議会基本条例会津若松市議会を行政調査で訪問。約10年前北海道栗山町で始まった議会基本条例。今や制定しない町は議会改革に乗り遅れともいわれている。目黒章三郎議長が約2時間取り組みを熱弁。制定は易いが魂を込めた条例を作りたく本町は今、議員間の 共通理解と議員力向上で魂入魂を求めている。今回の中身を吟味、制定に向けた取り組みの糧とし、町民の負託に答えたい。