心理カウンセラー☆郷家 あかり『こころの森だより』

『あなたの物語』を大切にするカウンセラー・郷家あかりが、こころの森で想ったことや、そこで出会った人たちのことを書いています。


郷家あかりは、東京・築地 の こころの相談室です。
日常の「困った」「つらい」「疲れた」はもちろん、大きな転機にあって力が必要な時、
まぁまぁ楽しくやっているはずなのに "なんか違う" という思いがある時・・・
どうぞ相談室をお訪ねください。
あなたが 本来のパワー を取り戻して元気に歩いて行かれるよう、
全力でサポートいたします 黄色い花
                            郷家 あかり


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ヨシダナギさんのことは、幾つかのテレビ番組を見て知りました(『今夜くらべてみました』とか『クレイジージャーニー』などで)。

ナギさん、「小さい頃にテレビで見て以来マサイ族に憧れていた」、「虫を食べたりしていた」とお聞きしましたが、中2で不登校になったとのこと。「死にたい」と繰り返し口にするナギさんを、ご両親はとても心配していたらしいです。

成人になり、きっかけがあって ひとり暮らしを始め、東南アジアを回り始め、ブログに載せた写真を褒められ・・・という流れがあったそうですが、その後 アフリカで、驚くほどオープンな人たちと出会い、思ったまま、感じたままを剥き出しにする彼らに、惹きつけられ、変化していったんだそうです。


美しいオーラの人だな、とテレビ越しに見て思った私は彼女に興味を持って、写真集や著書を買っていたのですが、いま写真展が東京で開催されている、ということを知り、一昨日行ってきました。





靴を脱ぎ裸足になって、白砂が敷かれた小さな会場(撮影OK)に入ると、平日の昼間にもかかわらず、ひっきりなしに人が訪れていました。

スリ族、ヒンバ族、マサイ族、サンブル族、ナガ・サドゥ族・・・と、珍しいアフリカの人たちの写真が展示されていましたが、その美しさには感動しました。

感動している時、なぜか地面を意識したのですが、その度に、「あ、いま自分は裸足で白砂を踏んでるんだな、気持ちいい!」と思うんですね、快感でした。












ナギさんの写真は、アフリカで全裸になってその民族の衣装をつけ、同じお化粧をすることで彼らに受け入れられ歓迎され、中に入れてもらえたからこそ撮れる写真です。

ある村の長老には、自分の5番目の妻になってくれなどと言われたそうですよ。素敵!



子どもの頃は、日本の学校や社会に適応するのはしんどくて自分を表現できなかったというナギさんですが、アフリカに渡り、自分という存在を認めてもらうという体験をしたんですね。幼稚園児の時に既にマサイ族に憧れていたということですから、アフリカへ行くことは、魂の計画にあったんでしょうね。

自分の中にある何か(ほとんど鎮火しそうになっていた燃え残りの火?)が掻き立てられるような、そんな写真を見せてくれてありがとう、と言いたい写真展でした。

ますますのご活躍を、と思っています 晴れ

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半年ほど会わずにいた友人が、

「うつ病 かも。じつは長らく外に出ていない。ひきこもってる。誰にも会いたくないけど、あかりちゃんにだけは会える気がする」


というメールをくれたので、「なんと!」と驚き、駆け付けました。



その友だち・Kは、10年ほど前に不幸な形でご主人を亡くしています。それ以来 息子(社会人)と二人暮らしですが、あまり調子の良い時はありませんでした。

でも、うつ とは・・・。

ほんと??



会ってみると、確かに生命エネルギーが枯渇気味?という感じではあったのですが、

うつ病 というほどじゃないと思いました。

「”詰まり” を取って流せばイケるかも、うまく動かせば まだなんとなかなりそう」と。



・・・にしても、久々に訪ねたKの家・・・、酷い状態でした。

空気が澱んでいて、特に ゆか近く、膝下に漂う「気」は、色で言ったら苔色と赤茶色のマーブルという感じ。一歩一歩が泥水の中を歩くよう・・・、すごく重い。





このお部屋じゃダメだ・・・誰だって具合悪くなる・・・ショック!




ということで私は急遽 "こんまり先生" になることにしましたビックリマーク




まず、眠っている物たちを起こしてみました。

蘇ってくれたものは適切な場所へ移し、
瀕死の物や、もはや死んでる物(金輪際使わないと判る物とか、破損などがあって「これ、良くないなぁ」と感じた物とか)には、Kにジャッジしてもらい、これまでありがとう、と感謝の上、処分していきました。さよなら。

鬼サトヤ(!)は、Kの「とりあえず捨てずに置いとこうかな・・・」は許しませんでした(笑)





かなりの物を処分することになったのですが、それだけで、部屋の「気」 はちゃんと流れ出し、整い、

そして、それを感じたKも、たちまちエネルギーが明るく軽くなりましたアップ



それから、綺麗に掃除をして、最後に、空気を清浄に保ってくれる 観葉植物 を何鉢か買ってきて置きました。






もともとあった植物は一つ残らず枯れていたのですが、枯れたものをずーっと放置・・・はダメですね。



あ、観葉植物はその家の人のネガティブな気を吸います。

いるでしょう? 手入れは間違えてないはずなのに、なんだか植物をすぐに枯らす人。

そういう人は、放ってるんですね、ネガティブエネルギーを。

植物はそれを吸ってくれ、枯れていくんです 天使

けなげですね。申し訳ないですね。



なんとなく調子が悪くて活動が鈍って、部屋が散らかって、物も重いものを吸って空気が澱み、それがまた家人のエネルギーを奪って停滞させ・・・の悪循環で、気づいたら「あれ?どうしよう、動けない」という状態に陥ってしまうこと、結構あります。

「うつ です」という人は、住まいがカオスを極めていたりします 叫び

「これはキツいなぁ・・・、この部屋では元気でいろと言われても無理だ」という部屋になってること、多いです(←これ、ベビーシッター時代に、うつっぽいと言うお客さんの家で、よく経験しました)。



エネルギー循環って、ほんとに大事です。肉体はもちろん、家も。

調子が悪い時は、自分の体、自分の住まいのエネルギーの滞り、詰まりを、チェックしてみてください。



Kにはたいそう感謝されましたが、Kが生気を取り戻してくれて嬉しかったです。

3日経ちますが、Kは「なぜか体が軽いし気分が明るい。動けている♪」とのこと。

外へ出る気になったそうなので、今度、久々に飲みに行くことにしました。Kも私も酒呑みです(^-^)


※これは、Kという親しい友人の、今回はこれでイケました、という話です。




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私と同世代のお客様には、「ずっと専業主婦で来ました」、「少しパートタイマーの経験があるだけ」という方が少なくありません。

前にも書きましたが、今のアラフィフ世代は、
「OL時代は、お茶くみ、コピー取り、ワープロ清書。結婚したら寿退社」・・・そういう女性の多い時代だったのです。



そういう方が、子どもが大きくなった、やっとひと息つけた、というタイミングで

「あら? 私はこれから何を目標に、何を目的に、生きていったらいいんだろう・・・」

と、いきなり暗闇を感じ、途方に暮れ、足掻くも何も掴めず、

「これからでも、夢や目標を持ってイキイキと過ごせるようになりたいのです」


ということで、ご相談にみえる。

・・・そういうことが時々あります。



今さら、何か夢や目標・・・と言っても、これだ!と情熱を傾けられるようなものがない。

でも、これから先、忍び寄る老いと、今さら特に話もない夫(!)と、どう向き合っていけばいいのだろう・・・と。



なかには優秀な方もいて、若い人でも取得の難しい資格試験に合格して、再就職も果たし、夢いっぱいのはずだったのに、数か月で「ちがう。こういうことじゃなかった」と気づいてしまった、というケースも・・・。






「夢や目標」・・・これは "持った方がいい" と子どもの頃から教わってきましたし、確かに、無いよりはあった方がいいでしょう。

でも、必ずしも・・・だと思うのですね。

周囲を見たら、"同世代だって社会で頑張って輝いてるのに私ときたら・・・" などと思って、焦り、苛立ってしまうこともあるかもしれません。

でも、他人基準、世のなか基準の目標を、自分も採用して真似ることはないと思うのです。

そういうものに踊らされたり惑わされたりする必要なんてなくて、
歩まなかった道を歩いていたら私だってこういう人になれていたかもしれないのに・・・なんてことも考えても仕方がなくて、

ただただ、本当の自分の自由意思に照らしながら、日々の暮らしを、自分が心地よく感じるものに、自分のハートがワクワクするものに、創り続けていくことを怠らないこと

ですよね。



苦労した過去に身につけた “もはや要らない習慣” や、漠然とした将来の不安に力を奪われてしまい、「動けません」とおっしゃる方も少なくありません。

でもそれは、いま現在この瞬間にしっかり存在していない、必死に考えてはいるかもしれないけれど、実は(肉体的な活動としては)楽しいことを何もしていない、ということで、
それは・・・、なんとか それ だけ は、なんとかしなくちゃいけないところです。



他人(夫とか舅姑とか子どもとか近所の誰それとか・・・)にエネルギーを奪われてしまっている、ずっと犠牲になって来た、という 被害者意識 も返上したいですね。

そのように思っていると、そう思っている限り、その通り、”奪われ” 続けるでしょう。



「一日一生」という言葉がありますが、毎日の暮らしをいかに大切にし、いかに注げるか、です。

人によりますが、立派な長期計画や目標を掲げる、というやり方からは、卒業してしまってOKかも。



自分の生活、自分の人生のために、自分のパワーを使っていく、と決め、
日々のささやかなことの中にある幸せに気づけるようになりたいですね。

そうすると、嬉しいシンクロもたくさん起こり始め、「これでいいんだ♪」の手応えを得られると思います。

シンクロって、今この瞬間にちゃんと存在していて魂の予定と合致しているときに起きる、「いいね!その調子!」という宇宙からのメッセージともいえる現象だからです。




まずは そこからです、何かを目指す、というよりも クローバー


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