心理カウンセラー☆郷家 あかり『こころの森だより』

『あなたの物語』を大切にするカウンセラー・郷家あかりが、こころの森で想ったことや、そこで出会った人たちのことを書いています。


郷家あかりカウンセリングルームは、東京・築地 の こころの相談室です。
日常の「困った」「つらい」「疲れた」はもちろん、大きな転機にあって力が必要な時、
まぁまぁ楽しくやっているはずなのに "なんか違う" という思いがある時・・・
どうぞ相談室をお訪ねください。
あなたが 本来のパワー を取り戻して元気に歩いて行かれるよう、
全力でサポートいたします 黄色い花
                            郷家 あかり


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「旅先では自宅に思いを馳せ、帰宅したら旅先を想う」

 

という言葉があります。

 

せっかく旅に出たのに、旅先で「ちゃんと施錠したっけ」「植木の水やりは十分だったかな」などということが気になり、

旅が終わって家に着いたら、今度は「奮発してあの名物料理を食べればよかった」「オプショナルツアーにも参加すればよかったな」と後悔する・・・

 

そういう、常に 今ここ でないところのことを想って、現実を楽しめない残念な人のことを言っています。

 

 

 

お風呂で浴槽に浸かったら のんびりすればいいのに、今日の会議ではあれを言いそびれて悔しかった、とか、風呂を出たら洗濯物を畳まなきゃ、服のボタン付けもやらなくちゃ、とか・・・

 

劇場で映画を観てるときに、家のテレビをもっと大型のに買い替えようかな、とか、終わったら帰りがけにアレ買って帰るの忘れないようにしなくちゃ、とか・・・

 

そんなふうに、その時その場所で体験していることに集中できずに、どこかへ思考を飛ばしてばかりいる人鳥 って いるでしょう?

 

 

 

今日は久々にハンバーガーショップに来ているのですが、
さっき、近くのテーブルの若い女性がトレイに載っているものを食べながら

「このバンズも、ポテトも、あんまり美味しくない。ロサンゼルスの〇〇って店のは美味しかった」「あ~あ、ロスに居た頃は良かったなぁ・・・」

と終始ブツブツ言っていました。

その後も、いま自分がいかに不遇であるか、昔の方がマシだったかについて、熱心にお連れさんに嘆いていまして・・・あせるあせる


この方は常に「残念」を体験しているんだろうなぁ・・・と・・・キョロキョロ

 

 

 

肉体と中身(心)がズレておらず一致している、というのは、意外と難しい(思考というのは、ついつい、あちこちへ飛んでいってしまう・・・)、

 

でもやっぱり できるだけ、今自分がいるこの場所を全力で体験する、ということは心掛けて練習し、上手になりたいと思います。

 

日本のハンバーガー、フライドポテトがロスのそれよりどれくらい劣るのか私は知りませんが、せっかく食べるんだったら「あぁ美味しい♪」と思って食べた方がきっといいニコニコ

 

 

 

連日、オリンピックで選手たちの競技をテレビで見て感動していますが、

彼らは、これまでのこともこれからのことも、全て "今ここにいる自分" に集中させることができるから、あの高純度の爆発的な表現だから、あんなに凄くて美しいんでしょう。

 

改めて思う、常に今ここに居る、ということの力と その尊さです キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

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昨秋から、十数回のセッションを重ねて来たお客様が、そろそろ、このカウンセリングとセラピーについて、全体図というか 今後のプランを示してほしい、ということをおっしゃいました。

 

 

その方は、忍耐強く熱心に通い続けてくださったので、初めてお会いした時とは随分と違うエネルギー状態になっていました。

 

もうカウンセリングは "是非とも必要" という状態ではない。

(大抵の人はこのあたりで「それではさようなら」となります。)

 

まず、そのこと(十分といえば十分なのだ、ということ)をお伝えしました。

 

 

 

でも、変わりたい!変わるんだ!という意気込みを持って通ってくださっていたので、

 

"未知の自分との対面の可能性" を感じている以上は、何かできることがあるならやりたいし、登山でいったら自分はいま何合目くらいにいるのか、今回の取り組みを冒険とするなら、どこへ辿り着いたらゴールといえるのか・・・

 

そういうことを知りたい、ということなのでした。

 

 

 

 

 

 

そこで私は、この「冒険」は、いつの間にか初心者のお試しコースを抜けていて、これからは、より複雑で面白いものにできる、と見ている、ということをお話しし・・・

 

それに添えて、こんな説明をさせてもらいました。

『アナと雪の女王』は観た、エルサが『 Let It Go (ありのままで)』を歌うシーンなら覚えている、ということだったので・・・。

 

 

「エルサが雪山を独り行き、『どこまでやれるか 自分を試したいの』と歌いながら 自分の魔法で作った氷の階段は、エルサがいる地点の少し先はなかったですよね。でも、上るごとに、現れた上るから、現れた。」

 

 

 

image

(歌のシーンの画像、お借りしました)
 

 

「・・・そういうことだと思ってください。ここから先は、端っこまで詳細な道が描かれているような地図を見ながら進む、という冒険じゃない、ということです」

 

 

そしたらその方は、そういうふうに考えてみたことはなかった、と言い、深く納得されたようでした。

 

 

 

ときどきあるのです、「ああこの方は、”上らなければ現れない(まだ無い)階段" を、深いところからの強い意思で、上り始めたんだなぁ」ということがハッキリわかって、傍で応援している私まで歓びで温かくなってくるような時が・・・ひまわり

 

 

 

 

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Kさん。お子さん3人の40代女性。

3か月ぶりに来室してくださいました。

 

苦難をたくさん経験され、頑張ってこられた方。

ご自分の手当てが不十分、という印象の方なのですが、ご本人は "生きるってこういうもの" と受け入れているし、無意識に踏ん張った時間が長い・・・長すぎるので、たとえば肩凝りも、たとえば蓄積されている疲労も、それが "無い状態" を、思い出せないようです。

 

私が見ると、背中には何十キロもの砂袋を背負い、腰下は重い泥水に浸かっているようなのに・・・、Kさんにはそれが、普通。常態。なのだと思いました。

 

でもこれからは、「まずは自分」と心得て、自分がゴキゲンで心地よくいること、自分が幸せだなぁと笑っていることを積極的に選択していきましょう、と、強くお勧めしましたひまわり

 

 

 

そのKさんが セッションの翌日くださったメールの中に、「WANIMAの『ともに』を聴いていた」とありました。

 

WANIMA。 私は昨年、彼らの幾つかのタイアップ曲を聞いて、すごくいい声☆ すごい青年たちが出て来たんだな☆ と知ったバンドですが、

彼らの楽曲、ボーカルのKENTAさんの真っ直ぐに届く声、その明るいエネルギーは、たくさんの人を元気にしていることと思います。

故郷・熊本の方たちも、今や全国の若い人も、そして中年の私たちだってウインク

 

 

 

さっき入ったスーパーで、『ともに』がかかってました。

 

「あ、Kさんがメールに書いてた『ともに』だ」・・・と思いながら商品選びをしていたんですが、

その歌詞・・・「進め きみらしく 心躍る方」という歌詞に、この曲に癒され励まされているKさんのことを想って、瞼の裏がガクンとなってしまったしずく!

 

 

 

Kさん、ご自分を大事に、なりたいご自分になっていってほしいです。

 

Kさんの「心躍る方」のその先にはきっと、" まだ思い描くことはできないかもしれないけれど、ああこれだったんだ☆と わかる とびきりのもの " が、待ってると思います。

 

信じて行きましょう太陽

 

 

 

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