から1年☆今日は敬老の日

テーマ:長久手市議会議員さとうゆみの活動

 安保法が国会にて自民党、公明党の数の力で強行可決され成立してから1年が経過した今日、私は長久手市内での野党共同の活動に参加しました。安倍政権が行ったことは、立憲主義の崩壊、民主主義の崩壊です。憲法9条を安倍総理が言うように変えてはならない、自衛隊に死者を出したくない、私を動かす思いがたくさんあります。
 
午後から文化の家で敬老の日のお祝いの会がありました。長久手市の75歳を過ぎた方は3,936人となり、そのうち100歳を過ぎた方は11人となりました。宗次ホールを拠点に活動しているコーラスグループCoCoRoni(ココロニ)さんの1時間にわたる公演を私も一緒に聴かせていただき、穏やかな時間を過ごしました。
 
展示室では、市内のデイサービスや施設で作成された作品の展示がありました。上手すぎて驚きます。みんなで作ってこんなにステキな作品が完成したら笑顔になりますね。
 
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私も議員として、教育福祉委員会の委員長として、高齢になっても暮らしやすいまちづくりに力を入れていきます。
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2016年09月18日(日) 23時52分23秒

うりんこ劇場で「罪と罰」を観る

テーマ:ブログ
 今日は、名東区にある「うりんこ劇場」でドストエフスキーの「罪と罰」を観ました。

「うりんこ劇場」は役者さんと客席の距離が近いので迫力があります。「罪と罰」は役者さんが10人も出ている約2時間にわたる作品で、見応えがありました。

私はドストエフスキーの本を借りても、登場人物がロシア特有の難しいカタカナの名前のため誰が誰か分からなくなってしまって結局途中で読めなくなるのでしたが、今日は理解できました。

自分の考える正義に合っていれば人を殺しても良いのか?罰とは何なのか?最も大切なのは愛なのか?現実世界のひずみや矛盾を反映した哲学的な思考の世界に惹き込まれました。もっともっと考えたい気持ちになり、図書館で「罪と罰」を借りてこようと思います。

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2016年09月17日(土) 23時34分08秒

「モンスターマザー」を読んだ感想文

テーマ:ブログ
 いつも私の活動を熱心に応援してくださる方が貸してくれた本、「モンスターマザー」。実際にあった話です。

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「たった一人の母親が学校を崩壊させた」とありますが、生徒の母親が異常なほど学校に因縁をつけたりクレームを言ったりするため、担任の先生、部活の顧問、校長先生を始め学校の先生が頭を悩ませ苦しんでいました。その母親の息子はお母さんが変だと思いながらも、勉強も部活も一生懸命頑張る子でした。

部活内でいじめのようなことがあったと母親のクレームは激しくなり、息子も不登校気味になってしまい、息子は自殺。自殺は学校の責任だと母親は裁判に訴え、人権派弁護士と県議が母親の応援に入り、マスコミも学校が悪いように報道し、どんどん学校が責められていきました。

本当は母親が原因だったと学校や部活関係者が提訴し、最後は母親が裁判で負けたというストーリーです。

学校は理不尽な状況のまま終わらなくてよかったと思いましたが、別の次元で誰かこの母親と息子を救うことができなかったのかとの思いが私の中で大きくなりました。この母親自身も身近な人を何人か自殺でなくしており、自分の人生で培ってきた価値観が通常と異なるので「モンスターマザー」の一言では片づけられないと感じました。息子が自殺をしてしまったシーンを読んだとき、私は頭が真っ白になり時がとまってしまいました。自殺した息子にとっては親が絶対的な存在であり、家族という閉鎖的な中でひたすら追い詰められていったことが、残念でなりません。人権派弁護士も県議も母親の話を鵜呑みにして一緒になって学校を責めていましたが、客観的に事実をとらえることの重要性も感じました。私自身も母親としてのあり方を改めて考えました。とりとめのない私の感想文ですが、ぜひこの本を読んでみてください。


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