心理カウンセラー☆郷家 あかり『こころの森だより』

『あなたの物語』を大切にするカウンセラー・郷家あかりが、こころの森で想ったことや、そこで出会った人たちのことを書いています。


郷家あかりカウンセリングルームは、東京・築地 の こころの相談室です。
日常の「困った」「つらい」「疲れた」はもちろん、大きな転機にあって力が必要な時、
まぁまぁ楽しくやっているはずなのに "なんか違う" という思いがある時・・・
どうぞ相談室をお訪ねください。
あなたが 本来のパワー を取り戻して元気に歩いて行かれるよう、
全力でサポートいたします 黄色い花
                            郷家 あかり


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ずっと行きたかった出雲大社へ初めて行ってきました。

二泊三日、島根の旅。

 

 

米子まで飛行機で飛び、レンタカーを借り、

一日目は、大山(だいせん)にある大山寺、それから松江城へ。

宿は出雲大社に程近い旅館をとりました。

 
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二日目。
朝から出雲大社へ。
4つの鳥居をくぐりながら参道をゆっくり進みます。
出雲大社の参道は他とは違い、下るのですね。
 
 
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拝殿に到着。
この大きな注連縄の架けられた拝殿の背後に、24メートルの高さがある御本殿があります。
 
 
 
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御本殿。
瑞垣内にあるので全貌を見ることはできませんが、外から臨んでも、その偉大さがわかります。
千木が天空を刺すようにそそり立っていて、背後の八雲山の緑に抱かれていて、美しかったです。
 
 
 
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神楽殿の注連縄。長さ13m、重さは4.5トンとのこと。その巨大さに目を奪われます。
 
 
 
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本殿に向かって参拝した後、本殿の背後にある「素鵞社」へ。
大国主大神の親神、素戔嗚尊(すさのおのみこと)を祀っている社とのことですが、
ひっそりと建ってはいるものの、この周辺は、ひときわ神気が強いので一瞬体がすくむようでした。
でも、裏手へ回らせていただくと、とても大きな温かい岩があり、ああ、これに抱かれるように建てられているのだな、国を司る息子を見守るお父さん、ということだな、と納得しました。
 
 
 
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出雲大社を後にし、日御碕神社へ。
二つのお宮があり、「神の宮」には「素盞嗚尊(すさのおのみこと)」、「日沈宮」には、素盞嗚尊の姉である「天照大御神(あまてらすおおみかみ)」が祀られています。
 
伊勢神宮が「日本の昼を守る神社」なら、日御碕神社は「夜を守る」神社なのだそうです。
松の緑色に神殿の朱色が鮮やかでした。夕陽の時間に訪れてみたいと思いました。
 
 
それから、娘(看護師)から「行かれたら御守を頂戴して」と言われていたので、
"目のお薬師様"として有名な、一畑薬師へ。
御守も買いましたが、娘のために絵馬を書くことにしました。
「め」と書かれた絵馬に、「娘が医療の現場で働くことでたくさんの方の健康に寄与できますように」と書いて納めました。
 
 
 
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三日目は、宿を出てまず稲佐の浜へ。
「旧暦10月10日、出雲大社に集まる全国の神々がこの浜から出雲へ上陸する」
と伝えられているそうです。
 
その後、米子へ向かいながら、熊野大社へ。
全国に3000あるという熊野神社の総本宮です。
その佇まいから、格の高さが感じられましたが、なんとも優しく大らかな気に包まれました。
 
最後は足立美術館
下の画像は足立美術館の目の前の田んぼです。
なんと美しい!と、しばし見入りました。
 
 
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神話のふるさとの旅は、とても楽しかったです。相当元気になりました。
魚介もお蕎麦もぜんざいも美味しかったし(^-^)
 
出雲といえば「縁結び」ですが、
私は、「結ぶ」というより 縁を大きく「広げていく」イメージを持ちました。
 
お参りするときも、神様に祈ったことは、とても大きなことでした。
皆がそれぞれに進歩向上して、幸せになりますように、ということでした。
 
 
今回の初・島根。
まだまだ行きたい寺社がたくさん。
またいつか。。ありがとうございましたクローバー
 
 
 
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帰りの飛行機は STAR WARS号でした。

搭乗したらSTAR WARSのテーマソングが
かかっていて、密かに歓喜しました♪
 
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初めて行った歯科で書かされる問診票に

 

□ いま痛いところだけを治してほしい

□ 全体を調べて すべて治療してほしい

 

のいずれかを選択するようになっている項目が、大抵あると思います。

 

 

 

数日前、定期検診で歯医者に行ったときのことなのですが、

受付で70歳くらいのオジさんが

 

「さっき、痛むとこだけ治してほしい、を選んだんだけど、やっぱりこの際、全体を診てもらおうかな」
「歯医者、ニガテだからさ、さっさと去りたいと思ったんだけどね」
 
そう言って、受付の女性に優しく微笑まれてました。
 
わかる(^-^;)
 
 
 
私がやっているカウンセリングも同じだな、と思いました。
 
「いま困ってる問題だけ解決したい」
「この痛みだけ癒されればいい」
 
そういうふうに思って来られる方の方が多いですからね。
 
 
 
でも ひとたび その「目下の具体的な問題」が解決すると、
 
そもそも、なんでこういうことになったんだろう、
こういう問題で苦しまない自分に変わりたいです、
どんなことができますか?
 
ということを言い出される方もいらっしゃる・・・
 
 
 
たとえば、お子さんの不登校を解決したい、ということで来られ、
 
↓↓↓
 
それが実は、夫婦仲に問題があるからこうなっているのだ、と気づかれて、
夫婦のパートナーシップのテーマに取り組みたい、と言い始め、
そこのところをテーマとして扱っているうちに、
 
↓↓↓
 
実は全ての問題は、自分が自分自身を好きじゃないこと、自分を大切にできないことに起因していたんだ、と確信し…
 
と、一段一段、心の階段を、深いところへ降りていくような、
本当に濃密なセッションになっていくことがあります。
 
心理学、生命科学、哲学的な話、宗教観、魂の話…と、いろいろな話へと拡がっていく…
 
それは、その方にとっても、
そして そこに立ち会える私にとっても、
希望の光を見つけるような、
何かが呼び起こされて新しく生まれ変わるような、
忘れられない素敵な時間になります。
 
 
 
先ずは痛むところの手当て。解決。
 
そしてそれが癒され元気になったら、やる気とタイミングもありますが、
湧いてきたエネルギーを使って、
別に必ずしも覗くことのない「深い泉」の奥の奥へ・・・
 
 
 
どのような "ツアー" でも おつきあいができますので、
先ずはお気持ちのままに、いらっしゃっていただきたいと思います 家
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

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「上司と部下がもう少し有能だったら…」

「妻にもっと優しい心遣いってものがあったら・・・」

 

先日、

"自分の周りには、いかに自分をイラつかせる人間しかいないか " 

を力説する人のお話をお聞きしました。

 

でも自分は周囲に振り回されることなく自分の心に凪を持ちたい、平和で居たい、ということだったので、「そうだ、最後に "あの本" を紹介しよう」と思い、その本の内容を思い出しながらセッションをしました。

 

 

 

あの本、というのは、『自分の小さな「箱」から脱出する方法』

日本では10年ほど前に出版された、アメリカでベストセラーになった本です。

書店によっては、ビジネス書、自己啓発書のコーナーに置かれたり、心理学本のコーナーに置かれたりしていました。 お読みになった方も多いでしょう。

 

 

 

今回私は自分が 「自分の小さな箱」 という言葉に出会った当時のことを思い出しました。

すごく新鮮、目から鱗・・・でした。

 

 

私たちは、自分を欺いているとき、「小さな箱」に入ってしまう。

そして他人を、自分にとって有害な  "もの" として見るようになる。

また、周りの世界を、自分への裏切りを正当化する視点から見るようになる。

現実を見る目はゆがめられる。

人は、自分の感情に背いたときに、「箱」に入る。

 

 

自分の本当の気持ちを裏切って置き去りにして、

過剰に武装して、プンスカ他人に怒って、

自分は ”箱に入って" 何をしていたんだろう・・・

と愕然としました。

 

 

相手を非難したところで、その好ましくない状況は改善しただろうか・・・

 

箱の外に出て人と関わっているとき(=自分を欺いていないとき)というのは、どんなときだろう・・・

 

 

この本に出会って私は、

 

自分はいま『箱』の中に入ってしまっているんじゃないか?

いつ『箱』の中に入ってしまったんだろう・・・

 

と 度々省みるようになりました。 今でも時々、思います。

 

 

 

今回この本をお薦めしたお客様(30代男性)は、直ぐにこれを買って読まれたそうで、10年前の私のように「衝撃を受けた」「腑に落ちない所については次回のセッションで」とメールをくださいました。

(※ブログで扱うことについてはご許可をいただいています)

 

「妻に対してはなぜかガラリと気持ちと態度が変わって、そのせいか、初めは戸惑っていた妻の態度も和らぎました」

「こうも顕著に現実は変わるものでしょうか。とても驚いています」

とのこと。

 

すごいですよね。

相手を変えようと苦心していたときは、事態は何も変わらなかった、むしろ拗れて関係は悪化の一途だった、というのに。

 

 

 

ビジネスの現場を舞台にしてある本ですから(家庭の話も出てきますが)、ちょっと馴染まない方もいらっしゃるでしょうが、「自分の小さな箱」 というフレーズにピンと来た方は、お読みになってみてください。

とても大切な事が書かれている本です本

 

 

 

 

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